長野県その1




国道146号線 前日は飯田線沿いをドライブしたかと思えば、小諸あたりのダム巡りをしたり、夕方からは小海線の駅巡りになったりと長野県を移動しまくりでした。日が暮れてからも頑張って佐久地方のCPを拾い集めて夜は上信越道の佐久平PAで車中泊、施設も新しく広いけど利用客も少なく快適に過ごせました。ここのPAのスマートETCは24時間使えるので朝4時過ぎに出発して御代田に抜けて軽井沢に向かいます。とにかく軽井沢って大混雑のトラウマがあるので早朝に行かねばならんところです。この国道146号線は群馬県の長野原と長野県の軽井沢を結ぶ道。このあたりでは南北に移動で重要、ただボクなどはせっかくここまで来たからと鬼押しハイウェイなど走ったりして北軽井沢をこの国道で走り抜けたことって多分1度だけ。今回はメロディロードのハイドラCPがあるので軽井沢からワインディングロードとしての国道146号線を往復です。この写真は南向きに走る軽井沢に向かうところ、白糸ハイランドウェイへの分岐から少し先あたりで浅間山が正面に来る場面。早朝じゃなかったら停車しないかな。この撮影以外はそこそこのペースで走れる国道ワインディング、他に止まることもなく中軽井沢に戻ります。そう言えば白糸ハイランドウェイって走ったこと無いよな、楽しみにしておくか。軽井沢の真ん中に抜けちゃうから面倒なことになるんじゃないか?ってことでいつもパスしてたんですよね。ところで軽井沢って夏休みとか駐車場が基本的に足りてないと思ってるけど、今は解消されました?別に、行くことはないけどね。さて10時をリミットにして群馬県入りしよう。


長野県道303号会田西条停車場線 篠ノ井線の西条駅に行った後、国道403号線から南へ国道143号線への連絡用に走ったんだけど、これが拾い物としてはなかなかいい県道でした。ほぼ2車線の快走ルートで、観光っ気のない道が観光になるボクには短いながらも気に入りました。地図では峠がトンネルになってますが、旧道も記載されているので風越峠って名前がいいので行ってみようと思ったけど、かなり荒んでいてクルマで行けそうもない雰囲気だった。でも帰宅後にストリートビューを見ると十分行ける感じ、行っておけば良かったかな。展望とか無さそうですけど。この写真の場所はトンネルの少し北のコーナーにある休憩ポイント、名も無きポイントですが、北アルプスを望むポイントですね。
 木が育ってしまい見難くなってるけど、穏やかな風景が見られるポイントです。なんとか、ギリギリで休憩ポイントとして機能してる感じ。この後は安曇野インターからサクッと帰りたいところだけど、松本電鉄の「北信・松本大学前駅」のハイドラCPを以前来た時に取りこぼしていて気になって仕方なかったので、これだけ拾いに市街地の混雑の中行って来ました。そして松本インターから高速で帰ります。ナビに従うよりも30キロくらい?距離は伸びるけどそのまま名神経由ではなく、土岐ジャンクションから伊勢湾岸、名阪国道経由で帰ります。(長野帰りはいつもこれ)


長野県道68号梓川海ノ口線 小海線沿いのドライブをして走ったこの道は新緑のカラマツの中を行くワインディング区間がとっても気持ちよくって嬉しくなっちゃう。だってもうあとは高速道路で帰るだけなのかな?って思ってたところでこの道。ほとんどクルマが走ってないので前後を確認してこんな場面で撮影、彩度をグッと上げてみる。この道は埼玉との県境になってる三国峠へのアプローチ県道なんだけど、今回は佐久広瀬駅から大蔵峠への区間、ここは初めて走った、写真は大蔵峠越え。この県道に関してはマニア的はどうしても「068」の標識をスルーするわけにもいかない。南牧村海ノ口の国道141号線から県道に入るといきなりこの標識で「?」となる。ボクの走り方が少ないのか他にこの0から始まる標識は見たことがない。普通は「68」でしょう。ところが「068」となってるんですよね。県道の標識って結構自由なんでいろいろバリエーションがあるのでおかしくはないわけで、そこらを知り尽くした上で設置してボクを釣ってるのなら完敗です。この日は予想通り小淵沢インターから高速に乗って帰ったわけだけど。このパターンいいです、高速に乗る寸前までいい景色です。高速道路に乗る前に一般道で景色とかもなく、ただ帰るだけモードってことが結構あるんだけど(伊豆なら以前の沼津突破区間とか)八ヶ岳あたりから中央道に乗るとそういうのがない。そんなこんなで連休最終日、渋滞レスで帰りました。


黒菱展望道路その2 じっくり時間をかけて終点までやって来ました。この写真は駐車場に着いてすぐ引き返すところで路肩から草地に入って撮ったもの。ちょっとだけいつもよりコントラストを調整しました。ここまで来ると大きな山が迫って見応えあります。ドライブの回数自体は以前より増してるかも知れないけど、アルプスなどの山を眺める場面ってのは最近なかったんですよ、山道は好きでも「山の景色」はご無沙汰だったんです。その分が見応えになってます。ここ黒菱平まで来てとんぼ帰りしちゃうんですか?「はい!」ボクはそうです、クルマで移動しながらってのがボクの楽しみ方、すぐ先にいい景色があってもクルマから離れて他の乗り物(ゴンドラリフトもね)に乗りませんです。
 将来、気が変わればその時はその時ですから。と言うわけで帰りは一気に下ってしまいます。大糸線ドライブでとりあえず日本海まで行きたいので。あれが雨飾山だよね?とか、頸城大野駅はいいよね、とか気分よく糸魚川まで来て「よしこの時間なら高速で移動すれば明るいうちに宇奈月ダムに行けるぞと我ながら予想外の展開。地方鉄道の駅を訪れながら宇奈月温泉まで行き、峡谷鉄道を見たりとなんだか元気です。さらっと書いてるけど宇奈月温泉あたりは大混雑、そこにバスまでどんどん来るのでなかなか動けないボクは内心「えらいところい突っ込んだな...」と笑うしかない。


長野県道322号白馬岳線 すっかり昼になってしまいました。迫力の北アルプスを見に来るなら午前中に来たいところですが、いろいろ欲張りなんでこんな時間。国道148号線沿いと言ってもいい場所に大糸線の白馬駅があります。この駅前からしてもうスキー場の町、登山の町って雰囲気がいっぱいですね。この駅前から白馬岳に向かう県道です。とは言っても山頂まで行けるわけでもなく、登山口の駐車場まで。以前にこの県道で紅葉は楽しめるかと秋に走ったことがあるが、紅葉は他のルートを散策した方がいいと思った。終点では雪の山と紅葉のコラボが良かったけどね。今回もまたこの道、国道148号線からです。いきなり2車線路でグングン直線で登ります。
 ここが実は一番この県道のいいところだったりするんです。“見応えある山に向かってまっすぐ向かう”のってワクワクします。富士山や伊吹山、鳥海山などでこんな道がありますよね、どこも同じく好きです。この後で山間部に突入すると景色もなく本当に登山口への道と言うだけですもん。だから国道からすぐの直線区間、それがこの写真。標準ズームレンズで頑張ってこんな感じにしてみる。市街地なんでね電線がいっぱい邪魔するんでこの迫力の山々を邪魔しないところで上手く撮らないとね。あ、この2つの山ですけど、白馬岳じゃないです。白馬岳はもっと右になりますね。左の尖ったのが鑓ヶ岳(やりがたけ)、その右が杓子岳(しゃくしだけ)、これと白馬岳を称して白馬三山と言います。山は見るだけだし、詳しくはないのでここまで。


群馬長野県道93号下仁田臼田線 今回のドライブでここだけは走っておこうと思ってた県道がここでした。妙義荒船林道はもうダメだし(部分的には走れるだろうけど)、榛名山、赤城山方面は初日の出遅れを原因にして今回はパス、よし群馬県側からこの県道を走ることにしよう。ちょっといきなりの県境でびっくり、そうか田口峠が県境じゃないんだ。それは地図で見てはいたが、走ってる途中で忘れてしまい「え?ここが県境」となってしまった。道は時期的に雑草も元気で結構狭い部分もある。そんなところに「落石注意」とわざわざ電光掲示板で教えてくれたりするんですね。この道が冬季も閉鎖にならないなんて本当かな?冬季閉鎖は無さそうだけど..このへんは道路の方が「はりきってどうぞ〜」と言ってくれても走れないこともあるんじゃない。
 それにしても、この道路のアトラクション並みの道筋はたまりませんね、特にこの写真の場所は見上げても見下ろしてもニヤッとしてしまう。ところでこの道でなんと赤いフェラーリとすれ違った。348かな?1900mm近い幅で正面から赤くペタンコなフェラーリ、ビビッてバックしてかわしましたよ。乾いた高い音のサンキュークラクション2発、男前なフェラーリだな。一番狭い場所?は群馬側を下ったところに狭い部分あるよ。それにしても曇り空の下のドライブ写真続き。でもなんとなく曇りの日の自分なりの撮り方、写真の作り方がちょっとずつ出来てきた気もする。


長野県道254号楢川岡谷線 いくつもの顔を持つ県道ではあるが、今回は国道19号線〜国道153号線の区間を走ることが出来たので嬉しかった、この記事はこの部分。国道19号線からだと案内はない、県道の“六角形”はあるが目印はホテルアルファだろうね。この国道19号線から牛首峠までは数年前のマップルでは通行不能で県道の黄色い表記も消えていたが、復活です、実は「もうあかんかな?」と諦めてたボクとしては嬉しい。面白い(?)はこの県道も国道19号線からは数年間、ホテルアルファ(いわゆるラブホテルです)専用の道になってた?ラブホ県道だったわけ。まぁ現在もこの道に入ろうとするクルマはまずホテルに入るクルマに見られます。
 で、そう見られたボクはいきなり現れる幅1.8mの規制に元気モリモリ、見回しても通行止めの看板はないよね?ないね??では行きます。写真は牛首峠に向かってる場面、人の気配などなく、せせらぎだけが聴こえてくる場面。牛首峠は林道との交差点で展望もない。国道19号線からここまでが幅規制のようです。路面も悪くなく普通車なら問題なし。牛首峠から東に進むとなかなか雰囲気がよろしい、こんな天気なんで高い山は雲の中、方角的には正面に霧ヶ峰なんだけどな。さて、そろそろ今晩の潜伏先...道の駅とかのパーキングですね、考えましょう。


国道19号線 名古屋と長野を結ぶ幹線国道、およそドライブ向けとは思われないであろう中津川から塩尻の区間がお気に入りでよく走る。この日は国道257号線から中津川市街に出て東へ、特急しなの号になったつもりで木曽路ドライブです。ただ、このしなの号はどこに停車するかわかんないという困った特急だったりします(道の駅も通過ですよ)。この国道19号線、塩尻から特に中津川まではこの写真のような天気、それどころか土砂降りの中のドライブも何度もやってる、それでも好きなのだ。元々は信州ドライブに行き、「天気が悪くなって早めに帰ろう、時間はあるから高速代ケチろう」で走ることが何度もあったのだが、そんな時も中津川まで(時には多治見まで)国道19号線ドライブが楽しかった。この写真はこの国道らしさ(?)を出そうとして大型トラック入りです。
 この国道の塩尻から中津川の間ですが、楽しむコツがありまして、それは先に書いた通りで本当に特急しなのになって気分になることなんです。きついカーブなんてないし、前のクルマに追いつかなきゃそこそこ快適に走れますし、追いついてしまったら列車は追い越ししません、流れに乗ってどっぷり木曽路に浸かりましょうよ、そういう意味じゃ雰囲気的に雨なんていいかも?ところで、西へ進み高速代を浮かそうと中津川、恵那、瑞浪、土岐と頑張ったら多治見で高速へ、次の小牧東インターへの県道は有料だがや。


上高地乗鞍スーパー林道 昔はスーパーなんて名乗ってなかったように思うけど、スーパーな林道だそうです。確かにロケーションはいいですよね。でも上高地の名前まで冠することないと思う。無料化されてもうどこが以前で言うA区間だったかも忘れたが、ここはB区間と言われていたところからの乗鞍岳の眺め、眼下の建物は白骨温泉の泡の湯旅館かな。県道300号線が走れなかったので県道84号線から迂回して蛭窪トンネルを抜けて少し下ったここに安房峠に向かうつづら折れ区間から一気にやって来ました。昨日からあちこちと場所を変えて御岳と乗鞍を眺め倒してやろうというドライブでもあったので、ここは来る気になってました。ここからだと乗鞍も手前の山に埋まりますね。意外に寒くなく、車内からこの景色が見られるポイントだけど車外で眺める(剣ヶ峰に雲出てきた?)。
 もう少し陽が昇るまで待ちたいけど、先にも行きたい。その後、一ノ瀬園地をスルーしてこの林道の次の区間に進む、確か白樺峠のあたりで乗鞍から北アルプス方面を眺める場所あったよな...と。ところが、わからん。あちこち工事中でもあったし、景色のいいポイントがないぞ?木が育ちすぎた?と言うわけで場所わからず。紅葉も時間が早くて一ノ瀬園地から南は朝早いと日陰、こりゃ来年以降の課題だなということで先に進む。ところで「タカの渡り」ってのをこの時、白樺峠で初めて知り、そこまで頑張って登ったけどわからず...ずいぶんと人が来てもいいように整備してあったけど、ボクの他には2人だけ。歩いたわりに景色はイマイチ、もう野麦峠の方に行こう。


霊峰ライン Google Mapでは白崩林道とありますが、ボクが利用する地図は霊峰ラインですね。ボクの御岳ドライブで外せないのが実は霊峰ラインだったりします、カラマツ林の中をズンズン標高を上げて行く林道。もうひとつの特徴はこの道への県道からボチボチ正体を見せて来ますが、石材所があり、さすが山岳信仰の山ですねということ。“そういう雰囲気がいっぱい”なんです。夜とか通ったら怖いですよ。御岳スカイラインもそうだけど、白装束の人が夜間歩いてますからね。このあたり夜間しかも霧の中走ったことがある、ボクは何だろ?とハイビームにしたところで浮かぶ白い人影..うぅ、思い出した、怖い怖い。誰かネタに困ってたら走行動画を撮ってみますか?そんな道もある程度進むと完全に林道になる。特に景色が広がるというわけでもないけど、見どころがないわけでもない。不易の滝への入り口(かなり渋い滝)の先にある鳥居の向こうに御岳の山頂付近を眺めることが出来たりするけど、やっぱりボクみたいなのんびり派以外はつまんないかな?
 10月下旬、派手な紅葉はないけど記念撮影しておきましょう、それがこの上の写真。これただの道ですけど、こんな道です。まあまあボチボチ紅葉も楽しめすよ。そうそう天気のいい日は紅葉の写真にも青空と雲もぜひ入れたい。人によって御岳は登山やスキーだったりいろいろでしょうが、ボクの御岳ってのはこの道の印象が強く、ボクにこの山での信仰心は全く無くとも、“そういう雰囲気のそういう山”というもの。霊峰ラインで標高を上げて行くと倉越パノラマラインとの分岐がある。さらに登ると御岳ブルーライン経由で下ってくるルートになる。今回は倉越パノラマラインへ。今さらだけど、霊峰ラインって名前イマイチだわ。


国道403号線 最新のマップルでは長野と新潟の県境も国道で越えますが、ちょっと前のですと林道扱い?走り抜けた印象では特に何とも思うことなし。そのへんはあんまり気にしないボクなんですね。と、言いながらこの写真のストレート、この先を右に折れたところで以前の地図では国道が終わってます。地図でもこの国道の両側にある池が表記してありますからよく場所がわかります。惜しいことに丁度このあたりで薄い雲が広がってしまい、日差しが弱くなっちゃったんだよね。空の明るさとそれ以外の暗さがアンマッチ、こういう場合の上手い撮り方ってやはりないか..ここまで来て、とりあえずの目的地は伏野峠、この場所でしばらく過ごすも、峠を目指して走るも対向車などまったく来ない(ちょっと不安)。でも通行止めの案内はない、行けるはず。峠に向けて標高を上げだすとあまり展望はなかった。峠も「あ、ここ?」って感じ、クルマから降りることもなかった。須川峠ってのが道路地図に表記されてるので気になったが、結構本気の山道で手袋して登らないとダメ?ってな道に思えたのでパス、新潟側を下って行きます。地図にある不動滝はなんかあった気もするけど、火炎石に覚えがない。ぼーっとして走ってたんじゃなく、自分好みの道に興奮してたんですよ。そうそう、国道403号線ってもうこの県境付近のことばかり書いてるけど、考えてみりゃこの国道って南は聖高原とかかすめて松本まで行ってるんだ。なんかあちこちの記憶がバラバラで一本になってなかったけど。


長野新潟県道412号飯山新井線 この日も天気予報は曇りだったり雨だったり。雨雲レーダーをチェックしてみたけど、晴れる所もあれば雨になるところもあるそんな天気、前向きに考えれば面白い空になるかも?ってこと。“道の駅あらい”を5時過ぎに出発したこの朝、とりあえず一発県境の峠を越えておきましょうと選んだのがこの県道412号線。並行する快走路である国道292号線があるので、通り抜けにこの県道を走る人はまずいません。まず新潟県側から峠に向かいます、ところが...なんと落雪の恐れがあると言うことで通行止め。いきなりこれです。この県道地図をよく見ると県境と峠は別ですね、長野県側からなら峠までは行けるでしょうということでこちらから平丸峠を目指します。いい峠道ですね、つづら折れで標高を上げながら千曲川流域に垂れ込める雲海を見下ろします。こういうつづら折れっていつか流行らないかな?今後は減る一方でしょ。「今も残る峠道」とか言って。そんなことを思ったところで写真を撮っておきましょう、それがこれ。新潟県側に県道は通り抜けられないとの看板はあったが、峠まで行けそう。でもその峠はそれほど印象残ってない、と言うかもうそこまでずっといい気分なのだ。いつか晴れの日に行き直すのは確実、例え曇り空でもなんだが幽玄な桂池のほとりでちょいと休憩して今後の作戦を練る。平丸峠ってここらの他の峠に比べると標高は少し控えめなんだけど、長野側の雰囲気は素晴らしいです。県道の峠越えルートとしてはボク好み。県道は新潟県で通行止めですけど、迂回の林道がありました。ではそちらへ。


ビーナスライン 中央道双葉SA4時45分起き、八ヶ岳を気にしながらもこちらに来ました、そしてちょっとだけ走って来ました。早朝のこの道はやはりいいもんです。さて、この写真はある意味ビーナスラインの一番許せないところを写している。それがこの杉林、実に腹立たしいじゃないですか、ここがこのルートの一番のところなのに..とボヤいたところで...いややはりこの杉はすぐにでも伐採してここも花畑にしてしまいましょう。ボクって間違ったこと言ってます?この写真は霧ヶ峰(車山)山頂から戻ってきたところで撮ったもの、登って行く時は時間が早くて日陰ばかりだった。このビーナスライン、正直なところ多少飽きてはいるんだけどまだまだ魅力がある。
 ボクは“いろんな道”を走るのですが、その中の一種としてやはり魅力的。でもスカイライン乗ってた頃みたいに往復はしないか..もっともこの時のドライブは霧ヶ峰の山頂に行くことが目的で走りに行くと言うよりも、この道を行くしかなかったのが正解。今年は美ヶ原の最高峰である王ヶ頭にも行ったしこれでもうビーナスラインに行くことは無くなるんじゃ?と思ったりもしたけどそうでもないみたい、また行くでしょ(実はここ5年くらい行くたびにそんなこと考えてた)。この日、本当に超軽い登山だけで終わる。そして朝9時半、399円も出して勝負した“もものジュースにやられて”この後はダラダラ帰るだけになってしまった。このままビーナスラインに行かなくなったとしたら、このももジュースのせいってことになりますね。いえ、ボクは懲りずにとなりにあったりんごジュース飲みに行きます。


長野県道498号聖高原千曲線 国道403号線で聖湖へ。県道501号線は曲がりくねってるだけで盛り上がらなかったので戻り、今度は県道498号線を走ってみる。地図には聖湖の前にそびえる三峯山に好展望マークもあるし、展望台も見えるのだが行き方がわからない。スキー場などの施設利用者だけなのかな?ま、そのへんはサッサと見切りを付けてナビが行こうとしない、いや道と思ってないのか反応しない県道で東へ。そして写真の場所だ、ここが一本松峠。えー、何それ?峠とあればもしかして多少の展望や、いい雰囲気があったりするものだと期待するのだが、まさか林間の道を下ったところにあった交差点とはアララ..って感じ。下ったところが峠って..さ、気を取り直して東へ、この県道から四十八曲峠に行けそうだからこっちに行こうとするとこれが通行止め。南の県道55号線って旧道自体ダメなのかな?そうそう、姨捨山への登山口もこのあたりにあった。地図では冠着山(かむりきやま)になってたりするけどこれが姨捨山。距離も所要時間もわからんので登山パス。うそ、暑くてパス(30度超えで登山はない)。気を再び取り直してボチボチの展望があるこの県道で上山田、戸倉に向かう。街に出る手前じゃ花火大会があるんだろう、道路で準備していた。あんな量の花火というか火薬を道路脇に置いていていいのかな?シート被せてあったけど..いろいろあって(全部断念だったわけですが)それなりに、ボクなりに楽しんだ県道。途中に北東方面の展望があってここでゆっくりしてた。(南北方面への分岐があるところ)ここが名もなき峠って感じ。冠着トンネル上から少し東のところ。


上牧林道 長野県最北部、県道95号線の東にある県境越えの林道、県道の関田峠の次に向かったところで、峠の“はしご”をしようというところ。道路名になってる上牧という地名は新潟県側にあります。ちなみに関西だと上牧だと「かんまき」と読んでしまうけどこっちはどうだろ。そのまま「かみまき」でした。すっきり晴れてくれると峠から日本海も見えるということだったが、これはおあずけ。写真は長野側から峠を目指しているところ。長野側は畑の中を縫うように進むいい感じの道だったが、ボクは西から「みゆき野ライン」と言う道で県道95号線から移動、これは走りやすすぎる道。そして見つけた道路の「牧峠←」の案内に沿って走ったのでこの林道を起点から走ったわけじゃなく、途中で合流したようだ。支線かもしれないしよくわかんない、写真のところもまだその上牧林道への道(その後すぐ合流)。景色的にはこの日の場合、ここが一番だったかな。この道は長野側で畑の間を走りゆっくり標高を上げてゆくとなんともボク好みの道になってる。思った以上にここいいじゃない、なんと爽やかでのどかなんだろう。写真に写る青空と雲、これはまさに晴れと曇りの境、峠に向かうところで濃霧にまかれてしまい、新潟側をしばらく下ったところでUターン。再び長野側を走った時はすでに青空がなかった。初めて走ったこの道、峠はそこそこ展望があるんじゃないかと思ったがこの日は残念。それでものどかなこの地の風景の中を走れる道だということはわかった。多分濃霧にまかれた部分もいい道だと思う、絶対そうだと思ってまた行く。この出かける度に行く先が増えるってのは...いいよね。


長野県道112号大前須坂線その2 終点の毛無峠付近にて。ここには廃坑と素晴らしい景色があるだけなんだが通行止めになることもなく県道として存在してるのが嬉しい。休日の午後なんでラジコン飛ばしてる人も多いが、朝早く人の気配がない時間帯だと日本離れしてるここの風景がさらに特別になりますよ。この県道も上信スカイラインへの分岐から毛無峠までは狭いですよ。“離合運”がこの時はなかったのでたいした距離じゃないのに何度もバック..基本的に自分がバックすると決めてるのでいいけどね。この日は野反湖に行き、ここで上信スカイラインから毛無峠行こうと決めた。が、しかし前日までの雨でデンジャラスで走りにくい県道55号線で草津温泉まで来た時点で青空はどこにもなし。でもなぁ..翌日の志賀草津道路が楽しみなんで午後のこの時間から遠くに行くのもなんだし..と、毛無峠へ行くと。晴れ間があるじゃんか、上信スカイラインが雲の中でもここは晴れることもあるんだな、来て良かった。横手山あたりからこの毛無峠方面を見ると大きな山の向こう側になる。風向きによってこの山のおかげか晴れか曇りかはっきりするんだね。この日は吉と出た。この後はこの県道を下り高山村の“YOU遊ランド”へ。ここはいろんな施設があるが350円で温泉に入れるし、シャンプーとかもこの料金で完備。そしてすっきりして道の駅“北信州やまのうち”へ。この道の駅は向かい側も駐車場で、トイレもありセブンイレブンとも繋がってるのでよく利用する。夏、もし暑くて寝られないなら志賀草津道路で涼しいところまで上ればいいしね。


長野県道401号小川長野線 白馬方面から翌日の志賀高原再訪に向けて東に向かおうと選んだのがこの県道。普通はオリンピック道路ルート(県道31号線〜国道19号線)や国道406号線あたりを使いそうだが、以前から地図でこの県道に目を付けていたのだ。写真に写る狭路は県道ではないですよ、だいたい1、5車線くらいの曲がりくねった道で、ある程度の標高を維持して常に南側に展望の広がるのんびりした、尼崎とは違った時間の流れ方をしてる田舎道だ。初めての道は勝手にこんな道だろうとある程度いいように想像してしまうもので、その想像よりもちょっとでいいから想像を超えていたらもう大満足のドライブになる。どうだったか?ちょっとだけ超えてたかな?分岐だらけで案内に感謝ながら(地元民にすれば入ってこられたら困るしね)窓を全開にしてゆっくりが楽しい道だ。途中に展望台らしき案内があったのでさらに狭くなった道で行ったりもしたが、南向きの展望はどうしても景色が白くなり雄大さが伝わってこないのが残念。わざわざここまで出向くまでのものでもないけど。多分ここはもう来ないかな?と思うとちょっと寂しい気持ちにもなるもんです。東へ進み手に届くようなところに生ってる信州の高級りんごの誘惑に負けそうになりながら(盗ったら犯罪じゃい)国道406号線に合流。中野方面に行きたいけどここまで来ちゃったら夕方の混雑承知で長野市内を突き抜けるしかないのか...混んでたなぁ。


長野県道464号美ヶ原公園西内線 この道路は語るも何も写真の白樺平が好きなだけでここを除けばビーナスラインへの裏口的な県道、見所はここだけだが、見所がひとつあれば十分です。走るだけで印象が薄い道路が大多数でしょう。ここ地図で想像するよりも道幅もあるので結構テンポよく走れる、ただ曲がりくねっているので思ったより時間はかかるね。ハイライトの白樺平は道路沿いに数台駐車可能で混みあうこともあるけどこの日はボクと準備中のアイスクリーム屋さんだけ、カメラマンその他観光客のみなさんはニッコウキスゲのピークに合わせて車山に集合してるのかな?ボクはそこから逃げて来たんだよ。関西に住んでるボクに白樺は新鮮でボクは初めて来た時ここの景色に感動した。初めての時は美ヶ原林道からここを通ってビーナスラインへ向かったんだよね。以来何度も来て霧の景色、レンゲツツジとのコラボとボクは楽しんで撮ってきたけどもうアイデア的にネタ切れかも。夏の暑さと気持ちよさと爽快さが伝わるかな。ビーナスライン無料化で美ヶ原まで来てもビーナスラインの往復で帰る人が増えたと思うが、ここまで足を延ばして欲しいんだよね。


御岳スカイラインその2 涼しいところで寝たいなということで車中泊のボクは御岳スカイラインの終点である田の原の駐車場にいた。前日そしてこの日も天気は雨予報だったが、雨と雨の間に天気の変わり目があり、空気が入れ替わるタイミングがあった。実は夜は晴れ間も出てボクが田の原で見たのは星空と夜の雲海、そして遠くだが眼下で光る稲光という幻想的な景色。これが写真に収められる腕前があればいいのだが、この光景はボクの脳内のみになってしまった。ボクのカメラでも上手い人なら撮れたんだろうな。写真は翌朝山を下ってる時のもの、車は再び登っている向きになってるがこれは撮影用。この日は4時45分、嵐で目が覚めた。ゴーゴーと風が唸り車が揺れてました。フロンドガラスにバチバチと叩きつける雨と自身の記憶最高ランクの濃霧の中下ってきてこの場所で雨が止む。低い雲が強い風で流れるこの御岳スカイラインは大迫力ではあったが山の天気の怖さまで教えてくれました。この後はまた雨になり御岳の自然湖まで車から出ることはなかった。こんな日の朝も田の原は夜のうちに満車になってました。さすがに登山無理でしょう。


町道高峰線 伊那市の県道211号線と国道152号に真ん中で並行する未舗装路。こういう道は路面状態が変わるのでなんとも言えないところもあるのだが、距離もそこそこ(16キロほど)あるので普通車(2WD)は走行可能でもお薦めしない。ただ地上最低高のある4WDとなると楽しめるかな。路面を見ながら車と相談しながら走る感じ、「ここの凹凸は思い切り右に寄って避ける?」とか、「このぬかるみはハンドル取られそうだな」なんて会話しながら走って行く。基本は写真の通り、こんな土の色で晴れていてもヌタヌタにぬかるんだ場所も覚えきれないほど登場する。この道、近道でもなければ展望目当てにもならないし、ボクの場合のように「以前から気にはなってた」くらいの人しか突っ込む理由がない。まぁそういう人にすれば納得の未舗装路、紅葉はいいかも。何度も走りに行くほどではないけどね。ちなみにアウトバックだったから走破したが、以前乗ってたスカイラインなら引き返してたね。この道を走りきった後、あまりに泥だらけになった車を見て給油はもっと後でいいと思ったけど洗車機目当てにセルフのスタンドに入った。少々の汚れは気にならないボクもセブンイレブンの駐車場で「これはちょっと...」と思ったわけ。洗車(足まわりコース)は700円、この道は洗車覚悟でね。


長野県道199号八島高原線 八島高原?そうビーナスラインを走っていたらシーズンによっては駐車場も順番待ちになるあそこです。この駐車場の入り口に県道の標識がある、狭そうだが下諏訪方面に行けるはずだが... 駐車場に入ると係員が来たので「県道に行きたいけどこっちでいいの?」と言うとすぐに「和田峠からがいいと思いますよ」と言われる、でも「狭いの承知なんで」と言うと誘導してくれて「お気を付けて」と一言、この一言が言えない人が多いのに嬉しくなるね。しかし、いきなり車幅1.7以上の車は通行出来ないとある。「狭いの承知」と10秒前に言ったばかり、戻れる訳がない。ところでアウトバックってどれくらい?(1.77です)とりあえず、行ってみる。実際に狭いのは駐車場から2〜3キロかな?実際は楽勝だった。ところで実は駐車場と写真の場所にはポールがあり、これで車幅規制してるようだったが、ポールが片方抜いてあったおかげで楽に抜けれた、ポールが無きゃ問題なし。この道はペースは上がらないが、実はこの後がすごい。この写真を撮ってから右折待ちで数秒待った以外は一度も信号などで停車することなく高速道路に入ってしまったこと(岡谷ICまで青信号3つ)。ビーナスライン最強のアクセス路?まさか。昔のビーナスライン有料時代はこの道で無料で和田峠〜八島間に入れたのかな?


中峰黒川林道 大鹿村の国道152号線からの林道ドライブ。写真は展望の利く一番いいところかも?牧場内を走ったりと変化があって楽しいが、多くの区間は木漏れ日ドライブの林道だと思うべし。2009年6月で残ったダートは3キロ。ボクは鹿塩温泉の方から入って行った。山間部に入る時に500mlのお茶くらいは欲しいと思ったからこっちからで良かった、道の駅風のところがありお茶調達、さて登ろう。ネタばらし気味だが、実は国道からこの林道の基点(看板があるところ)までが景色として実は自分好みではあった。南アルプス方面を見ながら民家の軒先をかすめるルートだ。林道基点かな?看板を越えても意外と道幅がある。牧場があるんだから牛運ぶトラック走るもんね、といつもの考え方。マックスマップルでは黒河牧場になってるが黒川牧場が正解みたい、近くの山は黒河山みたいだが。この牧場の案内で間違えることもなかった、それと「青いけし」の案内もある、何だろ?実は帰宅後に知ったが栽培も難しく6月にしか咲かない珍しいヒマラヤ原産の青い花で、栽培してる農園には車がいっぱいだった。黒川牧場は林道沿いには観光チックなところもなく動物も見当たらず。登ってゆけそうな道はペケだった(もう放牧始まった?)。残念。北川牧場も作業で通行止、廃れていたが大丈夫か?黒川牧場は未練あり。


王城枝垂栗林道(おうじょうしだれぐりりんどう) 午後になり富士山からなんとなく西に進路とって岡谷インターから国道に出て塩嶺王城パークラインを走っていた。ここもそれなりに爽快ルートではある。この道で見かけた小さな看板「日本中心の標」の文字、あぁこのへんにあったっけ?と案内のまま進んでゆく、これがこの林道だ。7〜8キロのダートでボクが走った南下する向きだとこの碑まで6キロのダート、写真は道幅では一番狭いところ、落ち葉がいっぱいで道なんだかどうかもわからん状態だ。尾根沿いなんで明るく時折遠くまで見通せるがこんな道では景色より路面に目が行く。一応普通車でも走れる林道だ。さてその「日本中心の標」は?まずこの標より先に展望台にたどり着くだろう。そこに標もあると思ったけど、あれ?どこにあるの?首を傾げながら林道に戻ろうとしたときに「なるほど」となる(同時にズッコけるかもね)。この標へのアプローチは反対方向から(辰野、大城山方面から)登ってくるが正解だね。ちなみにこの展望台に仲間数台で行くと身動き取れなくなります。(そんなグループないか..)4台分くらいまでのスペースしかないよ。ここはオフロードバイク向けかな。


市道入笠山線 道路名がわからないので今後道路名が判明すれば変更します。ボクがここで扱うのは国道20号線の富士見から入笠山(にゅうかさやま)に行き、いくつかの峠を経て国道152号杖突峠までのルート。ボクは富士見から登ってみた。あれ展望まったく無し?不安の中、ボチボチ景色を見ながらもイマイチ盛り上がらないまま標高を上げるとこの写真の場所にたどり着く、ここはいい、道路からこの景色だ。この先に駐車場がありここからちょっと登山で山頂まで行けそうだ。ボクは道路から歩かずにこんな大展望があることが大事、山を登れば絶景が広がるのはわかる。でもそこまでは出来ないという人もいるわけですからね、登山口までの道路で全く展望なしはガックリでしょ。この道路は未舗装になったりしながら進んでゆく。途中には興味のある林道がいっぱいなのだ。でもボクは調査しにきたわけじゃないからこの時はあっさり国道152号線に出てしまった。ボクは景色や雰囲気を感じながらの移動が好きで案外道路の調査はしてないんですよ。地図を見て興味のある道路を行くってのは旅の中のイベントなんですね。こういうイベントが一日3回くらいあったらいいな、これがボクのパターン。信州でもここらはよく通る場所、ボチボチ探索するかな。写真に写る手前の白い花はシシウドというよく見る夏の野草。


市道鹿嶺線 道路名ははっきりしてない。伊那地方の道路情報で見たからそうした。この道路は鹿嶺(かれい)高原への険しそうでも以外と走りやすい道路。道幅と道筋と展望とある程度の距離がありボクは嬉しくなってしまった。道路沿いの木々も変化に富んでいて楽しめた。この道路の終点は駐車場になっていて、公園(トイレもある)と展望台があり、澄んだ空気の日を選んで訪れて欲しい、特に紅葉時期は最高。ボクとしてはなんでこんないい道、いい鹿嶺高原がマイナーなのだろうかと思いました。でも人が多いのは嫌なので伊那市は宣伝せずにそっとしておいて下さいね。写真は初めて訪れた紅葉時期のカラマツがいい時のもの。2度目は冬季通行止めが解除直後に行った。この時は除雪もしてあり、終点までたどり着けたが散策不可能、あのとっておきの展望台にもたどり着けないだけの雪があった。ここは南アルプスに雪が積もりだす頃がベストだね。


チェリーパークライン 小諸市にある車坂峠まで一気に駆け上がるワインディングロード。景色を見渡すところもあまりなく走りを楽しむところといった感じだが、ボクの場合は前のスカイライン時代と違って相当ペースが遅くなったわけでワインディングを楽しむとはいい難くなり、この道はボクでいう展望台ルートになってしまった。高いところまで来たと思ったらもう終点って感じ。峠には駐車場もあるのだがここは混雑しているので道路終点の広くなったところがボクの終点、この後は湯の丸林道へ行ってもいいし、嬬恋村に下っていってもいい。この写真はと言えば嬬恋村の方から走りやすいダートをグイグイっと走ってきてここで記念撮影。リアウインドーに砂ホコリがいっぱいでしょ。このポイントを過ぎて走り出してしまうともう走るだけになってしまうのでここで思う存分景色と涼しい風を堪能しましょう。


御岳スカイライン 地図では黒石林道(以前は有料だった)の表記もあるし、現地で御岳スカイラインの表記も見てないのだが、検索でのヒット等からしてここはこう呼ぶことにしました。御岳ドライブのメインルートかも知れないが、これが結構しんどい。いわゆるピストンルートになるからだろう。大阪からなら中津川まで高速で来て、ここの終点“田の原”まで一般道で100キロくらいだろうか。以前は日帰りするパワーもあったけど、今後は乗鞍か伊那の方とセットにして2日かけての1000キロドライブにします。道路は曲がりくねりながらスキー場を縫って駆け上がってゆく。特に途中に展望台などの施設はないが、スキー場の中の道なんで車は止めやすい。
終点は登山口でもある田の原山荘前。登山しなくともダイナミックな景色を楽しむことが出来る。空気の澄んだ10月中旬に訪れたが今までにない展望に感動した。またボチボチ紅葉が進み、「一番いい時に来ちゃったかなぁ」と満足。滝と紅葉と大展望のセットが嬉しい道路、さらにこの標高なんで見事な雲海も広がります。ちなみにGWだと八海山スキー場あたりで通行止めになってたりするので要チェック。面白いのはこの先ですからね。


御池山林道(エコーライン) 長野県南信濃村から上村下栗の集落〜しらびそ高原までの林道ドライブ、迫力の南アルプスと日本のチロルと言われる下栗の風景が素晴らしい(写真でもわかるが道は狭いぞ)。地図によっては記載のない御池山林道も今は完全舗装で、道幅も乗用車同士ならストレスなし、ただ側壁からのげんこつ大の石はご愛嬌。林道には隕石が落ちたというクレーターの説明があるが... わかりませーん。国道152号線から下栗→しらびそ高原は小さいけど看板があるのでなんとか迷わずに行けるでしょう。何度か見かけた構図でこの集落を見下ろすところがどこなのかわからなかった、下調べ不足だったかな。行けばなんとかなるでは好撮影地にたどり着けません。前回しらびそ峠を訪れた時にこの下栗の集落まで行こうかと思うも通行止。「通行止め」と看板立ててもやはり突っ込んで行くバイクなどが多いからだろう、しらびその山荘では通行止めの案内と一緒に崩落現場の写真を添えていた、説得力ありました。国道経由じゃ夕方になる微妙な時間帯だったからねまた今度。思えば他人の家を覗くようなことを観光として訪れた人はやってるんだなー。品良くしなきゃね。


夢の平林道 無料化されて地図にこの名前がないこともある。ビーナスラインの近く、白樺高原から大河原峠への道であります。元は有料路でもあったこともあり道路に難はない。大河原峠〜蓼科スカイラインへルートを取ればこの道などただのアクセス道路扱いなんだろうけども、紅葉時期ともなればここはいい雰囲気の道となる。元有料区間を過ぎれば景色も広がってくるしね。ただ紅葉時期の大河原峠は路上駐車まで発生して通り抜けに苦労することもある、こうコメントするってことは苦労したわけです。見た目は恐そうなサングラスの人が爆走バックしてくれて助かった。ボクが訪れたのは10月の初旬、路面にはもう枯葉がいっぱいだった。峠に近づけば浅間山方面を望む展望が広がる。ここの紅葉ももみじなど真っ赤になるものではなく黄色い葉が美しい。青空と黄色の葉は思いのほか絵になります。秋、この道をこの車でゆっくり走って楽しめる余裕がこの歳になると出てくるんですよ。写真はアウトバック購入後最初の遠出でのもの、まだ緊張して運転していたかもしれないね。


国道152号線 浜松から長野に向かう国道でいくつかの峠がハイライトのなかなか楽しめるドライブルート、不通区間は林道で迂回となってるがそもそも国道が林道レベルなんで気にならない、それどころか気付かないくらい。ボクの好みで言えば一番しんどいはずの区間がいい、高遠〜静岡との県境まで間はどこもいい。景色と雰囲気を味わえる余裕があればの話だけどね。写真は大鹿村の短い2車線区間。この時のドライブでは地蔵峠付近で道路上にいた蛇をくわえて飛び立つタカ(?)を見て感動しちゃいました。ここ数年、これからもそうなんだろうけどもこの国道からいろんな道に入ってみることがお楽しみになっている。写真はすでにボクの中では懐かしいと思ってるものだが、どこか気に入ってますね、夏の暑さが伝わります。確か民家のスロープか階段を上って撮った覚えがあります。こんな走りやすい区間はすぐに終っちゃいますけどね。もし好きな国道を5つ挙げてくださいと言われたら多分この152号線は中部代表でエントリー。


長野県道8号飯田南木曽線 大平(おおだいら)街道の呼び名が分かりやすい。この道は完全に趣味の道であり、国道19号南木曽から飯田方面へは改良が進んだ国道256号が正解。この県道はいわゆる“森林浴ルート”であり、展望は小さな店が営業をしている峠からのみと言ってもいい。ここからは御岳が望める。ハイライトは峠ではなく、廃村になった大平地区で保存されている家屋。何も知らなければひたすら展望のない木々の道を進んだところで現れる廃屋群に不気味さを感じるだろうな。

奥志賀林道 現在は長野県道471号と502号になっている。このコメントは多くの人が口にするが「有料のままでいいから未舗装のままが良かった」というもの。以前のボクは舗装化歓迎だったが、アウトバックになって未舗装の方が.. こ言うことも変わってしまった、勝手なもんだ。さてこの道は毎年10月初旬〜中旬ボクの紅葉ドライブ第一弾にしてるのだが、この年の紅葉の遅れは結構なものだった。前回もその前も「ちょっと早かったかな?」のドライブなんだが今回は「全然じゃん」とちょっと笑いが入るほどだった。林道と言ってもこれは未舗装時代の名残と言ってもいい。実際は県道になり走りやすい、そしてありがたいことに停め易い、これ大事なんですよね。初めてこの道を走ったときに落石も見当たらないほどの整備ぶりに感心したのだが今回もそうだった。おそらくボクはまたここを訪れるだろう、ただ次回もし紅葉狙いなら10月の最終日曜あたりにしてみようと思う。この道路にある動物の飛び出し注意のオリジナル標識はみなさんツッコミを入れたくなりますよモー。




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↓ もう走れない道なんで番外(?)に追いやりました。

乗鞍スカイライン 今はもうマイカー規制にて走れないルート(そのうちこのページからも消そうとは思ってます)、当時標高2700mを超える車道は最高所として有名でした。環境問題と無料化に伴う維持費の問題で閉鎖されてしまった有料道路、今まで走ってきた中でも最高のルートでした。今はバスでここを通り終点の畳平まで行けます。写真は料金所を過ぎて雲の高さを超えたところ、道路脇に駐車出来たのでそこで撮影、雲海の向こうに白山とかが見えましたね。途中には北アルプスの穂高、槍ヶ岳を望むポイントもあるし今でもマイカー規制が残念でならない最高の道路。今思うともっと写真撮りまくっておけば良かった。全然覚えてないんだよね、すごいすごいって興奮して運転したことだけ覚えてる。普通に走るだけであれだけ興奮したことってないです、それくらい景色、高所感は別格だった。料金も結構な額で往復すると3000円超えたと思う。