年末年始九州ドライブその4 (1月3日〜帰宅)
鹿児島県に絞ったつもりの年末年始九州ドライブですが今回その4は
宮崎県スタートですぐ大分県に入って新門司港からフェリーで帰っちゃう記事になります。
この2枚の写真はどちらも「どこでしょう?」クイズにしたいところ。今回のドライブ、宿題残したりしたけど
思った以上に「リベンジ」を完了させたとこもありましてもちろん大満足のドライブ旅でございました。
おはようございます。「道の駅日向」を出ても国道ドライブは続行?いや高速ワープしたかな、門川から北川まで。ここからは国道10号ドライブとなります。
写真は重用区間の国道標識ダブル。特に急がないペースで佐賀関に向かう予定、ナビは国道326号ルートで大分からの指示だけど、ボクは国道10号ドライブを
したいのでそちらに進み、佐伯から臼杵までは高速使っちゃおうという計算で。この国道326号は延岡から豊後大野で下剋上国道となってる。
佐伯に寄って行く国道10号より早いので多くは国道326号を使う。ところがボクは九州でも佐伯の海岸線ドライブとか好きだし数字の小さい国道も好きなんで
いつも国道10号、326号は一度の利用だけ。この写真は延岡市の北川町、少し山間に入ったらすぐ0度まで気温は下がった。
まだこの時間は道路が山の影に入ってる。これだけですごく寒い感じになるね。実際この交通量のない国道10号のこの区間、あっさり氷点下になったりする。
特に朝の山間部を走ると外気温計は楽しい、5度くらいの幅で気温が上下する。クルマ走らせてるだけじゃわからん空気の流れなんだろうな。
このまま佐伯まで気持ちよく朝の国道ドライブ、何にもないという言い方はおかしいが先行車にも追いつかず、後続車も追いつかれずずっと走ってた。
この国道10号の好きな部分、日豊本線ともずっとランデブーなんですよ。途中「にちりん」かな?列車を見かけてテンションアップ、
そのせいで?宗太郎駅に寄って行くつもりも通り過ぎちゃう。あそこはナビ設定しないと通り過ぎちゃうわ。
海沿いの国道217号を行きます、この写真はそろそろクルマ入りの写真とかWEB作りで欲しくなるんだろうなと見越して撮っておいたもの、その通りや。
この国道は何度目かになるけど臼杵から佐賀関に向かうのは初めて、2年前は臼杵の国道502号との交差点にあるセブンイレブンで佐賀関行きを
腹痛で諦めた苦い思い出がありますから、今回はドライブ中の雑で荒れた食生活を見直して、雑で荒れてるけど軽めの量にしてお腹を守ったのよ。
そう言えば海沿いっていつぶりだ?昨日は国道ドライブとしてたけど国道220号の堀切峠をスルーするバイパスの手前から海沿いは走ってない?
地図を見返すと朝一番に門川湾沿いをちょっと走ってるけど覚えてない。ま、大分県内、九州東側ドライブでここまでこれだけ海を意識しなかったのは珍しい。
ここはすでにお目当ての県道635号佐賀関環状線に進んでます。国道217号からはトンネルの手前から県道に進めるのですが行き過ぎてしまい、
思いっきり街の中のタイル敷いた道を走ることになった。この県道の佐賀関の街の部分はどっち向きに走ろうと、以前から何度か来てようと
ナビを設定していようとややこしいのであります。ここまで来たらまあお目当てのポイントまでもうすぐなんですけど。なんだろ?直前まで来て緊張してやんの。
着く前のドキドキがいいよね、逆にそれは知ってるからなんだけど、これは知らないワクワクとは違い、また来ちゃいましたよのドキドキ。
道路でときめいてどないすんねんというのはわかっております。ではさらにペース落として進みます。
もう少し右から撮れたら、と思うことはあるけどそれは仕方ないです。なんでも鉄道写真撮る人の中には邪魔だと木を切ってしまう連中までいたとか。
さて、県道のこのあたりがお目当ての部分、以前はコンクリート舗装でもうちょいワイルドだったんですが、まだまだワイルドな部類でしょう。
ここは石鎚神社、階段で登ることが出来るのですか、登ってからクルマの位置、向きが気に食わずに3回くらい登ったり下りたりした。
このあたり一発で決められないあたりまだまだですな、修業が足りません。この場所、冬以外は植物も元気なんで同じ場所からでも
見え方が違うと思うます。この点において冬は寒そうであっても有利なこともありますよね。
クルマは同じ場所に置いたままウロウロしてみます。クルマを置いてる場所は待避所にもなるのですが。まだ機能するスペースはあるので
許してもらおう。あちこちで「あー、クルマ止めたいけど待避所だよな」ってのはやっぱありますからね。
ここからの眺め、海を見ずに道路と落石防止ネットを眺めてる図。この県道のポイントも前回はこの先のコーナーのところばかり意識してたけど
今回はもう少し広げて「県道のこのあたり」を楽しませてもらいます。ここで郵便のバイクが走って行ったけどなんかCMになりそうないい場面だったな。
もしかしてこの道はレヴォーグよりも郵便の赤い小さなバイクのほうが似合ってるのか?
ここだよねー、この写真撮りに来たんです。2年前のリベンジ完了です。全国あちこちにある道路の好きなところ。でも道路ってどんどん変わっちゃいます。
道が広くなったり、看板立ったり、それ以前に新しい道が出来て近づくことさえ出来なくなったりといろいろ。そんな中で舗装がきれいになったこと以外
特に変わることなく魅力的な海沿いワイルドであってくれるの嬉しい。ワイルドな道はあるんですけど、やはり「県道」ってのがポイント。
和歌山県に荒船海岸ってのがあってこんな感じで海沿い道が続くところがあるんですよ。でも県道じゃないので好きな道ではあるけど
ここでの気持ちの盛り上がり方とは違う。やはり県道マジックがある。昨日から今朝は国道ドライブだったがあれには国道マジックがあったのよね。
黒が浜あたり、クルマ入りですよ。自分のクルマが小さく小さく写ってるのも好きでしょ?と、同意を求めてみたり..さすがに小さ過ぎるか。あそこに駐車して
こっちまで歩いてきて景色雰囲気を堪能してるところ。黒島の左向こうには佐田岬、あそこまで14キロちょい。今回は新門司港からフェリーで
帰っちゃいますけど、国道九四フェリーとか随分長い間乗ってないな。いやその前に八幡浜と別府のフェリー乗ったことないので
そうだなこれに今度乗ってみる九州ドライブ考えようか...と考えたりしてた眺め。ただ今まで乗ってないのはボクのドライブには使いにくいので
乗ったことないわけでして...いや、なんならこのフェリーを乗ることをメインにしたドライブとか考えちゃうぞと。ではちょっと移動しましょう。
黒が浜あたりを堪能して関崎展望台を...スルーして駐車場の方まで来ました。これが駐車場の前から振り返った場面、この標識の並びが好きで
来るたびに同じようなの撮ってます。ここまで幅2.0m規制だったけどもっとガチな2.0m規制知ってると普通に走ってしまえる道です。
ここにある駐車場は関崎灯台への駐車場で、ここから歩いて行く..つもりだったのになんと工事で全面立ち入り禁止、これは参ったな。
灯台まで行くともう展望台になってるし、もう10年以上行ってないけどいい佇まいなんよ。そして関崎海星館という施設があり、ここからも
灯台に行けるのですがリニューアル工事中で入れず...県道とともに楽しみにしてたここは残念ながら...でした。2023年夏には工事も終わるとのこと。
国道に戻り「道の駅さがのせき」に来て早い目にかるく「ブリ丼」頂く、美味しかった、ここの道の駅の屋根にある展望所、ここから鶴見岳、由布岳の
姿を確認、あのあたりに行ってみたい。正月のドライブとなると雪が残ってたりするけどこの日は大丈夫でしょう。ここからは大分宮河内インターを目指しまして
高速ワープで別府インターまで。ところで...このドライブ、運転してると尻が痛い。今までこんなことはなかった。つまりは歳とってきて尻がちょいと
薄くなってきたと。尻だけじゃなく、座ってエレキギター弾いてると載せてる太ももが痛くなってきたりこんなことはなかった。
思わぬところで長距離ドライブの敵が現れた感じ。フカフカのシートの意味がここに来てわかった気がする。
別府インターから真っすぐ向かったのは「十文字原展望台」というところ。ここも2年前に考えてたけど没になり、GWの阿蘇の帰りにも曇ってしまい没にしたところ。
さらに言えばもっと前から考えてたのにどうも天気やら相性悪かった。ちなみにハイドラCP集めでは断念したサファリパークが近くにある悔しさがある地ですね。
ここ広角レンズで思いっきり景色を集めても収まらないパノラマで国東半島から別府湾、そして佐田岬半島まで。惜しいなと思ったのは左にソーラーパネル、
ここも「やられてしまった」と。まあ眺めの中心からは外れてますが。ここすぐのところに大分道と別府湾SAがありまして「高速道路のある景色」として優秀です。
この時間まだフェリー乗り場に向かうことありません、余裕があるので雲の動きも楽しみだし30分ほど過ごしましょう。
向きを正面にしてズームで切り取ってみる。別府でも亀川あたりを見下ろしてます。血の池地獄とかは見えてるソーラーパネルの右くらいですね。
この十文字原展望台は駐車場はあるんですけどなかなか窮屈な感じ。バスの駐車枠とバス反転場があるけど実際にバスが来たら
「おいおい、ここまでバス来るんかい?」みたいなところでした。ボクは雪がないからと九州の東側を真冬にドライブすることがもう定番になってるくらい
だけども、ここ別府くらいまで北上してくると真冬は寒気次第で雪になります。新門司からフェリーで帰るつもりでもこの別府から北九州は強い寒波が来ると
困ってしまうのでこれだけは注意していて、もし大雪になりそうなら通り抜けのタイミングを計らないと行けません。
ここはアンテナ設備がいくつもあるのだが、その中で大分朝日放送の設備を入れて南寄りの景色を見る。ここが時間が早いと太陽が眩しいと思って
真冬なら早くとも昼過ぎを待とうとしてた。これは13時19分の撮影。雲もここで待ってるとちぎれた雲が海に向かって飛んで行ったり途切れたり。
一つ上の件、別府あたりは雪になるとのこと。つまりこの場所も、直前に雪が降って積もってるなら今回も諦めようと思ってたんですが、
直近に残ってしまうような雪はなかったので来ることが出来た。普通タイヤで過ごしちゃうからボクは来れないけど、ここ、もし晴れて雪がいっぱ積もってる時に
来たら雪と街並みに海という組み合わせはなかなか素敵な組み合わせだよ。ここでの海の雪景色は良さそう。(道路が通行止めになるかも知れない)
よし雪も残ってなさそうだから県道11号の由布岳のところ行こう。GWの阿蘇の帰り、湯布院で要らん渋滞に巻き込まれ脱出が遅れたせいで晴れてるうちに
来れなくて悔しかったところ、緑色の山がいいと思ってたけどここまですっきり晴れてたら山の色とかどうでもいいや、素晴らしい道路入りの眺め。
牧場へのルートから見下ろすのですが、まだ先に進めるのですが眺めてしまう。ただ寒かった、多分2℃くらいでした。
ここへのルート、日陰部分、雪が残りやすいところが県道にあってちょっとだけ気にしたけど本線上に雪はなかった。そしてこれを撮ってる展望台の道は
もしかして冬は使われてなくて除雪とか...よかったやってあった。なんなら雪の上、歩いてもいい覚悟でしたよ。
レンズを湯布院の街の方に向けてみる。遠くは日陰になっちゃってますかね、雲が多め。まあでも雲の影って景色の立体感がバリバリで好き。
寒くてクルマに逃げ込んだりしてる間にも雲はどんどん流れていく。もうこれは門司港に向かわなくちゃいけない時間いっぱいまで居たい気分。
前年のクリスマス前には結構積もったはずだけどさすがに日の当たるところは融けちゃうのが九州かなと。ボクは真冬の九州は天気予報をチェックしても
阿蘇まで行かないけどここは行けるやろうと様子は九州に行くたびに伺っていたけどこれはいいわ、特に午後のタイミングで狙う。
朝方は凍結が怖くとも気温も上がるからね。お勧めしたい眺めですね、ではもう少し上ってみましょう。
雲の形のいい。県道のコーナーがよく見えるところまで来ると道路の見え方もこの牧場への道に入ってからすぐの見え方とはかなり変わってくる。
この3枚の写真でこの牧場への道からの眺めの魅力は伝わったと思う。そしてこの眺めていた県道もやはり走らないとねということ。
快走ルートの2車線なんで道路では止められないので道路での写真はないのですが、県道11号、やまなみハイウェイにもなってる県道なんで
県道ルートとしてはトップクラス。元観光有料路ってのは県道になることが多いので簡単にナンバー1だとか順位付けはドライブ引退するまで
多分しないと思うけど。逆に自分の結論として道路のランキング出したら引退やね。まだまだ先ですので。(最近弱ってるけど)
一気に新門司港の阪九フェリーターミナルです。別府インターからは「全高」です、この全高は「高速フル活用」という意味で使う「ゼンコー」です。
北九州から大分方面の国道10号は他にルートないし...と高速道路がない頃は走るしかなく、「ここはとっとと高速作ってほしいよな」と思ってたところなんで
ここは高速利用です。フェリーターミナルまで行っちゃうと日中に便があるところでもないので買い物出来ないとコンビニに寄ってお菓子をいくつか買っておく。
船内も買えますけどフェリーに乗る前にコンビニに行きますよね。さて今回は阪九フェリー、初めてです。前回の年始九州ドライブは名門大洋フェリーで
大阪南港へ。乗船する阪九フェリーは神戸行き。尼崎の人からするとどちらでもヨシ。それにしてもこのターミナルの建物のセンスはわからん。
写真はいきなり船内、自分の洋室に向かう場面です。フェリーターミナル内を結構ウロウロしてたんですが写真撮ってないですね。阪九フェリーのWEB予約は
ウィラートラベルで済んでていて窓口で番号を言えばすぐ発券と思いきや、口頭での確認がありいきなり「お名前は?」「郵便番号は?」「乗船するお車は?」「生年月日は?」
と4つの質問、郵便番号なんてよく覚えてたもんだ。感染症対策も今よりよほど神経質だった2年前の名門大洋フェリーよりしっかりと言うか厳しいというか
ちゃんとしてた。阪九フェリーで「そうなの?」だったのが、ボクは一人だから関係ないけど、クルマの同乗者は徒歩客としてクルマとは別で乗船するということ。
他にもこういうのあるらしいけどボクは初めて。乗船待機のクルマの間を人がいっぱい歩くし逆になんか危ないように思ったけど、それはちゃんと理由があるんだろうね。
こちらの下段が今夜過ごす場所。個室ではなく洋室のベッドということを理解しておきましょう。決して静かではないのです。特にこの場所は洋室のドアの
すぐ横で防音のためか重たいドアが逆にズドンと響く感じ。結構出入り多いのです。さらにいびきですね、他人のいびきが...はい、上段のおっさんね。
まあヘッドフォンして何か聴きながら寝るのでそのあたりは大丈夫です。もう一つフェリー内でも洋室は携帯電話の電波入りません。
ロビーなどでは弱いけど入ります、つまり音楽もサブスクで聴くならダウンロードしておく必要があります。ゲームも通信が必要だと厳しいです。
ここは寝る場所ということで過ごす場所としてはいろいろ制約がありますね。それでもフェリーのベッドは特別です。普段クルマの荷台だもんな。
船内ウロウロしてます。まだ出港まで時間あります。動き出すその時は甲板から港を見ていたいのでベッドで寝転ぶのはまだなんですよね。
ちなみにこのフェリーでは風呂入りません、混むので。風呂は混んでると入口のライトの色で教えてくれるのですがずっと混んでた気がする。
ところでこのフェリー、デカいんですよ。フェリーは総トン数で表しますけど津軽海峡フェリーの倍くらいです。それでいて瀬戸内海航路なんで
揺れるとかほぼ気にしなくいいと思う。確かに九州からだとまず豊予海峡(速吸瀬戸)の流れの影響を受けてここでわずかに揺れるだけ、
津軽海峡フェリーはで台風の影響、沖縄航路で4mの時化を味わったのでこれほど安心感のある航路と大型フェリーはいいわー。やはり揺れ嫌い。
出港時間が近づいてきたのでこちらに移動。ロープを扱う作業員が見えます。サイズが違うので分かってると思いますが船内はすべてスマホで撮影。
一眼レフ機持ち込んでの撮影も考えたんですけど止めました。画像編集もプロ級なら得意なソフトを使ってもっとノイズを消せるとは思うけど
そこまでやれないので。ボク的には十分な画質です。この時期は完全に日が暮れてからの出港、GWだとまだ明るいのか、なるほどまだ明るいうちに
出港はいいよなあ、去年秋に乗った高松から神戸のジャンボフェリーはその点でいい時間に出る便だったよね。この後は港からある程度
離れるまでずっと甲板、デッキ部分で過ごした。正直なところ寒くなってたけどそれでも港から出るところは船内だともったいない気がして。
お楽しみは晩御飯、食堂に来ました。開店前で行列が出来てます、ボクで30番目くらい。名門大洋フェリーはバイキングだったけどこちらはどう言えば
わかりやすい?ザ・めしや方式ですな。大行列してるんで戻っておかず選びなおす余裕もなく、かと言って何があるかもわからず難しいです。
もちろんメニューあれこれはいくつか貼り出してはありますが。ステーキとか注文してから焼いてくれるものとかあるんですけど
結局チキンのなんたらと卵焼き、ご飯味噌汁でいくらしたっけ?1300円くらいか?次はもう少し上手に選びたいけど次はいつになる?
朝食もやってるけど朝はフェリーでは食べなかったな。ちょい物足りないから持ち込んだお菓子でもいただこうっと。
ボクのお気に入り、決定版を持ち込んでます。スマホにダウンロードしておいた曲を聴きながらお菓子を食べつつ「なんだかんだでいいドライブ出来たな」
と広くないベッドに座って過ごすのもドライブが唯一(と、まで言わないけど)の楽しみな人の至福の時でした。この写真を撮ってる時点ですけど
実はですね、枕元のライトを点灯させる方法がわからんかったんですよ。こんな撮り方してるのはこうするしかなかったみたいな...
ツイッターで教えてもらってわかったくらいで、難しくないかこれ?指でポン!とタッチするんだけど、その位置と強さがわかればいいけど
最初はわからなくてもう暗いままでもいいと半分諦めてた。乗客みんなすぐ使えたのならちょっと落ち込むわ。
神戸と言ってもいくつか港があり阪九フェリーは六甲アイランドです。ここからはもう30分で帰れますので。このフェリーでの帰宅は便利で
到着した日もフルに使えるので1日休みが増えたようなもんです。ドライブ記事の最後に書くかと言えば違うかも?という話なんですが、この記事を
書いてる途中、正確には県道の佐賀関循環線の部分、ここでパソコンを新調したんですよ。写真を少し補正するだけで何秒も待たされたり、そもそも起動するのに
数分とか1年以上我慢してたけど新しいのになったら別世界がそこにありました。我慢して時間捨ててたね。そんな新しいパソコンに
21年前のホームページビルダーをインストールしてこれ作ってます。カメラなどアップデートさせてるけどホームページビルダーだけはひたすら旧い。
でも旧いホームページビルダーで不満ないし、そもそも作り方変わらず。これからもよろしくお願いいたします。
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