四国その2




林道一の谷脇ノ山線 この林道はこのサイトでは随分昔、それこそコンテンツが今の10分の1くらいの頃から紹介してた道。当時スカイラインで県道6号線とか落石や荒れた舗装路と戦いながらここも走っていたんですね。高知県いの町、国道194号線沿いの大橋貯水池あたりから南東方面へ抜けて行く道、抜けた後も道はハードですけど。ここ今でも道路地図によっては途切れてたりしますが稲叢山(いなむらやま)の東をトンネルで越えて行きます。稲村ダムへ行こうとナビはグルっと大回りさせようとするがこの林道の景色の良さを知ってますし、抜けて行けるはず。グイグイを登ってゆくとドーンと笹ヶ峰(そうだよね?)がデカイでしょう。嬉しいのはこの写真の通り林道が少しでも見下ろせること、これボクとしてポイント高い。この日は雲が覆ったりする時間も多くこのタイミングでは暗くなってしまった。
 グイグイ登るはいいのだが、ひとつ心配が前日に積もった雪です。この林道で抜けようとする山を見ると標高の高いところで積雪が見える。この時点で経験上「かなり厳しい」のです。見上げて積雪が分かるようならノーマルタイヤでの峠道は無理っぽいもの。あと100mくらい標高上げるかな?と思ったところで路肩に積雪が..「うわ、まだ早い」と思ってもこうなると路上に積雪が残る場面になり、道路に積雪がある時点から100mは標高上げるのは無理です(この後進んだけど無理でした)。この時期は普通は行けますけどね、残念。結局稲村ダムは断念してまた今度ということに。次回はこちらから登るかはわかんないけど、この林道は走るのでまだ笹ヶ峰方面の大きな山景色を堪能してドライブしたいと思います。



奥南川林道 高知県いの町の国道194号線走行中、大森川ダムに行くには?とりあえず国道から最短距離で行けるのはこれ。この大森川ダム周辺はダート天国で林道がいっぱいでオフロードバイクなら楽しいエリア。アウトバックも地上最低高が200mmあるAWDなんで普通の乗用車よりはダートも走りますが、ダートを選んで走りまくるようなもんでもありません。それでも目指すは大森川ダム、ナビでは片道12キロほど、このルートの往復が最短ルート(ダート最少ルート)のようです。国道の旧道から進むと砂利があちこちに入れられて整備はされてる林道だということがすぐわかる。段差はある程度埋めてもらってるのでこれはいいとして、前日の雨が大敵。いきなり泥だらけ、これには開き直ります。ダートも日光が当たればもうすぐに乾きますからいいんですけど、日陰の部分は舗装路にくらべてドロドロのままなんですよね。
 道幅は怖いなと思うことはない広さが維持されていてこれは楽ですね。スピードは出せないので片道12キロもそこそこ時間はかかりますが、済んだ青空が気持ちよく窓を開けてダートを踏みつける音を聞きながらドライブ。大森川ダムの手前で分岐があり、ここを右に橋を渡るとダムの管理棟の方に進む。まずこちらに行く、この道は橋を渡ったところから舗装されてました。これは林道ではなくダムの一部ということかな?ダムまで行ったらすぐ引き返し、分岐まで戻ってこっちからダムが見えないかな?と思ったらダムが見えました。“この林道からの見え方が素晴らしい”です。この地域の他のダートは興味あっても今回はパス。今後クルマを乗り換えるとしてもSUV系かな?と多少スポーツ系に気が行ってたボクだけど悩ましいなあ、こんな道走ると。



高知県道370号千本山魚梁瀬線 なかなか手強い県道、道の走りやすさなどそのものよりも行き止まり県道であり、帰ることや他に行きたいところを考えるとなかなか走ってみようかと取り組めない場所にあったりするんですね。千本山というのは魚梁瀬杉などの巨大な杉が見ものの山らしくて、案内が県道にもいくつもあります、登山客がそれなりにいるのかな?と。杉なんて見飽きてるし魅力あるんか?と思うもここらにある杉は大きさがすごいらしいです。ほぼ登山口への県道で魚梁瀬の学校(小、中、保育所が一緒)の先で県道54号線から370号線にスイッチしてからは店とかも自販機もなーんもありません。ひたすら川沿いを行く道で路面も常に雨水が流れっぱなしになってる場所やらで晴れていてもクルマは泥だらけになるんじゃないかな?ま、ボクとしては泥なんて平気、怖いのはパンク。
 帰る時間を全く気にしないならどこまで行けるやろ?と、とことん奥地に行ってもいいが、最後の県道370号線の標識まで見て引き返す。この県道の終点あたりから逆に路面がきれいになってる。地図でこのあたりを見てみると結構奥地まで道路はあるが、実際は杉の植林や管理等で使うダートじゃないかな?さすがに国道195号線の方まで抜けてゆく道も作られることも無さそうだし、ここらいつまでも奥地なんだろうな。西川渓谷と地図にはあったが、現地では特に何もなく「このへんがそうかな?」と思っただけ。右の写真がこの道路の雰囲気をバッチリ伝えてくれますね。極狭路ではありません。紅葉はまだまだ、それよりもせっかくの渓流沿いなんだがこの辺り雨が多過ぎる?のかわかんないけど、見て癒される美しい川の景色でもないように思えたなあ。じゃあ帰ろうとナビをセットしてびっくり、直線距離で170キロなのに高速使っても6時間近い所要時間...奥地ですから。



徳島県道149号腕山宮石線 県道265号線とセットになりがちな県道でこちらも走りたかった県道、初めて走るテンションだけで景色とか3割増しくらいでいいように感じたりします。県道265号線の終点からすぐにこの県道にスイッチせずに松尾川ダムに一応行ってみます。ドコモの電波もないんですけど、どこかで拾えたらハイドラCPもらえるけどな..と思うも反応せず、ここはそうでしょう(正直ここは無理と思ってたし)。四国のCP全部集めた人とかってどないしてるんやろ???松尾川ダムから県道に戻りのんびりクルマを走らせます。特に高所感というものはあまり感じないけど、やっぱり山奥だなあとは感じますね、間違いなく山奥ですから。曲がりくねって標高を下げて行くと松尾川沿いに進むようになり、以後ずっとそうなります。
 確かに道は狭い、と言うのが一般的でしょう。でもボクの言い方は微妙に違って違って「広くない」って感じ。だって4トントラックだって普通に走れる。この中型車が走れる時点でボクの場合、「狭いではなく、広くない」です。これは人それぞれの感覚ですね。松尾川沿いに走りますが、これと言ってクルマを止めるようなポイントもしばらくないんです、あるのは地図では紅葉マークも付いてるし、ボクも期待した「竜ヶ峡」というところです。Googleマップは検索しても出てこないし、ストリートビューじゃ、おっさんが集団で水汲みに来てます。上の写真はその名水のポイントの少し南。名水ポイントは山の壁が紅葉に染まったらきれいなんだろうけど、電線が.. で、ボクが訪れたタイミングは1〜2週間早かったですね、ってところ。県道は松尾川温泉のところで、いつの間にか140号線にスイッチ。



高知県道17号本川大杉線  このサイトとしてはかなり以前から登場していた県道で交通量も少なく、初夏はあじさいが沿道にいっぱいあるドライブ県道、雨でも雰囲気のある道で早明浦ダムに向かいここ吉野川もゴツい岩がゴロゴロしてる迫力のある景色が続くのです(必見ですよ)。センターラインがなくとも走りやすい道幅が確保されてたりするので険しさはなし。写真は大川村で赤い橋が印象的な場面、対岸は県道265号線で、この吉野川を挟んで17号線と265号線が早明浦ダムまで仲が良いのか悪いのか知りませんがずっと一緒です。走ってるだけで観光になるボクとしては歓迎ですがこの県道も基本走るだけって感じで今回もそんな感じ?ここと高藪発電所のところの橋の上から旧道?作業道?現在は使われていないであろう道を見おろすところと案内標識の写真撮るために止まったところの3ヶ所クルマを止めただけ。いや3ヶ所も止めたら多い方かもね、こんな県道なら。この県道でやって来た早明浦ダム。最近こそニュースになりませんが、ちょいと前など水不足の話題となればまずここが登場するダムで、当時は取水制限とかよくやってましたよね(一時期0%にもなったし)。予報よりも悪くなってしまった?と言うかずっと山間部なんで仕方ないかな?昼頃まで徳島向かって下道で粘って適当なところで高速に乗ってしまおうと決めて...その前に腹減った。前に食べたのいつだっけ?前日の15時過ぎに伊予灘SAで食べたっきりじゃないか、ここまで17時間以上コンビニもなーんもない山間部だったもんね。いやあローソン見て泣きそうだった。


国道319号線その2 思えば桜の時期、よく四国入りしてる気がしますね。今回は鳴門から徳島道経由で一気に三島川之江インターへ、そして国道319号線で富郷ダムを目指すというルート。基本的にハイドラCPの残してるところを巡るのであんまり作戦を練るという作業はありません、いっぱいCPが残ってると迷ってしまいここで作戦を練る作業があるんですが、今回はそれがない。国道319号線というのは変化のある国道で好きな道、まず法皇トンネルまでの区間、市街地を見下ろしながら標高を上げてゆくこの区間は国道におけるワクワク度で言えば結構いい線じゃないですか?以前の狭路部分は無くなり快走ワインディングになってます。道路沿いには具定展望台というところもあり立ち寄りポイントもあり、名前だけの「法皇スカイライン」という林道がありますが、この国道が距離こそ短いけどスカイライン並です。写真はその国道の楽しいコーナー。30秒だけクルマ置かせてもらって撮る、市街地まで見えるいいコーナーだけど、この写真は桜と菜の花に気を取られすぎたかな。ボクは花の写真は見る専門で撮るの苦手というか、あんまり興味なかったりする。この国道のちょっとビックリ?がこの先の法皇トンネルね。この道がすっか伊予三島の市街地からりトンネルまで快走ルートになったのでトンネルの古さと狭さに面食らうね。息苦しいくらい狭い感じ。南向き側にしか退避所がないのでダムに向かう人が基本退避します。はっきりしてていいかも。トンネルを抜けると翠波高原への入り口があるんですが菜の花五分咲きとの看板、正直で好感度アップ。満開なら行ってたかも?


国道33号線 鉄塔が邪魔?気にしないで、と言うか大胆でしょ。写ってる道路から見上げてこうなると思ってたけど思ったより邪魔だった。この日、一気に高知道で伊野まで行き、そこから残してるハイドラCPを拾いながら高知県、愛媛県を走ろうかというドライブ。仁淀川沿いにこ国道194号線、国道33号線と走らせるが前日の大雨(12月としては記録的)で川の水は濁りっぱなし。国道33号線は松山と高知を結ぶ快走国道で松山市街に下って行ところでは峠道になっていて2桁国道としてはかなり楽しい道(もちろん三坂道路じゃなく旧道ね)。今回は国道33号線で松山までは行ってないんですけど高知から松山まで2時間の楽しい国道ドライブを何度かやってます。この写真は久万高原町柳井川の落出大橋から国道440号線の旧道を上って国道33号線と面河川(愛媛県では面河川、高知県では仁淀川)を見下ろすところ。青い橋は権現の滝への道。走って来た旧道を上りきるとバイパスに出て今回初めて地芳トンネルを抜けてゆきます。ここまで来ると四国カルストとか行っちゃうので完成後も走ったことないこの道、一時は計画も凍結された地芳道路、旧道を走ってた頃は地図の予定の点線を見て「ホンマに出来るんかいな」と思ってたけどね。こんな感じで疑ってた長大国道トンネルはもう何本も出来てるもんね。あとは冠山のところだな。この後は国道197号線の「道の駅布施ヶ坂」で昼寝、ここの道の駅は特に何があるわけでもないけど昼寝の定番ポイントになってます。


徳島香川県道6号込野観音寺線 本格的な険道の匂いがしたが、なかなかのものですね。嬉しくなりました。やはり狭い道は大きいクルマが楽しい(?)。写真は徳島県から香川県に入るところ、六地蔵越というところかな。もうひとつ香川県側に薬師峠というのもありました。ここらは峠という感じはしなかった、徳島県側の荒れた路面と薄暗い道とは趣が変わり、瀬戸内海も見えたりして気持ちが和らぎますね。峠を越えてきたという気分にさせてくれます。ここは徳島から香川へ走るのがいいと思うところ。この道を走ることになったのは雲辺寺に行き、そのまま県道8号線まで抜けて行く道があるのでこれを走るつもりだったけど、これが通行止め。そこで県道268号線、そしてこの県道6号線を走ることになったんです。Googleのストリートビューはこの県道6号線の峠越えは走ってませんね。県道268号線から少しだけ走って止めちゃってます。今やあのストリートビューを撮影してるあの全方向を撮るカメラをしょって登山までやってるのにこの程度の県道はやらないの?この日の午前中は剣山付近をドライブしてたけど、ボクってほとんど登山はしませんね。剣山もストリートビューに収録されてるのでこれで登山気分になりますわ。ちなみに富士山も登ってるところ収録してる、よくやるなあ。この日は香川県(小豆島除く)のハイドラCPの残りを集めて夜のうちに岡山県まで行っておきます。瀬戸中央道の鴻池SAは空いてて居心地いいのでここで車中泊です。


国道438号線その2 国道438号線と439号線は剣山の登山口でもある見ノ越で分岐する。国道439号線はそのまま西に進み、国道438号線は進路を北に変えてつるぎ町の貞光の方に向かう。この間の特に曲がりくねってる部分、一宇というところまでのことなのか?剣山ドライブウェイなどという名前が地図に登場しますが、先に走ってきた見ノ越より東の険しいところがなかなかググッと来る道なんでこっちをボクはドライブウェイと言いたいところ、道路の名前は先に言ったもの勝ちなんです。実際の剣山ドライブウェイは特別な道ではなく単なる剣山へのアクセスルートって感じ。なにしろここですれ違ったクルマの人はみんな剣山に行くとしか思えないもん。ちなみにこのドライブウェイからは剣山もほとんど見えないです。この写真、晴れてますね、見ノ越の東にある国道のトンネルを抜けると晴れてました。このポイントは今回写真を撮ってやろうと狙っていたところ。電線が気になる?確かにね、以前は多分この電線を嫌って撮らなかったんじゃないかな?今回は多分電線あったよな?と思っていて、実際にこうなんだけど、撮ります(電線消しません)。ここまで重複してた国道が二股に分かれてもちょっとだけこうやって平行になるなんて道路好きが反応するの分かってもらえますよね。ここからこの国道で吉野川を渡り美馬インターから少し高速利用。雲辺寺に向かうために時間を買います、あのあたり下道でもペースはそれほど悪くないけどね。


高知県道27号足摺岬公園線 さすがに6月下旬まだまだこの時間(18時40分)でもまだまだ明るい。足摺岬は景色ではなくすでにハイドラCPのために行くことになってました。足摺岬へは3つのルートがあり、基本は足摺スカイラインという曲がりくねるだけの道、バスなどの大きいクルマはこのルートですね。ではボクは?この足摺岬スカイラインが好きじゃないので県道27号線、海沿いで行きます。今回は岬より東の区間です。狭い区間も多いこの周回する県道ですが、最狭部と言えば国道321号線(旧区間)からの区間、ここはこの国道のバイパスではない旧道に行かないとまず走ることはないのだが、では走るとどうかと言うとここはかなり険道やってます。国道に方に迂回してくださいと看板が出ているので、もし対向車が来ても自分からこの極狭路、バックして下さいね。看板があるんだから、もし対向車が来ても「うわ、来よった!」なんて言っちゃだめね。そんな狭い区間での写真がこれで、少し広いところ(?)で道路脇に寄ってるけど、クルマが来たら移動するしかないですね。足摺岬は観光客も撤収していて静かだったけど、雨だったので展望台も行かない。で、帰りは嫌いと言ったばかりの足摺スカイラインを無心になって走る。景色もなーんもないもん。マップルの好展望マークがいかにいい加減かはここでわかります。ドライブ好きならこの県道で一度は周回してね。


高知県道217号久保大宮線 写真は日陰になる時間になってしまったし、ちょっとどぎつい感じにしてみました。この場所はインパクトあったんでしばらく過ごしてしまう。この県道は香美市内で完結する道、永瀬ダムの湖畔を行き、その後、物部川に沿う。写真は韮生(にろう)川橋を渡り永瀬ダムへは左折する三叉路、県道はここを左折です。この橋はグレーチングが路面になってるのでうるさいし、あの連続したグレーチング音、好きな人はいないと思う。その橋を渡るとこの写真の場所、このワイヤーがすごいと言うか、こんなんでいいのか?青い案内標識の上の黄色い看板、これ「トラックなどはワイヤーに当たりますぜ」というもの。こういう構造の橋で良かったのか、もう少し考えて作れなかったのか?不思議というか、いいのか?ってのを感じる。この県道でこの後、永瀬ダム方向に進む、このダムが思ってたよりデカく、県道も高所感のあるところを行くので思ってた以上にここでも「おおぉ...」と、なる。このあたりは国道195号線で気にすることもなく走り抜けていたのだが、国道の対岸を走ってみると川のある景色がいいんでないの?ここで轟の滝の看板を見る、あれ?徳島の山奥じゃなかった?いやこっちにも轟の滝ってのはあるのね。滝と棚田はどっちも興味のあり方が中途半端、ついでに寄れたら行ってみる程度、その割には結構感動しますが... この日、まだ行きたいところがあるので、先に進みます。


国道195号線 高知市から徳島市への幹線国道でボクは何度もお世話になってます。秋は清流に沿いハイスピードで走りながら紅葉を楽しめる道なんですこれが。1時間くらいは走りっぱなし、コンビニも何もないのであちこちクルマを停めては軽くうろついて何やら撮影してるボクも、運転モードになるんです。ごく一部でセンターラインが無くなりますが、山間部はほとんどが交通量の少ない快走ルートです。この写真は「そう言えばこの国道で写真撮ったことあったっけ?」と思い、サッと思い立ったところで撮ったもの。あ、ハイスピードで紅葉が楽しめると書きましたが、別府峡や高の瀬峡など紅葉の名所もあるしじっくり紅葉を楽しむところも周辺にあります。それでもやっぱりこの国道といえば山間部の快走、ここがポイントです。北海道は知らないが1時間もの間、そこそこのペースで走り続けられる道ってないですよ。走れば楽しい高知から徳島へのルートですが徳島市より南で阿南、小松島と通るのでここが面倒なんですね、やはり吉野川に沿う国道、県道、徳島道が普通、変態には国道439号線などもあります。この写真は高知県香美市物部町根木屋で高知に向いるところ。ボクはワンポイントで赤いものをよく写真に入れます。それがポストだったり、クルマだったりしますが、ここは普段はフレームアウトしたいコカ・コーラの自販機でした。ここまで来たら一気に高知?いやいやこの国道沿いには興味あるポイントいっぱい、もう少し探索しましょう。


徳島県道308号古屋日浦線 国道195号線から対岸に渡りこの道を行く、地図で見るより結構距離(県道は15キロ以上)があるので軽い気持ちで走ると大変、時間ロスだし、体力も精神(?)もロスします。日野谷橋を渡ってこの県道に進むといきなり2車線なんだが、すぐに本性を現す、そしてもう2車線になることもなく川沿いの杉林の中の1車線路をひたすら行くことになる。ただ何ヶ所かはこんな写真のようなポイントがあってボクは癒やされる。こういう場面で癒される余裕がないとこの道は不向きどころか素直に戻った方がいいのかも。路面はコケと落石と枯れ葉、枯れ枝が常にあると思ってもらっていい。それに時期的に人を選ぶかな?ボクは花粉症でもないので赤くなって花粉撒いてるスギ最盛期でも普段通り、花粉症だと徳島県の山間部とか完全防備でもしんどいかも。途中に集落がいくつかあるんですけど(日浦、花瀬など)、どうしてその集落の近くに国道からの橋を架けなかったんだろう?これが不思議(人が渡れる吊り橋かな?ヤフーの地図で見えるけど)。橋は架けやすい場所ってのがあるんでしょうが、道路を作る技術などは素人がビビるレベル、どこでも作れるはず、いちいちこの県道の細道を走ることになるんですよね、大変です。実際のところは土地の所有者がからんで橋とかは難しい話になったのかな?ボクのドライブにはこういう「大きなお世話」が重要なんです。


太龍寺への道 徳島県阿南市の二十二番札所太龍寺へは基本的にロープウェイです。これ大人往復で2470円、これをケチったのではない、最初から利用する気ないもん。クルマで行けないかな?車道は寺の東側にあるけど...県道28号線から案内に沿って進む、「ロープウェイはこっちにはないっすよ」という案内の方が目立ちますね、でもクルマで行けるんでしょ?道は狭くなり荒れてきてついにはこんな看板の登場です。もう突っ込みどころがいっぱい、左え、これはいいや。鋭角のカーブとありますが、もはやあれはカーブではないですね、カーブ描いてない、完全に切り返し道路、スイッチバックかと思う。そして回転と来たもんだ、言いたいのは転回だと思う。その他、句読点や30だけ漢字にしてないところなどこの文には秘密の暗号が隠されてるんじゃないかと勘ぐってしまう。その切り返し路(一度じゃ無理)からもズンズン登って駐車場へ。ここから1キロですが、900mほど歩いたところでハイドラCPをゲット、ここで華麗にUターンしてクルマに戻る。歩いた時間は往復で30分ほど、かなりの急坂でクルマで走らせてもらえたら最強ランクの道なのにね。この道はお寺まで舗装されてますがホントに急坂で下りも足がしんどいくらいです。道路的にはこの看板が無ければネタになったかどうか... 太龍寺、このサイトに来てくれる人はロープウェイはご法度、お薦めはクルマです。一般的にはロープウェイ、これ読んでくれた人は一般的じゃないのです。


愛媛県道17号北条玉川線 そうか、北条市も松山市になってたね、もう10年前の話でした。今治から北条へは海沿いの国道196号線でいいが、こちらは峠越えルート、特別にハードな県道でもないと思うけど、一部に峠道らしい部分が残ってます。写真は笹ヶ峠、ローアングルで濡れた路面から見上げるような構図にしたおかげで広い道に見えるけど、1.5車線あるかどうか、ってところ。この峠の前後は幅広に整備されてます。この後、北条に出る前で晴れ間も見えてきたんだけど、朝から少し山に入れば霧、場所によっては濃い霧に包まれる朝。この県道も東から進み、狭路区間に入ったところで霧になる。ボクは霧の中を走ることは自分のドライブの楽しみ方として悪いことだと思ってない。上手に景色を変えてくれる自然現象、霧が人工物を隠してくれたりね。この日みたいに路面が濡れてるとさらにいい感じじゃないですか。だいたいだけど、フォグランプ点けなきゃ怖い、と思うなら濃すぎるね、慎重に運転するだけでいっぱいですよ。この写真だけで霧の濃さを分かってもらうのは難しいけど、これくらいなら運転はそれほど苦じゃないでしょ。この日は松山市街を抜けたあとは国道11号線でいよ西条インターまで行き、高速道路でさっさと帰宅。松山市や東温市の県道や林道はハイドラCPを納得するだけ集めてから真剣に探索に行きますんで崩れずに待っててちょうだい。(リップサービスじゃなく、本当に行くからね)


国道55号線 徳島から高知へ室戸岬経由で繋ぐ道。海沿いの国道ならいっぱいあるんだけど、ここに豪快なという形容詞が付くとまずこの55号線、それも東洋町から室戸岬にかけての部分を思い出す。この日は高知県に入って曇ってしまう、県境と天気はあんまり関係無いような気もするがこの日はそういう日だったようです。曇ってはいるけど、水平線がくっきり見えるようなら何度も来てる場所でもあるのでガッカリ感無し、ここでしばし休憩。ここまでいくらでも休憩ポイントはあったのに、自販機ひとつない場所で休憩?うーむ待てよ、これは休憩じゃなく運転と同じくらい楽しい瞬間であって、これは休憩だと思ってたけど違うかも知れないな、ただ運転してないだけ。休憩ってのはボクの場合はアラームのタイマーを10分にセットしてシート倒して目を瞑ることがよくあるけど、あれのことだな。あれ?だったのが好きでパスしたことなかった鹿岡鼻(夫婦岩)の駐車場は閉鎖されてた。左折して入ろうとしたらガードレールで塞がれてました、ちょいショック。この国道55号線はだいたい東から室戸岬に向かうのでこの間は大いに盛り上がりますが、室戸岬以西はどうしても盛り下がり、室戸スカイラインにお邪魔した後は同じ国道55線もどうしても単なる「高知までの道」になりがち。仕方ないかな。おまけ、グーグルのストリートビューで甲浦から室戸に向かって見てみると雲が多め?いえいえ実にいい雲が出てる。目の毒です。グーグルの撮影車はいいドライブしてたな。


愛媛県道286号御内下畑地線 国道56号線を走りながらやはり由良半島はパスしてこの県道に突っ込んでみる。案内標識に地名がない時点でワクワクしたんだが、これが本格的な険道でこの写真は本格的な山中にまさに入って行こうとするあたり。うーむ..何をどう撮ろうとしたのかわかんないな、撮った本人がそう思ってるんだからそうなんです。ここらはまだ明るいんだけど、基本は薄暗い杉林の狭路がずっと続く。そんな薄暗い区間でも何枚か写真撮ったけど、みんな同じだわ。結構走ったようでも地図を見ると実は進んでないというウネウネ道、景色も同じ感じ。いやあ県道46号線以西はもうお腹いっぱいです。県道46号以東はここまでに比べるとスイスイです。このドライブ、この後がタイヘンだった。県境越えの大峠から黒尊に抜けるを試みるもトンネルが通行止め、小さな通行禁止の看板があったような気がしたが、気のせいと思い、落石ガラガラの道をひたすら登ったが通行止め。次に北の県境越えルートである御代川林道を行くがこれが荒れたダート。ツーリングマップルは未舗装の表記じゃなかったんだけどね..ここでパンク、舗装区間まで戻る前に空気が抜けてしまいダートでテンパータイヤに交換、結局大洲のイエローハットで一本だけ安いタイヤ緊急購入して帰りました(4駆車は基本一本だけ交換してくれない)。教訓は一番安いタイヤ4本買えないのにドライブするなということかな..翌日7時に帰宅、8時に出勤。最後はもうグダグダのバタバタでしたね。


大規模林道広見篠山線(鳥越・小岩道区間)  篠山の方から大規模林道で西へ、この道はどこまで続いているんだろう?と走ってると..国道56号線まで繋がってます。この写真はもう海が見えてますからね、もうすぐ国道へ合流。県道46号線以西もスイスイ走れます。この区間は後で開通した道、この地方の大きな景色を右に左に見ながら走ることが出来ます。この写真はバリアングル液晶を駆使してハイアングルで撮ったもの、この方が海がよく写りますから、バリアングル液晶はこういう使い方が多いかな、ローアングルの撮影はそういえばほとんどしたことない。昔は道路に寝そべって撮ったりしてたのに(それで面白い写真が撮れかと言えば..?)、便利な機能が付いて逆に面白くなくなったのがローアングルかも知れない、簡単になってしまったもんね。やはり寝そべって撮るのが男前。この道のひとつの見どころは由良半島の眺めかな?その由良半島、今回のドライブもパスしてるんだよな、今回もどこかのタイミングで行こうかと思ったけど行ってない。またボクのお楽しみは取っておくというわけのわからない癖が出てしまった。何度も行くところもあるのになあ。この後は西浦テレビ塔展望公園で夕陽鑑賞でした。陽は低い雲に沈むよくあるパターン、それでいて上空には雲がないというのもよくあるパターン。夜は潜伏する道の駅に移動するのだが「道の駅みしょうMIC」はやはり満車。ここは車中泊派は予定から外すべき、ちょいと南下してまた「道の駅すくも」で過ごすのでありました。


愛媛県道332号篠山公園線 柏島を後にしてボクは久しぶりに篠山に向かう。四国のこのあたりまで来たらもうどっぷり海ドライブでいいじゃないかと思われるかも知れないが、午後の部後半戦は山に入ります。それもこんな道?この県道は快走ルートでズンズン山に入り、その後写真のような山道になる。古そうな道だけど、案外丈夫なんだろうね、“コンクリートで補修された部分もあまり目立たないところがボク的にポイントが高い”。山道でもコンクリートでの補強だらけだと頼もしいと思うより、弱いところに道があるんだなと思うんですよ。GWのこのタイミングだとツツジのシーズンになるのでツツジの山でもある篠山から下りてくるクルマが結構あります。上って行くのボクだけみたい。篠山の駐車場から県道4号線までは今回走らなかったけど、多分以前のままでしょう、薄暗い長りくねった道が続き、今回ボクが走った南の方よりしんどい道。しんどいとは一般向けのお言葉です、こんな道が好きな人もいるもんで..この道の楽しみ方は篠山を上り標高を上げたところで合流する大規模林道広見篠山線へのアクセス路としての前菜と言うことでお願いします。この道が景色も良く、開放的で走りやすいと続きで走りたい大規模林道が霞みますからね、いい組み合わせです。写真は渓流に沿う部分、こういう場面はあまりないんだけどね、ガードレールがないのがいい。


高知県道320号久礼須崎線 手元に写真が無かったので撮って来ようという魂胆があったんですが、波介山展望公園が面白くて、手強くてこんな時間になってしまった、道路にはもう陽が当たりません。四国には海沿いのいい道があるので、わざわざこの県道を選ぶこともないような気もするけど、ここは初日の出ロードとして以前から目を付けていた道でもあります。ボクとして須崎の方から県道に入るといきなり海沿いの断崖路になるところが好きなところ、このまんま土佐湾に面した海沿いの道が続けば..と思うんだけど、案外海沿いの道がない。国道に海沿い部分はありますけどね。この日はこの後、四万十町の小室の浜というところに行く。砂浜に出ればいい雰囲気だったが、ボクとしてはビニールハウス群が異様に広がっていて、こっちが頭にしっかり残ってます。この浜の近くの小さな半島には三崎山ってのがある。この時は時間的にパスしたんです。マップルには道路が山に伸びてるんだけど、これ車道?Googleの地図には道はなく、航空写真で見ても未舗装の道と思われる。ま、こんな時間からダート林道はないですね。もうこの日は「道の駅すくも」目指して国道ドライブになりました。日没時間と道の駅の到着予定時刻がバッチリ一致してたのですが、西の空はあんまりご機嫌じゃなかったですね。車中泊の回数で言えば最多になる「道の駅すくも」、好きな道の駅です。


高知県道16号高知本山線 この県道は走っても楽しい道、ボクはまだまだ街に出ても仕方ないと県道33号線からこの道で再び国道439号線に向かうとする。高知市側は県道33号線から北に走ってみました。土佐町内では東の県道267号線と同じく田んぼの景色がいいんです。「なんてん展望台」なんてのもあって寄ってみたけど、完成した時の景色ではなくなってるんだろうね、木が育っちゃってるし、この展望台もやる気無くしちゃってる感じ。この県道はトンネルを挟んで雰囲気が変わるけど、ボクは南側の山の立ちはだかり方と道筋がいいなと思った。この写真は工石山(くいしやま)の方に向かって標高を上げて行くところです。この峠のトンネル手前から林道が分岐しているんです、結構賑やか。ここから工石山に登る人がいっぱいでした。ちなみにこの「ふるさと林道」も偵察がてら走って来たが、収穫はなかったです。いいロケーションなんで太平洋まで見えても良さそうなんだけど、景色までの配慮などない道、「次にUターン出来そうな場所まで」と決めてまた県道に復帰です、さすが「ふるさと林道」といったところ。砂利道でさらに登って行けそうだったけど、みんな歩いてるからクルマで突っ込めなかった。多分チェーンで進めないと思う。あららモクモクと雲が出て来ました。今朝高知県入りした時は雲の無い青空で雲が欲しいなと空に聞かれない程度に呟いたがモクモク..この後、トンネルを抜けて国道439号線に出る頃には曇ってました、どこから雲が来たんだ?って感じ。


愛媛県道220号上尾峠久万線 県道42号線で東に移動、お目当ての220号線にやって来ました。朝、地図を見て考えていたのと違ったのはこの県道の走る向き、南下する方向で走ろうと思ってたけど、県道221号線の鍛冶屋峠が走れなくてこうなってしまう。でも考えていた向きで走っていたらこの場所で写真は撮ってなかったような気もする。南からサレガ峠を目指す場面、ここから峠道になりますよという場所。でもサレガ峠って名前がすごい、カタカナだけど元は違う名前だったんじゃないの?ちょっと期待していたサレガ峠、松山の方まで眺めることが出来るんですね。展望台がある..ん?この階段そうだよね、すでに階段が雑草でえらいことになりつつあります、夏は登れないでしょうね。そして登ったところに展開する雑草、雑草、本気の雑草。いつから放置でしょう。撮った写真も草しか写ってない、ボツ。さて11時に松山インターを考えると、もう少し走れますね?と言うわけで国道33号線の三坂道路と三坂峠へのいずれ旧道になる?国道33号線の偵察。三坂峠道路は走りやすい、以上。三坂峠への道は?廃れ方がまだまだですね。こちらはちょっと期待してる道で今後国道ではなくなると思うので、その頃様子を見に行きたい。そろそろ松山インターへ行きましょう、連休の行楽帰りの渋滞が始まる前に帰ろうとするとどうしても時計ばかり見てしまうドライブになっちゃいますね。でもこの時間を守ったおかげでスムーズに帰宅。さてGW前半ドライブ終了、すでに気持ちは後半のドライブへ。


愛媛県道54号串内子線 ドライブで走り回るにしても、走る道路の順番って大事だなとふと思った次第、この道は県道330号線というしんどいだけじゃなく、とても楽しめた県道の後で国道378号線に戻るルートとして使ってしまった印象、この道も330号線の前に走れば印象が違ってたと思う、なんか良さを感じきれないまま走ってしまった感じ。それでも陽が西に傾き、影も伸びてきた時間帯で撮った写真がありました、ここはちょっといい感じに思ったんです。最近は自分のクルマを積極的に入れて撮ってたんだけど、これはクルマがいない写真。これクルマを入れた写真を撮ったあとでクルマに戻る時、振り返って撮ったもの。あれ、こっちの方がいい?と言うわけで採用。この後は山の影に入っちゃったなあ..と、ほとんどクルマを止めることなく国道まで行ってしまう。でも「ここいいかも?」って場所もあったわけで、やはり順番だなあ、県道54号線→国道378号線→県道330号線がお勧め、って誰に勧めてるんだか。あ、峠ね。朝ヶ峠ってのがあるんですけど、あんまり覚えてない、ってことは多分展望のない切通しでクルマを止める雰囲気もなかったんだと思う、このボクの「思う」ってのは結構当たってます(いい感じならクルマ止めますってば)。この後の展開は読まれてるよね。やっぱりそこか、って言われるくらいなら先に書いておくか、予讃線の下灘駅に向かいます。サンセットを楽しむにはちょっと早く時間を持て余しそうなんだけど、向かいます。


旧国道378号線(瞽女ヶ峠) この時のドライブでは外したくないなと思っていた峠道。今はトンネルでバビューンと抜けてしまう国道だが、実はボクが初めて国道378号線で伊予の方から佐田岬を目指した時、地図ではこのトンネルがまだ完成してない点線で、ボクは曲がりくねった峠道なんだなと覚悟を決めていた。そろそろ道も狭くなるかな?と思ってたらトンネル!あっけなく通り抜けてしまった。当時は今よりも快走路大好きでラッキー!と思ったが、いつしか趣向も変わってきて、あの時走らなかった峠道走りたい...って思うようになってたんですよ。この写真は「どこでしょう?」ってクイズの上級編にしたかったものだけど、ガードレールもない旧道から、トンネルと新道を見下ろすところ。南からトンネルに入ろうとする間際のところから旧道があるので(そこも見える)コンビニで買った昼飯を持って行ってみましょう。道はそんなに狭いことはなく、昔は国道だったんだよなと噛みしめながらドライブ。以前は国道だったけど、そうではなくなったことを残された国道部分を外した標識が教えてくれます。瞽女(ごぜ)峠と古い看板、瞽女ヶ峠(ごぜがとうげ)と新しい看板。どちらでもいいのかな?2つあるとボクは新しい方を使うけど、人によっては古い方が由緒ありそうでこっちを好む人もいるかもね。峠からは海の景色はなく、北側に下るところでやっと海が見える。その後は国道に出るまであちこち寄り道したり...ちょっと時間使い過ぎた峠道でした。


愛媛県道28号長浜保内線 旧国道378号線の瞽女ヶ峠あたりをドライブしてたところで...佐田岬半島か、それとも気になる県道28号線?佐田岬半島は以前探索したこともあるので県道28号線へ。と言うことで峠越えした後でトンネルで保内の市街へ戻ります。この県道を地図で見てみると、峠の南西側とか良さそうです。標高をズンズン上げて行くと宇和海の眺め、みかん畑を縫いながら登るとちょっとした休憩ポイントも登場、その後は杉林の道になるが、標高を上げて行く時が楽しかったな。峠は結構は登ったつもりだけど650mほどですか。しかも峠と言ってもここから出石寺への道がさらに登って行きますからね、峠って感じが薄い。この写真がその県道の峠、お寺への入り口って感があります。この写真を撮ってたわずかな時間で、3台くらいお寺からクルマが出てきました。ボクは神社仏閣との付き合い方がよくわかってないのだけど、お寺にクルマで行くって何しに行くの?スタンプ集めてるの?この後はこの県道にこだわって肱川まで(この県道の終点)出たが、面白いのは峠の南西側、峠を超えたらいくつも道があるようなので海の方にどこかから抜けて行く方が面白かったかもね。途中でそういうこと考えたけど..この県道だけじゃなく、愛媛県のこのあたりは地図でも曲がりくねった道がすごく多い。多分みかん畑だと勝手に思ってる(実は杉林も多い)。また直線の道が多いと田園地帯と思う。


愛媛県道45号宇和明浜線 法華津峠の展望台を出て成谷竜王林道を行く。これ現地では2つの林道の看板があった。勝手かどうかは知らないが地図ではひとつになって成谷竜王林道となってる。すっかりきれいに舗装されていて、時々海が見えるのね。この写真はこの林道の少し低いところで並走してる道(一部ダート)、ここから見る県道45号線と宇和島の海岸線方面。この斜面を海が見える桜並木のワインディング県道になってるなんて一番いい時にちょっと見てみたくなりますね。道の途中には休憩ポイントもちゃんと用意されてるし、野福トンネルは旧道もちゃんと現役で残ってます。ボクは旧道も新しいトンネルもこのワインディングからの景色もみーんな楽しませてもらいました。この写真を撮った名称不明の道からのこの景色も良かったしね。ひとつ断念したのが、成谷竜王林道にあった「竜王の峰」への道。「4輪駆動車なら行けるが徒歩を薦めます」みたいな書き方してあったので、闘志が湧いて来てアウトバックでは無理か?と突っ込むが「せ、狭い..」さらにとんでもない急坂と「マジか..」の切り返しにこりゃジムニーしか無理かも?と断念、バックも大変よ。かと言って徒歩で行っても景色はなんとなく想定の範囲内と見てここは撤収。もしこの道をクルマで登りきった方がいましたら写真付きのブログお願いしますね。アウトバッククラスのクルマで行けるなら行かないとダメだから...


愛媛県道340号上川小田深山線 不二峰林道でやって来たほうじが峠。展望があるわけでもない山の上の交差点なんだが、ここだけ広くなってる道路と案内標識、ボクの趣味で嫌いじゃないですね。せっかく1000mの標高があるのにどこか景色が広がるところはないかな?と県道340号線で南下します、最初走ろうとしてた県道211号線はこの峠から西は未通区間みたいです(こちらもいつかは走らねば)。ほうじが峠からすぐなんですけど、凄まじい伐採地帯が現れました。このおかげ(?)で多分石鎚山だと思うが大きな山が見えます。でも手前の伐採地帯のインパクトが遠くに見える景色を飲み込んでしまい、いい景色とは言い難いかな。なんか見ちゃいけないもの見たような気にさせられます。そこからしばらく進むとダート区間が登場。先ほどの林道に比べると走りやすい。写真はヘアピンカーブの手前で記念撮影、下の道も同じ県道です。5キロほど東に並走してる県道328号線が好きだったのでこちらのルートはどうかな?と期待したけど、やはり好みの軍配は県道328号線かな。でも気になってたルートなんでひと仕事終えた充実感がありました。それにしてもここに限らず一部分だけいつまでも舗装しないのはどういう意図があるんだろうね。ボクは舗装してくれと言ってるんじゃなく、理由だけ知りたいんですよね。


愛媛県道52号小田柳谷線 ほうじが峠から南下して県道52号線に合流。左に進み四国カルストから西予市の県道探索にするか、右に進み獅子越峠経由でもっともっと西に行くか...ここは右に行きます。写真は県道52号と340号線との交差点、証拠写真を考えず撮ったけど、この後この県道でほとんど写真撮ってないからこれ使おう。西に進み出すといきなり渓流がきれいなんですね。道路沿いのカメラマンは多分渓流カメラマンでしょう、ボクは見るのは好きですけど、これを撮るほど夢中にはなってない世界、いつかこっち方面にも目覚める時が来るんでしょうか?ここらあたりを走ってる時、普段は運転席で切らさないようにしてるお茶などの飲み物が無くなってた。喉乾いたと自販機探すも見当たらない。地図ではこの先にスキー場があるじゃないか、夏場は自販機は切ってるのかな?動いてたらいいなとスキー場の建物の前に来ると..「やった、買える」。ここでジョージアの微糖(田舎はコカコーラの自販機ばかり..)飲んでるとこっちが勝手に誰もいないと思い込んでた建物の中からおっさんかこっち見てた。びっくりして目をそらした後でもう一回建物を見て誰もいなかったら、これはこれで怖いのでさっさとクルマへ。先に進むとすぐに獅子越峠。峠と言うよりいきなり雰囲気が変わりびっくり、ツーリングマップルのコメントその通りです。でもその後、国道までは思ったより走りやすい道でした。ツーリングマップルの「狭い峠道続く」のコメントは西の県道55号線に入れてやって下さい。


国道494号線 ツイッターで北海道や東北へ出かけていた人もフォローしてるのですが、寒そう。そうなんですよね、雪が残っていて走れない道もあるし、ちょっとGWってのはドライブには早いかな?四国は?新緑やツツジなどがいい感じなんです、この写真の場所は標高もあるのでちょっと寒そう?これ国道494号線で黒森峠に向けてグングン標高を上げてるところ。この場所は道路が拡幅してるところで、さらに広角レンズも使ってるので道も広く見えます、でも地図で見て想像するほど険しい印象も無かったです、そこそこ距離はありますけど短すぎると「物足らん」ということになります、地元利用者もびっくりの感想でした。そうだこの道、何か所か対向車があることを知らせるセンサーまで整備されていたりします。これって普及させるならそうすればいいけど、付けだしたらキリがないよね。この道、この写真の場所みたいに拡幅出来るところはすでにそうなってるし、そうでない部分はそれっきり、それなら部分的にこんな拡幅工事してもなぁ..なんて思ったりしたけど、やはり出来るところだけでもお金かけてやっておくべきなんだろうか?そんな工事を部分的にしても後で立派なトンネルが開通しちゃうんじゃないの?なんて思う..けど、この峠の前後には「黒森トンネルの早期開通を」なんて看板は見当たらず(ホッとしたりして)。部分的に景色の広がるところもあり、のんびりペースで峠にたどり着く。峠より北側の道路に自分好みのポイントがあったかな。この国道494号線はまだ走ってない区間もあるんでそこはまた今度。


愛媛県道153号落合久万線 国道494号線で黒森峠を超えて久万高原町に入り、面河ダムの方に下って来た。ここで県道にスイッチ。この県道153号線って国道11号線から未通区間を挟んで結構しぶとく伸びている、このあたりは地方県道が絡み合ってるけど、よしこいつを走ってみよう。面河ダムの湖の西側はほとんど湖面を見ることなくクネクネとした道、人の気配などありませんね。静かなんだけどそれだけでクルマを止めてみようという気になる雰囲気でもなく、ずっとこんな感じかな?と思ったところでこの写真の場所、廃屋なのかそれとも倉庫として使ってるのかわかんないけど、この道に入って最初にクルマを止めたのがここでした。この県道は西に進むと集落に出たり、田んぼの中を突っ切ったりとのどかな景色の道、かと思えば峠道になってたり..この県道を走ってる時点で再び東温市側に抜けてもいいかな?と井内峠、上林峠もを考えていたがこの153号線にこだわってるうちに国道33号線に出てしまい、さらに南に行く気になってしまう。ちょうどこのあたりでラジオを聴いてると連休に入ってどこも混んでるとの話になってた。混んでるところに行く人たちは当然それを承知の上だし、逆に混むようなところに行かないと損するような気持ち(みんなが行くところに行きたい)を持ってるんじゃないかな?なんて思ってたのがこの県道ドライブしてた時。「連休=混んでる、渋滞」という図式は多くの人が持ってるようで、連休明けに職場で「混んでただろ?」って聞かれるけど、ボクがそんなドライブしないってば。


雲辺寺への道 道路名はわからないので(仮)と言うことでお願いします。三好市内、国道32号線から192号線、そして県道268号線で香川と徳島の県境にある雲辺寺に向かう。この雲辺寺までクルマで行けるけど、ボクはお寺に興味はまだ無くて、この寺から南に続く県境沿いの道に興味がある、一応マップルには好展望マークがありますね。この好展望マークが付いてる部分をタイトルの「雲辺寺への道」としました。県境ってのは山の稜線に引かれることが多く、この道などは稜線近くの徳島側を行くのでずっと景色が広がるかと思いきや、写真を見てもらえばわかりやすい、こんな感じ。南側に景色が広がってるのは感じるのですが期待外れの風が冷たいです。全く見えないかと言えばそうでもないのですが、マップルのこの好展望マークには今回もやられましたというところ、みなさん、ボクが代わりにやられて来ましたよ。とは言え、杉林区間あり、こんなちょっとのんびりした雰囲気の直線あり、旧曼陀峠ありと、ひたすら地味なドライブさせてくれたこのルート、雲辺寺へのメインルートだと思ったけど他に一台のクルマも見かけず、雲辺寺へはみんなロープウェイで行くんですかね?このロープウェイ、100人乗りで景色もいいとか。HPにはスリルとスピードが体験出来るんだって。ボクはこの2つは要らないなあ。なんだかんだで走って納得したボクは観音寺市街に向けて県道8号線を下って行くのでした。


徳島香川県道106号穴吹塩江線 昼になりどんよりとした雲は見事に消え去り、青空になりました。「うだつの町並み」にも興味を示さず、脇町から山を登って行きます。写真は県道106号線の県境で名も無き峠から香川県側の景色を眺めるアウトバック、というもの。マップルを見ると峠というより、大滝山の山頂付近を通ってますね。大滝寺というのがあることと、この県道の明るさ(空がずっと広い)もあってこの名も無き県境の峠は落ち着いた静かな雰囲気だけでは無さそう。県道でバスともすれ違ったから、大滝寺からの帰りだろう。ボクは実のところ県道106号線で山を登ったわけじゃなく、県道252号線の方で山を登った。別にどちらからでもよかったんだけど、東から来たからというだけ。この252号線も明るく走り難さはない。マップルを見ると険しそうだけど、実際に走ってみると南に大きな山の景色を見ながら標高を上げて行くこの道はなかなかいいですよ。この時はほんの数時間前までしっかり曇ってたこともあってボクも気持ちが上向きでノリノリだったしね。この写真の場所で「へ?」だったのが、ここが高松市だったこと、いやぁ大合併でこの手のびっくりは何度も味わってるけど、ここが高松か、塩江町と合併したらそうだよな...香川県入りしてからは県道153号線で県道7号線に出て再び徳島側へ。途中で竜王山への分岐に進むも終点は登山口、この日はひたすら運転したいので引き返して、林道竜王塩江線など走るもさっきの県道106号線ほど盛り上がれず..その後は再び国道192号線を西に向かいます。今度はどこから山間部に入ってやろうか..


徳島県道43号神山川島線 ドライブ県道としてなかなかレベルが高いと思った(ボクの感覚ですけど)この道、数キロ東にある県道31号線で神山町に行ったあと、この県道でまた吉野川市に戻って来ました。写真は「曇った時のドラマチックトーン」ということで異様な雰囲気を出してます。この県道は神山町内を北に行くところでは山深さを感じるボク好みの道、市町境をまたぐあたりはセンターラインこそないが2車線幅の走りやすい道、地図を見てもこの狭路表記に挟まれた峠の区間が逆に広いのが面白い、他に1台のクルマも見ることなく走り抜ける。吉野川市側を下り、この県道ドライブも終盤に堀割峠、そしてここからがハイライト区間である、それが桜並木と吉野川流域に広がる景色(ちょっと標高が低い、惜しい)、ここは北向きになるので逆光にもならずすっきりした景色が見られそうです。この写真は県道242号線との分岐部分、2車線快走ルートが43号線。堀割峠以北は展望スペースも用意してあったし(ここは桜2分咲き)、この写真を撮影したこの場所、振り返ったらいい景色。この場所もお気に入りポイントになりました。いろいろ調べるでもなく県道を適当に走ってたらどこかでいい桜並木があるでしょうのボクの考えはバッチリだったわけです。この後、県道242号線経由で国道192号線で西へ、再び山間部に入るので買い出しして作戦会議、どこの道に進んでも険しいので嬉しくて困ります。天気もここに来て回復して来ました。時間ごとの天気予報も見事に当たってる。この地方にはいくらでも走ってみたい道路があるのでまだ先になりそうだけど、また走破したいボク好みの山越え県道でした。


瓶ヶ森林道 西日本の絶景林道と言えばここでしょう。4回目ですがこれだけすっきり晴れてくれたの初めてでボクも興奮気味でした。冬期通行止めが4月下旬まで続き、開通を待ってのドライブ。時期をもう少し後にすればもっと鮮やかな山肌になるかも知れないが梅雨になってしまう。高知のコンビニで見かけた300円の安いドライブ情報誌もこのあたりから見るこの林道の写真が表紙だった。この道からの展望も素晴らしいが、少し登山道に入って登るとさらに素晴らしい。この日はこの撮影場所からしまなみ海道、そして広島の山並み、南はもちろん太平洋まで見ることが出来た。この場所は東黒森への登山口から、路上に数台の駐車車両が見えます?あそこから歩きます。写真を見ると右の奥の写る山にも引っかいたようなこの瓶ヶ森林道が確認出来ますね、すごいところを走るんですよ、この場所は寒風山方面からだとまだまだ走り出してすぐのところかな?まだまだこの絶景林道は続きます。交通量が観光林道なんで確かに多いです。でもちょっとずつですが行くたびに走りやすくなってるような気がする。それは離合できる場所がなんとなく増えたような気がしたりと..そんなレベルですけど。交通量が増えてきたという声も聞くこの林道も、5月中旬の土曜日午前は走りにくいとは思わなかった。ただ瓶ヶ森の駐車場以西はちょっと車が多くて離合に苦労?いくら苦労しても晴れた日のこの道を走らないなんて..ねぇ?道路名は現在“町道瓶ヶ森線”


高知県道383号四国カルスト公園縦断線 道は狭いんですよね、でも広いと雰囲気ぶち壊すので(ボクの言いたいことは行けば納得してもらえると思う)これで十分。景色は路肩に停めて楽しむことにしてる。牛が頭を道路に突き出してきたりするので道路が楽しいのだ。ボクは天狗高原に近い方が好きかな。今まで西へ県道で大洲の方に抜けたことがないのでそうしようかな?と思ったけどかなり時間かかりそうだし、夕方になるので次回の楽しみにしておきました。四国カルストはこの道路がお楽しみだが、須崎方面からのアクセスはどうします?メインは国道197号線から東津野城川林道の東線で行く。そのために作ったんだからね。でも国道439号〜県道304号線〜東津野城川林道が早いような気がするしボクは好き。速く走って楽しい車なら大規模林道で正解だけどね。国道439号線も県道304号線までは豪快な快走路、しかも直線基調だから早い、距離も数キロ短いと思う。ナビで測ってはいないけどね。県道304号線は集落部分狭いけどここでゆっくり走ってもいいじゃないですか、焦ることなし。そしてほとんど交通量はないと思われるアクセス路は国道439号線から直接県道48号線で行くもの。古い道で昔はみんなこの道で山登ったんだろうな、なんて思いながら走ってきました。他にも四国カルストへのアクセスはあるけど国道440号線は結構しんどいし、西にもある大規模林道も走り屋の血が薄い(?)ボクはたいくつなワインディング。ボクって大規模林道、広域農道って楽しみ方がよくわかんないだよね。前の車じゃ“3速入れっぱなし”でも結構楽しかったように覚えてるけど。


横浪黒潮ラインその1 高知県道47号横浪公園線は土佐湾、太平洋が眩しいワインディングロード。愛用のツーリングマップルはなぜか浦ノ内湾側ばかりに好展望マークが付いてるけど湾はあまり見えない、どう考えてもここは海を見下ろす道。記憶にないのが帷子崎(かたびらさき)の展望所で最近新しく作られたようだ。このワインディングロードは走るだけで休憩、展望スポットがなかったのだが、いいところが出来たもんだ。新しくショートカットする道を作り、旧道になる部分をパーキングにしたところでここに寄らない理由はない、小さな売店もありました。多くの場合、廃れる一方のこういった観光道路の展望スペースが新しく出来たってことに嬉しくなったね。他にも休憩ポイントや海岸に下りて行けるところもあるけどね、この道は一気に走ってしまいそう。写真はどこかいいところないかな?と道路を歩いて適当に撮ったうちの一枚。いかにも車道を歩いてるって感じが出てるなぁ。それほど交通量はないけど飛ばすバイクも来るし車道に駐車したくないからと駐車出来るスペースに止めて(当然ですけどね)この日も結構歩いたっけ..どこかよじ登るところがあればそこから撮りたかったがそういう場所が見つからなかった。この写真は正午頃、この道は何度も来ているけどこんなに海が青いのは初めてだ。いつもキラキラ光ってる海のイメージだったが、この日はもう見とれてしまう美しい青い海。何度も来てるがこの日ちょっと見直した快走ルートでした。


高知愛媛県道7号宿毛城辺線 この地方にこの時期に行ってみようかと思った理由のひとつがこの県道だったかも知れないな、北海道を除けば“ツーリングマップルのお薦めルートになってる多くの海沿いの区間”でまだ走ってないところは?と思ったらここが抜け落ちてたみたいに残ってた。何度もこのあたりに出向いていたが足摺岬や高茂岬で日が沈むのは見届けていたためだろうここは夜に国道を走りいつもパスしてたんだと思う。観光っ気が全く無い道でこの日は桜が全国でも早く咲くこのあたりは満開のものもあった。ただソメイヨシノかどうかは詳しくないからわかんない。とにかく風が強かったこの日だったけどこの県道は南向きで海に面していて北からの風はあまり当たらないのかつい1時間前まで同じ愛南町で飛ばされそうになってたのがウソみたい、確かに風は強かったけどこの県道においては穏やかに思えたね。海に面しているが太平洋ではなく宿毛湾。今日中に行ってやろうとする柏島から宿毛の町を海越しに見ながらののんびりルートでした。写真はこれくらいしか撮ってなかった。ずっと走り続けてたみたいだ。それは桜の木と海と一緒に撮ろうと欲張ってからなんですね。なかなかそんなスリーショット撮れる場所なんてありませんよね。ゆっくり海を眺めて下さいな、という場所もなかったんだろうな。でも走り終えたときはジグソーパズルの最後のピースがはまった時のような気持ちになりました。道路の方は走りやすいこともないが、しんどいこともないくらい、って言い方はアバウト過ぎるかな。


鳴門スカイライン 徳島県道183号亀浦港櫛木線らしいが、現地ではまだまだ鳴門スカイラインの名前が残ってます、うずまき印が入った案内標識は撮っておけばよかったな。スカイラインという道路の名前は山道のイメージがあるのだが、ここは山と言えばそう、海と言えばやはりそうでもある。はっきり言えばちょっと気持ちよく走れる普通の県道でわざわざお目当てに走りに行くほどのものではないと思ったがこれはボクの話だからね.. その中で見所である四方見展望台、そしてここから滑り降りてゆくような区間はウチノ海がいい感じ。写真はそのウチノ海を左手に下ってゆくところです。道路沿いには廃墟になった施設、何度も往復するライダーたち、それらがこの橋とセットになってこの道路のイメージになってます。この後は混んでるかな?と孫崎方面、鳴門公園に向かうと..高速道路の下にある県道の交差点から渋滞。駐車場情報は全部満車だからね、朝一番に来なかったらダメだねと撤退を決め淡路島に向かう。この写真はもう少し早い時間に来れたらこんな小細工などしなくても気持ちのいい下り坂なんだけどね、と思いながらのもの。ただでさえ空が白っぽいこんな日のこの正午過ぎにシャッタースピードを40分の1秒にまで落としたもんだから少々露出オーバー気味になったか。ボクの好きじゃない白い空の写真になっちゃいました。


徳島県道200号蒲生田福井線 四国最東端を目指すときにお世話になる県道。海沿いのんびりルートなら途中で接続する287号線が上手だろな、こっちはまだ走ってない。この県道も海から離れたところは走ってない。しかも蒲生田岬に近づくと県道ではなくなってるね。と言うことで、この写真の場所はすでに県道じゃないね。こういう行き止りを目指す道が苦手というか、また戻るのがもったいないと思う人は結構いるような気がする。ところがボクは案外気にしないところがある。ボクは同じ道でも走る向きが違えば同じ道で倍楽しめるかも?の発想があるから。逆に言えば、運転しながらいつも反対向きの景色まで気にしちゃてるということ。でも今走ってる道も後で必ず走るんだ、となれば楽ですよね。蒲生田岬をこの道で目指すと温泉施設を過ぎたところからは立派なトンネル登場し、一気に岬に近づく。グーグルマップ(ヤフーはだめ)で少しずつアップにすればいきなりトンネルのルートが登場するのが楽しい、これってネット地図の楽しみ方のひとつ?こっちのルートでも岬の駐車場の手前は1車線部分が残ってます。紅葉ドライブ続きだったので海沿いのんびりドライブにした11月下旬、ここらは木々も濃い緑。でもチラホラと赤い木が自己主張してるんですよね。


南阿波サンライン 徳島県道147号日和佐牟岐線の有料道路時代の名前は現地に案内看板でまだ残っている。この道は室戸岬に行った数と同じだけ走ってる、いや往復で走ったりしてるから室戸岬に行った数より多い。ボクの車泊ドライブデビューは何も考えず鳴門から南下、基本が国道55〜56号線で四国の海沿いを走り足摺岬を目指したところから。一応国道をトレースしていたがこの県道は外すことはないよね、当時はアウトバックの何倍もワインディングが楽しいスカイライン、そりゃ感動したよ。以後何度ここに行っても車もバイクも少なくいつもいい気分になれる道路であってくれる。なんとか営業してくれてる売店もあるね、ボクは自販機さえあればいいけど無料化で寂れて有人営業全滅がパターンの中でちょっと嬉しい(第一展望所)。展望所は第4まであるがメインは第一だろうね。少し高いところに展望台があり冬も深い緑の山々をバックに雄大な太平洋が広がってる。ツーリングマップルなら千羽展望台が第一展望所。写真は道路脇の駐車スペースで展望所ではないですね、シュロの木が南国をイメージしてるので(シュロは耐寒性も強いのですが)どこかで記念撮影しようとしたらいい場所がありました。夜間は二輪通行禁止。おまけ、ツーリングマップルでは国道との交差点から好展望マークあるけど、サービスし過ぎですよ、好展望マーク。


西熊別府林道 国道195号線で徳島県から高知県へ、県境は四ツ足峠トンネルで越える。この峠の前後には紅葉の名所があり、高知県側は別府峡(べふきょう)が紅葉時期に混み合う。こんな山奥だからと思ったが、思ったより車が集まっていた。この林道はこの別府峡から白髪山(しらがやま)を上り奥物部の方への舗装林道で路面もよく、道筋も山道好きにはたまらないだろう、景色も素晴らしくこんな道をボクは知らなかったんだからまだまだ出かけ足りないよなと思いました。太平洋にある前線からの雲が思いのほか流れてきて景色の半分は雲の影だったこの日のハイライトはこの林道だった。ちょっと整備され過ぎちゃった感もないこともないが、走りやすく気にいった。まず別府峡、ここは駐車場に車を入れてから散策すると思うのだが、この林道を歩いている人が多かった。ここの紅葉狩りとはこの林道からの景色なんだろうか?ボクはこの林道を走りぬけるだけの別府峡見物だったが、それでよかったのかな?歩道を行く人がいなくなってからドライブは盛り上がる。とにかくずっと景色が広がる、道は斜面にへばりついて木々の中に入るのは西熊渓谷を見るところから、このあたりから雰囲気は変わってくる。途中の三嶺(みうね)や天狗塚を眺める展望所は大きな景色でまさか素通りはないところ。遠方から来て効率よく走ろうとすれば四国ドライブでこのあたりは外れるだろうなぁ。四国の思い出にどうです?


香川徳島県道4号丸亀三好線 さーて東山峠ってのところに行ってみましょう。地図見ても一目でわかるけど普通は国道32号線でスイスイ山越えのところをこっちの道で行くのです、どんなもんでしょう?感想を言わせてもらうとしんどい道です、走らなきゃわからんの?と言われそうな感想ですな、地図見て避けるべきルートです。わざわざ本州から出向いて走り抜ける人は特別だ。それでもボクみたいに興味がある人に軽く触れておくと明らかに峠の南側がキツイです。ナビも県道なのにどうしてもルートとして認めてませんでした。峠の南側の集落には何かあるんだろうか?と思いましたよ。峠から南に下りだしてもルートを何度も何度も再検索して北側に戻り国道経由しか指示しなかった。そのナビも嫌う区間が久しぶりに味わった3ナンバー拒否ルート。もっとも車幅制限もなかったし、もっと過酷な紀伊半島の県道を走破してるから平気でしたけどね。写真はその辺り、シュロや竹などが登場するなんとも雑な雰囲気の道。その後、麓の三好市の市街地に入るとナビは暴走してリセットを繰り返す、隣町に行けば治りました。なんとも後味の悪いルート?意外に紅葉はありましたね、四国、それも徳島はとにかく植林された杉が多いところなんで。あ、この県道の峠は切り通し、峠では展望ありません。


香川県道234号大浜仁尾線 この荘内半島をドライブするとこの県道と232号線を走ることになる。この時のドライブでは夕日目当てだったのでこの県道の「夕日を見て下さい」と言わんばかりの広いパーキング並みのところでサンセット待ち、この写真では陽はまだまだ高いところ、あと30分ってところだろうか。この後は遠くしまなみ海道の方に沈む夕日を拝んでから寝られる道の駅探しになったのでありました。この県道にはロードパークらしきものもあり、休憩出来るようになっているのだが、どうも場所が?目の前には夕日を邪魔する山(島だっけ?)があり誰もいない。この海沿いに来て海に沈む夕日が見られないじゃ困ったもの。実はここに来る前は近くにある七宝山に行こうかな?と思ってた。なんか車道である程度登れそうだし、頂上じゃなくとも海に沈む夕日が見られたらいいなと思ったから。でももしかすると失敗かもしれない、展望できる場所が車から遠くてライトを持ち歩くようなら嫌かな?なんて思って勝負を避け、海沿いの県道から眺めることにした。この県道はいいサンセット道路、ボクにとって西に海を眺める道は全国どこだってサンセットロード。実はこの日のサンセットはちょっと明るすぎたんだよね、あまり赤くならずに沈んでいった。これはこれで珍しい。


愛媛県道126号上猿田三島線 “林道データベース”に登場してしまう県道、ツーリングマップルに表記こそないけどわずかに愛媛側にダートが残る。ここまで舗装してなんで?なくらい数箇所に分かれて短いダートが登場。この県道、峠のトンネルあたりもいいのだがなんと言っても峠の北側にある写真の上猿田(読めない)の集落部分がいい、この写真の辺りなどもう30年変わっていない雰囲気、電柱が木で未舗装だったら50年変わってないと言えるかも。一枚の写真じゃ伝わらないかな?この写真撮ってる横に地元の爺ちゃんたちがいてあちこち向いては撮ってるボクを見て何を思っただろうね。「こんな山奥の集落に来て何だろ?」と思っただろうね、ボクはその時この県道に突っ込んで大正解だったと喜んでたわけですよ。この後はトンネルを抜け大規模な補修工事跡を確認、なるほどこれがツーリングマップルに記載されてる通行止の跡か、と納得して南下、廃バスを見つけて喜んでみたり、渓流がきれいで眺めてみたりでどんどん時間が過ぎて行く、何せ高知県道264号線と繋がり逃げ道ない長い地方県道、道路そのもので楽しめないと走れませんよこんな道。


愛媛県道51号大三島環状線 ここが愛媛県今治市と言ってもまだ実感がない?ここはしまなみ海道で訪れた大三島、尾道から行くと多々羅大橋を渡り、この島から四国ということになる。写真は定番カットだが、これを撮ってる時こそボクが一番ドライブ旅行を実感する時でもあります。“しまなみ”の島々はどこもみかん畑がいっぱい。道路には本当にそこら中にみかんが落ちてます。時期がずれたかな?和歌山ほど無人販売所は見つからなかった。みかんは道中によく買いますよ。この大三島、となりの生口島と近年山火事に見舞われていて、その後が生々しく残っていたなぁ、なかなか痛々しいのだ。道路はと言えば島の南岸沿いがハイライト、道幅も問題なく交通量も少なくいい雰囲気です。少し寄り道になるが鼻栗瀬戸の展望台も地図には表記がある。車で行けそうな感じなんで行けるとこまで行くと狭い.. 作業の車があり、あの道をバックで戻るのか?と思ったら作業のおじさんが移動してくれて切り返した。帰宅後に検索してみるとこの展望台について、「駐車場なし」とある。あれは徒歩の道?どうりで狭すぎると思った。


香川県道44号三加茂東祖谷山線 ただでさえ酷道と言われる国道439号線からさらに奥へ、落合峠を目指す県道。この県道を走り抜ける気合があれば徳島道のある北からでもいいが、一部区間はダート県道であり結構時間もかかるので南から落合峠への往復がお薦め。こっちから向かうなら林道深渕落合線の利用することになる。県道はいきなり途切れているのだ。ところがこの林道の路面が強烈で県道、国道ではありえない荒れ方、これを舗装済と言えるのか?状態、知らなきゃ通行をためらうだろう。県道に入れば路面は安定、何せ交通量などほとんどない山岳ルート、孤独に耐えられるなら結構楽しい、南側の山の大きさを感じながらグイグイ高度を上げてゆく。そして峠に到着、達成感ありますよ。駐車場からの景色だけでも十分だけど、ハイキングコースもあるようだ、今回も以前も車が10台ほどあったが、人影はなかった。写真は峠付近、向こうに見えるのは四国の背骨とも言われる1800m級の山々。


香川県道29号寒霞渓公園線 有料路時代(1981年4月まで)の小豆島ブルーラインの名前も現地には残っていた。小豆島の観光ルートで車で訪れたならまずここを通るであろう県道。南側の展望は素晴らしく道筋もいい。この道は県道27号に繋がっていてこちらは小豆島スカイラインと呼ばれる。こちらは展望はない木々の間のワインディング。この道もすでに閉鎖されている太陽の丘ピースパーク以北は展望はないと言ってもいい、ところが昭文社の地図では好景観のマークが入っている。チェックも訂正もないのだな、やはり地図メーカーもライバル会社が必要だ?それともこの木々の中の景色が好景観?それとも木が育った?写真は寒霞渓(かんかけい)の展望台からの景色、道路が右上にわずかに写っている。ここは真夏ではなく紅葉時期に来るべきだなと思った。この山が赤くなるらしい。それを見に行かないで小豆島は語れない?この寒霞渓、着いて真っ先にトイレに行こうと近くにあった小さいトイレに向かうとここのおばちゃんが「あっちに一億円のトイレがあるよ」と教えてくれてそっちに向かう。あ、検索しちゃう?見に行かない?ま、普通に豪華なだけですわ〜。


国道438号線 徳島市と香川県坂出市を結ぶ国道、この都市間なら国道11号線があるわけで、この国道はいったい?ということを考えてもわからないのが道路行政の妙、代替ルートと言いたい?気にせずにドライブしたもんの勝ち(?)。北からと東からの剣山へのアプローチに必須の国道で峠の見の越は登山拠点らしいところ、無料駐車場完備で、道の駅も周辺にないことから休憩ポイントになる。ただ峠としての風情はまったくなし。剣山もロープウェイもあるので百名山の中じゃ登頂も楽な部類でしょう、ボクはパスですけど。ところでこの国道も峠である見の越(みのこし)から北の部分には地図によって「剣山ドライブウェイ」なんて表記があったりする。現地にそれらしい表記はない。写真は見の越への東からのアプローチで剣山が見えてきたところ、撮影は旧木屋平(こやだいら)村。夏の暑さと眩しさが伝わるかな。この先で道路は狭くなり山岳断崖ルートになる。この部分は四国の山ルートとしてボクの中で最高ランク。


愛媛県道12号西条久万線 石鎚スカイラインですね、四国でもこの標高になると冬は積雪で通行止めです。普段も夜間は通行止めなので、朝一番ではなかったけど早い目に行きました。写真の駐車場は私だけでした、少し歩き回って戻ってみるとキジがボクのクルマの横にいてちょっと感動。人や車が多くなれば出てきませんからね、これも朝一番の醍醐味です。道路は石鎚山を見上げてのドライブ以外は特にこれと言って無し、終点は広い駐車場があります、そのまま瓶ヶ森林道へどうぞ。この県道は絶景ドライブウェイではないなあ。


国道197号線その2 四国では佐田岬半島の三崎から高知県の須崎まで快走。無料の対面通行の高速道みたいな感覚で走れちゃう。この国道も海ルートと山ルートに分けられるような気がしてここでは山ルート。あまりに走りやすいのでペースを上げて走りこんでしまうが、沿道の景色は実に素晴らしいのだ。ボクは茶畑や棚田が大好きだし、今でこそ全線改良されたが旧道区間も残ってるところがあるからここらへんを散策気分で走ってみようかとも思う。あまりに走りやすいおかげで気付かずに通り過ぎてしまったところがあるように思えてならない。いつもボクは遅い車に追いつくか、速い車に抜かれるかで景色まで気がまわってなかったかも。それと触れておきたいのは東津野村内の道の駅“布施ヶ坂”、ここはボクのお気に入り、素通りしたことのないポイント。景色もいいし、時期によってはツバメが乱舞する。ツバメって道の駅好きだよね。写真は時期がちょっと良くなかったので棚田のいい雰囲気が出ていない。この棚田を縫うようにここまで走ってきたのだ。


愛媛高知県道5号川之江大豊線 写真はトンネルとのツーショット、これは高知道最長トンネルの笹ヶ峰トンネル(4307m)。県道で北に向かうならこの場所の少し手前までは2車線、ここからが山岳県(険)道である。展望はなんと言ってもトンネルの南側の区間、ここはかつては林間の中のだったかもしれない、多分そうだろう。しかし今はすっかり伐採されてしまい、大展望が広がる。ちなみに笹ヶ峰という山はこの峠の名前になっている標高1016mの山の他に同じ高知と愛媛県沿いの山脈に標高1859mの山があり、こっちは登山者も多い。この峠道を越えてもその先がまだまだ遠い、ボクはさっさと新宮インターから高知道に復活、高知からの帰り道にこの峠道のためだけに大豊インターで下りたのだった。高知道は昼間は時間短縮でよく利用するが、そのたびにここの県道の峠が気になってたんですね。


国道378号線(ゆうやけこやけライン) 松山から宇和島までの海沿い国道で保内町内のトンネル開通で使える国道になった。この国道はWゆうやけこやけライン”と名前が付けられているが写真は夜明けのもの、松山に向かってるところです。この空の色を見て走るのが好きだから車で寝るのが止められないんですよね、夜明け前に起きて海沿いを走りながら空が白んでくるのがたまりません。


高知県道12号安田東洋線 ボクはペースよく走れる道だけが好きなわけではない。狭い道でも気に入ることがある。それは田舎のいい雰囲気が残っていたり、展望が素晴らしかったり、達成感のある長い道のりだったりと理由はいろいろだ。ではこの県道はどうかと言われたらなんだろう、普通車が苦労しない道幅のまま、山間部の暮らしを垣間見ながらのドライブかな。国道493号で東洋町に抜けていったが、渓流沿いの道が地図から想像するより明るい道であり、ちょっと休みたくなる四郎ヶ野峠もいい雰囲気だ。ボクは馬路村に行ってみたかったから走ったが、なかなか拾い物的な県道だった。写真は北川町二又の味のある橋。ここを走ってるときは曇ってきた上に廃校があったりして少々不気味ではありましたけどね。また魚梁瀬ダムにも行ったが地図を見てえらいところまで来たなと思いました。もしこのダムの方から林道(通行止めだった)で北に抜けることが出来てたらこの橋は見てなかったし、四郎ヶ野峠も行ってなかった。これで良かったかな。





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