長野その2




妙義荒船林道 かつては長野県内で有料だった林道、佐久市から安中市にかけてのスーパー林道だがどうやら群馬県側のダートは実際のところ廃道状態とか?この林道、ボクは有料時代から何度となく行ってみるもいつも通行止めで、今回やっと県道44号線から少し南の内山峠から佐久の香坂ダムに抜けてゆく八風山の少し南の部分まで走ることが出来ました。初めて走りに行って以来、10数年待っての妙義荒船林道です。道幅は狭いものの、落石とかもほとんどなく、路面安定。時々東側の景色が広がる場面があり、クリアな天気だったら筑波山の方角にどこまで見えるんだろ?って勝手に想像。この林道でボクは初めての経験をする、この写真の場面ですね。今まで先行車に追い付いたことはいくらでもあっただろうけど、先行馬に追い付いたのは初めてです。乗馬ルートにでもなってるんですかね?この後は道路脇に除けてくれました。馬にハザードとかブレーキランプないけどいいんですかね?この後、牛の放牧してるあたりまで来て景色がいいのでクルマから降りてみる。すると...モーモーと鳴くどころか、グオーグオーという牛の鳴き声、そして有刺鉄線ギリギリまで牛が10頭以上?走って来る!これが怖いのなんの、あんな有刺鉄線の柵、あのままぶつかって来たら簡単に突破されそうな勢い、思わず一度クルマに逃げ込んだもん。普通牧場で見る牛は通りすがりの人など興味ないか、離れて行くかどっちかだけど、ここの牛は違う、自分に向かって10数頭の牛がグオーと鳴いて走ってくるシーンがこの道のハイライト。晴れてる日にまた行ってやる。


長野県道408号箕作飯山線 昼過ぎに上越市まで一気に高速で行き、その後は国道をメインに南下してまた長野県入り。蓮(はちす)駅から東に飯山線に沿って行きます。このあたりは国道117号線をスイスイ走っちゃうのが定番と言うか、普通はそれしかないのだが、今回は飯山線ドライブということだし、国道の対岸で千曲川と飯山線の間を行く県道や国道を繋いでのドライブ。ここは戸狩野沢温泉駅と上境駅の間になる場面。この日は台風絡みの雨で川の水は多めです。それほどこの県道も狭いことは無いんですがこうしてクルマを止めるとなると場所は選ばないと...という感じ。飯山駅は北陸新幹線開通もあって雰囲気激変、駅も移動?してましたが、飯山駅以東はホッとする景色に戻ります。国道117号線は快走過ぎるので機会を作って走ろうと思ってた千曲川べったりルート、この日、日が暮れるまで東に行きます。まだ元気?と「道の駅信越さかえ」で寝るには早いので津南町の牧場や畑地帯にダムのハイドラCPを獲りに行くんですが、夕暮れ時の濃霧で1時間半苦しみまくりでした。濃霧は夜だろうが、狭路だろうが経験あるけど、ひたすら畑の中の直線路での濃霧はナビを見ないと怖い。T字路とか本当にそのまま直進してぶつかりそうになる。リアバンパーやらかした次はフロントかも?とビビって超ゆっくり走ります。で、「道の駅信越さかえ」に戻って車中泊。


黒菱展望道路その1 黒菱林道とも言います。GWだとまだ雪で走れず、盆休みはバス専用路になる。そんなこんなでなかなか走りに行けなかった道がここ。八方尾根への観光ルートで休日は結構交通量ありそうです。道路は乗用車同士であればなんとか離合出来るくらいの道幅、景色がいいからとどこでも駐車出来る道幅じゃないですね。この道自体がボクにはアトラクションみたいなもので観光地なんだけど、ほとんどのクルマにすれば「もう少しで駐車場」という狭い道、この後でもっと素晴らしい景色が広がる場所に行くということでしょう、わざわざこの道で写真とか撮ってる人はあんまり居なかったように思いました。5キロほどの道だが、ボクは駐車スペースがあると偵察とばかりに駐車して景色を楽しむ。薄い雲のおかげでここからだと紅葉も鮮やかさはないのだが、東の方の景色は午後に来たこともあったよく見える。シルエットだけだが多分あれは富士山だったね。長い間機会を伺っていて、やっと走れた黒菱展望道路。これだけダイナミックな景色のある道なら時期と時間を変えれば変化もダイナミックでしょう、早朝に来てみたくなりました。そう言えばボクが見たことのあるこの道のブログ等はだいたい午前中のものが多かった気がします。ボクは午後しか知らないんですけど、午後もいいですよと言っておきますね。この写真の場所からまだまだ登ります、とりあえず駐車場まで行ってすぐ引き返す予定。


群馬長野県道124号上野小海線 群馬県から長野県へ県道93号ドライブ。その後は?この県道で群馬県に戻るルート。この県道は以前に群馬県から長野県に向いて走破してるので、今度はリバース。反対向きに走って同じ道を倍楽しむと言うのはボク的に重要なことです。「そうだ、こんな道だったな」反対から走る新鮮さと思い出が交わるドライブ、出来れば..やはり晴れて欲しかったな、こういう曇り空は前回と同じだった。マップルでは「このあたりの県境越えのルートで一番マモトな道」とのコメント、正面(真面)って漢字で書かずにカタカナでマトモとするのは納得です。たまにはマップルに同意しましょう(漢字だと分かり難い)、“このあたり”とは田口峠、十石峠のことでしょう、確かにマシでマトモ(?)かな。この写真は“ぶどう峠”で撮った唯一の写真。クルマから降りたところでバイクの音が近づいてくる、そこで素早く撮ったのがこれ、案の定ボクのクルマのすぐ後ろにバイクが来てしまい、このバイクが立ち去る前に次のクルマが来たりと自分のクルマだけの写真ってタイミングですね。少し暗めにしたこの写真は曇りの日の写真を試行錯誤してるところで、これオリンパスのトイフォトというエフェクトを使い、それらしく黒くなった四隅をわずかに残してトリミングをしてみました。前回はスカイラインで来たこのぶどう峠。実はその時、大量のアブにたかられて景色とか正直覚えてなかったんだよね。クルマに戻る時に苦労した記憶が.. 晴れてる時にまた訪れてみましょう。


国道142号線 下諏訪〜佐久への国道と思ってたら、起点は中軽井沢なのね。この日の夜は長野県東御市にある“道の駅みまき”に潜伏しようと塩尻で晩御飯食べたあとはカメラも片付けて移動に徹するモードに切り替え。有料道路代はナンボでも出すと言うなら長野道と三才山トンネルだけど、ボクはこの国道だし、もちろん和田峠トンネルルート。新和田トンネルは600円なんで今までも1度しか使ったことない。この写真はたまたま和田峠トンネルの赤信号に先頭で捕まったから運転席から撮影。このお高い新和田トンネルはドライブで行くボクも使わないもん、毎日仕事、通勤でなんか使えません。そういうこともあって峠道ルートでの和田峠トンネル、交通量は夜になっても結構あります。この交通量の部分、普通車なら特に印象に残らないのだけど、このルートは佐久地域からの物流ルートでもあり、高速道路も遠回り、そして有料道路も避けたいと言うことでこの峠道は大型トラックも結構走ります。この日の夜も数えてらんないくらいトラックとすれ違う。道幅がそれなりにあるから大きなトラックも来る。夜間だとライトが教えてくれるので身構えられますね、明るい時間帯に調子に乗ってコーナーをサクサク走っていて大型トラックが来たらビックリです、ゆっくり走りましょう。ちなみにですが、この写真撮影時はヘッドライトは消灯。ちょっと怖いかも..


旧国道19号線(中山道) この日のドライブでひとつハイライトになった場所はどこだろ?と思った時、もしかするとここだったかも知れない、それは単純に景色とかじゃなく、いろんなことを自分の趣味、自分のレベルであれこれ思いながら走らせるドライブの一場面としてのこと。木曽福島のすぐ南に上松町というところがある。国道に並行するように県道508号線があるが、これは旧国道ではなく、国道19号線のサブルート(最近県道になった)。ボクはこの上松町で旧国道を走ってみる。こういうことはあちこちやってることなんだが、ここではこの写真の場所で古い白地の距離案内標識を見つけた。名古屋まで129キロ、中津川まで49キロとある。これだけじゃこの道が国道だった完全な証拠にはならないが、十分に名残りの逸品でしょう。ボクはこういう旧国道には道路地図に例えば写真のこの道なら「中山道」と記載されてるように、現存の旧道には「ここは以前の国道19号線ですよ」と何かあってもいいような気がする。この古い距離案内の標識はそういう意味もありそうで嬉しい。ぜひともこのまま残してもらいたい。多分名古屋、中津川までの距離は変わらないと思う(山間部なんで新しいショートカット区間がいっぱい出来ると微妙に縮まるけど)。国道なら新しいものが掲げられるであろうが、ここまで残ったのならこのままでいいよね。この歩道橋だって現在の交通量なら架かってないと思う。よく見ると歩道は車道よりずっと高いところにあるのも安全面で納得です。


倉越パノラマライン 霊峰ラインで登り、この道で下ってくることが多いボクのドライブ。実を言えば初めて御岳に来た時、まだ地図に載ってないこの道をブルーラインと間違えたんだけどそのまま走っちゃった(当然当時ナビなど使ってない)。そして以来お気に入りなんです。ブルーラインは標高こそあるけどロープウェイやらスキー場があってちょっとうるさい感じ(音というより、雰囲気的に)、そういえばずいぶんそっちに行ってないな。この倉越パノラマラインはこの写真みたいに2車線の快走ルートじゃないです、2車線はこの場所限定って感じで基本は1.5車線くらい、狭苦しさはないです。この道には好きなポイントが他にもあるんですが、この乗鞍岳を眺めるこのコーナー。こんな大胆な場所でクルマ置いてる時点で交通量がお分かりいただけるかと..でも乗鞍岳も雲の中、好きな感じの雲だけど高い山は隠しちゃうよね。展望ポイントはここだけじゃなく、小さな展望所っぽいところもあるんだけど、雑草そのまま。
 この道はね、乗鞍岳の眺めや東側の雄大な御岳の裾野を実感する道、他の御岳を行くルートにある山岳信仰の色、シーズン外だけどスキー場、登山客などもなく雄大で静かな御岳を楽しみながら牧草地の横をゆっくり下って行くルートなのだ。この道を下り県道20号線に出るのだが、赤く色づいたモミジを見つけては止まったりしてどんどん時間が過ぎて行く。とりあえず国道361号線に出て長峰峠(展望とかない快走スルー峠です)の方に向かう、。この国道をゆっくり走るだけでも紅葉狩りって出来ますね。ただドライバーはペースも早いし、クルマもサッと止め難いよね。


長野県道66号豊野南志賀公園線その1 涼しみにとりあえず志賀草津道路で渋峠に向かい走る。渋峠の気温は14度だったかな。完全に夏の格好なんで涼しいを通り過ぎて寒いかも?気持ちよく走りどこかで丁度いい気温の場所があったはずだけど一気に最高所まで行っちゃいました。その後はお楽しみの山田牧場ルート、県道66号線です。この写真はモクモクとした雲の曇り空の時に使うと楽しいドラマチック・トーンで撮影、黒い雲が迫力を出します。この場所はなかなかいいポイントなんで紅葉の時、それも太陽光線が低いところから照りつける朝とかいいと思いません?もしかしたら今年また秋に来るかも?の県道66号線。この撮影ポイントは簡単、笠ヶ岳の登山ルートをちょっと登ったところ。もし晴れていたら勢いで行けるところまで登っただろうけど、この日はここから撮るだけでまた県道ドライブ開始。牧場を見下ろすポイント、牧場内のポイントといつものところでクルマを下りて夏の連休中日を楽しむ、ここらへんは丁度いい涼しさ?渋峠よりちょっと気温あるもんね。その後は温泉を目指す、この県道を下ってそのままYОU遊ランド(温泉350円)へ、昼飯時なんで空いてるもんね。昨日から今朝にかけての車中泊は今年初めて暑くて寝苦しいと思ったから温泉行きたかった、ボクは汗さえ流せばいいんだよね。その後、温泉出てからボクはまた志賀草津道路を走っていた。横手山のドライブイン前からの夕陽でもどうかな?ってことで。あれ?時間が余る...そうそう、菅平方面を2時間ほど探索ドライブしてたんだ。全く写真がないから収穫なかった?


国道151号線 愛知県豊橋市と長野県飯田市を結ぶ国道。それこそ10年ぶりくらいに走った。本当は東栄村から豊根村あたりで並走する県道74号線が気になったが先を急いでしまった(次回のお楽しみ)。ちょっと行ってみようかと思い出した展望台があったからなんだけどね。ということで阿南町、下條村まで一気に走る。そうなんですよ一気に走れるほど改良されてる。以前に走った時の印象は改良区間とそうでない区間のギャップを感じながら走ったが、もうほとんどスイスイ走れる2車線路。そんな中でちょっとお気に入りの場面が写真のところ。センターラインがない直線区間、ここが好きだな。ここに国道の標識(おにぎりって言われてます)があれば最高だったね、惜しい。別に国道を示すあの標識はボクみたいな人向けじゃないもんね。と同時に思うのはあの国道を示す標識はどんな基準で設置してるんだろうね。
 この国道151号線も好きな感じのこういうところの距離は短い。あとは正直言って走りやすすぎる。ここは拡幅してる感じもなかったのでこのままかな?それならいいけど。残された狭路区間もすぐ横に新しい道を作ってたからじきに全線スイスイの国道、このボクの気に入ってるセンターラインのないここが一番狭いところになるんだろうな。写真はちょっとね、レンズを標準に変えずに撮ったから変に見える?このレンズで道路を撮ると道路や風景の写真にならずに「電柱の写真」とかになっちゃう危険な(?)レンズだからね。この場所は確か新野峠の少し北だったと思うから長野県か..151号線って愛知の国道の印象があるけどなあ。


鉢伏山スカイライン 林道鉢伏山線はスカイラインやっております。霧の中で何往復もしたことはあったんだけどこの日は晴れ?いや、これほんの一瞬の晴れ間で撮っただけでずっと曇ってました。鉢伏山頂目指しほとんど日差しのないちょい山歩き、帰りのここでまた日差しがあったので嬉しくて撮っておいた感じ。この林道は対向車に気を使う道幅なんですが、見通しがわりと利くので多少助かりますかね。この道は6月になるとレンゲツツジが道端にいっぱいでそれはそれは見事だと“思う”(鉢伏山がすごい)。ちょっと歯切れが悪い言い方になったのは、そのレンゲツツジを見にわざわざ来たんだけど、梅雨時ですからね、雨模様でそれも濃霧が立ち込める中でのドライブをここでしたことがあるだけで、最高の景色はまだ知らないんですね。
 さりげなく、乗鞍、御岳、そして中央アルプスがしっかり写ってるわけで贅沢な眺めの林道なんです。この林道へは多くの人が高ボッチスカイライン経由で来ると思うのですが、高ボッチスカイラインってのは普通の山道、牧場のあたりまでは走るだけかな。お、いい感じと思ったら終わっちゃう感じ。ここまで来たら例え鉢伏山に登らなくてもこの道の終点まで行きましょうか。そしてこの写真くらいもし遠くまで見えるなら駐車場代500円は安いです、登っちゃいましょう。山頂までほとんど日陰がないので2000m近い標高でも真夏は暑いかもね。


長野県道181号下奈良本豊科線 美ヶ原大好きのボクが地図でこの付近を見て興味を以前から持っていたのが県道181号線。青木と豊科を結んでるし三才山(みさやま)トンネルを普通は使うからクルマもほとんど走ってないだろうと。美ヶ原近くの武石峠からダート林道でこの三才山を越せるが峠以北の県道通行止めがずっと続いてる(林道は通り抜けられるとは思うけど)こともあって上田市街方面に行き、鹿教湯温泉から県道12号線、そして青木村の県道181号線に向かう。県道12号線からの分岐交差点、県道の標識こそあるけど案内標識や地名を示す矢印もない。この時点で「なかなかの道やろな」とわかる。やる気出てきた。この写真は峠に向かって東からアタック中。峠までは完全に1車線なんだが、とてもなんて言ったらいいんだろ?ボクは走っていてきれいと言うか、作られた箱庭の中のような気がした。余計な人工物やどこか雑だなと思わせるそういう何かが峠以東の山間部にはないのだ。
 これだけ狭い道だと好きで走っていても、どこか「早く抜けてしまわないかな?」の気持ちがどこかあるもんだけど、そういう気にならなかったんだからね。展望もほとんどなく、道路中央にはコケや雑草、一部ダート化してる部分まで登場する路面なんだが、松林やシダが作るこの道の世界に浸りました。時期と時間帯も良かったんだろうな、太陽の光がいい角度で差し込んでた気がする。峠には林道開通碑があった。この県道は林道から昇格なんだね。峠以西は雰囲気が全く違う。ただ峠以東に比べて普通なんだよね。悪くないよ、いい感じだ。でも峠以東が好きだな。


長野県道243号深沢阿南線 下條村から阿南町へと極楽峠から下ってきたところでこの県道のお世話になる。ただこういうコメントがツーリングマップルにあるので(とりあえず2007年版にはある)、ただ走るだけじゃなく並行する和知野川に興味が行く。どんなコメントか..「山間の狭路だが傍らを流れる和知野川は恐ろしいほどきれい」、これだ、反応しちゃうでしょう。とりあえずボクは恐ろしいほどきれいという日本語がわからないので気になって仕方がない。ボクは川を見て恐ろしくなりたいと思ったが、奥入瀬みたいに道路から流れがすぐ見えるようなところもほとんどない。というわけで何度も川を見下ろすためにクルマから降りる。ボクはね、たった一回この日だけでこの川がきれいだ、たいしたことはないと決めつけは出来ない。だけど、普通の渓流だろうな。感動するくらい美しい流れは今までにいっぱい見てきたつもり。そんな川よりもこの道路沿いの「老人に注意」の看板の方が頭に残ったね。普通は「歩行者注意」とか「飛び出し注意」だもん、だけど老人ってはっきり書いてる。リアルでよろしい。数キロ南に並行する国道は峠2つで国道151号線と153号線を繋ぐが、この県道はひたすら谷筋の道。基本的にこんな写真の道を想像してもらっていいかな。この日は工事で迂回させられてちょっとした山道を走らされてしまった..迂回した部分にハイライト区間がなかったと思いたい。(こういうことは時々あるよね)


新潟長野県道95号上越飯山線 長野県最北の県道。この日のこの県道は長野側の朝一番が最高だったと思う。青空が嬉しくて空を大きく写してるよね、ボクってわかりやすいわー。この道路の美点はコンクリートの側壁やガードレールなどの人工物が少な目でこの時期だと本当に緑の中を進む。ボクは展望の利くところでは何度もクルマを止めて雲海が出ている信濃川沿いの風景に目をやり関田峠へ。峠を越えてさらに少し下ったが、うっすら北アルプスが見えたくらいで分厚い雲海が広がりこのまま下って行く気にならずまた長野側に戻ったのだった。もしこっち側が晴れていたら前日に続き田んぼドライブとか上越でやってたと思う。この写真は長野側から関田峠の近くまで来たところ、このコーナーを曲がったところに大神楽展望台がある。新しく出来たんだね、5年前の秋、アウトバック購入後最初のドライブ(走行1000キロ未満ならし運転中)でこの道路は走ったがこんな展望台はなかったような気もする(実際にはあったのだが..)
 この展望台からさらに峠に向かうところで茶屋池があり、散策路もあったりする。紅葉時期に来たときはこのあたりも路上駐車が結構あった。さらに峠では路上駐車がいっぱい。ここはブナ林の中を歩いて行けるいいハイキングコースになってるんだね。なるほどこの時期はここから歩いて残雪のブナ林という景色を見ることが出来るんだ。クルマからそういうの見られたらなあ..と横着に思ってたが、ちょっと歩けば(どれくらい歩けばいいかはわかんない)良かったかな?まあいいや、行きたい場所をまたまた作ってしまったね。


丸山林道 奥志賀のダート林道で県道502号線旧奥志賀林道の基点近くから奥志賀牧場に向かい、国道403号線の方に抜けてゆく。道幅は狭く待避所を頭に入れながら走ることになるが、17キロほどの間で車はほとんど見かけず、県道から奥志賀牧場の間で数台遭遇。そんな奥志賀牧場の辺りが良かった。整備されたダートと紅葉が心地いい、でもゆっくりするスペースは数少ない待避所という感じ、どんどん進もう。ボクは東から西へ走り抜けた。この林道と接続してる倉下林道、金倉林道と繋げたかったが時間切れ、もう帰らないと..ということで国道へ下って行く、白沢川に沿う区間で終了だ。その2キロほどの区間だろうか、ここが結構ハード。この区間のおかげで普通車でも楽に行けると言えなくなってしまった(4WDの軽トラなら走るね)。左右の雑草が車体をこするライン取りも何もない狭路、路面はげんこつくらいの岩と雨水が削った割れ目、段差が続きハンドルをとられちゃう。もしこっちからこの林道にアタックしてたら嫌になって引き返したかもね。反対からだったから「行ってしまえ〜」と跳ねながら下りましたが。集落に出たところで「この先林道です一般車通行禁止」と錆びた看板あったけど。なんだかんだ言っても未舗装路走れる車に乗ってるなら距離もほどほど、景色も見下ろす展望はなくとも自然満喫の道で満足出来そう、明るい印象の林道。ボクとしてはここは舗装して便利で“使える”ルートにしてもらいたいね。


長野県道66号豊野南志賀高原線その2 2年ほど前からのお気に入り県道として天気のいい日をうかがって訪れたこの道は木々も色づき素晴らしいドライブ県道になった。写真は思わず車を止めてしまう場所であり、ここから山田牧場を見下ろし、ジェットーコースターみたいな道筋を確認出来る。この場所も普段は休日でも交通量もあまり無く、この場所にも車が止まってることもないのにこの日は違った。旅館の送迎用に見かけるでっかいハイエースが来たかと思ったら撮影ツアーかな?おばちゃんカメラマンが10人ほど降りてきて賑やかな場所になってしまった。もうこうなるとボクは追いやられてしまう。そういえば大台ヶ原でも同じような光景を見たことがある。お気に入りの場所に大型観光バスが駐車、これが撮影グループの貸切バスだった。でも思った、風景の写真が好きでも車やバイクなど自家用の足がないとなんとも苦労するよなと。この後は再び笠ヶ岳の登山口がある峠に行き昼ごはんを食べる。この登山口が峠なんだがここも車がいっぱい。この道は狭く見通しが悪いのだがこの日は交通量が多かった。今までは早朝と言うこともあっただろうが、国道292号線の分岐から牧場までせいぜい2台くらいしか遭遇しない道だった。ところが対向車が来るわ来るわで苦労しました。キャンプ場に温泉、滝、渓谷と一通りポイントは抑えてある観光県道なんですよね。


長野県道112号大前須坂線 須坂が道路名になってるけど地図を見ても高山村から東へ、山岳県道となり行き止まりの毛無峠(県境で群馬県嬬恋村の境)まで続く。途中上信スカイラインとも接続。朝5時に“道の駅北信州やまのうち”で起きて少し東へ、そこにすき家(朝からキムチ牛丼)があり作戦を練る。この日はこのあたりで半日ドライブしたら帰らないといけないということでいろいろ考えて、この県道を選んで山に入って行く。この道は路面も良く、道幅も1車線区間はごくわずかで乗用車ならストレスなく走れますね、1.5車線の部分が多いです。地図で見るより実際快適で景色もいい。地図に表記があるのが万山望、こんなのあったっけ?車2〜3台分のスペースで見晴らしのいいところがあったからそこのことだと思う。この道はいざ走ってみればほとんどの人が思ったより楽しいと思うんじゃなかろうか。行き止まり峠で効率よく走り回りたいと思うと敬遠しがちだけど一度はどうぞ。この県道、毛無峠の近くになると豪快で日本離れした景色の中を行く、初めてこの道で毛無峠付近まで来て何とも思わない人がいたらいろいろ道路についてコメント書いてるボクも困っちゃいます。写真は陽が差し込んでくる時間を待って再び峠から戻って撮ったもの。雲海がほとんど消えちゃいましたね。雲の残骸が浮かんでる。


美ヶ原高原道路 長野県道62号美ヶ原公園沖線の武石峠から自然保護センターのあたりまでをそう呼んでるようなのでそういう道路名にする。多くの人が使えばいずれは地図にもその名前で載るかも知れない。道路名はそんな感じでいいよね。この道は素晴らしさはアクセスの悪さと言ってみる、もしビーナスラインと直結してたら..嫌だ。それは車の少なさがこの道からの景色とセットになり大好きな道になっているから、こういうこと薦めているわけでもないが、この道路はどこでも景色がいいなと思ったところで車を止めることが出来る。
 これはとても贅沢なことだ。交通量からして1.5車線でもおかしくないのにありがたい。こんなに天気のいい日に来れたのは初めてで興奮でしたが、この道路からの“行って見たいところ”は思い出の丘以外行かずだったのでまた訪れるだろうけども、これだけ気持ちのいい日は...あるかな?写真はこの道路を紹介してるサイトをいくつか見に行き、同じような写真がないものを選んでみたつもり。このガードレール要らないよね。


ビーナスラインその2 無料化されいくつかの県道になったがここはこれからもこの名前で呼ばれ続けるであろう信州のドライブルートの定番。あまりに定番なんだが、ボクは夏のこの道の素晴らしさを味わうまでちょっと飽きかけたこともあったが毎年のように狙っていた。そして兵庫県からやってくること10年目にしてやっと青空の下、高原の風に吹かれる夏のビーナスラインを堪能することが出来た。春や秋の青空の下を走りぬけたことはあったが、どうしても緑の中を行く夏のこの道を走ってみたいという気持ちがあったわけです。この日は3連休の最終日、やっと晴れたこともあり車もバイクもいっぱい。でも走りにくいなんて思わない、こんな日に来れたなんてラッキーだとここを走ってる人みんな思ってるに違いない。こんな日はあちこちからたくさんの車に来てもらってドライブ楽しんで欲しいと思った。そしてここに物足りなくなったら..いろんな道を教えてあげよう。いろんなドライブルートを走ってきたがやはり一番のシーズンと時間帯ってのがどの道路にもありますね。そういうのはもしかしておせっかいなのかな?と思ったけどこの道は夏です。


黒河内林道 美和湖南端近くの国道152号線から東へ、南アルプス林道の一般車通行止めの橋(ゲート)を恨めしく眺めながら整備の行き届いた砂利ダートのこの林道へ。名前こそ林道なんだが、谷に沿う直線基調の道で走りやすく林道の中では異色かも。オフロードバイクは見かけなかったが、おそらくこの道なら結構なペースで走っちゃうんだろうな。はっきり言えば単調な道路でツーリングマップルの「南アルプスの魅力を味わえる」の意味が最後までわからなかった。入笠山の牧場に差し掛かったところの手動ゲートからいい感じになる、南から来て正解だね、反対なら盛り下がって林道が終わってしまう。時期的にそうなんだろう、この林道ではとにかく多くのタテハチョウを見かけた。砂利道にとまっているのでそれこそ数え切れない数のこれを追い払って走った。手動ゲートを動かそうとゲートを掴んだら同じような色で気付かなかっただけで一気にゲートにとまってた10数匹のチョウが飛び立ちびっくりした。帰宅後、なんというチョウだったかな?とタテハチョウを調べてもちょっとわからない、せめて一匹でも捕獲してきたらなんとかなったが。去年から玄関には虫取り網と虫カゴが用意してあります、でも持って行かなかった(何のために買ったんだよ〜)。写真は本文で「いい感じ」と言ってる南から最初のゲートの近くでのもの。


林道木曽駒山麓線 国道19号線で西向きに木曽まで来るともう帰るモードになるのであります。ところがどこか未練があるのかこのあたりでもう一度時間と相談して国道からそれて探索することがあります。そこで拾ってきたのがこの林道、手元の道路地図にもグーグルマップにも記載なし(ヤフーマップには載ってる)。場所は木曽駒高原から上松の方に抜けるもので1.5車線の舗装路。国道19号線の道の駅からすぐの原野交差点から木曽駒高原へ、この道も紅葉がいい、別荘地の近くだからね。道は一直線、一ヶ所だけうっかり直進してしまいそうなところがあるが、「キビオ峠」の文字が案内に出てきたらそっちに向かう、いつの間にかこの林道を走っている。たいした距離もないが(5〜6キロ?)抜けられるかわからないまま走るとちょっと長く感じる。ここでは最大級のカモシカに遭遇したり、素敵な展望休憩所(御岳が見えた)が作られていたりで「まっすぐ帰らなくて良かった」と思いました。実際は拾い物的な道路に遭遇することはあまりないのですけどね。この道に入って「この先ゲート有」とあった。この文字で思わず「通行止」を想像してしまう。でもゲートがあるだけ、通れるかもしれない。やはり行けるところまで行かねば。


長野県道442号諏訪箕輪線 地図ごとにルートが違うぞ?ネットの地図や最新のマックスマップルは正解、ちょっと前のツーリングマップルなどはペケ、古いゼンリンは正解。この県道は途中で市道(?)区間があるのだがこれも地図によって違う、何だこの道。この道路をボクは中央道諏訪湖SAの南を行く県道50号線の有賀峠から進んでみた。走りやすいと思いガッカリ(?)したと思えば素敵な田舎道になる。廃村を行く道で棄てられた家屋や耕作地が残り寂しい道、部分的に1車線となる。写真は田畑が残っているが半分は空地となっているこの道路を象徴するところ。この道を何もないと言ってはいけない、こういった風景があるじゃないか。走る車が新しいだけで40年前ともしかして変わらない景色かもしれないぞ(植林してるか..)。そして南に進むともみじ湖というダム湖に着く。名前の通りもみじがいっぱい、1万本あるそうな。箕輪町のサイトには大阪から車で5時間とある。大阪で知ってる人はあまりいないのでは?ボクも知らんかった、ここ有名?この秋ちょっと気になるもみじ湖でした。遊歩道や駐車場もちゃんと完備されてました。行ってみよう。


長野県道36号信濃信州新線 ボクのお気に入り県道ナンバー1がこれ。前回は2年前に訪れて感動し、再び訪れてみた。同じ時期に来ても違いはありますね、リンゴの花もこんなに前は咲いてなかったし、このチューリップもこの場所にはなかった。この県道は遠くにアルプスを眺めながらののんびりルートで鬼無里、戸隠を目指す。アルプスの展望なら他のルートの方がいいかもしれないが、この道はとにかく癒してくれるんですわ。写真は県道31号線から北に入り1キロとちょっと、小さな看板で「柏土、泥立」があればそこを入ってすぐのところ。畑の間のこの道がそのまんま展望台になる。ボクはまだ戸隠の中社以北は走ってないけどボクの評価が落ちることはない信州の名県道。のんびり行きましょうね、スピード出す場所はどこにもありません。この道は朝8時くらいから10時くらいまでが一番いいんだろうなと時間まで考えてしまう。GWの信州ドライブではこの県道をメインにあれこれルートを考えます。


国道148号線 この道はボクにとって北アルプスを見に行く道路、特に糸魚川から南下するとワクワクします。大町から北上するのと違ってあまり北アルプスが見えない。小谷村を越えて白馬村に入り一気に目の前にアルプスが広がるところがハイライト。写真はそのあたり、ここに来るといつもワクワクする。ボクの車は畦道に入ったところ。この年はタンポポも多く思えたし、残雪も少なめに思えた。ボクはこの時期に訪れるのは3度目、今年くらいが普通なのかもしれない。この後はこれまたいつもの国道の松川の橋の上からの景色を眺めるいつものパターンで楽しむ。また気軽に河原に下りられるので川の流れと北アルプスのセットが国道沿いから楽しめちゃいます。そんなこともあり訪れるGW連休中はカメラ持ってウロウロする人でいっぱいなのであった。道路の方はやはり洞門について。スノーシェッダー、スノーシェイド、スノーシェルター、いろいろ言い方がある。いや、言い方なんてどうでもよく、この部分では自転車が怖い。今回は遭遇しなかったけど自転車乗ってる人も恐すぎる道路。狭いのにみんな結構スピード出して走ってゆく。国道148号線と言えばまず思い出すのが実はアルプスではなくてスノーシェッダーだったりして。


蛇洞林道 国道152号線で伊那方面から南下、すると国道は地蔵峠で途切れる。そこからはいつの間にか国道の迂回路としてのこの林道を走ることになる。そのまま国道にしてしまってもいいじゃないかと思うこの林道、しらびそ高原までのアクセス路として普通に走っていたボクだった。国道と林道の違いなど走る人にとっては道幅以外ほとんど関係ないものだしね。ところが紅葉時期のここはとっておきの道路に変わっていた。ボクはここで木漏れ日が作り出す景色に感動していた。ここからしらびそ高原も近く、そこに向かうバイク、そこから下ってくる車、みんな前だけ見て(安全運転結構ですよ)集団で走り抜けていった。ここまで来たらもうしらびそ高原までノンストップだろう。でもボクは道路が目的、「もうすぐ目的地」という感覚がない分、多くの人が気付かない景色を知ってる。集団で移動していると写真のこの場所に車やバイクを停めてみるということはない。ソロならではの立ち寄りポイントってのがあるんですよね。


長野県道18号伊那生田飯田線 天竜川に沿い中央アルプスを眺めながらの県道、一車線の狭路区間もあり通り抜ける車はなくともボクは気に入ってる。全国にあるボクの県道ドライブウェイのひとつであります。地図を見ていてもある程度の景色が想像出来るので、ボクは柿の実がなる木と雪の中央アルプスをセットで見れたらなぁ、と思い行ってみた。柿もリンゴもなっていたが思い通りの写真は撮れなかった。そんなもんです、風景写真家ってのは下調べと何度も行く執念が必要ですから、普通にドライブしていてたまにカメラ持ち出すようじゃポスターになるような写真は撮れないもんです。さて写真は県道から見るアルプス、手前は大根畑。アルプスからの距離がこんな感じなので絵になる場所がこの県道沿いにはいっぱいあると思う。道路の方では火山峠がちょっと楽しめるワインディング、走りも飽きさせない演出がにくいじゃないか。この道は中央アルプスとの距離がほど良くある種の展望道路なんだと思うけど地元にそんな気は無し?


鳥倉林道 大鹿村にある林道で絶景の夕立神パノラマ公園を越えて終点は塩見岳等の登山口かな。紅葉ドライブで林道を走行する、その際に「あ、いいな」と思ってすぐに車を止められるくらいの道幅が欲しいものだ。例えば終点に絶景ポイントがあるというなら離合不可の一車線もいいだろう、でも紅葉ドライブの狭路で駐車が出来ないのはつらい。さて、この林道はと言えば写真の通り、地図で想像するよりは広いでないの。あ、気になるね、写真で空に見える白いもの、これはパラグライダーね、他にもう1人飛んでた。写真はこのまま進むと夕立神パノラマ公園、ここまでは中央アルプスの絶景が主だが、この公園まで来ると右も左も絶景が広がる。これはいいとことに公園を作ったねと思いました。駐車場、トイレがあり広場でのんびり出来る。何の情報もないまま狭い道に入ってゆくのは少々不安でもあるが、こんな道に出会えることもあるんですよね。全国版の地図では見つけられないので縮尺10万分の1の地図でどうぞ。


湯の丸林道 チェリーパークラインの終点である車坂峠から西へ稜線沿いで地蔵峠までの実に走りやすい未舗装林道。地図では悪路なんて書かれていたが、それは舗装してないだけのことだろう。ボクはあちこちで“極悪路”を知ってるから地図での“悪路”なんてなんとも思わない。ここは高山植物などの見物があるということで知っていたし、チェリーパークラインから繋げていいルートになるの知ってはいるがマイカー規制があったりでボクとしては後回しにしてた林道。時期的には少々つまらないかも?と思うもいいドライブルートでした。多くの展望が南になるのでチェリーパークラインでの展望が霞んでいたらやはりこの道からもそうなってしまうのだが、この道は遠くの景色より道路脇の身近なところに気を向けたほうがいいかもしれない。距離も丁度いいくらいだろうか。普通車で問題なし、交通量は多め。


高ポッチスカイライン 国道20号線塩尻峠の近くの小さい看板を目印に進む。出かけた日は少し霞んでいて見通しは今ひとつだった。写真は南向きの写真、実は北を向くとモクモクと雲が発生、逃げるように走る。昼から曇りとの予報を聞いていたので「外れりゃいいのに天気予報通りだなぁ」と感心していた。写真は初めて訪れた時のもの。展望道路と言っても運転しながら景色を見るというより駐車して散策するタイプの道路、随所に駐車場もある。この道へのアクセスは国道20号からなんだが岡谷インターの方から右折でこの道に入るのは怖いのでボクは一度行過ぎてから左折で入ってゆく。初めての時、ペースの速いあのカーブの中で看板を見つけたけど急ブレーキかけてこの対向車も多い信号もないところから右折は無理と思った。以来3度訪れてますが最初に訪れたときの写真のままってことはあまり天気に恵まれていないのだね。前回は霧の中、この場所から晴れてたら素晴らしい景色が....という場所巡りの前回だったから余計にまた行きたいのだ。ボクの中では不完全燃焼の道。ま、この道はこんなもの。このまま林道鉢伏山線に進みましょう。


国道299号線 この299号は諏訪の方から埼玉の入間の方まで続いているけどハイライトは八ヶ岳の北を行くメルヘン街道と言われるところ。1年ぶりの今回も東から走り抜けた。今回もまたこの写真に写る標高2127mの看板のために走りに行ったようなもの。さすがにこの標高まで来てちょっと涼しさを感じたかな。峠近くの麦草ヒュッテは人が多くて苦手、このルートの西側には絶景の手軽な展望駐車場がないのがつらい、いやあるかも知らないがボクは知らないか、混んでてパスしているかだ。この道はいつもシートを少し前にして走りぬけちゃうだけかな。別荘地帯も交通量が多いから早朝を除けばミラー見ながら走るだけ。峠の東は麓の国道141号線から松原湖への県道480号線を利用もいい、こっちも爽快に走れる。もうこれからは走りの方はスカイラインに比べペースがどうしても下がるのでバックミラーの車やバイクが気になってしまう道かな。この道は真夏がいい。


蓼科スカイライン 県道ではなく地図では白い表記の道。写真は標高2000mを越える大河原峠にて、雲から頭を出してる山は浅間山です。ちょっと古い地図では大河原林道になってますが2車線のハイスピードルート。峠近くの別荘地は舗装も荒れ放題で凸凹だったがその後下っていけば新しい道路が出来ていた。写真を見てなんかゆがんで見えても勘弁を、詳しく覚えてないが、素人がどこかによじ登って撮影してますから。それにしてもこういう雲海もいいね。モクモクと沸き立つ雲と違って眼下の街も見える薄い雲海ね。




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