関西その1 (主に滋賀 京都 大阪 兵庫)




小入谷林道 この林道と峠で府県境である「おにゅう峠」から福井県側の上根来林道は素晴らしいルート。ここは絶対に遠くまで見通せる日に行こうと決めていたのです。高島市朽木までは県道783号線、地図によっては道路表記が出てないかも知れないこの林道ですが、小入谷の交差点から案内が出ています。ダートも残ってるんかな?昔見たツーリングマップル(最近毎年買ってない)ではダート表記だったけどね。路面も良く走りやすい道は徐々に標高を上げてゆきます。沿道に景色を眺めるポイントもちらほら登場してこの写真のところは走ってきた尾根沿いの道路を見下ろします。と言うことは?撮影したあたりのガードレールも見えてワクワクさせてくれたります。この写真ではチラチラとあちこちに道路が見えてます。
 峠も近いぞという雰囲気が走っていてわかります。これいい峠道なんですよね。「あ、ここ?」ってパターンよりはるかに盛り上がります。そして「おにゅう峠」に到着。峠にある碑の前で舗装が切れてダートになりますが、ここからが福井県というこの演出(特にそんなつもりじゃないと思うが)いいよね。滋賀県側は全舗装でワクワクがピークで峠に着くんだからたまりません。福井県側はわずかながら道路脇に雪とか残ってたりします。ダートですが整備されてますね、ボクは普通乗用車でもここなら走ります。オフロードバイクにもこのルートは人気あるでしょう。近年開通した峠道じゃ最高ランクでしょう。紅葉も楽しみな林道。どちらの林道も道幅は心配なし。



角川林道 土曜日の仕事が早く終わったので夕方から出発、「道の駅藤樹の里あどがわ」で車中泊、ここはとなりに「すき家」があるので朝ごはんに便利と思ったら10時開店だって(そんな24時間やってない牛丼屋は遠くから分かるように印付けてくれ)。道の駅のローソンで買い出して山の中に向かいます。県道のように道路名ではだいたいの場所もわからないので林道はきっちり場所から。滋賀県高島市今津町角川、この地名からの名前ですね。国道303号線からアクセスして石田川ダムへ。このダムの脇から石田川沿いに進みます。地図を見ると川も細く、川も分岐してるし川の名前もわかりませんが石田川渓谷というくらいだから道路沿いが石田川本流ということにします。紅葉のマークが入った地図もあるんですが...
 写真は林道落石シリーズでもないんですが、荒れてました。帰宅後にツーリングに行った人のブログを見た感じではそうでもないけど、普通車だと「これ通行止めでいいんじゃね?」のレベルです。標識が倒れてるし、落石も酷いです。道路も湧き水が溢れてるので確実に泥だらけになります。石田川ダムから進むとすぐに荒れてることもわかりますから引き返すもいいけど。反対からだと一見きれいな舗装路なんである程度進んでからアイタタタとなります。紅葉マークがあっても正直落ち着いて紅葉狩り出来ない気分の路面ですね。こんな路面が続きました。この道は今後もこんな路面のままだと思うな。



兵庫県道260号三尾浜坂線 この県道で海沿いの林道、そして余部の灯台を目指す。この県道そのものはドライブが楽しいというもんでもなく、短いものですが、この写真の場所とかボクなんか絶対反応しちゃうじゃないですか。記事で触れないと気付いてもらえないと思うので触れると左下に旧道がチラってますが、10年後には土が積もり、雑草が生えて自然に還ると思います。この新しい道が出来る前はどうだったかと言うと覚えがない。と言うことはそれほど絵になる道の景色ではなかった?写真が残ってないということはそういうことかと思ったけど...今回も三尾の集落に向かい、林道に向かいますがこんなに水平線がくっきり見える日にここ来たの初めて、水平線がよく見えると海沿いの集落の景色も引き締まりますね。
 その前に...ここの県道にたどり着くのが実はこの日大変だったんです。浜坂ではマラソン大会をやっていてこの県道に西から向かうもことごとく係員に追い返される。なんで西から?この日の本当のお目当ては日本海側の兵庫県最西端の林道、県道262号線から分岐して、国道9号線の旧道(県道119号線)蒲生峠のすぐ東で接続するこの林道だったんですが、秋まで工事通行止め。ガックリして浜坂からこの県道260号線でとりあえず三尾に行こうかと。で、余部灯台への林道がダメならグレます。右の写真は前回こちらに来たときの写真。薄い雲が出てきて日差しが弱ってますね。やはり同じような写真になってます。



兵庫県道327号切畑道場線 切畑と言うのは宝塚の地名、インターチェンジがあるあたり、駅があるあたりから山の方に入って行ったところ、この切畑から武田尾温泉への道。ここで途切れます。このおかげで武田尾温泉が秘境っぽくなるんですね。途切れた県道は川下川ダムの横を抜けてくる市道にさりげなく?合流して県道復活、国道176号線に繋がります。この県道を話題にするなら武田尾の福知山線軌道跡を歩いての武庫川渓谷散策とか楽しいっすよ(武田尾付近の県道はストリートビューがないけど武庫川渓谷は収録されてる)。紅葉時期とかボクも行ったことあります。このあたりは沿線の開発が進み福知山線のルートが変更になりました。この県道はそこらを見ることが出来ます。
 上の写真は川下川ダムからの道から南へ、いつの間にか県道が復活したあたり。左の新名神の角度が広角レンズのせいで異様に見えますが、やはりここすごいところを通ってるんですよ。さらに福知山線と武庫川まで見えちゃう贅沢なポイント。この写真の場所からは直線的に武庫川沿いを行きまして、対岸に軌道跡がなんとなく分かります、トンネルとかも見えます。この直線区間は離合しにくいのでさっさと走りきっちゃいますね。実際は距離も短い県道ですけど、新名神のルートと被るところがあってこの時のドライブでも前のドライブでも、その前のドライブでも新名神の工事現場に目が行きます。右の写真は道場方面から川下川ダムに向かう場面、ここから道は狭くなります。



兵庫県道525号周世有年原線 冬は兵庫県から岡山県の瀬戸内ドライブが定番なんで興味のある道をあちこち彷徨って来ましたが、この日の朝はこの県道がお目当てでした。国道2号線沿いにある山陽本線の相生駅、西に次の駅が有年(うね)、この駅前交差点から県道457号線に折れてゆくと赤穂の方に行く。ただし東からはわざわざこっちから赤穂に行く人もいないのか案内なし。ボクは山陽本線って相生から赤穂の方に行ってもいいと思ったけど違うんだよね。この有年を西に通り過ぎるとこの県道への交差点がありますが、こちらも案内はありません。大型車もバンバン走ってる幹線国道ですからいきなり「あ、ここや!」とか言って停まると体当りされそうなところ、この先の国道373号線まで300mの分岐案内が目印という全く無視されてる県道です。
 国道2号線から南向きに走ってみます。堤防沿いに爽快な道だったらいいのに集落の中を直線で一気に抜けてその後も木々の合間をほぼ直線。ここからしてそれらしいのだが、この県道は1951年12月に廃止された有年〜播州赤穂の「赤穂鉄道」の廃線跡を利用しての県道。これを知ってるとすごーく納得する道なんですね。赤穂鉄道は国鉄の赤穂線開通で直ちに消滅、山陽本線が赤穂を通ってたら赤穂鉄道もこの県道も無かったんですよ。道路はダメージを負うほどの利用もないだろうけど、ゴミもなくそういう意味でいい道でした。冬は葉がないので日差しもあって、道路には枝の影、これも好きです。長くないのであっという間に終わりますが、この道を南に行き、県道457号線と合流して新幹線を潜りますが、ここの千種川沿いの堤防のところが新幹線のいい見物ポイントなんですよ。あのフェンスが無ければ椅子持って行って眺めていたいくらいのポイント。



大阪府道奈良県道701号中垣内南田原線 以前より気にはなってた府道なんで行ってみました。この道ね、大和街道がこの府道になり、これを踏襲して阪奈道路になったんですね。これ阪奈道路の大阪側に絡みつく?ような道なんです。そして阪奈道路と重複して奈良県側にちょいとだけ入る、このため道路名が長くなってますがほぼ大阪府の道。全線走ってやろうと大阪側から走ろうとするとあれ?ナビが嫌がる..この道ね、阪奈道路(府道8号線)をと交差するんだけど、なんと左折しか出来ません(分離帯はないけど)。ナビが嫌った理由これか。住宅の合間のこの間を省き阪奈道路左折して急坂を行くと。なんか怪しさに包まれる。なんだろ?道も建物もなんか怪しく感じる。走ってくるクルマもこうなると怪しく見えちゃう(多分ボクも)。
 阪奈道路に合流するまで短い区間ではあるけど、このどうにも「裏」の雰囲気に包まれるこの道、それでも景色が広がる場面があってここはなかなかの景色ですよ。標高は低いのですが、眼下までびっしり並んだ建物、そして遠くには大阪の高層ビルも見えてくる。この「建物びっしり感が標高の低さとマッチ」してこれはこれで結構眺めてしまいます。写真はその場面、ボクは電線消しません、邪魔に思うならスミマセン、心で消して下さい。この道路は二輪は禁止だし、土日の深夜は通行止め。ちなみにストリートビューでは撮影車もタイミング悪く通行止めに遭い全線走れておりません。まぁここはウケ狙いで「裏阪奈道路や!」って言って「お前どこ走ってんねん」と言われたい人向けです。



大阪府道・和歌山県道61号堺かつらぎ線 ボクみたいに道路自体がアトラクションで日本中が道路の遊園地みたいに思えるならこの府県道61号線は面白い。南に向かうなら堺の鳳あたりでは4車線の普通の市街地の幹線道路と思いきや、未舗装区間も残ってるし(舗装化進んでる、未舗装あとわずか)、ダムの前に出てホッとしたところで幅制限の標識こそ見なかったけどなかなかの狭路になります。蔵王峠から和歌山県に抜けてゆこうとするとキャンプ場のゲートが有り、シーズン外はそこまで頑丈なものにせんでも..と言いたくなるほどの強固なゲートがある。この横を抜けて行くんだが、狭路慣れしてないとここで結構インパクトのある狭さになります。この写真にところがそう、右に見えてる道路がキャンプ場への道。ボクは和歌山県から大阪府に抜けてきたが蔵王峠までは狭路、そこからこの写真のところまでが極狭路。
 この日は12月前半の日曜日。この県道は峠区間での通行止めでここを走り抜けたことがなくて今回もどうだろ?って気持ちのまま進むと、ガーン!通行止め??ん、よく見ると明日からでした。このまま春まで通行止め、ギリギリでした。和歌山県側から標高を上げると短野あたりでいい景色、さらに進んで見ると今度は嬉しいボクの好きな景色になって来ますね、自分が走ってきた道が見えるパターン。逆に見上げた時にガードレールが見えるので、あそこからここが見下ろせるんだろうな、と分かるもの。これワクワクする瞬間です。この県道61号線、和歌山県内の国道24号線でも何の案内もないので河内長野に抜けて行けると迷い込む?クルマはないと思うけど、免許取り立てで親の大きいクルマ借りて、夜遅くなってしまい「こっちが近道?」と突っ込むと確実に免許取ったことすら後悔する道です。ま、それもいいネタになると思うけど。ナビのない時代は実際あったと思う。



三重県道577号湯の山温泉線 鈴鹿スカイラインをちょいとばかし楽しんだ後は気になってた県道に進む。道路名のまま湯の山温泉への道で、温泉に用事もない人があえて進む必要はないどころか、もしかしたら邪魔になるかもしれないと今まで敬遠して来た道ですが、このドライブでは一度っきりだろうと「終点」まで行って来ました。え?終点?はい、そうなんです。この道は東から湯の山温泉に行き、そのまま国道477号線(鈴鹿スカイライン)に繋がってる、ように見えますでしょ。実際に道路は繋がってるんです。でもここゲートで緊急車両以外は通行出来ないようになってます。以前から鈴鹿スカイラインを走っていても「この県道の案内標識ないよね?」って思ってたけど分かり難いだけじゃなく事実上繋がってません。地図ならこのことはコメントで入れるべきだとは思います。温泉に来る人も「あれ?」ってなるかも知れません。
 鈴鹿スカイラインでなるほどこうなってるのかとゲートは確認しましたが、やはり走破しておこうと県道からゲートの前での記念撮影?もして戻ります。写真はそのワンシーンで、小さくてほとんどわかんないけど御在所山ロープウェイが見えてるんですね。紅葉写真撮りたくなるポイントもあるけど、これは温泉の客へのものとしましょうか。この県道、ナビがないとほぼトレース出来ないような道、大きなバスもやって来るので一方通行でかわすようになっていたりして工夫してます。この工夫のひとつが鈴鹿スカイラインとの接続を断ってることですね。ちなみに終点近くで行き止まりですとは案内があるけど、どうせならもっと手前にそういうことを書いてもいいとは思う。ちなみに、ボクのナビはもっとも大きく表示してくれる市街地モードになった時だけ、よく見ると接続してません。でも普段使う縮尺なら繋がってます。ま、この道を走るのは最初で最後かな?



永源寺ダム湖沿いの道 もしかしてこの道はずっと通行止めなんかな?と一時は思ったこともあったが走り抜けられました。バリケードがあったけどクルマが通れるように少し脇に寄せられていて、通行止めじゃなく、通行注意になってましたので国道421号線のダム湖上流側、愛知川(えちがわ)に架かる橋を渡り左折してこちらの道に入ります。道の方は思ってた以上に走りやすいくて拍子抜け気味。部分的に道が広くなってたりしてクルマも止められるしボクの紅葉ドライブに向いてますね。明らかにピークは過ぎているし、この日も曇り空なんですが今回はこの道を走ることが出来ただけで「よっしゃよっしゃ」という気分です。この道、途中にちょっとした休憩ポイントも用意されてたり、ダムに近づけば対岸の山の紅葉までも見られるしすっかり紅葉時期のお気に入りルートになりそう(来年通行可なのかわかりません)。オススメは今回のボクみたいに東からダムに抜ける方向だと思う。この道が通行可なのかすぐわかるし。
 この道はダムでサッと国道421号線と繋がっていたらいたら便利だけど、西からだと国道421号線の旧道部分に入り永源寺への橋を渡ることになる。この時点でこのダム周回の道が通行可なのかわかるようになってるとは思えないのでダムまで行ってその先で通行止めだと知るとまた戻らないといけないもんね。そうそう、関西ではこの永源寺が紅葉スポットして紹介されたりしてますが、ここらをドライブしていてもきれいな紅葉は見つかりますからね。ダム湖の周回が出来たのはいいけど、現在はこのダム湖の水がほぼないです。貯水量を増やすために掘ってるようですね。第二ダムの建設予定は裁判沙汰で中止になり、この大きなダムが現在機能してないんですけど問題なし?まあボクとしてはそのへんまで触れませんけど、水のない今のダム湖の痛々しさは見た目がよろしくないですね。また水いっぱいの永源寺ダムを待ってる状態です。



滋賀県道285号中河内木之本線 もはやその筋(?)では有名な県道、もとい険道ではあります。すでに丹生(にう)ダム工事に入ってから、さらに崩土だの崩落だので通行止めのままで以前にも挑戦してみるも通行不能状態、今も走破は出来ないことは知っていたが、それはハイドラダムCPがあるからと、まあ行けるところまで行っておこうか、となるものでして...ドコモの電波がどこまで来てるか気にしつつ南から攻めることにする。前日には米原市の道の駅「近江母の郷」まで来ていて翌朝はのんびり夜が明けてから出発。長浜市内とか濃霧で信号も見落としそうな状態。そのまま基本的に霧が立ち込めるままこの先からは本気にならねばならない余呉町の菅並というところへ。ダム工事、トンネル工事もあってかここまでは思った以上に走りやすい。この日は11月の下旬になりこの年最初の紅葉ドライブでもあるんだけど、ここらで紅葉を気にしていたらもったいないと思い進みます。
 菅並の集落から進もうとするとこの先通行止めと再び(ここまでに案内はある)。問題はこの先ではなく、どこまで行けるか、と言うことなんですね。立派なトンネル出来てたけどこれ使わず?(北海道トンネルという名前どうなん?)なんらかの作業する人の軽トラなども見かける普通の人は行かない区間に突入、道はだんだん荒れてきて春日神社付近まで進み、ハイドラCPの方はなんとかなる。ここに予定のダムは結局は延期ではなく中止状態になってる。住民の立ち退き後にこうなってしまうとは..もちろんボクが言いたいことはわかりますよね、ダムがボツなら県道をちゃんと通せと。上の写真は適当にクルマを止めたら霧が山を下ってきた場面。しばしみとれてしまう。右の写真は菅並まで来てとりあえずの写真。ここまでは道もこんな感じだったりして快走。この県道、どうするまでもなくこのままか..?



国道25号線(名阪国道) 道路好き、ドライブ好きともなればこの「名阪国道」なる道には何かと思うところがあるんではなかろうか。こんな道でありながら「高速道路ではない」と言われてもなあ...と思うこともあるし、これで無料なら同じように日本中なんで無料でこんな国道作れないの?と首をかしげることもある。そう言えば昔は日本一死亡事故が多い道とか言われてた気がする。総延長に対する死亡した人の数を計算したんだったかな。確かに分かるきもする。新しい高速道路しか知らないといわゆるΩカーブと呼ばれてるところ、五ヶ谷のあたりですね、あのあたりとか有り得ない道路のなってますから。あのコーナーと勾配は高速道路にあってはならないもの、つまり高速道路ではないということでしょう。この道も現在は最高速度が70キロに上げられた部分が多くあり、実際はほぼ高速道路ですね、これ言っちゃいけないことなんでしょうけど。なんとなくですけど伊賀上野あたりとかペース速いですよ。
 そんな口に出せない高速道路状態のここ、それでも一般道だなと思うのはインターですね。もちろん料金所なんかないんですけど、ペース速いまま流出するといきなり交差点だったりして驚く、だから高速道路じゃないってば。またそれ故に逆走も多いんだわ。それと雪に対するところも高速道路と違い、弱いのね。名神とか凍結防止剤とか撒きまくって結構ノーマルタイヤでも走らせるけど、名阪国道は三重県内で積雪があるようだと関トンネルのところの勾配とかで立ち往生車が続出したり...ま、いろいろ話の尽きない道路なんすよ。ちなみに遠方から来る人に一言だけアドバイスを。それは..「針あたりは寒いぞ」と言うこと、これを知らずに凍えるライダー多いんだから(奈良市の気温より5度近く冷えると覚悟、標高もあるし)。写真は高峰SAの短い加速車線、ここで合流にしくじるクルマもよく見ます。右の写真見て高速道路じゃないと言われても...ね?って場面。



兵庫県道京都府道11号香美久美浜線 国道178号線は大好きなドライブコースだが、ひたすら国道を走ってもダメ、しっかりこちらにスイッチして海沿いを走るべし、国道178号線は近年バイパスに目覚めてしまい、どうも内陸に潜り気味です。この県道、元は有料道路でもあったし、青い日本海を見下ろしながらのドライブは最高です、適当にクルマを止めることも出来るのでじっくり行くもヨシ、ボクみたいにスイスイっと走り抜けるもヨシ。走り抜けると行っても天気もいいし写真も撮っておきます。この写真の場所は海をじっくり眺めるわけでもないポイントに駐車して、少し車道を歩いての場所。写ってる道路はちょっとクルマを置いてここまで来れない(歩く距離は問題ないけどね)のが残念。ソロじゃなければ、ゆっくり走って誰かに自分のクルマを撮ってもらいたい、いやクルマ貸すからゆっくり走ってもらおうか、ボクが撮りますから、って思っちゃうところ。
 ん?よく見るといい場所でキャンプしてる人たちがいますね、あの広さなら貸し切りでしょ。この日は久美浜まで行かずに円山川沿いの県道3号線で豊岡に出る。この円山川も滔滔とした流れを県道を走りながら結構間近に見られるところもあって好きなのね。もっとも...この県道を走ると豊岡が堤防決壊で冠水してしまうのも納得しちゃったりする。由良川とか円山川とか、最近は洪水被害のニュースもあって川の流れとか見る目が変わってきたな...



高良城林道 ここは以前はダートで人気だったであろう林道、今やオフロード派はがっかりしたであろうが、多くの人はありがたいと思ってると思うし、ボクもダート時代に走ったことあるけど素直に舗装化を喜んだもの。この林道は青山高原と国道163号線を結ぶルートとしてとても重宝なんですね。青山高原へは国道165号線からが主なんですが、青山高原を行く県道はいいところを過ぎると狭くなり東に向きを変えて下る、そして国道163号線に接続する。と行っても素直に県道走ってると接続しませんけどね。ところがこの林道が使えるとなると笠取山(自衛隊の山とボクは言ってる)から北へ抜けるので国道163号線の新長野トンネルの西に出るんです。すると青山高原を絡めたドライブルートが作りやすいんですね。今回はこの林道を国道163号線の方から走って来ました。こっち向きがボク的にはオススメ、ちゃんと理由がある。
 この林道、標高を上げてゆくと景色が広がるところもあるんですけど、やっぱり青山高原まで行くならそっちには敵わないんですね。だから先に青山高原で東側に広がる景色を見ちゃうとこの林道からは物足りなくなる。でも先にこっちを走ると徐々に盛り上がるようになるということ。これ、ドライブでは結構大事なこと。舗装も新しく落石も少ない印象。1.5車線あり走りやすい道、なんかいい名前を付けてやりたい道路ですね。写真はどちらも美里町公式展望台のちょいと北にあるクルマと景色をなんとか一緒に撮れるところから。風車は右の写真でも3つしか写ってないけど、ここら一帯は正直、やり過ぎやろってくらい風車があります。この林道の支線?国道163号線への抜け道からさらに長野城跡へも行ったことあるけど、結構やられた感じでした。



兵庫県道89号村岡小代線 この県道を行く前に少し南の県道87号線から探索ドライブ。香美町の鉢伏山の西をズンズン上って行く道、この道沿いに「県道開通碑」?デカイ石碑、まさか知らないうちに未通区間が通じたのか!と思って進むもその気配なし。え?この集落の県道が整備されただけでこんな石碑作っちゃうの?なんでも有りにならんか?まあいいや。ちなみにこの県道をズンズン上ると見晴らしにいいところに出ます、実はここに尼崎市立の施設があって安く泊まれちゃったりします。それでもクルマで寝るけどね(宿泊大人2000円だけど)。そして県道89号線へ、香美町村岡を行く実に長閑な曲がりくねった道、この時期は田植え直後でしたね。写真は村岡区板仕野というあたり。関西の人以外じゃおなじみではないと思うけど、冬の天気予報では兎和野(うわの)高原と言って関西でも涼しく豪雪地帯でよくこの地名が登場するんですね、実際ここで観測された数字は京阪神とはかけ離れていて参考にはならんけどね。このあたり、実は雨が降ってる時しか走ったことがなくて楽しみだったがいい感じ、標高を上げながらクルマ止めまくり。先に走った県道87号線も同じようなテイストの県道ですね。このあたりは住んでるところと同じ兵庫県ですけど、起動させてるとは言えほとんど何も反応もないハイドラですからこっちは忘れて探索と景色に気持ちが入り同じ兵庫県でも十分ドライブの「旅」が楽しめました。どうしても海沿いに行きがちな兵庫の北部、まだまだ遊べそうです。ちなみにこの日は朝と昼で20度近く温度差があったのに同じ格好でしたからね、寒いと暑いを両方味わいました。


兵庫県道76号洲本灘賀集線 今回のドライブ、淡路島のこの県道を午後東向きに走ってみたいと言うのがありました。この県道は大雑把に3つに分けてしまうと畑の中を直線的に、海沿いを直線的に、東のワインディングというもの。淡路島ドライブではここを走らずに語れません。海沿いの部分が主になりますね、この写真は「南淡路水仙ライン」の看板の前に停車出来たのでそのついでにガードロープのところまで来て撮影したもの。東向きに走ってたがここまでテトラポッドが設置してあるとは、よく並べたねえ。この道は舗装なり、側壁なりコンクリートの固いイメージがある道、そうです観光っ気は少ないですね、関西ではボチボチ有名?な水仙の公園が県道沿いに2ヶ所あるくらい。ちょうど時期的に水仙がピークなんで繁盛してましたよ。この県道は海沿いに出るともう走り抜けるしかありません。淡路島の最高峰である諭鶴羽山あたりに地図を見れば抜けられそうにある道も実際にはクルマは無理、柏原林道(この時は通行止め)だってもう東端近いし、国道28号線の方に抜けて行けませんから。もっとも、この“抜けて行けないところ”がこの県道のいいキャラクターになってます。諭鶴羽山の県道はなかなかの険道で、以前終点の神社から歩いて展望台まで行ったけど電線でこれでもかと視界を邪魔されたことあります。もっとも、ボクは県道から海が見えたらいいなと思って走ったわけですが結果撃沈でした。海沿いこの道、コンクリートで護岸されまくってる県道ですがキラキラ光る紀伊水道を眺めての「ドライブ県道」としてはお気に入りです。


兵庫県道31号福良江井岩屋線 淡路島の周回ドライブ、今回はこちらの県道を南下して行きます。淡路サンセットラインの名称が付けられてますが、午前10時に「道の駅あわじ」を出てとりあえず江崎灯台に向かいます。道の駅を出てすぐなんですけど県道沿いにある灯台のオブジェを灯台と思わないで下さいね。この上にあるんです、真っ直ぐ10段毎に踊り場のある階段をひたすら登りたどり着くと...関係者以外立入禁止の柵が。灯台の背中だけを眺めまた下ります。でもあれは入って行く人いるよな多分。いい展望台になるのにね。さて青い海を見ながら南下です、東の国道28号線とは違い交通量は少なく、特にトラックが少ないですね。道路の方は全線2車線あります。道路はひたすら海に沿うわけでもないんですが、ひたすら海沿いも飽きちゃいますもんね。この県道、夕陽鑑賞決定版になる展望台などは用意されていないし、案外クルマを止めてゆっくりする場所もないんで「ここや!」と思ったらサッと止めて下さいね、いいところないかな?って走ってるとどんどん進んじゃいます。この写真は五斗崎という淡路市と洲本市の境になってる岬のあたり、北向きに走ると路肩にギリギリ普通車分のスペースがあるので撮影、ここの路肩がもっと広ければいいのになと思う場所。ここから見える海沿いストレートは短いけどいいですよ。今までは道路のサンセットラインにちなんで夕方に走ることはあったが海の青い時間帯に走ってみて初めて走った気分になりました。海も穏やかでよかったな。初めてこの道を走った時って波が高くて飛沫がクルマに容赦なく飛んできましたから。


裏六甲ドライブウェイ 現在は「神戸市道有野六甲線」になってますが元有料道路、裏という言葉が良くないとすることからか裏日本なる言葉も使われなくなったが、写真にもあるようにここ現役。ここ六甲山が白くなるほど雪が降ると通行止めになることもあり、道路名は交通情報でも登場します。芦有ドライブウェイで有馬に下って来てからは西へ移動。この道路へは六甲有料道路の方に行き、料金所手前の右折レーン(六甲山と路面にある)へ。ここからドライブウェイなんですが...もう終点の県道まで駐車場どころか、駐車帯すらないんですね。でも六甲山ドライブではここ重要でいつも走る。六甲山上ったり下りたりのドライブ、トンネルで抜けちゃったら面白くないでしょ、ということでこのトンネルは今まで一度しか走ったことないんじゃないかな?このあたりをよく走ってた頃はまだこの道路は100円必要でしたけど、いつもこっちでした。この写真は山上を行く県道との交差点での写真、この道を走りながら写真撮るならここかな?と思ってたけどやはりここしかった。えっと、規制が忙しいですね。Uターン禁止で二輪は暴走族対策だね、夜間は普通車もだめ?なるほど暴走するならトラックやタクシーにすればいいのか、フムフム(こら)。これはレースゲームにコースが登場して真似して走る奴が出たからとか?ゲームとは全然違うけどな。ひとつウィキペディアで拾ったものですが、この道路は1928年に砂利道で有料道路として開通とある。この頃の詳しい話どこかにないかな。


芦有ドライブウェイその1 ハイドラのCP集めも日帰りドライブではほとんど残ってない(30分以上要する難所、有料駐車場は基本パス)ので日帰りドライブでは10年以上前によく走ってた道とかをじっくり走って当時はあまり写真も撮ってなかったこともあって(あっても画質とセンスが悪い)懐かしさと新しさを求めてドライブしてゆこうと思い、手始めに思い切り地元の六甲山あたり。そこで芦有ドライブウェイ、ここ実際にはほとんど“ドライブウェイ”まで普通は言いませんね、「ろゆう」です。今は片道で930円、昔の800円ってのがイメージとして強く残ってる。今回は奥池やらこの有料道路を使わないと行けない住宅地の道まで「あれ〜?迷ったかな〜?」と下手な演技で迷い込みます。このドライブウェイは歩行者の通行が禁止なんで歩き回れません、そこで道路と景色を撮れるポイントを探そうと言うわけです。結果として、収穫はなし。豪邸ばかりを見てまわってると泥棒の下見かと思われるので有料道路に戻ります。写真は唯一まともな立ち寄りポイント、半沢直樹も来た(!)東六甲展望台です。ここからの景色はもっと右に目を向けるもんですが、ボクらしくここはドライブウェイが見えるこういう写真にしちゃいます、さらに右には蛇行してる県道16号線も見えます。夜景をここに見に来るとこの蛇行する県道に見えるテールランプが印象的(そう思ってるのボクだけかも)。それにしても雲一つない青空。こういう雲のない青空だけが写真の3分の1以上になっちゃうのは避けたいと思うからこんな感じで。


京都府道50号線京都日吉美山線 未通区間もあれば嵯峨あたりじゃ一方通行もあったり、休日の昼とか観光客で混雑、「険道」もありとこの県道を説明してると長くなりそうな変化のある道。調子が悪いと言いながらも喉が痛くて少々だるいだけ、これなら動いたほうがいい、もし悪化するなら無理せず帰ると決めて長野県までの行くつもりが近場で京都へ、早朝に新規で投下されたハイドラCPなど拾ってこの県道に進みます。この県道50号線、ボクは10数年前ですが嵐山高雄パークウェイからこの県道に出て亀岡の方に行こうと思ったけどナビも無かった頃、どうやって県道50号線に出ていいか分からなかった過去があります(縮尺10万分の1の地図だとわからん)。この写真はと言うと京都の市街地から切り返しが必要なコーナーのある峠道や桂川に沿う区間を経てやって来る右京区嵯峨の水尾という集落を行く場面。こんな1車線の道でも「水尾」という交差点名があります。この集落を抜けて北に行くと杉林を主とした山道になります。そして国道477号線までがボクの府道50号線のイメージかな。この県道、本当に体調が悪いならまずどこぞでクルマをぶつけると思います、無事なんだから大丈夫でしょう。この日はのど飴1袋半舐めまくってたのでお腹がゴロゴロになってしまいましが、これがボクの「ドライブ療法」ってやつですから。この日はその後、京都府内のハイドラのダムCPの取りこぼしを拾いに行くもゲートなどで断念すること6回?京都はゲート好きの「いけず」やわ。


国道9号線 長い国道なんで全線を語っちゃうわけにも行かないが、近いところで福知山から鳥取までの間、ここがよくお世話になる部分、海沿いをドライブしちゃうことが多いので国道9号線は移動用になることが多いのだが、夜となるとこの移動が昼と違い俄然楽しくなるもの、それが流れのいい幹線国道となるとなおさらというもの。福知山から鳥取あたりでは平行する高速道路もバイパスもないので頼りは国道9号線なんですよ、ドライブインとか現役で残ってますもんね。この写真は県境蒲生トンネル内のもの。こういうトンネルでの運転席からの写真はぼちぼちネットでも見かけるのでボクも、なんだけど少し人とは違う感じにしたいとブレブレ承知の長いシャッター、これ8秒だったかな?ISO100にして撮ったらすごいことになってしまった。超スピードでこのままワープしちゃいそうです。鳥取県内では福部で県道43号線にスイッチ、このあたりの取りこぼしたハイドラCPをいくつか拾い国道53号線の「道の駅清流茶屋かわはら」で車中泊することにします。ここはファミマもあるし、もうひとつ畳で寝転べるのが結構嬉しい。トイレが室内にあり暖房が効いてる室内に24時間入れるんです。もしかしたらライダーがいっぱい寝てる光景があるかも知れない(道の駅ばんだいで見た)。ボクがいう「臨時死体安置室」ってやつ。翌朝6時出発、よく寝たなー。


兵庫県道534号畑田組栄町線 淡路島の未通区間のある県道、洲本市内で完結する県道です。大城の池(ダム)に行く時にお世話になる県道。この日は午後から淡路島に行き、ダムを順に巡ります。結構な狭路を走らされるところもあり、半日ではハイドラCPの設定があるダム全部はしんどい、もちろん日が暮れてからも頑張ればいいけど、写真のこんな道も走ることがあるかも?と思うと夜はあまりダムは行きたくないですね。この写真ではヘッドライトも点灯、近くの初尾川ダムは新しい農道(オニオンロード)ですぐに行けそう、この日のダム探索はここでおしまいでした。この県道はハードな県道が転がってる淡路島においてはマシな部類で、ここは正直ボクには物足らない?と思ったところで、最後の大城の池の堰に駆け登る場面はコンクリート舗装になって険しくなる。ただ、この険しい部分は短いです。県道で堰のところまで来たところでナビの県道表記はおしまい、ボクはここで撮影して戻ったけど道路地図ではもう少し先まで県道でしたね。行かなかった先をGoogle Mapの画像で確認してみたけど、これ土砂崩れ?さらにその先はもし行けても未舗装で山の中でおしまい。これは植林する際に作った道路でそれっきり?って感じ。いくら道路好きでもここまで興味はありませんハイ。ただ、道路名の通り、畑田組(海沿いの集落)までは繋げてもらいたいもんです。一本くらい淡路島のこの山々を抜けるトンネルがあってもいいじゃん。


阪神高速5号湾岸線 運転中にカメラを右のこめかみに一瞬当てて撮影してみた。カシオのHDRアートは1秒くらいにダダダダダと連写して合成する。でも走ってるクルマからですからね、景色も動いているしどうなるんだろ?と思ったが、案内標識の字もしっかり読めるように撮れちゃう、結構すごいと思う。この写真でも左のフェンスとか撮影中に目にも見えない早さで流れてゆくはずなのにこんな風に撮れる。このカメラは広角24mmからなんでボクが思ってたよりも広く撮れました。Aピラーからサイドミラーあたりはどこまで写っただろう?と走りながらは確認も出来ないので後で見たんだけど、思ったより撮れちゃう。これで国道1号船の浜名バイパスとか撮ったら良かったな、正しい運転姿勢でカメラを右こめかみに当ててサッと撮る、そしてこんな感じ、よし練習してみる。でもちょっとピラーがうるさいかな...そしてもう少し左にレンズ向けるべきだね。さてと道路の方、阪神高速の5号湾岸線はドライブコースだと思ってる。写真はボクのハイライト南港大橋。開放感はない?いえいえすごい高所感があるんでこれでいいです。乗用車なら気持よく走ってられますが、トラックだと高所が苦手な人の場合(ボクのことね)、眼下に見える大量の豆粒みたいな貨物コンテナに「とんでもないところ走ってる..」と怖いくらいです。その後、大阪の中心部を右に見ながら六甲山の方に走る3車線。中島PAはいいロケーションだけど、ボクは中島で降りちゃうからめったに利用出来ないのが悔しいです。


兵庫県道39号一宮生野線 ここ何年か災害通行止めだったが走れるようになってました。この県道には福知渓谷と砥峰(とのみね)高原という2つの観光地があり、これを結ぶ県道でもあります。この日、福知渓谷に行ってみたがそのまま走り抜けると砥峰高原はススキが見頃を迎えていることもあって混雑に巻き込まれるかも?と福知渓谷を往復して国道29号線から帰りました。砥峰高原は秋になるとカメラマンが突撃しますし、事件がない時にはニュースで見頃ですと毎年やります。福知渓谷はボクが紅葉に目覚めたきっかけにもなったところ。県道は狭くて道路にさっと駐車して写真撮ったりとかは難しいですね、道は狭いです。駐車場に止めて徒歩散策ですね。この写真はカシオのHDRアートというモードを使ったもの。この日初めていろいろ試してたんです。こういう印象をガラッと変えるカメラのモードはオリンパスのドラマチック・トーンとか好きで使ってますが、そのモードを使うにしてもいろんな場面で試してみて、特に効果的なシーンで使うようになりました。このHDRアートも使いこなせるようにあれこれ試してみましょう。このモードは色の単純に重ねて濃くする感じかな。青空が濃くなってるところを見るとそうだと思う。シャッターを切るとダダダダダダと連写して合成するので少々待たされるんだけど、まだどんな写真になるかわかんないのでワクワクしてる。


滋賀県道513号葛籠尾崎大浦線 琵琶湖の北にある小さな半島、ここは元有料路の奥琵琶湖パークウェイが県道になっているが、今も夜間通行止めになっている。その通行止めのゲート近くまで行って夜明けを待って撮ったのがこの写真。私は夜明けが好きで暗いうちから出かけるの好きだし、全国いろんな場所でこうして夜明けを楽しんでいる。夕焼けもいいが人が多いでしょう。年間365回の夜明けを楽しめる生活がしたいな。この写真は最初のオリンパスのC920−ZOOMというでっかいデジカメで今の10分の1もないカメラの知識の中、オートだけで撮ってた頃のもの。まだ暗くて写らないよね?と言いながら空が白んできたところで撮ったら、思った以上に明るくバッチリ写ったのでこれでも当時相当感動したもんだ。


京都府道363号宮ノ辻神吉線 この写真の場所が無ければ杉林の予想通りの府道だったんだけどね、右京区京北にあるこの道のこのモミジにトンネルが良かった。こんな道なのに結構クルマが走っていたけど、それは国道477号線が一部通行止めだったからだろうか?違うな、多分国道477号線よりこっちのルートの方が走りやすいんじゃないかな?でも、国道477号線の分岐にはこの県道に行き先の地名すらなかったような気がする。ボクは勝手に知ってる人が府道、あまり知らない人が国道と上手く振り分けられてるならよく出来てるな、なんて思ったりした。実際はわかりません。この緑のトンネルの下にクルマを置きたいな、でも置くのはやめた。実際にはちょっと影の部分が多すぎて木漏れ日の下のクルマと言うより、日陰のクルマになっちゃうかな?それならクルマ無しでいいや(実際は交通量も多く余裕も無かった)。もうこのモミジ一発の府道なんで後は普通のこの地方の道(雑な説明)。紅葉時期にわざわざこの木のためだけにここに来ることはないけど、この木の色づきを楽しみにしてる人がいっぱいいると思う。斜面から覆いかぶさるように生えてるこのモミジが朝のハイライトだった。一眼レフ持ってきたら良かったな。この日は京北で国道162号線にスイッチして若狭方面へ走らせる。この国道162号線は周山街道という言い方が「イチロクニ」より好きだな。ちなみに周山とは今の京北のこと。相変わらずバイクが多い。どうぞお好きに抜いていって下さいな。


国道8号線その2 長い国道なんでいくつかの部分で勝手に区切ってそれぞれの国道8号線をお気に入りにしてるボク。立山連峰を正面に見る区間や朝日〜柏崎の日本海にべったりする区間、特に親不知あたりはいいですよね。福井県では敦賀バイパスを北に抜けて海沿いに出てしばらくのところもいい。そんな国道8号線の中でもこのわずかな部分も抑えておきましょう(?)。それが琵琶湖にべったりする区間、あれそんな区間あったっけ?ほらこの写真のところ、木ノ本インターのちょっと西のところで琵琶湖にべったり。この写真は賤ヶ岳を行く県道から見下ろして撮ったところで、ここも好きな場所のひとつ。この県道自体は古いトンネルが渋い以外は特別ではないが、ここからこうやって撮ると琵琶湖には水平線があるわけで、やはりデカイなってわかります。国道8号線の滋賀県内は彦根以北はまだペースもいいんですが、彦根から国道1号線と重複するところはこの国道の走破を目論むのならともかく、あまりお勧め出来ない。と言うかこの国道8号線以外は近江の道路はどこもわりとスイスイ行くんです。はっきり言えば国道8号線を避けて走るのがコツかな?とボクは思ってるくらいですから。彦根インターから栗東インターまでは名神とも距離があるので途中で「高速乗っちゃえ」が使えないのも混む理由かも?あ、でもお腹すいたら国道8号線でいいでしょ。なんでもありますわ。


国道174号線 「日本で一番短い国道です」という標識がありますね、187mですからほぼ全部をこの写真で見てることになりますね。ボクは以前四国ドライブに行った帰りは高松から神戸にジャンボフェリーをよく利用してたんですね、そのフェリーが着くのがこの国道の起点のすぐ前あたり。このフェリーに乗った人は日本一の国道に気付かずに走ったかも知れないし、いや、そもそも興味ないか...短距離国道なら最近岩国市の国道189号線も走って来たので、東京の130号線もそのうちお邪魔させてもらいます。この写真は2つの練習、試行錯誤中。ひとつは28mmの標準レンズでの撮り方、普段は広角22mmを使ってるので、狭く思える。これだと手前部分の道路が切れちゃってるけど、これはこれで見上げてる感じが出るのね、なるほど。もうひとつがリーニュクレールというオリンパスのアートフィルター。これを使った時はどういう撮り方をした方が自分好みになるかってこと。電池の減り方が今まで使ってきたカメラで一番のXZ-2だけど、使い倒したいカメラだなこれ。この日は神戸市内をウロウロしていたのだが、神戸も知らないと相当走りにくい街。一方通行やら有料路やら海と山の狭いところにひしめき合う街だからかな?ってのがよく分かる。でもこれが特色で街の写真とかボクは今まで興味なかったけど、神戸をウロウロするとちょっと撮ってみるか?って気になるのよね。


兵庫県道568号相生壷根公園線 この道が通好みなんすよ、デートには向きませんよ、この道に女性が反応すべきところ皆無ですから。短いこの県道、国道250号線の道の駅やらあった場所から入り込んでからの一変する雰囲気がたまらんです。鉱山、発電所、造船所があり、そこを結構立派な橋とトンネルで行く。この写真は関西電力相生火力発電所横のところ。青い空にプカプカ浮かぶ白い雲がとてもいいんだけど、わざと送電線を入れてやった。思えば昔のデジカメってこういう斜めに行く電線とかまともに写らなかったよな...などと思ったり。まぁ実に硬派な県道、この568号線自体は短いがここはいくつかの県道を繋いで赤穂御崎の方まで行く。赤穂化成の前を行き、県道32号線に進めばアース製薬のピカピカの建物がドーンと。ちなみにこのアース製薬から南は二輪は通行禁止だったと思う。もう少し手前で通行禁止にしてアースの従業員にバイクから降ろして押させると面白いんだけど、このあたりは融通効かせてるみたいね。この県道568号線は男の孤高ルート認定なんでたとえ助手席に彼女、奥さんを乗せていても会話もせずに走らせて下さい。あるいは熱く発電所や造船所を語りしらけさせて下さい。この道を名ドライブルートに認定するのはボクのところくらいかもね。


兵庫県道557号大津西有年線 3週続けて中国地方に連休ドライブに行くという武者修行の旅もオーラス(なにこの言い回し)、今回もまた金曜日は仕事が遅くなる、土曜日の朝は眠い、でも楽しみという勢いで出撃、でも高速道路で眠くなり狭い道に入って目を覚ます。またこのパターンである。それも...兵庫県道、おいおい、住んでる県すら出ていないぞ。山陽道は赤穂でとっとと離脱、楽しそうな最寄りの3桁県道へ。「大型車無理でっせ」の案内に挨拶して狭路に進む、この道で国道2号線に抜けようとするトラックがあったからだろう大きな案内だ、もうこの時点で眠気はない。この県道は峠こそ地図にはないが、実際は峠がある。興味深いのはこの峠から北はみるみる気温が下がり氷点下1度になった。6度くらい下がったかな。この写真は草地に霜が下りちゃってるところ、地形で気温が変わるのね。ちょっと手前にはどこにも霜なんかなかったぞ。国道2号線でも実はこのあたりは凍結注意のポイントになる。兵庫から岡山の県境付近、山陽道もこのあたりはすっと気温がグッと落ちます。国道2号線に出てからは備前市へ向かう。国道373号線で佐用の方に行くとなると、それなら中国道で良かったじゃんと、あくまでも後付の理由でここは西へ行く。でも海沿いなら真冬でも走れる。うーむ。自分でルートの選択を狭めてますな。


国道306号線 彦根から鈴鹿山脈北部を越えて津までを結ぶ快走国道、交通量も少なく快適。一部住宅地で狭路が残るが問題なし。この道で美味しい部分はなんと言っても鈴鹿山脈越えのところ鞍掛峠付近、道筋が熱いんですよ。と、言っても通行止めが多いんだよなぁ、何度も彦根市内の電光掲示板で通行止めの文字を見たやら... それと冬季も通行止めです。ちなみにこの道は関西でも近年までダートだった貴重な国道でした。写真の場所は最後までダートだった部分、そこが一番の快走区間になったわけです。スカイラインの頃は気持ちよく走りまくってたこの国道。同じ山脈越えでも菰野市街が少々ダルい国道477号線鈴鹿スカイラインよりもボクは好きなのでありました。ネタばらしではないが、この国道は伊吹山に行くも山頂が雲に隠れていた場合は通行料払って(3000円)雲に突入するのがバカバカしくなってルート変更、そしてこの国道306号線などの鈴鹿山脈越えドライブになるのがパターン。


国道429号線その1 倉敷から福知山への国道、全線走ったわけじゃないけど、いったいいくつ「大型車通行不可」と言った警告が登場するでしょう。例えばこの場所、大型車乗っていて知らない道でこの道幅に突っ込むことはないけどね。この日のドライブは接近してくる台風でどういう天気になるかわかんない3連休の初日、とりあえずこの国道を福知山から西に走り、どこかで国道から逸れて行こうというもの。と言うわけで福知山の狭くなるところで記念撮影しておきましょう。西に走らせてゆくと榎峠、青垣方面は県道経由が普通なんで他のクルマに出会うことなし、北近畿豊岡道をくぐり抜けて一旦広いところに出ますが、ここは反対に進む方がいいね「え?こっちが国道」という疑いながら住宅の合間に左折する一般人が思い浮かびます(多分Uターンして別の道行くね)。ウィキペディアに書いてあることだけど、この国道のマニアっぽい薀蓄として倉敷から福知山へは全線走破が出来ないというのがあるんです。実は倉敷市内の交差点には左折用のショートカット路があり、これは国道指定。この部分のわずかな距離が一方通行ゆえに反対側からの走破は不可能だと言う(交差点は国道じゃない)。走破マニアってすごいな。これって走破出来ない理由になるんだもんな。この部分だけ「そういう理由がある」として倉敷から福知山方面に全線走破しればそれでいいと思うのだが..ボクは全線走破という趣味はないんです。


京都府道62号宇治木屋線 日が当たる部分と当たらない部分が混ざり合った木々の景色が好きなんでクルマ入りで撮った写真だけど、写真に上手くならないもの、少しだけイラスト風の処理です。この府道は和束の国道163号線から宇治田原を通って宇治への道、茶畑の合間を行くのがこの地方らしいけど、ボク的に反応するのは国道163号線との交差点からすぐのあたり。例えば国道で東からやって来て、この県道に右折で進むといきなり...直角で左折させられて、いきなり狭い上り坂..そして急コーナー。反対から来れば国道に出てホッとするところだけど、ボクとしては国道から進んでの展開が美味しいかと。この道で宇治に向かうと和束で府道5号線と出合う。この交差点のところに以前は「道の駅 茶処和束」があった。廃止された道の駅としては全国初(設置から10年もたず)。ちなみに2013年6月現在では廃止された道の駅は兵庫県の「山崎」の2つ。この時のドライブでは東海道本線の廃駅に訪れたりしたが、道の廃駅にまで行ってしまうとは。この後は府道3号線に出て笠取インターの方へ。このあたりで鋭い人にはボクがどこに行こうとしてるかバレちゃってるような気がする。だって国道307号線で京田辺の方に行ってもねえ..


滋賀三重県道132号甲南阿山線 朝早くは伊吹山の近くにいたんだけど、低い雲を嫌ってこちらに逃げてきたドライブ。新名神の甲南インターのすぐ西あたりから南へ三重との県境をまたぐ県道です。八日市インターから国道307号線でこちらの方にやって来ました、この写真は県境での記念撮影、なんとか空が青いところで(ちょっと彩度アップした)撮れて良かった。池の縁を通り、2車線ある道では味わえない1車線路ならでは雰囲気が好きだな。この県道を走ってると「岩尾林道」という道が分岐している。岩尾山と言うのがあるので「地図にはないけど、これで山頂とか行けちゃう?」と突き進んで行く、妙に道がすっきりしていて落石とかないのが嬉しくも気になったが、見事に..お寺に吸い込まれて林道終了。「岩尾林道」じゃなく、「○○寺」って書いてねお願い。その後は県道49、50号線で信楽方面へ行く。この県道50号線とかものどかな雰囲気でいいけど、多くの田畑には動物対策がしてあって空が広いのに窮屈。この柵は電気が通ってるのかな。まさか触れた瞬間に動物の丸焼きが出来るほどの電流が流れてるわけじゃないだろうけど、農家の人にすればボクも動物扱い(?)、柵が無ければクルマから降りてカエル(トノサマガエルとか好きなんすよ)とか探しちゃうボクもこの柵のおかげでクルマから降りずに走るだけ。あらら曇って来たけど、信楽から南下、御斉峠(おとぎとうげ)に行ってみます。


滋賀県道34号多賀永源寺線その2 犬上ダムを過ぎてさらに南下する。この場所はガードレールもなく川の流れが車中からも見えるところ。ここまでとは雰囲気も変わってます。そして県道229号線との交差点、この後は彦根方面に行きたいから229号線で国道307号線に出たいのだが、ここで県道34号線から離脱するのはまだもったいない、峠がないと思ってたけど筒井峠というのがある、マックスマップルには表記されていないが、なぜかツーリングマップルには峠の名前がある。ここまでは行ってみよう。そうして走り出すと“洗い越し”の登場です。これ自体はあちこちで見てきたものだけど、この県道の洗い越しはどこよりも雰囲気のいいそれですね。その後は筒井峠らしきところまで行くが、見どころもなく引き返す。これが良かった、再び洗い越しに挑むのですが、この手前に「洗い越し注意」の標識があるんですよ。「洗い越し 標識」で画像検索すれば出ます。これって段差有りの標識のアレンジ版、ここにしかない標識だろうか?ならば標識マニア(?)行かねばなりませぬ。この後は県道229号線で角井峠経由で国道307号線へ。229号線は特に印象的なこともなかったかな?この地方のドライブは今後名神のスマートインターチェンジが2つ出来るので便利になりますね。全国どこでもスマートインター歓迎です。


御池林道 土曜日の昼に出発したドライブ、日曜日の夜明け前に出発する気だったが、青空を見て我慢出来なかった。名神の八日市インターから国道421号線で東へ、永源寺ダムを過ぎ、最初のお目当ては今まで通行止めに出くわして走れなかった県道34号線。よし大丈夫、県道は走れると進む。そのまま県道を進んでもいいが、興味は君ヶ畑という集落、ここまで来て林道も通れることも確認、こりゃまずこの林道(全舗装済)だ。先日かなりまとまった雨が降ったので心配だが通行止めではない、実際は雨によるかなりのダメージは残ってましたが走破。ここまで実は曇りがちだったが、晴れ間を捕まえてこんな写真もちゃんと撮っておきます、これだけでいいイメージが残ります。この林道、展望はあまりないですね、多賀の方まで来るとチラッと琵琶湖の方まで景色が見えたが、これをお目当てにするほどでもない、永源寺の方から進むと「そろそろ景色が広がる?」と期待しているうちに終わってしまう感じ。でも不安になる道幅でもなく、鬱蒼とした場面もあまりない、特にこの日は空を見ては「もう少しで晴れる?」と一喜一憂..考えてみれば鈴鹿山脈が雲を作ってるとすればすぐ真上で雲が作られてたのかも知れないな。この林道を進み国道306号線に出た。こんな林道でも通行可だったのに、この国道の鞍掛峠付近は本当に弱い、ここは通行止めのまま。特に三重県側が弱いみたいね。


京都府道618号上世屋内山線 丹後半島の府道はその多くがブチ切れてます。この618号線もそう、道路名になってる内山って場所がわからないし、もう開通させる気もないんじゃないかな。丹後半島縦貫林道がことごとく通行止めでガックリ、そこでやって来た府道618号線、大観光地の天橋立から5キロほど北にこんな場所が..府道75号線から分岐すると間もなくダート、結構走りやすいダートが意外、何かあるんだろうか?府道沿いにはブナ林自然なんとかの看板があったような気がしたがこれ?この看板の先は雑草が道路中央でも伸びている。それでも普通車でも問題ない路面、ボクはそのまま進み続けて終点と思われる場所へ、ここが駒倉の廃村跡。まだ道はあったが、これはどう見ても作業道っぽくてここは行かなかった。そして引き返して来たところでこの写真。手元の道路地図では府道の黄色い表記が白くなり北の府道75号線に繋がってるが、進めない。この場所がそちらへの交差点、写真じゃ分かり難いがチェーンが張ってあるし、すぐ雑草に道が埋もれている。駒倉集落があった頃はこちらのルートもあったんだと思う。この交差点(と呼べるかどうか)、なんだかボクのドライブ心に触れるものがありました。この日はこの後、府道9号線で大江方面へ。一般道で丹南篠山まで行き、赤松PAで渋滞が解消(赤松はこのためにあると思ってる)するのを待って帰りました。


京都府道653号碇網野線その2 「これ何車線って言うんだろ?」クルマどころか人だって葉っぱに触れずに進むのは困難じゃないか?これでも府道、京都府道は業務連絡なのか記号だけのポールが立ってるからここが府道だとすぐわかる。もちろんこの道にも立ててある。ガサササ、ガサササと、かき分けて進むクルマ、もうここまで来たらバックとか出来ないもん。対向車?考えたらこんな道走れない。危険かと言えば危険なんですけどね。もし岩やブロックとかもしあればガン!となるでしょ、人がもしこの葉の中で寝てたら轢いちゃう(よい子のみんなは寝ちゃダメだぞ)。さすがにこの場所ではクルマから出ることはなかったけど、このような場所でもクルマから出て写真を撮ったりする。クルマに戻る時に虫も車内に入り込むんだよね。ダッシュボードをアリが歩いてる。「無益な殺生はしませ..プチ」と、潰しちゃう。「無益な殺生はしま..プチ」と2匹目。「無益な殺生はし..プチ」と3匹目、おいおい何匹いるんだよ、アリに変なところ噛まれたら大変だよ。もっともこんなところでクルマから出るのが間違いなんだが..ちなみにボクのクルマの中には小さなアブとかの死骸が結構落ちてます。なんでクルマに飛び込んで来るんだろね?メスかな?虫にはモテるんだよね。


兵庫県道京都府道705号中藤加悦線 兵庫県北部の豊岡市から丹後半島に行こうとしてたこの日、どのルートにしようかとあんまり考えずに、でも興味のままに走るとこんな県道を選ぶことになった。正直なところ、それほど期待もしていなかったのですが、そもそもこの地域に本気になるほど(?)の峠道はないと思ってるのでホイホイと気楽に走ります。本気になるような峠こそあまりなくとも、プチ峠道は結構転がってるのが西日本、ここも道路地図で見ただけではわからないけど、結構クネクネしてる、こういう古そうな道いいね。それにしてもだ..このポール邪魔過ぎるぞ。抜いてやろうかと思ったくらい、京都府はどうしてボクの邪魔をする?どうしてもクルマをこの位置に置きたかったんですよ。と、ここまでこだわっておきながら、「なんで?」って思うでしょ。この写真じゃよくわからんよね。小さな滝と祠と木々の向こうにチラッと見えるガードレールなど構図に珍しく凝ったのにこのポールめ、ということでした(やたらポールもデカイし)。この後は加悦の市街地を抜けて国道312号線、国道482号線で京丹後市の間人(たいざ)の方に向かう。おっとその前に少し買い出しだ。丹後半島は周回する国道や内陸部には多分コンビニはない。「にしがき」があるだろって?いやまあ、そうなんだけどさ。


兵庫県道558号天谷佐田線 短い県道で国道426号線があるので道路マニアとか、その他怪しい人、地元の人しか走らないであろう道。峠であっさり県道252号線にスイッチ、豊岡市の但東町内だけでコロッと県道が変わっちゃうのが「なんでだろ?」というところ。冬季閉鎖のある県道なんだけど、例えば12月から3月は通行止めとかじゃなく、「積雪があったらもう通行止めっすよ」という看板が出てた、重要度が低い道と言うのがよくわかります、はっきり言って好きです。この写真では道路の側壁が脆いのか壁で覆ってますね。これがこの県道の印象になります、応急処置みたいなんだけど、結構年季が入ってるようにも見えます、やはり重要度が低い道ということでしょうか、なんと言うかこういうの、好きです。続く県道252号線も同じ道としてそのまま走ります。この日は空模様を気にしてのドライブでしたけど、まだ曇り空のまま、もうね、この道なんか雨でも良かったです、助手席には傘を用意して、コンデジを胸ポケットに忍ばせて珍しい雨の写真でも撮れるようにさりげなく準備してたんですから。以前は一眼レフでこの傘を差しての片手撮影を試みたけど(竹田城跡で)腕が痛くて震えて来ましたもん。そして国道426号線から県道63号線に戻ります。もう走ることはないかな?


京都府道兵庫県道109号福知山山南線 土日の連休、ずっと家にいたら体がおかしくなっちゃうと土曜日の夕方に出発したボクは舞鶴若狭道から北近畿豊岡道の氷上PAに潜伏して翌朝から行動開始、天気予報は午前から回復とあって期待したが目が覚めて雨雲レーダーを見てところで「やられたな」と悟る。それならそういう天気のドライブがボクにはある。とりあえず”お目覚め峠“として府道県道109号線の穴裏峠というところに行ってみよう。ところでこの府道県道だけど、結構しぶとく伸びてたのね、ボクが走ったのは県道7号から国道429号線の間だけだから1部分だけってところ、それでも地図を見て興味を持つのはこの峠区間くらいだと思う。峠はね、ちょっといい雰囲気ななったらもう終わり、北の国道の峠がしんどいので多くのクルマがこちらを選ぶんだろう、クルマが結構走ってる。穴裏峠から北に走らせたところでこんな標識が..これって「幅員減少」の標識をひっくり返したオリジナル?いいのかこんなことして。それにしてもわかりやすいじゃん。どこか忘れたけどこの標識を横にしてたのも見た記憶がある。同じく「ここから広くなりまっせ」と言いたいことはすぐわかる。道路標識ってちゃんとしたものもあれば、勝手に作ったものがあるでしょ。まあ面白いのは後者なんだけどね。この日は丹後半島の方に行くつもりだけどまだ朝早い、寄り道してから向かいます。


奈良県道192号福住横田線その1 国道308号線ドライブのついでにやはり行きそびれていた県道に行ってみる、それがこの名阪国道の難所を正面から突破するこの道、ショートカットどころか...の道なんだが、県道エンターテインメントが炸裂する楽しい道なのだ。起点の横田町から東へ、県道51号線との重複区間に入ると“天理スタミナラーメン”の本店発見、もっとお腹空かせておいたらよかったな..東へ進みます。名阪国道天理東インターを右手に進むとこんな写真の雰囲気になります。この写真だと分かり難いですね、右の方には名阪国道があります。クルマを降りるとのどかで静かなんだけど、名阪国道を行くクルマの音も聞こえてきます、この景色に聴こえてくるクルマの音、不思議に嫌いじゃありません。この写真の場所からほんの少し進むと「奈良市」に看板があります、ここはクルマを停められる道幅があるのでちょいと休憩です、いい場所だな。この後、この県道が正体を現して来ますよ、ボクとかはこの県道で遊んでるつもりだけど、狭い道苦手な人なんかは逆に県道に遊ばれます。狭い道なんですけど、いろいろ変化がありますね。短い県道なんであっけなく終わりかな?と思ってたところで十分楽しませてもらいました。「へえ〜」と思ったのは、ツーリングライダーを何台も見かけました。これが予想外でした。


国道308号線その1 満を持して登場?の国道です。家から1時間の場所なんで行きたかったけど、つい後回し。それと「地元車以外は10時過ぎないとダメですよ」とか聞いたことがあったので遠慮してたのも理由(そんなことないと思う)。多分道路のレポートをHPにしてる人ならこの道、特に暗(くらがり)峠のところは面白いでしょう。そういうサイトではどう書かれているかわからないけど、ボク的に楽しんで来ました。梅雨入り前の日曜日、午前中に病院に行き10時過ぎに出発したドライブ、阪神高速で水走(みずはい)まで行き、国道308号線も起点(大阪市中央区)からここまではパス。一応は暗峠にナビをセットしてますので、迷うことはないのですが、住宅地の中は国道の威厳もなく、本当に住宅地の普通の道です、このお淑やかなところにまずボクは痺れます。ナビではあと3キロほどで峠なんですけど標高455mですよね、ハイそうなんですよ〜と登る上るグングン登る。この急坂は聞いてたけど本物っすね、楽しい。一気に正面から峠に立ち向かいます。もうこの坂でボールを落としたら諦めましょう、人もコケたらどこまで転がりそう。このルートを楽しむなら東から来る人も大阪側に来てこの坂を上るべきですね。写真は峠にかなり近いところ、結構人もクルマを通るので写真はあまり撮ってません。右に写る道路が国道かと思いきや...左のこっちが正解!ってところねココ。


国道477号線 久しぶりにやって来ました、有名な“国道切り返し“の百井別れの交差点、京都バスの「百井別れ」というバス停があります。花背峠の方からやって来たアウトバックはこの交差点を切り返してUターンしてここを下って行き、百井峠に行くわけです。誰かと来ていたならこの交差点で切り返している場面を撮ってもらいたかったが、ソロなんで無難過ぎるこんな写真でございます。国道477号線は県道361号線との合流する上黒田というところから、県道361号線で行く芹生というところから花背峠へのショートカットは雪が残ってるかも?と行かなかったのでまた今度。そうそう芹生峠付近の残雪を見てさらに標高のある花背峠、百井峠は大丈夫かな?と思ったが、一応は国道だし地形も影響してるんでしょう、国道の方は道路脇に除雪した雪が少し残る程度だった。これは花背峠は越せても芹生峠は雪でノーマルタイヤは無理なこともあると言うことね。ちなみに同じくらいの北にある県道38号線にある標高の佐々里峠は冬季通行止めでした。久しぶりの百井峠越えだったんだけど、慣れと言うことだろうね、もう道が狭い気がしない。初めてここに来た時は「これで国道かよ〜」ってウケながらも、狭いなと相当慎重に走った覚えがあるが、もう物足らない道幅になってる。道が広がったんじゃない?って思うくらい。その百井峠なんだけど、ここはちょっとしたピークという感じ。百井別れのインパクトの前に霞んでしまったかな?


国道162号線 嵐山高雄パークウェイからは観光ムードいっぱいの国道162号線に出て北に向かう。この国道は「イチロクニ」とは言わず周山街道という言い方がメジャー、もっと簡単に例えば小浜に行く時も「周山で行くわー」なんて言い方をしたりします。この「急カー」な写真は歩道もなく、拡幅も難しいところでスピードも出せない場面、でもこういう歩道のない国道ってなんか好き。撮影場所はテキトーで詳しい場所まで覚えてないけど、うん小浜まで88キロのところだな、京北まで19キロのところ、うん、間違いない。朝一番ならこのまま周山まで行って、そこからどう行くか考えるのもいいけど...この日は後で久しぶりに国道477号線の百井別れに行きたくなった。それなら周山(京北のことです)まで行き、国道477号線を行けばいいんですけど、このルートじゃ知ってる道ばかりになってしまう、もうちょっと探検もしたい。そこで未走行だった府道31号線京見峠ルートに進むが、峠も展望などなく、あれれという感じで市街地に出てしまう。昔はその名の通り京都の街並みが眺められたんだと思うけどね。この日は見通しも悪く(この写真の青空も、なんかスッキリしていないよね)、京見峠近くのどこかで景色のいいところがあったかも知れないけどわからないまま街に下って行く。それにしても全国どこでもそうだろうけど、市街地の近くの峠道などではどこも不法投棄が多いんだよね。ボクのサイトで語ることでもないが、ゴミ捨てるの面倒なんですよね。違法投棄もクルマで運ぶのでしょう?どこか土日でも簡単にゴミを受け入れてくれる施設があればいいのにね。峠道のゴミをなくしたいボクの意見です。


京都府道50号京都日吉美山線 京都縦貫道で八木東インターまで行き、国道477号線へ。そして府道50号線で保津峡、嵐山方面に進む。この府道は未通区間もあって結構北部まで伸びてるけど、ボクが特に面白そうだと思う区間はこの日走った区間だと思う。写真は保津峡に沿う部分でトロッコ列車の駅とかを見ることが出来るところ、この直線的な部分には余裕を持ってクルマを駐車するような場所はなかったように思う、もしそういう場所があるならボクはスルーしてないと思う。特に保津峡駅への分岐から東へはしばらく離合する箇所もなく、それでいて結構クルマも走るので写真撮る場所もない、この道らしい場所なんだけどね。この写真は保津川の流れとクルマを一緒に撮りたいからバリアングルの液晶画面を使ってハイアングルで撮影。この道路、マップルに何も書かれていないが有料道路の嵐山高雄パークウェイと交差するあたりの六丁峠が古い峠道らしくて楽しい。道路地図ではわからないけど実際のクネクネっぷりは先を急ぎたい人には面倒なだけだが、このまま京都市街に出ちゃうのか..と思うボクには最後のお楽しみ。この後京都市街に出ちゃうとこの日はマラソン大会をやってるようで(そんなの調べてからドライブに行くわけもない)、ちょっといい料金だけど嵐山高雄パークウェイで周山街道に抜けよう。この府道、地図でパークウェイのスタート地点になってるあたりが「ここで文章にしてられない」くらいややこしい展開になります(地図だけじゃわかりにくい)。ボクは10数年前に嵐山から保津峡に抜けられなかったことがある。


京都大阪府道733号柚原向日線 京都から大阪、そして京都と大阪府を経由して再び京都府に入る府道という珍しいタイプの道。大阪、京都の府境に興味などほとんどなかったが、この時のドライブでちょっとお勉強?この日は名神茨木インターから“イナイチ”に出て府道115号線を行く、そして大阪で唯一興味のあった林道、その名も「林道地獄谷線」、もう名前だけで行きたくなるよね。ところが、ツーリングマップルには「展望素晴らしい」とまであるのに、現在は一般車通行禁止です。簡単な遮断機が設置されてました。通行禁止の看板はあったけど、一応遮断機のとこまで行き(鹿が10匹はいた)、ガックリして戻る。この時に関係者のクルマと遭遇、何でこんなとこに来るの?と言うことか睨まれたけど、ここは遮断機まではいいでしょう、と逆キレ気味に睨み返しておく。これ簡単な遮断機なんで、いつか工事が終わったら再開通すると思いたい。こんなガックリの後で府道6号経由、この府道733号の東の部分を走る。写真は逢坂峠から下ってるところで多分京都の街並みの展望があるコーナー。ところが黄砂やらPM2,5やらで見通しが悪く、見上げれば青空でも地表の方に目をやると白く霞んでしまう。もちろんそれは承知で展望よりも峠道を行くドライブを選んだのはボク本人。このコンクリート舗装は急坂ではお馴染み、雰囲気もなんかいいじゃないですか。思ったより峠道がしっかり“峠道”をやっていて西から東に走ったのは正解?だったかな。もしすっきり見通せる日ならまるで別の道になるかもしれないね。峠道を下り終えると京都縦貫道自動車道が完成間近。名神から亀岡へ高速道路直結は便利。それにしても去年買ったマップルには点線すら入ってなかったのにもう開通だって。


鈴鹿スカイラインその2 国道477号線での滋賀と三重の県境越え。いつもだけど滋賀側から目指したんですけど、県道9号線にある電光掲示板には「快適 鈴鹿スカイライン」って出てるじゃないですか。通行止めとかそういう情報ばかりかと思ってた電光掲示板にこれはなんだか嬉しい。鈴鹿スカイラインってのは同じ鈴鹿でもサーキットと違い40キロ制限、追い越し禁止、駐停車禁止、Uターン禁止の国道。この写真にもある4つセットの標識がいくつか登場する。同じ標識のセットでも縦に4つダンゴみたいなのもありますよ。景色のいいところもあるんだけど、ボクはこの標識の写真が撮りたかったんですね、ボクにとっての鈴鹿スカイラインはこの標識なのかも。ここボクは日帰りのドライブでよく走っていたけど、正直景色とか施設とかはたいしたことはないですね、三重側で下ろうとする時に伊勢湾が見えてくる瞬間は「おぉ!」ってなるんだけど、ちょっと見渡せる部分が狭いんです。峠のトンネル前後は登山客の駐車車両が多いし、スカイラインを往復するバイクも多い、すぐ後ろにバイクがくっつく。なんかこうやって書いてるとこの道って楽しいか?って思ったりしてきた。三重と岐阜という場所と、元有料路というのがポイントなんだろうな。この日は、出発した時点では連休なんでもう少し遠いところを想定して出発したのに、天気は調べる度に傘マークが増えてる?と言うことで日帰りに変更、尼崎から約100キロの甲賀土山インターを降り、災害で長い間通行止めだったが復活を待っていた鈴鹿スカイラインに行ったんです。またコンクリート補強が増えてたなあ、もう崩れませんように..


マキノのメタセコイヤ並木道 若狭ドライブだよとレインボーラインを走り、常神半島はパスしたが小浜市街目指して西に走ろうとしたんです。ところが若狭幹線林道は通行止め、エンゼルラインもまだ通行止め、国道162号線も通行止め?と行く手を阻まれてしまう。そこで県道22号線で南下し、国道27号線まで来たところで国道303号線にスイッチし、高島の方に行くことにした。そして展望台になる場所もあるだろうと箱館山へ。いきなり通り抜け出来ないと看板があったが、どこまで行けるかわからないから行ってみる。スキー場までは行けた。こっちからの琵琶湖もいいけどもう霞んじゃって撮る気もなくなってる。そしてマキノのメタセコイヤ並木道です。ワンパターンなんで新緑の並木道を走ってる気になって適当にカメラをスイングして撮って遊ぶ。これだけ立派な木が並んじゃうと道路は日陰になっちゃうのでなんか気持ちよさがうまく伝わらない気がして並木道の写真って難しいのかな?って思ったりする。いや、実は結構並木道の外側にあるいろんなものが目につくようになってしまったからかな?それと結構路面にいろいろ書いてあったりで見た目にうるさかったりして..こういうことに気が行くようならしばらく行くのを“おあずけ”しておこうかな。そのうちまた行く気になるからね。さて軽く往復したところで、琵琶湖の方に向かいます。この時間なら湖西道路から名神のインターへも渋滞レスだけどまだこの日は物足りない。


丹後半島縦貫林道 全線舗装で景色もいい林道。天橋立や若狭湾も見下ろすポイントもあるし、碇高原牧場では低い柵ごしにヤギがいっぱいいます。最初に行ったときは何箇所かで改良工事をやっていて行くたびに走りやすくなりそうだなと思った、どうなっているやら。ボクは丹後松島(北端)の方から林道に突入、しばらくは快走2車線でした、もしかすると将来的には2車線大規模林道か?ワインディングで距離を稼げば30キロ越える快走路か?と妄想中、いや現実化するかも。写真は牧場への道で林道から少し入ったところ。丹後半島って海沿いはいいのだが、山中に入るとまともな道はない、というか知らない。一部県道は廃道レベル。この林道はここまで手をかけているのなら最後まできっちり整備すべし。財政難ならきっぱり手を引くべし。どっちつかずが一番よくない。ボクとしては本当にどっちでもいいんだよね。現在は多くの区間でリフレッシュ工事やってる。そして国道312号線まで延ばす工事中。将来的には関西の名ドライブルートになるね多分。


横行林道 兵庫県養父市の西部、県道48号線から氷ノ山に向かっての林道、横行と書いて「よこいき」です。紅葉マークに釣られて走ってみました。全線舗装で道幅もストレスはない程度、林道としては楽に走ることが出来ますね。この写真は切通しにインパクトがあって県道から進み初めてクルマを下りたところ、この場所からもう少し進むと休憩所らしきところがあり、この区間が横行溪谷と言われるところだと思われる。兵庫県の北部というのはボクにとって妙に近くてしっかり楽しめるだけの道や景色があるのについつい後回しにしてしまいがち。年に一度もじっくり走ることはないのです。そして北部と言うと海まで行ってしまう。それじゃあとこの日は紅葉の山道に絞ったんですが、日帰りと言うこともあってかなり狭い範囲だけでその日は終わってしまいました。その日帰りと言っても失敗の日帰り、この日は仕事の疲れもありもっとしっかり寝たかったけどちょっと寝不足で出発。それでもドライブとなれば元気になるわけでこの日も自分なりに楽しんでおりました..ところが中国道の赤松PAで20分仮眠を取ろうとしたが寝坊。渋滞8キロくらいなら30分のノロノロなんでこれくらいの中で渋滞に突っ込んで帰ればいいやと思ったけど目覚めたら15キロオーバーの渋滞。ノロノロ運転の途中で眠くなったら怖いなと開き直って赤松PAで4時間半過ごした。でも翌日も休みだし、なんなら帰らずに明日までこのままドライブしてもかまわないという気楽さで(実際は天気次第なんでそれはなかった)のんびりしてました。20時半出発で8キロ渋滞?渋滞が減ってる中での8キロは平気、実際は1キロの渋滞でした。


赤西林道 赤西と書いて「あかさい」と読みます。兵庫県の西端になる宍粟市の国道29号線から西への行き止まり林道、この林道への入り口近くに「原不動の滝」の滝があり、こちらには結構クルマが向かって行く。国道からだと橋を渡りすぐ右折で迷うことはない、ただ、林道よりもこの橋を渡ったところからの道が狭く、紅葉時期は離合に苦労したことがある。ところで、ダートなんです。あらためてこう書くのはなぜかというと、例えばツーリングマップルではダートの場合はそういう表記になってる。だからそうでないなら舗装してると思うでしょ?でもダートなんですね、ダートと思い行ってみて舗装されてるとホッとすることがボクの場合あるけど、ここは逆ですから注意。ボクの前を行くミニバンがダートになったところで減速、ブレーキランプもおかしなタイミングで点灯して慌てているのがわかる。「え〜舗装してないよ〜」ってのが後ろからでもよくわかるもんです。どこかクルマの挙動に出ちゃう。ハザード付けて停車したところで颯爽を抜いてゆきます。ところで紅葉は?これは少し北にある音水溪谷の方がいい感じでしたね、これはこの日の印象です。道路もぬかるんでました。この道は去年も来てるんですがいつもぬかるんでる印象。行けるところまで行ってやろうとズンズン進むとあっけなく「工事中通行止め」だって..これからじゃないか...これ土曜日じゃなかったらどうだっただろう?日曜日なら通してくれたかな?ボクがよく言う林道は日曜日に限るってのはこういうことが結構あるからなんだよね。実際は日曜日も通行止めかもしれませんが。


京都府道601号由良金ヶ崎上福井線 未通区間のある県道。神崎の海水浴場のあたりもこの県道だってことは最近知ったところ。この県道にはボクのお気に入りの場所がある、それが写真の場所付近。海沿いの行き止りってのはだいたい漁港だったりするのだが、ここはこんな静かなところで終わる。実際には写真では右カーブのところ左側の木に下に幅2.0mの標識があり、もうちょっと進むのだがボクはここが大好きなのだ。行き止りにはいろんな理由がある。それこそ単に工事がそこまでしか進んでない場合もあるけども、ここはなぜだろうね?誰もこの場所から岬をまわり込んで神埼まで繋がることを望んでいないだけだろうな(勝手な想像ですよ)。この写真では右に少し写ってる対岸にも海に面した公園もあるようだし楽しみは残ってる。この時のドライブでは対岸に渡ったけどパスしちゃった。この海は舞鶴湾、ここから日本海に向かって関西から北海道への定番である新日本海フェリーが出て行きます。舞鶴は北海道への玄関口というのが関西人の感覚でもあるんです。写真では狭く見える(幅1キロほど)ところを抜けて小樽に向かって行くんですよね。舞鶴と言えば佐世保や呉とともに間近に自衛艦を眺めることが出来る港がある。軍港があるところはどこも理由のある地形だからここも納得。自衛艦などが平和を前提に舞鶴港から日本海に出てゆくところを穏やかな気持ちで眺めたい県道の終点近くでした。


国道178号線その ボクの日帰りの定番が丹後半島の周回、それはこの道をメインに走ることになります。地図を見れば多くの区間で海沿いを走るのだが、この道は「海の際をぎりぎりで走ることが海沿いドライブ」だという考えを改めさせてくれる。それを否定はしませんよ、それこそ波が高い日は波を被ってしまいそうな道もいいけども、この道は海との距離をある程度置くことによって素晴らしい景色を提供してくれるんです。写真はまさにその部分。好きな道と言っても全線素晴らしいことはあまりないもの、好きな道の中に好きな部分ってのがあるわけですけど、このストレートはまさにボクの大好きな部分なんです。とても日本的でね、青空に白い雲、畑の向こうにくっきりと水平線が見えるなんて最高ですよね。
 このドライブの時点で相変わらずコンビニも丹後半島の網野〜伊根には無かったように思うけどね、今後は進出してくるだろうけども、このコンビニの無さも実は嬉しい。普段は、いやいや遠出したときも思い切りコンビニに頼ってるくせのにこの道はそのコンビニがないところに良さを感じてるのだから。唯一の狭路区間であった伊根町内もバイパス完成でストレスなし。伊根町内の狭路でバスの先導する車やバスガイドの大活躍(バスを下りて「屋根まであと20センチ」とか言う)は見ものだったけどね。この写真は丹後松島の展望台。犬ヶ岬トンネルの東側。今は海側に突き出した部分が展望台になってるが、元々はこの写真を撮った山側にあるコンクリート製のそれが展望台だったんだと思う。写真はそこから。こんな海沿いを行くのだからワクワクするでしょう。この後、お腹が空いてやはりこの地域なら“にしがき”で弁当調達。いつものコンビニにはないおかず類が楽しい。


マキノ林道 マキノと言えば例のメタセコイヤ並木が道路関係では有名、その並木から北に進めばすぐにこの林道にたどり着ける。この林道の南側入り口には一般車両は立入禁止だと弱々しいロープが張られている。ところがこのロープは高さ2m、もうちょっと上に張られていて普通にくぐって走り抜けられる。もっともボクは反対側から来たのでこれをくぐって出たわけですけどね。はっきり言えば交通量の多いこの林道は県境を越えて福井側の林道とセットで語るべき道、マキノ林道としては距離も短くすぐ終わってしまうのでした。この林道は福井側の黒河林道同様一般車通行禁止となってるが、実は峠の部分には新しい立派な登山者用のトイレが出来ている。一般という言葉は曖昧だが、この林道に入ることにおいての一般とはこの林道に用のない車ということかな?それなら走りを楽しむことだって立派な用?それでも曖昧な「一般車両通行止」という言い方は林道の入り口には必要なんだろうね、責任回避と威嚇において。


滋賀県道557号西浅井マキノ線 桜並木が売りものの県道、海津大崎と言えば関西じゃ有名な桜の名所。桜満開のこの道はいいだろうなぁー、混雑承知で行こうかなぁ、でもボクは行かないだろな。琵琶湖は国道と県道でぐるっと周回してるけど湖北が静かでいいかな。快走の湖岸道路と言われる草津〜彦根あたりの南岸もいいけど。この県道と出来ればセットに走りたいと思ってる奥琵琶湖パークウェイは崩落が多すぎて思うように走れないことが以前から多く、現在は南の菅浦ゲートから月出方面への一方通行、しかも朝8時〜夜8時までの時間制限付き。もうずっとこのままかな。こっちの県道はパークウェイと違い道も平坦で展望台とかもないけど桜の時期を除けばとても静か。写真は朝早くてまだパークウェイが開いてなかったからとここらをウロウロした時のものだと思うけど、スカイライン時代、初代のデジカメの頃のことは忘れてきたね。この写真の時以降も多分2度ほど訪れてるけどね。メタセコイヤ並木、道の駅マキノ追坂峠(おっさかとうげ)で買う焼き鯖寿司、そしてこの県道をはじめとする湖北の湖沿いの道は夕方になる前に戻る日帰りコース。焼き鯖寿司はボクにしてはずいぶん高い食べ物だが、好きで買う。種類も豊富だが醤油が付いてないものが多い。頼むから付けてくれ。


兵庫県道76号淡路南淡線 関西ではちょっとばかり有名な水仙の見所がある南淡路水仙ラインと呼ばれるこの道、ちょっと道幅が狭いかな。ここの水仙は関西の新聞で見頃だと毎年紹介記事が出る。この手の“見頃記事”後の最初の土日は混雑しますよ。写真はガードレールになってますが多くの区間ではコンクリートの壁ですね、でも低いので海は見えます。古い道路地図ではガードレールもないといったコメントがあったので期待と不安がありましたが写真のとおりです。写真ではガードレールですが、コンクリートの塀になったりいろいろでした。この淡路島はだいたい琵琶湖と同じ、一周しようと思うと結構忙しい。水仙郷などをいくつかに行くつもりなら高速道路を上手く活用しないと忙しい淡路島ドライブになってしまいます。写真は暖色のない冷たい絵になってしまったがシンプルで気に入ってます。くっきりした水平線が気持ちいい。


福井京都県府道1号小浜綾部線 自分のペースで走れる道。カーブも少なく特に県境付近は交通量も少ない。走りやすい道としか説明出来ないこの道、走り回ってきたボクも他の形容詞が思いつかないわ。そんな道ですがボクは結構走ってます、何回走り抜けたか覚えておりません。高速代を使わず(阪神高速池田線だけ使う)、朝ゆっくり出発の日帰りとなれば自然と走ってしまうのでした。写真は福井県おおい町、舞鶴若狭道が見えております。実はこの写真ペケ、車の右に建物が見えます。普通ボクはこれを車で隠します。この時もそうしたはずなのに..あれ?であります。車で隠したものがない、シャッター押してない?液晶見てない?確かに歩道の段差でつまづいてたりして気が散ったのは確かですけど..ま、いいか。さて地図(2007年マックスマップル全国版)を見ると綾部の県道51号線がこの県道から分岐、南東方面に延びて切れている。点線部分が記載されているので繋がるのだろうなと見てみると県道34号線の方に繋がっていて、京丹波町からの県道51号線の立場がない、これは県道三角関係だ。将来接続したらどうなるのか楽しみです。京都“略奪道”物語。


京都府道38号京都広河原美山線 京都の田舎道の代表でもある(?)ここを国道477号線花背から全線走ってきました。6年ぶりくらいかな?前回はみぞれになりそうな雨の中、寒い時期でした。今回は丁度いいと言える頃、エアコン切って窓開けていて気持ちよかった。この府道のハイライトは実は峠ではなく“北の町並み”、かやぶき屋根が多く残るところで関西のテレビ中継でもおなじみのところ。ここ以東は一気に車は減ってゆく。峠付近は道筋がとてもいいのだが峠はあっけない印象。駐車数台見かけたので山歩きかな。佐々里という名前がいいのだから峠を盛り上げて欲しかったなー。峠ってやはり特別な場所だからね。お金をかけろと言ってるわけじゃないが、もうちょっと上手いこと演出して欲しいもんだね。と言っても峠の前後はそれらしい道筋。写真は峠の北側の雰囲気のいいところ。なんとも苦し紛れの構図ですね。


新井崎海道 丹後半島の伊根町となれば国道178号線になるのだが展望のいい道の駅“舟屋の里伊根”の前の保育園の横から海沿いの道を進む。それがこの道、立派な開通碑に“新井崎海道”とあったからこれを道の名前にしたが検索してもヒットしない。この道は道幅もあるのでボクは景色がいいなと思ったところで車を止めまくりです。この道に接続する狭路は千枚田の道としても知られていてカメラマンがウロウロしてる。こっちも景色は抜群だが、棚田の方は枚数も減ってきて少々寂しいことになっている。写真はもうひとつの出来だが雰囲気の良さは伝わるのではなかろうか。この日は曇りの予報だったがここまで来て晴れてきたのが嬉しかった。ボクの中では関西の海ルートとして最高ランクの隠れた道。砂浜が好きな人はここから国道178号線に出て下さいね、京丹後市には素晴らしい砂浜がいくつもあります。ここは海を見下ろす道ですね。


京都府道605号栗田(くんだ)半島線 宮津市内の小さな半島を周回する道でボクが若かりし日に海水浴に行ってたり、連れの車が事故ったりで(宮津警察にこの道で行きました)特に個人的に思い入れがある道。この道は時計回りに行こうとすると多くは田井の漁港に行ってしまいUターンする羽目になる。あ、みなさんカーナビ付いてますか失礼しました。でもナビはこの道で半島を周回しようとはしないかもね。この道、知らずに行けば「え?ここ?」ってなところを右折して上るわけです。この半島の島陰ってところが当時は穴場の海水浴場で施設はなくとも人も少なくいいところだったが、後年雑誌に紹介されてちょっと賑やかになってしまった。以後行ってない。写真は田井あたり、ここからだと天橋立は惜しくも見えません。この県道は天橋立を横から眺めることが出来る。海に浮かぶ松林はちょっと不思議かな?写真は宮津ロイヤルホテルへの道から県道を見てのもの。



滋賀県道783号麻生古屋梅ノ木線 「朽木の県道」と言えばもうこの道のこと、なかなか距離もあって田舎道好きならチェックが入るだろう。走り抜けるならそれなりに気合は必要です。お寺と杉とススキ、これがボクの印象、あ、それと猿もね。稲刈りが終わった田んぼには10匹近い猿がウロウロしていたし、杉林を見ると木に何やら巻いてある、林の中も何やら細工がしてあったな、何だろう?椎茸の栽培?ボクは勉強不足だなー。都会育ちでもないが田舎育ちでもないから知らないことが多い。そしてススキはピークだったのかこの時期どこにでもあるススキだが、この道沿いはちょっとすごいよ。当時ではボクの中で関西で一番の“ススキ道路”ということです。道路はほとんどが対向車に気を使う道幅、この地方の暮らしぶりを横目に30キロで走りましょ。ボクは南向きに一度走っただけ、対向車は10台もなかった。写真は午後3時過ぎ、もう少し遅い方がススキの輝きも増すけどこの道沿いだと山影に入ってしまう。
 下の写真は時期を変えて走った時のもの。前回とはだいぶ感じが違います。この時は「おにゅう峠」の方に向かってしまったので一部しか走ってないのですが、田畑が動物の被害から防ぐために電気柵で囲まれてる場面がかなり増えてた印象。10年くらい前に走ったきりなんで記憶も弱ってますが、以前は刈り取り後の田んぼを猿がいっぱい走ってましたが、その田んぼも電気柵で囲まれてました。景色、雰囲気のドライブやってるボクはこの電気柵は残念だけど、農家の方は苦労されてたんだろうなと。





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