2023年9月17日 徳島県峠道ドライブ後編

腰痛を抱えての「ロキソニン頼んだぞドライブ」でしたが、実際出かけちゃうといつも通りでした。
確かに歩いても走ることはなかったかな?とりあえず腰の注射と痛み止めは素晴らしい。


   

後半は見ノ越に向かう場面から。今回のドライブ、大阪からでも体力がある人なら日帰りで可能なんですよ。
徳島県の山道は魅力あるので大満足のルートなんです。狭路ではあっても極狭路ではありません。(はがねいち調べ)






見ノ越というのは剣山の登山口で「峠」、そこに向けて道が険しくなるところでこんな道路情報が...コリトリ...場所のことだと言うのはわかるんだけど
コリトリってどこよ?今はGoogle Mapで登録されてるのでわかります。ところが調べない人もいるし、昔のボク、いや地元の人以外はコリトリ???
って謎のまま走り去ってたでしょ。どこかに「コリトリ」って看板があると思って走ってたらそのまま帰宅しました。で、そのコリトリって場所なんですが
道路情報を見て見ノ越より先にあると思いません?実はこの道路情報の先いくつかのコーナーを抜けたところがコリトリのようです。
ボクはこの手の案内、標識の類が大好きなのでボクが担当ならこの見ノ越とコリトリの位置を左右変えます。そしてコリトリの看板デカいの立てます。





ここが「コリトリ」、こんな字を書くのね。ここを不思議に思った人も多く記事もあるのでそれは任せよう。コリトリの意味とかね。ここは標識や小さな建物
橋とヘアピンカーブ、ここと一度覚えたら忘れないところ。なんか読めなくなってるけど登山口なのね。とりあえずここから峠道ですよということでしょう。
道路情報の通行注意は全世界共通、「落石のおそれ」は素直に受け止める、実際のところこの日はほとんどその落石を気にする程じゃなし、落石を
避けるのに苦労した道って忘れませんよ。記憶にないってことはあってもストレスになってないレベルです。まあ思い出してみても国道で本当に嫌になるほど
落石があったことはないです。圧倒的に舗装林道でしょう。
落石で嫌気刺して撤収した舗装林道は数えきれないです。





コリトリの全体写真、って言っていいのかな。標識もあるしセンターラインが無くなりいざ峠区間って感じでボクみたいなドライブしてる人にはなかなか
突き刺さるいいポイントでしょう、まさかここがそうだったとはね、と思ったもんです。この時点で11時47分、それとなく組み立ててるドライブの時刻表みたいな
通りになってるね珍しい。雲の出方も早過ぎることもないしいい感じだわ。ところで...今回から新しいタイヤ、奮発したダンロップですね。静粛性も
売りのコンフォートタイヤ。こんなの高くとも本人がいい気分でいられるならヨシ。
ボクはオーディオはオフでドライブするので聞こえるのは
タイヤと風とエンジンの音だけ、静かなタイヤ選ぶ理由もこれ。
あ、たまにこれ以外に自分のヴォーカルが聞こえます...





コリトリから見ノ越を目指すとこういう標識がいくつも登場する。この標識はよく見ると2枚ですね、両側にあって裏の方も同じようなものでそこには
「コリトリ〇km」とあるんですよ。これに気付けばいいけどそうでなけれな先の道路標識のコリトリってどこ?と言いながら走り進んでしまうのね。
峠道の道路の方は普通車なら特に対向車にビビらなくてもいい道、広くはないけど余裕。特にこのWEBにたどり着く時点で狭路はちょっと...
なんて人はいないと思ってるので。皆さん上級者
、レヴォーグで余裕で走ってるよねと読んでくれてると書いてる方も思ってる。
これが一般の雑誌とかだとこの道さえ「狭く注意が必要」とか...書くんだけど、楽勝っすよ。
これ見てる時点で上級者。



   

お、見上げるとガードレールが...もうここ道が少し広くなってるからこんな写真撮りたいんでしょ?って言われた気がした。
そして標高を上げていってさっきの部分であろうポイントを見下ろす。この国道438、439号のここ、峠道としていいドライブ出来るのよ
以前にも紅葉狙いで走ったこともある。
酷道と言われる道はあくまでも「酷道」として語られてしまうことがあるが、ここではそれ以上に
峠道としていい雰囲気だなということを強調させておきたい。以前国道425号の記事も書いてるけど、酷道ドライブとしてよりも峠道ドライブとしての
部分に自分では重きを置いたつもり。
国道439号の記事はもっと酷道寄りにしたかったけど改良が進んでてねえ...





いい感じになって来ましたよ。このあたり走るなら昼頃としてたのでそのあたり目論み通り、雲も欲しかったしいい景色だな。ちょっと分かりにくいけど
ススキもこの標高でそれっぽくなって来てるし、赤くなってきた草も入れて撮影、
そろそろ紅葉ドライブなんかも考えだすよね。
紅葉ドライブとして四国ってのはやってないことはないけど少ない。今回のルートなんか良かったかもしれないね。

それとこの写真撮ってるこのあたり、ここまで標高上げると涼しくなってきて気持ち良かった。だいたい9月なのにおかしいやろ?って気温が
続いてるもんね。この暑さって紅葉に影響すんのかな?自然ってそんなの関係ないくらいスゴイのかな?






あ、この岩はこのルートの...何て言うんだろ?アイコン?ランドマーク?まあいいや、ここまで来たかって気にさせてくれる。ここまで来たら見ノ越まで
1キロくらい?
トンネルを潜っちゃうと一気に雰囲気変わっちゃうからトンネルまでなのよね、東からの見ノ越がお薦めなのはその部分、
西からだと観光客が例えいなくともいろいろあるのが剣山の登山口だからね。そのトンネルが間もなくと言うところから路上駐車がチラホラ...
あれれ?広い駐車場とかあったはずなのに?
ボクは見ノ越隧道の前でいろいろ写真撮ろうと楽しみにしてたけど
それどころじゃないね、正直アイタタタだったな(停車することもなく走り抜けた)。これは思った以上に登山客来ちゃってるぞと。こんないい天気なら仕方ない?







これも見ノ越のトンネルの東、ちょっとしたところに登って撮ってる。この時のドライブは別名ロキソニンドライブと言ってたはず。腰を痛めていて注射打ってもらったりで
3連休だけどこれはドライブどころじゃないのでは?と思ってたんですよ、でももし治ったらドライブ行きたい、それなら仕事休めない、休んでおいて直後の連休に
ドライブじゃ感じ悪いかも知れないと痛み止めフル活用で仕事してたのね。そんな腰をかばいながらのはずが痛みも無かったのでなんか
普段よりもいっぱい写真撮ったりとよく動いたドライブになりました。仕事が特別で重たいもの持ち上げることもないドライブなんで大丈夫だね。
運転してて腰を痛める話もある、運転姿勢かもしれない。
とにかく腰痛ってその中身はいろいろ、とりあえずボクは運転で腰痛めることはない。





見ノ越周辺、無料駐車場は満車だし路上駐車もえらいことになってた。それこそ覚えてないくらいここ来てるけどここまでのクルマの量は初めてだな。
路上駐車で途中、狭くなってるところで対向車との離合に苦労した場面もあった。よく見るとあれワイパーに紙がはさんであるね、ミニパトも来てたし
取り締まってたのかな?駐車場に入れろと言われても満車、ここまで来て帰ることもないだろな、1台路上駐車があれば心強いのか
どんどん増える、このパターンはもうあちこちで見てきた。
ボクの中じゃ最悪だったのは山梨県の北岳の登山口である広河原、もう一般車で来れないけど
来れた頃のここはえぐかった。
昔の樹海ライン枝折峠も溢れたクルマの路上駐車酷かった。そんなのに比べたらマシ。





大歩危まで48キロか、ふむふむ...そこまで行きません、祖谷(いや)のかずら橋にも行きません今回は峠道ドライブですからね。そもそもボクって
このかずら橋って行ったことないし、そもそも興味無かった。あくでも「自分なりのドライブ」なんで「え、そこまで行ってそこ行ってないの?」という観光地がいっぱいありそう。
でもそれ言われても何とも思わないんですよ。もしかしたら例えばこのかずら橋、とても気に入って通い詰めて信者になるかもしれない。(ないです)
このあたり
観光地ってよくよく思い出してみると本当に偏っててそれはもう行ったことないというレベルではなく、言い方良くないかもしれないが嫌ってるレベルかも。
本心ですが、
観光地でサービス受けることがすでに苦手ですもん。ええ、道路でこういう写真撮ってる方がワクワクするうちは続ける。





クルマ走らせながらも常に案内標識を意識する、もちろん反対向きも。日の当たり方が標識は重要なんです。で、ここでも撮影してると
山の中にこだまする救急車のサイレン...あちゃー、登山でケガした?
好きで山の中とかドライブしてるのはいいけど、もし何かあったら大変だよな。
自分が住んでるところなんか日曜日もやってる病院やら救急対応してる病院が近所にあったりするけど山の中は大変、
ボクは尿路結石で
悶絶七転八倒したことが何度もあるから登山とかしてて痛んだらどうしようとか弱気だもんね。ボルタレンの座薬とか以前ドライブ行く時は携行してた。

今は年に一回とはいえ検査で結石の様子見るようにしてる。こんな道で救急車に遭遇すると自分の中で悪いこと考えちゃうよな。






次に目指す峠は県道44号の落合峠、京柱峠は国道439号ドライブで訪れてます、今回は10数年ぶりの落合峠でした。この写真では日陰になってるここ、
国道から県道にしてるんですが、この落合集落あたりの県道44号がよくわかりません、県道をそのまま行くと民家で行き止まり、落合峠の案内はあるので
そちらに進んでもやはり県道だったりします。
この落合峠へは国道439号から行ったことあるんですがもう細かいところ、この集落部分覚えてませんね、
とにかく舗装が荒れてたのは覚えてますが、こんな景色のところは過去走ってません。
そうなると楽しみだぞ、落石にも苦労したし落合峠の素晴らしさは
知ってても道路がなあ...があった
わけでもあった。県道44号にはダートも当時あったし。もしかしてきれいな道になってる予感。





あー、走りやすくなってるわ、そりゃ相当久しぶりだし当時のままってことはないと思ってたけど、こりゃ人に薦めてもいいくらいの道になってるじゃん。
この写真はもうかなり上って来たところ、この先で工事しててね、昔避難小屋とかあったあたりかな?もうすぐ峠ですよ。うわ、もしかして
雰囲気のいい峠も工事してるんか?と。いや
工事してるなら理由があるわけだし感謝でしかない。でも同時にこんなタイミングで?という本音もあります。
せっかくはるばる訪れた灯台が工事してたことってあったりするんですよね、青森県の尻屋崎の灯台がこれだった、遠くから来たんだけどなと苦笑い、
近いうちにしっかり再訪するパワーもあったな、では進んでみましょう...落合峠、いいところと知りつつも10年どころじゃない久しぶりです。






着いたー、やっぱりいいわー、工事とか峠は関係ない、と大喜び。もう一つ喜んだのは着いた直後はボクだけだったんよ。それでもってここまで歩いてくる
ものの1分ほどで軽自動車3台も来る?自分だけの写真撮りたかった...と言うか、ひとつ前の写真のところで時間使い過ぎたわけだよね。
そんなのわかんないもんね。ここ落合峠、少し下ったところに駐車場があるので登山者向けかな。ドライブで「ヒャッホー」の人はここまで来ちゃいましょう。
今回は午後、これは14時18分の撮影、今までは昼前にしか来てないんじゃないかな?とりあえず午後の雲は出てるけどいい天気だ。
標高もあるので風も気持ちいい、雲早トンネル、見ノ越隧道、落合峠ととりあえずの目的地はクリア、それぞれ混んではいましたが。






こっち向きに下って行くんですがまだまだここで過ごしましょう、さっさと下っちゃうなんてもったいない、この日お目当てだった峠も
落ち着けない雰囲気だったり、路上駐車に負けたりしたがここはそういうこともなく、涼しく最高だわ、ここから山を歩くパワーは
無かったけど、
道路だけでここまで来てよかった気にさせてくれる峠はそんなにないですよ、京柱峠よりも雰囲気は上でしょう。
時間はあるのでこうやってウロウロしながら他のクルマが帰ってくれるの待ってるんですけど、ボクがいいところだと絶賛してるくらいなんで
他の人も雰囲気堪能しちゃってます。
軽く立ち寄るところじゃなく目指すところなんで来た人はゆっくりするの、はい分かりますよ。





少しクルマを移動させてレヴォーグと景色の写真、「落合峠」の碑?ポールも一緒に。こうなると朝早くにも来てみたい気もするなあ。
昼から訪れる予定だったのでもしかしてガスってしまう?と思ったけど大丈夫でした、向こうに見える山々に雲が出来てこっちの方にはそのおかげで
雲が湧かなかったとか、そういうことやろか?
この標高の峠に午後行くとなるとそれだけで雲の中に入っちゃう覚悟もいるのです。
この後は特に予定もなく、なんなら次の日も休み、この記事読んでもらってたらいつもと同じ、全然腰痛とか仮病やろ?ってくらい活動してますが
結構庇って気にしてなんですよ。時間的にこの日のうちに帰るかどうしようかな?と。気持ちは帰ってしまおうに傾きつつありましたが...





これは国道439号方面に下って行く峠からの眺め、こっちから峠にやって来た。こちらに戻らずに桟敷(さじき)峠に向けて下って行く。道路の方は以前ダートが
残っていたがすっかり舗装されて走りやすいとまでは言わないが問題なく走れる山道、広くはないけど交通量も極少です。
落合峠が素晴らしいのでもうこれと言ってクルマを止めることもないし、反応するところもないんですよ。
桟敷峠の方から落合峠を目指せば
盛り上がって行く過程でどこかに反応する場所があったかも知れません
けどね。まあ今回のドライブの記事でも触れてるから繰り返しですが
峠道のドライブはほぼ峠に向かう上りがメインなんでここも下りは写真も残ってない。これ正面には見えるのは落合峠から目指す矢筈山(1848m)。






桟敷峠はこんなところ、ここは数年前に来てるので特に久しぶりでもない。それは松尾川ダムの方に行こうとして県道265号ではなくこっちからの
ルートを選んだから。ハイタッチ!ドライブのダムのCPバッジを取りに行ったんだよな。当時としては四国制覇のために頑張ってた。
ここからは県道44号ではなく案内にある水の丸という方に行ってみる。水の丸ふれあい公園ってのがあって何かのフライトポイント?
いい景色があることを以前に教わったので行ってみる。この写真で15時12分、日が西にかなり傾いてきてるけどどっちの方角に
景色は広がってるんだろう、西向きだったらもう眩しいだけかも知れないな、まあ行ってみましょう。






桟敷峠からは水の丸ふれあい公園までは一本道、駐車場があるからここに駐車...ん?まだ進める?クルマが通行してるであろう跡があるし進んでみると
この写真の場所まで来た。フライトポイントでもあるし、朝だと人もいるんだろうな、午後も遅めなんでここに来た時はバイクを
ハイエースに積み込んでる人がいてそのクルマが帰ったところでレヴォーグと景色だけ、ここは気持ちいいところだね。
ま、別にこんなことは書くこともないと思いつつも書いちゃうと、クルマの位置を微調整しようとこの丘を上ってはまたクルマの位置を少し変えに
また下ったりといい運動してきました。細かいこと言い出すとあの白い看板隠せないかな?っていろいろ考えたりもしましたわ。






なんかウインドウズの画面にみたいだなと...これは反対方向向いてみたけどシンプルな眺め、空が大きいところで雲がいい感じだった。
落合峠が素晴らしかったのでこの日は景色と言うかそういうのはもう求めてないところだったが、いいところだった。画像検索してもヒット少な目だし
午後少し遅めってもしかして穴場なのかも。
こういう話はボクのここみたいな静かなWEB向きですよね、人気の有名なところで紹介しちゃうと
「あ、書いてしまったか」ってなことになり人が集まっちゃう。とりあえず県道44号を走ろうとするならばここまで寄り道するのは
決して損はないというところ。
もう後は国道192号に出て徳島に向かおう、時間的に十分帰れるけどどうしたもんか、この時点ではそんな気持ち。





帰り道...なんですが、まだ楽しめるポイントがあります。駐車に苦労するボクの趣味の一つに交差点めぐりというのがありました。それ用にブログも
立ち上げてましたね。
と言うわけで徳島本町交差点でございます。ここは国道318号、438号、439号の起点、国道192号の終点であり、
徳島の事故の多い、渋滞の名所でもあります。
国道など道路が趣味で好きならそれが交差する、あるいはある道路の起点、終点なら
反応してしまうのは当然
で、ここみたいに立派な歩道橋に自光式の案内標識などカッコいいでしょ。ここでカメラのライブNDってやつ
使おうと思ったけど...やり方忘れた。まあ手持ちで1秒くらいいけちゃうし普通にスローシャッター気味でいきましょう。






歩道橋は展望台ですからね、と。もちろんこの写真はバスが右折するタイミングを狙ってのもの。ISO1000でシャッターは8分の1秒、こんなのは連続撮影
出来ないので一発勝負。夜の交差点は実際明るくて普通にどんどん撮影出来ちゃうけど、せっかく程よく暗いんだから8分の1秒が良かった。
ここでしばらく遊んだ?後はまあネタも尽きて帰るんだけど鳴門北インターまでしっかり下道キープ、全然苦にならん。明日も休み、でも
ここまで来たら帰るでしょ?確かに天気予報からしてもう帰る気だけど運転楽しくてさ、高速道路よりも下道をまだまだ走りたかったんよね。
ボクは高速道路も行き帰りでわりとしっかり利用する方だけどこの日は何か気分も違ってた。





鳴門北インターから高速利用、西淡三原インターまで2区間ね、淡路島南で下りちゃうとちょい面倒でそこまでストイックでもない、このへん臨機応変にね、
高速道路が嫌いなわけではないので。この写真、淡路島南PAなんだけど、建物がなんか...病院?養護施設?なんか高速道路って感じじゃないね。
このPAは便利で利用してから淡路島南インターから出られる。PA利用するとインターから出られないことが多い中で使えるところだと思う。
さて撮影時間は19時45分、だいたいの場合この時間帯はすでに一晩潜伏する場所を決めてもう動かないことも多いのだけど、結構元気なんで
まだ走ります。淡路島の下道突破としてはまあ西側の県道になります。
基本淡路島は高速道路ですが下道の気分なのだ。





淡路島の県道31号をドライブ、真っ暗なんで海とか見えないんですけど真っ暗な海を感じながら走ります。ファミリーマートがあったのでピットイン、夜の下道移動の
際はなぜかこの組み合わせが多いボク、チョコはこれじゃないならブルボンのひとくちルマンド、伊藤園のホッとほうじ茶は鉄板でございます。

この後は道の駅淡路まで行ったが混雑でハイエースのリアドアあけて椅子並べてるグループとかいて落ち着ける雰囲気でも無かったし
それよりも今日のこの元気、もう帰っちゃいましょう。阪神高速神戸線は高いので道の駅淡路で寝てから早朝に須磨のインターから下道で帰って節約と
思ったけど高速道路で帰っちゃいました。22時過ぎての帰宅はボクにしては珍しかったね。



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