スバル レヴォーグ1.6GT‐Sアイサイト (スバルVM4)
(2018年6月24日〜)
津軽海峡フェリーの地下駐車場にて
エンジン水平対向1600cc DOHC直噴ターボ“DIT”
最高出力 170ps/4800〜5600rpm
最大トルク 25.5kgf.m/1800〜4800rpm
全長4690mm 全幅1780mm 全高1500mm
ストラット式独立懸架/ダブルウイッシュボーン式独立懸架
ブレーキ(前後)ベンチレーテッドディスク
タイヤ 225/45R18
燃費(10・15モード) 16.0 レギュラー仕様
アウトバックを失い急遽クルマ探しすることになり、同じくスバルのワゴンであるこちら。
地上最低高は諦めてSUV系からスポーツワゴン(GTツアラー)へ。
軽快なドライブフィールではなく、ワゴンとは思えないレベルでカッチリしたボディの感覚と
低重心のAWDでの安定感。サイズも絶妙。旧モデルになってもまだまだカッコいいぞ。
スバル レガシィアウトバック2.5iアイサイト (スバルDBA−BRM)
(2014年8月3日〜2018年5月5日))
エンジン水平対向2500cc(FB25) DOHC16バルブAVCS
最高出力 173ps/5600rpm
最大トルク 24.0kgf.m/4100rpm
全長4790mm 全幅1820mm 全高1605mm
サスペンション(フロント) ストラット式独立懸架
サスペンション(リア) ダブルウッシュボーン式独立懸架
ブレーキ(フロント)ベンチレーテッドディスク (リア)ディスク
タイヤ 225/60R17
燃費(10・15モード) 13.6 レギュラー仕様
1年ほど次の車は何にしようかと考えてたのだが、結局は同じくアウトバック。
サイズがちょっと大きくて取り回しの手間が増えたのは確かだけど、それでも使い方で選ぶとこれ。
前車になかったデバイスがいっぱいだし、シートが大きくなってさらに長距離は楽になりました。
内装の安っぽさと細かい仕上げの荒さ(ステアリングリモコンなんか少し歪んでくっついてる)など
気にしない「アメリカンレガシィ」ってやつです。
★10万キロ超えても調子いいです。パワーシートは異音が酷いです(笑うしかない)。
補償期間内なので修理してもらったが、3日目で元通りの異音大会。
★15万2千キロでオイル不足によるエンジン破損。少々交換をサボってはいたが前の交換から
7000キロでエンジンぶっ壊れる。FBエンジンと0w‐20のオイルは減りやすいのか
走りすぎて減りやすくなったのか、そもそも運転が悪いのか。異常を感じてもGWでディーラーも連休、
旅先だったので帰ろうと移動を続けたのもトドメを刺すことになりました。
スバル レガシィアウトバック2.5i S‐style 4AT (スバルDBA−BP9)
(2006年9月購入〜2014年8月3日)
走行200000キロ
鹿児島県南大隅町の佐多射撃場にて
エンジン水平対向2500cc(EJ25) SOHC16バルブ可変バルブリフト
最高出力 177ps/6000rpm(ネット値)
最大トルク 23.4/4400rpm
全長4730mm 全幅1770mm 全高1545mm
サスペンション(フロント) ストラット式独立懸架
サスペンション(リア) マルチリンク式独立懸架
ブレーキ(フロント)ベンチレーテッドディスク (リア)ディスク
タイヤ 215/55R17
燃費(10・15モード) 13.0 レギュラー仕様
絶妙なサイズや自分のドライブに合致したクルマで大きなトラブルもなく200000キロ走行。
ダートにも躊躇することなく突入、しっかり足を伸ばして寝られる荷台でぐっする眠れる。
レギュラー仕様で市街地だと極端に燃費も悪くなるが遠出ならボチボチ伸びてくれた。
100000キロを超えて小さな傷が増えてきたところで開き直ったかのように
小枝や雑草もかき分けて林道を走り回るようになり、この気楽さもまた自家用車でのドライブなのかと
教えてもらった気がする。山間部では4ATが弱点だったけどこのクルマには100点あげる。
日産スカイライン25GT 5MT (ニッサンGF−ER34)
(1998年7月購入〜2006年9月)
走行 137000キロ
高知県いの町の瓶ヶ森林道にて。
エンジンRB26DE(NEOストレート6)
最高出力 200ps/6000rpm(ネット値)
最大トルク 26kgm/4000rpm
全長4580mm 全幅1725mm 全高1340mm
サスペンション(前後) 独立懸架マルチリンク式
主ブレーキ ベンチレーテッドディスク
タイヤ 205/55R16
燃費(10・15モード) 11.0 ハイオク仕様
2005年9月ETC導入
2006年の9月までの愛車だった。大きなトラブルもない素晴らしい車でした。
日産が一番ヘロヘロだった時期の車なんですけどね、さすが技術の日産です。(?)
運転席側のバイザーは購入1年目で折れ、シフトノブ(ニスモ)が接着剤が剥がれたので輪ゴム巻いてました。
タイヤは3回交換しただけ、オイルは4000キロ〜6000キロで交換してました。
オイルのグレードは純正クラスで安いもので、バッテリーは2度しか交換しませんでした。
実燃費は通勤だけなら街乗りで8キロくらい、高速道路なら12キロくらい出てました。
「お前ほどスカイラインが似合わん奴もいないぞ」と先輩に言われ、
「この“すかいらーく”静かでいいわね」と海水浴帰りに言われたこともあったなぁ。
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