2021年8月9日〜11日 北海道ドライブその2

絶望的な天気予報の北海道へ。フェリーの中の人の会話もSNSのコメントも
やはり暗い感じなのね。ずっと雨ならそれなりのドライブがあるのですが...あ、今回3日分です。




この写真を見て「あ、晴れてますやん」と思ってくれました?これ北海道で3日目の午後。
北海道に上陸した後で西から低気圧になった元台風が来て大雨警報が...その後の晴れ。



   

前日の夕方に函館港から北海道へ。乗船予定のフェリーを自分で予約しておきながら直前まで間違えていていつもの青森の極楽湯で
のんびり出来ずに函館に来たので夕方七飯町健康センターアップル温泉へ。400円なんだけどボディソープ等が設置されてないので自分のを
持っていきますが、持ってきたのボディソープ2つ、シャンプーじゃなかった。もう買いに行くの面倒なんでボディソープで洗髪してみたけど
どうだったのか?とりあえずおかしなことにはならなかったけど。右の写真は「道の駅なないろ・ななえ」、函館から最寄りの道の駅で道内ナンバー1の
人気だという。
ここは青函ルートでやって来たクルマには都合良すぎるのでボクも世話になりっぱなし。向かいにセブンあるし便利。





函館から北海道入りすると人によっては道南の移動は面倒かもしれない。
八戸から苫小牧という航路があるので道南をすっ飛ばす計画なら
これでもいいけど時間がイマイチ尼崎からのボクには合わない。八戸まで自走するのは構わないけどね。
それに道南の国道5号は大好きだし、
晴れるなら道南にも行ってみたいところいっぱいだから。この写真、千歳まで61キロですか。ボクは千歳から10キロほど東にある安平(あびら)町に
向かっております。もうこの天気なんでハイドラCP集めです。北海道の道の駅コンプリートまで残りCPは9つ、まず「道の駅あびらD51ステーション」に
向かいます。北海道に設定されてる道の駅は124ヶ所。すでに115のCPは獲得済み。結構あちこちしっかり集めてました。



   

道の駅あびらD51ステーションは新しくいい感じのところ。D51だけかと思ったら屋外には特急用車両も展示してありましたよ。
D51は室内での展示、スマホの標準レンズでは収まらない、超広角レンズだと歪み過ぎちゃうからボツ。
ボクは元鉄道ファンですが
SLは国鉄時代でも現役から退いていた世代。イベントで東海道本線走ってたのはチラっと見たことあるくらい。
SLというのは構造上で
このスタイルになったのだが、やはりカッコいい。右の写真は同じく展示してあった「硬券」の切符あれこれ。ボクも硬券の入場券を集めてた。
実家にどこかにあるはず。大阪駅、神戸駅などの硬券の入場券とかね。券売機も普及してたけど切符売場に窓口で買うと硬券が買えた。





もうハイドラCPも北海道の駅は全部集めてるし...お、未取得のCPが、道東道の占冠PAでした。素直に高速道路を利用してれば
難なく取れるのに一般道から近付いて取れないかな?と入って行くところ。元々白樺並木のいい感じの道じゃないの?まあ走るクルマもないよね?
そんな道でして運転してても尻の下からガサガサ雑草が賑やか。
それでももう全国のかなりのクルマで取れるCPは集めてきたので
もうこんなことはすることもないよな?と思ってたのでこういうの楽しいわけですよ。
この写真の場所ではまだ占冠PAまで距離があるので
CP獲得判定エリアに入りません、もう少し進みます。左右のドアからもガサガサ、キーキーと音がしてきました。





いい感じになって来た。ここまで来て「これはツイッターのアイコン用の写真になるぞ」と思ったり。今も使ってるツイッターのアイコンは
BPアウトバックでこんな感じの道に突っ込んだところを切りぬいたものだから。肝心のハイドラCPはまだ取れません。でもずっとやって来て
もうあと10mも進めば取れるとわかるんですよね。このまま歩いて取りました。さて、
戻るも大変でしてバックモニターのみでバックです。
何せミラーは雑草で見えない、ドアや窓を開けて目視しようにもデカイ葉っぱが邪魔です。ひたすらバックして「ここで向きを変える?」と
ある場所で試みるもタイヤ空転、ウォーニングランプが点灯。やはりひたすらバックモニター頼りにバックです。





北海道といえばセイコーマート。北海道入りして20時間して最初のセイコーマートでこれ、
このフライドチキンが楽しみなんですよ。
このコーヒーは飽きてきたので以後いつものジョージアに戻りました。チキンにもいろいろあるけど、フライドチキンでしょう。あとはカツ丼などの
弁当も好きだったけど
今はゴミ箱が使えなかったりしてごみ捨てが出来ないのでドライブ中に弁当は買わなくなりました。基本的にゴミは
持ち帰りなんですよ。潰せるものは出来るだけ小さくして9日のドライブでも大きめのコンビニ袋2つ分に収める、
缶は買うと捨てるは一緒に
するので捨てられないところでは買わないという。この部分は不便になったね、店としてもコロナ収まってもそのままだろうね、楽だし。




天塩川温泉の帰りに宗谷本線の天塩川温泉駅で撮影。ひとつ上のフライドチキンの写真からこの駅の写真までに間に実は24時間経ってます。
その間何してた?富良野線のラベンダー駅や旭川空港(駅の方がまだだった)のCPを取ったあとは旭川で給油して何か食べて
「道の駅とうま」に早々とピットインしてテレビ見たりゲームしたりで元台風の低気圧をやり過ごしてました。雨も本降りになり、道内あちこち警報が出てる。
基本警報の中で山間部とか走りませんが翌日ちょっとずつ北上。「道の駅とうま」は出たり入ったりしたけどトータルで相当過ごさせてもらった。
なぜ北上かと言うと、雨は降ってたが天気予報で
道北のみ回復しそうな予報になってたから。




さらに翌朝になりましてこちらは道の駅音威子府(おといねっぷ)、ここで一晩過ごしてました。これは出発前に写真を撮ったもので、結局前日は
ほとんど写真撮らなかったね。天塩川温泉に行ったのとスマホで遊んでただけ。走行距離も100キロくらいだったんじゃないかな。
この「道の駅音威子府」寒かった、
真夏でも北海道の内陸は気温も下がりますよ、12℃くらいだった。毛布も冬布団も持ってきてるけど
12℃だと寒さを感じます。これより寒くなるならそれ用の装備にするけど今回はそこまで想定せず。音威子府を出発してさらに北に向かいます。
晴れ予報は北海道でも北の方のみ、そういうの信じていいのか?音威子府のセイコーマートは6時から、開店待って買い出し、出発。





音威子府からは道の駅ピンネシリ目指す、ここの道の駅のCPがお目当て。ピンネシリって漢字で「敏音知」なのね。この道の駅の周辺って
キャンプ場、温泉?前日に来ても良かったけどセイコーマートもないので音威子府でそのまま車中泊してきまったのね。
小さな町でも
セイコーマートってあるんですよ、北海道以外だと例えば音威子府くらいの人口の村にコンビニは出店しないんですけどセイコーマートは
あるんですよ、あれが頼もしいところ。
「ホットシェフ」コーナーはないのだけど(絶賛フライドチキン等がない)十分です。このピンネシリのある
中頓別あたりで晴れましたけど、実に北海道に上陸して...8日夕方に函館、これ11日の朝だから約70時間ぶりの青空。





オホーツク海に面したあたいでまた曇ってしまう。ここは枝幸(えさし)町の下幌別というところ、北見幌別川の河口付近で青い橋は国道238号。
砂利道で河原に下りてきた。国道からはこの河原ではなく、海の方の砂浜にも道は続いてました。ドラマチックトーンで少し強調されてはいますが
空が大きいところに行くと曇り空も迫力あります。なんか向こうの方は雲が薄くて晴れそうだけどあれは向かう方とは反対でした。
ここは「道の駅マリーンアイランド岡島」に行ってとんぼ返り、浜頓別に向かうとこで様子見で河原に下りただけ。そういえば道の駅では
ロードスターの人がせっせとフロントの虫を落としていた。またすぐ汚れると思うけど、またすぐきれいにするんだろうな感心。
ボクなんか帰宅までそのまま。





国道から北見神威岬の方に行ってみる。トンネルが出来て旧道になったパターン、好きなパターンですよ。するとこんな場所が、
2車線あったのを1車線にしてる、これ仮復旧じゃなくてもうこれでいきましょうというもの。
対向車注意に看板もありますが
見通しいいので大丈夫、と思いそうだけど雪やら霧やら地元尼崎のような穏やかなところじゃないので気にしないと危ないこともあるんだろう。

この段階で「あー晴れマーク出てたけどサービスだったかな?」と弱気になっていて、急いで先に進む気もなし。道の駅のハイドラCP集めの方は
あと5つ、これは帰るまでに集めればヨシ、この日はこの後で浜頓別と猿払にある2つの道の駅CPを取るだけ。



   

北見神威岬への道はこんな標識もあったりして。警告標識はオリジナルがいっぱいありますよね。上の車線減少は標識の教科書にも
出てきそうなメジャーなものだけど、下のやつは一瞬「?」となるけど「なるほど」というもの。右はオリンパスのドラマチックトーンで
波を撮ってみたらなんかカッコいいぞというもの。曇ってる時はドラマチックトーンを基本としてるのでつまりはそのまま撮ってみただけなんだけど
シャッタ^スピードが妙に決まった感じ。すぐ離れちゃったけど近くにあった北見神威岬公園とかいい天気ならいいところなんだろな。
そう言えば枝幸とか興浜北線とかあったよな、ここ鉄道来てたんだ。標識の写真のコンクリートの上、以前は線路があったんだ。





オホーツク海です、これ重要。太平洋や日本海は慣れてますが東シナ海だとすこしテンション上がります、さらにオホーツク海だとその上。
これ少し変化をつけてクルマの位置を意図的に少し車道側にしてみたけど、別に変わらんというか、そこはつまらんかったね(意味なかった)。
もうこの趣味は20数年やってるけど未だにクルマの撮り方、道路で撮るならどうすればいいかと試行錯誤し続けてる。自分のクルマのことだから
いいように言うけど、乗ってきたクルマの中では一番どの角度からでもカッコよく見えると思ってるのでその点は楽かな?と自分では思ってたり..
海と直線道路、風力発電の風車に低い雲、浜頓別市街までもう少し、ここは豊寒別風電駐車帯という名前がGoogle Mapに出ていた。





道の駅浜頓別は30分以上滞在してた。この写真は道の駅の前にある距離標識。この標識だけ見ると30キロ先に枝幸があり、
さらに62キロ先に稚内があるみたいになってるけど、この国道275号線はこの先で国道238号に合流しておしまい。この国道238号線、
直進で南に向かい枝幸へ、左に行くと北に稚内へ。この先の
国道が合流する市街地の重要な交差点なのに交差点名がない。北海道は独特で一つの交差点に
4つも名前があったりするのに(この感覚が道民以外納得出来ない)ここにないにもわからない(地方には基本ないけど)。それでもボクは交差点名って
山や川の名前のように道路好きとして重要に思ってるので主要道ではあって欲しい。主要交差点はみんな名前が欲しい。
(でも○○前とかやめて)





あーー、晴れてる写真欲しいなー。こちらはパーキングシェルター、こういうのは北海道だよな。尼崎あたりだと変なやつからのシェルターが
欲しい時あるかもしれないけどここらだと吹雪いて大変な時とか助かるやつ?ボクはこの施設、単純に見てすごくカッコいいと思った。
パーキングシェルターの名前から青い駐車帯、走行車線の看板、北海道開発局と国道マークまでカッコいい。ここは猿払(さるふつ)の道の駅さるふつ公園の
4キロ南にあるもの。道路には2キロ手前、200m手前に看板がありました。これは
道の駅と同じく全国版の道路地図(30万分の1縮尺)でも
記載しないといけないくらいの立派なものです。
こういうの北海道にいっぱいあると思ったけど数カ所だけなのね。



   

ようやく、北の方は晴れてると信じて走って本当に北の北、宗谷岬まで来て青空が見えてきた。最北端の碑は大人気で人だかり、
順番に並んで写真を撮ってましたね。ボクは2回目だし最北端の碑まで行かずとも納得ですから。そういえばここに最初来た時は
早朝だったしGWで寒かった。夏休みのここが賑やかなのは当然、
いろんな「端」に行ったけどやはりここが一番達成感あったところだもん。
確かに晴れてると言うか、晴れと曇の境が宗谷岬と言った感じ。ただ、空を見ていて晴れと曇の戦い、この後は晴れていきそうに思えたので
宗谷岬...は混んでるので少し場所を変えて時間調整、この地を走り回るならもう少し晴れてから。思い通りになるかな?





すっかり有名になった「白い道」、そのまんまの呼び名じゃないですか、この白さは貝殻の白だったりします。ボクは休憩してたのが
宗谷岬から西にある「間宮林蔵渡樺の地」というところだったので戻らずに郵便局の方、白い道の西口から進みます。
東からのクルマが多いので
対向車はちょい多めの向きになりました。この道、見たまんまですけど、道路自体はしっかり締ったダートなんでガタガタと
かなり細かく揺れます。このあたりじゃ魅力的な道なんですけど、観光用ではない道を観光化したとも言えるので
クルマを止めるスペースもほとんどないし、のんびり出来ないかも。
景色は素晴らしくこの写真では海が見えませんがバッチリ見えます、



   

真っ青な空とは言いにくいもここまで晴れてくれたなら
1時間半以上雲が移動するの待ったかいあるものです。宗谷丘陵の道には
通行止めのところもあってウインドファームの風車群の中心の方には行けませんでしたが、白い道→自衛隊稚内分屯地→宗谷岬牧場→宗谷岬の
ルートは確保してありやっと晴れてくれた北海道3日目の午後は来てよかったとホッとしました。この日晴れたのは北海道でも宗谷地方くらいで
大部分は曇だったり雨だったり...晴れてるの今しかないかも?とやる気満々のドライブと忙しくなって行きます。それよりもボクのいる稚内あたりは
晴れてますが、西日本は記録的な豪雨になるかも?と高校野球も中止になりラジオは延々と大雨情報をやってます。



   

宗谷丘陵を走り回って宗谷岬公園の方に戻ってきました。左の写真、展望台もありますが、それ以外にもいろいろモニュメントと言うか
いろんなものが立ててありますな。これ以外にもあったと思うし多すぎてありがたみがちょっと薄れそう。右の写真からは最北端の碑が小さく見えてます。
この日はちゃんと樺太も見えたしじっくり宗谷岬周辺を堪能、結局3時間半ほどこのあたりをウロウロしてました。前回はGWに来たけど
草地が枯れ草色でしたから
正直「この草が緑だったらなあ」の気持ちがあったんですよ。その分、雪が残った山々は美しかったですけど。
これらの写真は15時50分頃の撮影、時間的に中途半端だな。とりあえず西に向かうとしましょう。





宗谷岬から離れて稚内市街へ、ノシャップ岬ではなく稚内公園へ。
この公園はナビが無ければ苦労するかも?な分かりにくいところから
入って行く、道がアトラクションみたいで短くとも楽しい。
ある程度登ったところでサフィールホテルやら防波堤ドームの眺め、それと
宗谷湾の向こうに宗谷丘陵と風力発電プロペラまで見えてます。撮影場所は茂みが邪魔なのでもう少し高いところからも眺めはあるけど
超広角ズームだとここからかな、望遠の強いコンデジ持ってたけど結局それ使わなかった。この稚内公園、クルマで行けるけど、クルマがしんどくなる
さらに先には「育みの里展望台」ってのがありまして、気になるけど歩きでそこまで行く時間無かったんだよね(宗谷丘陵でゆっくりし過ぎ)。





16時30分、
北海道に来ると関西の人としてやはり日が落ちるのが早い。この後で夕陽目当てにサロベツ原野方面に向かうのでそれついては
時間はまだまだ余裕ですけど、日差しがあるうちに来たかったかも。そんな稚内公園。ここらは鹿がいっぱい、市街地だって鹿はウロウロしてます。
特に公園の西側の道道254号とか普通にいます。なかなかきれいな鹿なんですよね。このレンズではこれ以上大きく動物を撮るのは難しく
そもそも動物撮るレンズじゃないのですが、ここで見る鹿は色もきれいだし、本州で見るものとは種類が違うのかな。(国内で普通に見る鹿は2種類
だと思ってて、軽く調べるとエゾシカ、ホンシュウジカくらい、後は南の島の固有種。ここで見た鹿はなんかきれいだったんよね。





日没時間の45分前には道道106号で夕陽タイムを堪能してましたが、単純に雰囲気は最高だし、ここならボンネットにもたれかかるようにして
気分良く自分がカッコ良くなった勘違いを大いに楽しんだわけだが、
それを写真にしようとするとこれが難しい。これは北海道のドライブでの
撮影全般に言えることだけど、変化をつけるのが難しく、どこかから見下ろすタイプの写真が案外難しい。サロベツ原野を行くこの道も
道路近くに土手には登れるがそこまで。
写真では例えばこれみたいに結局「証拠写真:撮っただけになっちゃってますが...
この日、利尻島の右に沈む夕日、しっかり海に沈むも鈍い空の色。まあここは明日の朝、気持ちいい朝に走るのさ。(鹿が怖いよ夜の道道106号)





稚内市街に戻ってきました。防波堤ドームでの撮影もこれしか思いつかないや。ひとつ不思議だったのはここの灯りはホワイトバランスを
いろいろ変えてみても緑っぽいこんな色にしかならない。これはよくわからないままです。防波堤ドームからはもう「道の駅わっかない」はすぐ近く、
この「道の駅わっかない」よくわからんのです。駐車場はあるけど、施設もわからんし、道の駅と言いながら宗谷線の「駅」だし...一緒なのかな?
その道の駅の駐車場は満車、みんなどこ行ってる?状態で無料駐車場と化してる。
となりの舗装してない駐車場も無料なんで
こっちで何とか場所確保。他の道の駅は遠いしここで寝るけど落ち着かないので次回があればだけど別の作戦を立てるかな。


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