写真館 九州その2




熊本県菊池市七城町小野崎(赤北農村公園) 九州道の宮原SAでお目覚め、早朝のうちに熊本市内から益城町あたりのハイドラCPの残りを集めます。ひとつ大切畑ダム(地震直後、決壊の恐れありと報じられた)は行けるか?と言うことで近づくと道路は行き止まりの看板がいっぱい。ただし工事現場、近隣住民への道でもあるのでクルマは通れるようになってる。で、地震で大きく壊れて崩れてる現場がそのまま。これを歩いては行けない。ここは集落への道を下りていったところで無事CPは獲得。ここらは地震の影響がかなり残ってるまま。その後、ぼちぼち菊池市に移動、この日も予想よりもいい天気です。空気も澄んでるし雲もいい感じ。菊池グリーンロードをいう広域農道の類ですね、ここを北向き走ってると道路が下るところでちょっとした小高いところがあった。平坦なこのあたりなんでちょっとでも高いところは行ってみるべし?と寄ってみたところが「年賀塚跡」と案内のあったここ。地図では赤北農村公園となってます。実際にはちょっとした広場があるだけ。でもこのちょっと高いところにあるというのが大事だなと思った景色。空に浮かんでるのは気球ですね。写真だと小さいんですけど、実際には色や模様まで見えるくらいでしたよ。ここは「景色を見る」場所という設定じゃないんだろうな、木々少々視界を遮ってますがその合間から撮ってやりました。前日は阿蘇は雨っぽいとパスしたけど今日は天気いいんと違う?期待してる。


熊本県山都町牧野(矢部自動車学校付近) 夜中に雨で起こされたりしたけどよく寝れました。道の駅「波野」を4時に出発。国道に出たところで後方よりグイグイとトラックに煽られる。慣れてる道なんだろうな、あの濃霧でボクはスピード出せません。そこでサッと道を譲ったら濃霧の中でありがたい、飛ばしてるトラックにしばらくはついて行けたのでちょっと早く阿蘇に到着。まだ真っ暗、今のうちにハイドラの駅CPを集めます。天気予報通りの雨でしたが、高森町から国道265号、218号で南西方面に移動、山都町にある「通潤橋」を目指します、すると晴れてきました。この写真は国道218号の山都町内に残る旧道沿いにあった場所。矢部自動車学校ってのが目印で、ここの少し南にある空き地?なんだろ?朝の日差しが気持ちいいので青空を上から3分の2にまでしてPCの壁紙向け?みんカラのヘッダー向け?の写真を撮っておきましょう。ホワイトバランスは晴れてるけど「曇り」で撮って少し晴天寄りにするという芸の細かさ(微妙ですよ)。ここで山の方を見ると雲が被さっていてなるほど、あっちの方(大雑把に阿蘇の方)に行かなければある程度は晴れも期待出来るかな?ということでテンションアップです。


佐賀県唐津市相知町平山上(八幡岳山頂) 山頂付近までの道は県道323号、現地では山頂へのラストスパート、グイグイ登るところとかそんな標識とかなかったね。この山は放送局の施設があってこれは見晴らしがいい証拠、それでも一般人がそういう山の見晴らしにいい場所に立てるとは限らない。でも、ここは立てます。県道の終点は唐突にやって来てもしクルマが数台いたら切り返すも面倒なくらいの広さなんですけどね。道路自体は“登山道としてはありがたい広さ”は確保してますのでご心配なく。ここから少し歩けばこの写真の場所。厳木ダムなどを見下ろせるポイント、いやもっとスケールがデカイですけどこの日は夕方でしかもこの霞みっぷり。海も見えるだろうしこの展望所以外にもまだまだウロウロ出来るのでよく見通せる日ならここは素晴らしいでしょうね。この日は夕方になってからもこの山近辺をウロウロしてハイドラダムCPを集めつつも、棚田や県道など反応しちゃうところがあってペースダウン。佐賀県のダムはこの日と翌日の朝で制覇する予定は狂い、翌朝は高速に乗って帰ろうというリミットまで福岡県内をウロウロして帰ることになりました。この八幡岳から県道315号で下るとわざわざ撮影用?の三脚スペースまである棚田の展望ポイントがありました。県道315号とこの山に登る時に走った323号はそのうちお気に入りルートになるんじゃないか?見通しのいい日に走れたら間違いなくそうなると思う。


長崎県長与町本川内郷(長与ダム付近) 西彼杵半島を大雑把に周回して時津町、そして長与町へ。ボクはいくらハイドラCP集めと言ってもこういう景色が見られそうだとあれば登ってしまう。登ると言っても標高のあるところにガードレールが見えたからクルマで行くということ。長崎だって雪も降るし3月とはいえ寒い日もあるんだけど、その3月と言っても緑の景色が見られるのはこの地方。長与町と言うと長崎市の北隣り、長崎本線に沿うドライブで2年前に来たんだけどその時は雨だったんですよ。でもこの長与ダムのあたりは雨でもちょっと雰囲気が良くて気にもしていたので今回せっかく天気もいいしここは「ハイドラCPは逃げない」と言って県道の峠からさらに畑を眺められるポイントを探します。と言うわけで、自分のPCの壁紙になるだろうとなという写真を撮っていい気分なのでありました。ちなみに、だいたい長閑な自分が撮ってきた写真が壁紙ですから。これが長崎県に行って撮って来る写真か?と言われれば「自分しかこんなん撮って来ないからね」となるわけです(そういうツッコミを常に期待して待ってるのです)。帰宅後に知ったんですけど、この写真で眺めてる山には「タンタン岩」ってのがあるんですね。狭そうだけど車道も近くまであるようだし今度この方面行ったらこれをエサにしてみましょう。この写真と同じような景色があるだけの気もするけど...


長崎県島原市南千本木(平成新山ネイチャーセンター付近) 九州ドライブもここに来てやっと真面目な(?)青空。ここは県道207号で普賢岳(平成新山)に迫るルートからネイチャーセンターの方に進み少し行くと右手にあるポイント。日陰には雪があり、撮るために登った斜面も凍ってます。国道57号で半島を横断するのは積雪で無理っぽいとのこと、この道も結構凍結するんだけどネイチャーセンターまでは大丈夫でした。平成新山にもっと近づくのは可能だけどクルマ入りで撮るならここでいいや。アウトバックで大きい石を踏まなけりゃこの雪のところまで枯れ草かき分けて来れるのだけど、あえてクルマを小さく写して大きい景色に見えるかな作戦に出たんですけど、いかに?この場所は雲仙に行こうと決めた時点で撮影場所に決めてたので他にクルマがいないことを祈ってたし、何年も前からあったこの場所、何か工事でもしてたらどうしよう?なんて思ったけど、何も無くて良かった。うーむ、でもちょっとクルマ小さすぎるか?最近は駅とかの写真ばかりで大きい風景の中でのクルマ入りの写真が少ないからちょいと新鮮かも。この写真を撮った後はテンポよく半島の周回に入ります。この半島、実はじっくり海沿いを周回したことがないんですね。と、書いておいて今回もじっくり海沿い走ってません、雪のない時期に県道とか制覇したいので今回は県道30号でショートカットしての周回になってしまいました。


長崎県佐世保市里美町(郷美谷溜池付近) 佐賀長崎県道108号から長崎県道53号にスイッチしたかと思ったら溜池にハイドラのダムCPがあるからズンドコ狭い道に入って行きまして、これは県道に戻るところ。いわゆる、ボクのいう“ネコと離合するのがギリギリ”の道ですね。ま、実際のネコは草むらに逃げますが、あくまでも道路で離合してくれる気合の入ったネコに一度会いたいものです。平戸島にもダムのハイドラCPがある、でもあの島には景色のいいところもいっぱいだし、今からだともう暗くなるんじゃ?と思ったら、やはり遅くなり平戸大橋を渡ってる時にすでに暗くなっていて、根獅子の浜あたりじゃほぼ真っ暗、青い海、白い砂が美しい浜もただの暗い夜の海になってました。この日はこの平戸島の国道383号にある千里ヶ浜海水浴場の駐車場(トイレもある)で車中泊でした。4時過ぎに起きてゆっくり目に行動開始、平戸島のセブンで買い出し後、後は東に移動しつつ時間を見計らって高速道路に乗って帰るだけ。自分で決めたリミットギリギリまでダムCPを拾いに行き波佐見有田インターから帰ったのでした。で、終わるとスムーズに帰ったみたいですよね、無事には帰ったんですけど、宝塚の渋滞がこの日酷い。普段の休日なら19時半過ぎには例え電光掲示板に5キロとかあっても実際にはペースが少々落ちるだけで流れてるもんです。ところが21時半でも12キロとか...ここまで朝からダムとか行きまくって合計800キロ走って渋滞は正直カンベンして欲しいけど、頑張ろう、うむ頑張った。


鹿児島県南さつま市笠沙町片浦(野間岬ウインドパーク) 証拠写真です、野間岬の道の終点がここ。ちょっと雨が止んだタイミングで撮っておきます。どこでもそうだし、当たり前なんだけど風力発電所って風が強い、そりゃそうです。さらにこんな天気ですからすぐにクルマに戻ります。こんな日にここまで来る人は当然少ない(元日です)。この野間岬のウインドパークの道は狭いんです、そこでバッタリ遭遇したのが「なお+さん」でした。この方とは一昨日は宮崎の青島でも遭遇、ハイタッチ!ドライブの作戦などの情報交換(?)してました。そしてここでもバッタリ?いやスマホ画面で接近はわかりますけどね、狭いところで遭遇です。とにかく鬼のようなペースでバッジ集めてる方です。そもそもボクが和歌山県の虫喰岩の道の駅で作戦を練っていたら「なお+」さんがやってきてCP獲得したところで素早くターン、道の駅でも特に秘境レベルの高い「瀧之拝太郎」に向かっていたのでボクが追いかけるような形になりそこで情報交換となったわけです。その後、さらに熊本の芦北町の「道の駅たのうら」でも合流したんですよね。いや世界一ダイナミックに移動するミライースだと思います(いやホント)。ボクはこの日、九州の薩摩川内、阿久根、水俣、八代と北に進む。肥薩オレンジ鉄道の海浦駅へのルートがわからず...これがこのドライブで唯一“行こうとして諦めた駅”、次回は明るい時間に再トライですね。この日は九州道の緑川PAで寝ました。


大分県豊後大野市三重町菅生(虹澗橋) この橋は臼杵市との市境にありまして、ボクのクルマは豊後大野市側ですね。虹澗橋(こうかんきょう)は県や国の文化財にしてされているそうですが、はっきり言えば古い石の橋、観光地には実際なってませんでした。道路地図には名所史跡の扱いにはなってますよね。ボクは駐車してる道も黄色いセンターラインこそ見えてますが今や新しい道路が出来てこちらに来るクルマも無く...と言うか車止めで車両通行不可です、残念。この橋については現地に説明文もあったしなるほどと思うも、正直スケールが小さくて他にも文化財にしていいものはいっぱいあるよな..がゴメンナサイ正直な感想でした。ボクが思うに古くからあるもの、使われてきたものはなんであれ価値があるんですよね、ちゃんと説明出来る歴史があるわけですから。この虹澗橋、文化財なんで壊すこともない、このままにしても誰も迷惑しない、さほど維持費がかかることもない。なかなか都合がよろしいじゃないですか。この橋についてボクがどこからか詳しい文章を引っ張ってきて説明することもないけど、この橋が出来たのはスゴイっすよ、「1824年」です、4年かけて江戸時代に作られたものです。多分、いや“絶対クルマが通ることなど想定してなかった”はず。それなのにそれ以後“170年間現役”だったんですよ、ね、やっぱりこの橋スゴイんですよ。で、この日のボクはズンズン南へ、1年前にやらかした道の駅フェニックスで車中泊です。


佐賀県佐賀市川副町大字犬井道(佐賀空港付近) 焼けてますな、いい夕景だ。「夕陽を見よう」と言えばだいたい西の海を眺めるボクだけど、ここは佐賀空港近くの埋立地、地平線とは違うけど、なんだか大袈裟にそう思いたいところ、麦畑の穂が一面に広がってます。太陽が沈む前は黄色い穂に夕陽が当たって金色の光る美しい風景があったのだが、これが上手に撮れない。ここらがクルマを走らせて「お!」と思った時に気楽に撮ってはまた次に向かうことだけをしてても身に付かない撮影テクニックが要るんでしょう(そもそも広角ズームレンズが敗因かもしれない)。ここは県道30号から西に細い道に入ったところで、左に見えるいくつもの鉄塔があるところが佐賀空港。佐賀の市街地からは県道49号と30号を使った。空港に近づくと一面の麦畑(だと思ってる)、沿道にも花がたくさん植えられていて、これだけ空が広いんだからプカプカ雲が浮いてるような日ならどっちを見ても写真撮りたくなるんじゃなかろうか。佐賀空港なんてはっきり言ってハイドラのチェックポイント目当て、それでいてこれだけの景色に出会えるとは思ってなかった。でもそういうこともあるだろうな、ってのもハイドラの面白さだと思ってる。日も暮れてこの後は「道の駅吉野ヶ里」に行く。そこで寝て翌日はもう帰らねばならない。4連休ってあっと言う間です。こっち方面に来たのなら行きたかった諫早湾の潮受け堤防の道やらあちこち欲張ってたけど行けずじまいです。


長崎県平戸市生月町御崎(牧場の公園) いい景色と言えばいいんだが、見事なまでに中途半端でもあった「牧場の公園」というところ。生月島の県道42号の北端のちょい手前を左に行く(看板あり)、すると終点が駐車場、あるいてすぐに写真の場所に来れる。ここには展望台もあるが実に中途半端でもう少し高いところまで上がれるものを作って欲しかった。この写真は展望台からではないでく雑草地を歩きまわって撮ったもの。ここは塩俵の断崖と大バエ灯台の中間地点で両方立ち寄るならここにも、と思ってもいいけど、実に誰も来ない場所でした。海が近いのに、これくらいしか見えない。放牧地があり牛がいっぱいいてもちょっと遠い、この黄色い花も多分雑草でしょ?駐車場とかちゃんと整備してるのにこの中途半端さはどうしましょうって感じ。このボクが感じたなんとも言えない気持ちを味わいたい方にお勧め、ってそんなお勧めはないよなあ。生月島はそれほど広くもないのでこの後、サンセットウェイを見下ろせるポイントはないかと畑の中の道に入って行ったり、上の方に見えるガードレールの道へのルートを探したりと探索したが、畑の道は立入禁止(ボクみたいな人は怪しいんだろう、中には泥棒もいるんだろうし)でゲートで入れなかったりで、結局景色としての収穫はなし。収穫も何もこの島はサンセットウェイを走ればオッケーだね、わざわざ畑の道に入って行くことはないとはっきり言える。


長崎県平戸市大野町(川内峠) ここで写真撮ったの初めてだな。何度も来てるけどいつも曇ってたのでボクにとって相性が悪いところだった(平戸に来たらここにも来てましたから)。生月島で晴れてる写真あるんだけど、ここに来ると曇ってたりするから相性が悪いと言いたくもなる。そんな川内峠、いやぁここって晴れるとこんなにいいところなのね。いくつかピークがあってそのひとつに歩いて来たけどグルっと見渡せる、前にも後ろにも海があるってのは特別な気持ちになりますよ、遠くに北九十九島も見えるし瀬戸内海とは違う島の景色堪能。他にもピークがあるんですが、この日はここだけ、この晴れ間のうちに生月島にも行こうという気持ちになってました。この写真を撮ってる時も、薄い雲が日差しを遮ったりして青空が見えてもちょっと日差しが弱いんです。この川内峠、ここを走り抜ける道路もいいのだが、それは本当に僅かな区間、ここは少し歩いて登ることが大事ですね。道路の方はナビだととにかく平戸市街のある東から案内しようと意地になってましたが、西からでも狭いこともなく問題ないです。ここは晴れていれば朝から夕方まで、いやそれこそ夜だっていいかも知れない。ただ夜はともかく、真夏の昼は日差しを遮るものがないので暑すぎると思います。汗だくになると温泉ばかり行くことになるし、着替えもなくなります(途中で洗濯します?)。ロングドライブでは汗だくになってちゃダメですよ。


長崎県佐世保市小佐々町楠泊(神崎鼻) 展海峰を後にして次に向かったのはここ、本土最西端の神崎鼻(こうざきはな)。ここは何度も来たいところと言うよりは一度は行っておくべきところと言うべきか、西に平戸島が見えるところで最西端ってのは少々弱いか?漁村の一角と言った感じの静かなところだ。と、思ってるのはボクでもちろん何度行っても素晴らしいって人もいるでしょ。本土最西端なんて大袈裟で地元の人が普通に海釣りに来るところです。観光っ気はこのモニュメントのみ。前回は曇っていたので行き直したかったことと、ハイドラの岬CPがお目当てでした。それにしても、この写真のモニュメントの場所...雰囲気がなんか違うなと思ったら、柵が出来ちゃったのね。それとこの写真じゃちょっと分かり難いがこのモニュメントの脇を通ってきれいな歩道も整備されてるんですよ(海中遊歩道の案内があった)。ここも滞在時間は短く県道18号と国道204号で平戸に向います。冷水岳も長串山も今回はパスです。天気予報を信じると晴れはあと3時間ほどですもん。その平戸に向う道ですけど、県道も国道も海が近いだけでほとんどひたすら走るだけになります。ツーリングマップルを見ると海沿いの景色のいいルートっぽいですけどね。大西山の西側とか、白馬の海水浴場とか興味あったんですけど「あと3時間が勝負」となってたボクは一気に平戸に向います。


福岡県東峰村宝珠山(めがね橋) 県道52号越えを選んだ理由はチェーン規制で前回は通れなかったことと、この場所。日田彦山線のめがね橋と画像検索すればいっぱい写真が出てきます(なるほどそういう写真を撮るのか...)。ボクはとりあえずクルマを置いてどういう角度で撮ろうかな?としたら列車が来た、そこでこの写真、列車が太陽の光を反射してしまった、ここまで考えてなかったな。ま、これも自然なことだしいいでしょう。ちょっとアウトバックがイマイチ格好よろしくないアングルになってしまった気もするが列車がすぐ来たのがラッキーかと。この路線は時刻表を見ると2時間に1本ですね、上下線で1時間に1本でしょ、ここにクルマ置いて3分もせずに列車来ました。この場所、筑前岩屋駅から少し南に行ったところ。この辺りね、ツツジがいっぱい植えてありGWのタイミングだったからカメラマンも数人来ていたほど、なかなか見事でした。もしこのめがね橋とセットだったらライバルカメラマン(?)もいたことでしょうね。この日のうちに佐賀県まで行こうかとツイートした気もするんだけど、久大本線の駅をこまめに訪れていたら体力切れ、「道の駅くるめ」で寝ました。ボクは福岡と熊本の山間部での県境付近とか未開の地なんで興味あったんですけどね、今回は初志貫徹(お、ボクのドライブにこんな言葉あったのか!と、言うか大袈裟)長崎県に向います。


鹿児島県長島町鷹巣(針尾公園) ここに来るともうこの眺めしかないでしょう、これを見るために行くところ。高い方に展望台が工事で入れなかったのが残念、これは展望台に登らずに生垣越しに眺めたもの。こういう今いるところは曇ってるけど、眺めている向こうが晴れている時って適当な言葉ないですか?そこで「向こう晴れ」なんて言葉があれば、この場合それに当てはまるかな?なんて思ってました。写真にするととても難しい天気かもしれませんね。この景色は北東方面を眺めます、ツーリングマップルの好展望マークや、そもそも針尾公園の位置が間違ってるので注意が必要ですね。このことは以前から聞いていたのでとりあえず県道47号でも走っていれば案内もあるでしょ、と思ったらちゃんとありました。逆に地図が間違えてるそれらしいところをナビを先にセットすると迷いますね。この位置の間違いはおそらく昭文社にもメールなり、それこそ長島町の関係者から連絡とかあると思うんだけど、そういうのってないのだろうか?ちなみにボクはこういう間違いの指摘を以前したことがありますが、無視されましたね。意地になって「こっちが正しいのに、実際の位置の方が間違ってるんだ」とでも思ってるんでしょうかね?その後、山頂までクルマで行けそうな近所の行人岳に行ってみようとするも駐車場まで大行列、必殺渋滞脱出ターン。あんなに混むの?あの山。


熊本県人吉市矢立町(肥薩線矢岳駅) こうやって駅のホームで役者気分になるのは岡山県の因美線知和駅以来か。「クルマで駅に来て何しとんねん」と言われそうと言うか、言われたいのだけどね。この駅、肥薩線沿いの県境越えルートからまっすぐな道でもう見えてるんだけど、もうこの時点で絶対に気に入る思った。そしてデゴイチにも会いに行きましょう。蒸気機関車が保存されてるんですよ、ボクの世代でも蒸気機関車が現役で走ってるところは記憶にないが、これが走ってるところを想像するだけで単純に興奮する。モクモクと煙吐いて今なら市街地などやれ環境だのうるさい時代であり得ないのだが昔はこれが走ってた。今見るとこれが黒く美しいカタチで魅力的。そして次の駅大畑(おこば)駅にも行く。スイッチバックの駅であり、この駅への県道189号大畑停車場線は梅林の中を行くので時期が合えば見事だが、多分祭りとかやって人も多いでしょうね。この大畑駅も観光駅でもあったりする、それはいいけどここにもボクにはわかんない名刺をペタペタ貼りつける習慣(?)がある。誰が始めたのか知らないが、足跡はノートを一冊置いておけばいいのであって、こういうのどうなん?と思うのだけどね。と、この2駅がこの時のドライブでの鉄分。こういうのも好きだけど、1ドライブにつき2駅くらいまでだね。ちなみに道路は廃道になると一気にかなり興味失せますが、鉄道は廃線跡でも好きだったり..趣味って不思議。


宮崎県串間市西方(第2高畑山) 標高381mのこの山はクルマで登れちゃう。芝生の上はいいの?と思ったけど、軽トラックが作業(?)で芝生に入ってたので、じゃボクもと。ここ、大晦日に串間の国道を走ってた時にクルマで登れそうな山の景色があったように思ったので気にしていたけどここかな?ここマップルにも好展望マークが入っているが山の名前もなし。場所は串間市役所から県道112号線で西へ、若宮神社あたりから北へ川沿いを行く。現地には「第2高畑山」の案内がある。Googleの地図では道路も出て来ないけど、gooやマピオンあたりではなんとか出てきます。だだこの登山道路はかなりの急坂が続き、ヘアピンカーブがいくつも登場。短い距離で標高を稼いでいるので面白いといえばそうなんだけど、道も狭くて大型バイクとか難易度高いだろうな。ここらへんがツーリングマップルでも何のコメントもなく、スルーしようということだろう。でも山頂付近は芝生になっていてぐるっと見渡せるところが二重マルあげたい。道がハード、誰もいない、景色がいい、いやぁはがねいちさん喜ぶわ。まだ昼過ぎだったので30分ほどで次に向かったが、もし15時くらいだったらもう日が暮れるまでここに居たね。今後九州のこの地方を走るドライブではここもお立ち寄りスポットにしたい。それにしてもこの山の名前が安易過ぎて笑っちゃう。


鹿児島県南大隅町佐多辺塚(佐多自衛隊射撃場) 県道74号を走りやって来たのは自衛隊の射撃場、大型連休中はだいたい入れるような気もするけど、ここまで来て入れないこともあるのであしからず。夕陽というか、西日タイム、眩しい太陽だろうがなんだろうがここは絵になっちゃうところ、ハイ今日も貸切です。ボクは基本と言うかほとんどがソロドライブなんで複数台のクルマを入れて撮るなんてめったにない。2台を上手に撮るのってどうすればいいんだろう?とか考えた事すらなかったけど、ぶっつけ本番でいろいろ撮ってみるとこれが面白いんですよね。3台だともう並べるしかないような気もするけど。この日は撮るドライブじゃなくどんどん先に進むドライブ、JAXAを出てからはサクサク行きます。ここに居た時間も短かったですよ、どんどん行きます。そういえばこういう写真を撮っただけでここからの東シナ海とフィリピン海の景色とかこの日まったく見てないや。この海は両方とも太平洋なんだけど、東シナ海という区切りに目を付けるとこの面白い、肝付町の火崎と種子島を結んだラインが境だから。


鹿児島県肝付町南方(内之浦宇宙空間観測所) 国道448号を南下してやってきたのがJAXAの施設。最初は手続きもなくサッと立ち寄れるところだけで次に向かうか?いや、せっかくだから入ってみましょう。これはthreetroy氏が先行するジムニーのナビをしていたからこそ、ボクだけだったらスルーしてます、こういういかめしい施設は苦手で悪いことしてるつもりはないけど、なんか怒られそうでダメなんす。あまりボクは知らなかったんですが、ここなかなかすごいところに立地してる宇宙関連の施設で(山地に立地するのは珍しい)、そこに名前書くだけで入れちゃうってのも驚き、中は広く逆に興味や知識が無くとも入ってから興味が湧いてくるなかなかよく出来た施設でした。4か月前にイプシロンロケットの打ち上げもあったところでボクの中でもまだニュースな場所でしたから。「税金払ってるんだから」とthreetroy氏に言われてなるほど、堂々と入って行けばいいとのこと、そりゃそうだね。ちなみにボクの場合、自分が納めた税金分以上に“道路やそれの関連で楽しんでる”のよね。ガソリンの税金その他で道路は作られてるわけだけど、それが趣味の一部分になって戻って来る感じ、別にそのことが嬉しいとか思ってるわけでもないけど、それに当てはまるごく一部の人はなるほどねと思って税金分道路で遊びましょう。


宮崎県串間市大納(恋ヶ浦) ここは以前国道448号だったところ、今や地滑り(ヤフー地図の航空写真でも見られる)で復旧をあきらめて終点になってしまった小崎への道、そして恋ヶ浦海岸を眺める展望所になってしまったところ。まだ朝で海がどんどん青くなって行きます。今やトンネルの開通でここに行こうとしなければいけないここ、まだここが現道だった頃もここで写真撮ってたな。ここみたいに以前はよく使われた道だけど、現在は行き止まりだったり、旧道になりほとんどクルマは走らなくなったところ、でも景色が良かったりしてボクは行ってしまうね、なんて場所をひっくるめて何かいい表現はなかろうか?などと考えちゃうのがボク、類似検索大辞典を持ち出して来ます。隠居道とか、暇道(いとまみち)、ひまロード、リタイアロード、零落路ってのはなんだから勇退路?帰去来路、帰臥道、悠々自適路、死道?これはダメだ。戦力外ルート、お役御免道、いやもっといい言葉の響きが欲しい。恵存とか?もう辞書無いとわからんな、それなら遊道がわかりやすいか?などと愛玩、燦然、珍貴、高直、重宝...こんな単語まで引っ張ってきたが、健在路、存命路あたりが通じそうな限界か?道路と国語の時点で遊べる人って素敵。と、言って。


宮崎県延岡市北川町(鏡山) 鏡山とだけ検索するとここ延岡の鏡山はなかなかヒットしないけど、ボクがまず思い浮かべる鏡山はここ。雲が増えてきたし、以前は標高のあるところで一部雪が残ってたこともあったのでどうしようかと思ったが、来てしまう。実は国道388号と国道10号を結ぶ県道240号を走っていたら「その他林道鏡山線」なる道の分岐があり、こちらからも鏡山行けるんだと進んでみた。結構走りやすく「案外これが鏡山へのメインルートかな?」とスイスイ走ってた...けど、鏡山の牧場付近で結構凸凹、舗装も崩れて泥だらけになってしまった。水溜りが凍っていてここを喜んで走ったら氷が割れて実は深い泥いっぱいの穴..結局この泥は車体に付けて尼崎まで持って帰ってしまう。うむ、メインルートじゃないね。ちなみに鏡山へのルートで一番まともなのは国道10号の市棚(駅がある)の方からのルートだと思う。北浦の海沿いへの道もいくつかあるけど、ボクが走ったのは落石だらけのひどい道だった。日差しがないと寒く車外でのんびり出来ないので長居がせず。ここを出た後は「道の駅北川はゆま」で休憩。この道の駅の前にインターチェンジが出来ていてここからは高速道路で延岡をパスします。ペースがグッと落ちた延岡、門川、日向の市街地も高速道路でなんともアッと言う間に突破。今まではここらで給油なり食事なりにお金を使っていたが宮崎まで行っちゃおうってことになるね。


宮崎県延岡市北浦町(陣が峰) ここは海の広がりがあってなんぼの場所、逆光でもこう撮らないとねと開き直りました。写真の場所は道路の終点ちょい手前です。この陣が峰、高速道路がトンネルで真下を、すぐ近くを快走農道が走ってますが県道122号から「蒲エ25キロ 直海3キロ 茶山展望台」の案内を見つけて進みます。マップルでは陣が峰の北の県境沿いに道路が伸びてるんですが、これわかりません、アプローチは南からです。ルートの説明ですけど茶山展望台を目指します。矢印に進み右に直角に折れる、ここからの景色が茶山(だと思われる)、その後に大事な分岐、ここを左折して下って行かないこと、地図によっては直進したいのにこちらの道が出てないことがある。この後道はだんだんしんどくなる。この後のT字の分岐は左へ、右に行っても展望所があるが、陣が峰に行くなら用はなし(言ってやった)。右手に海が見えてきたらもうちょいです。ここはクルマで訪れる展望所としては難易度が高い方なので今後よほど注意書きが無い限りどこでも行けちゃうと思って結構です(もっとハードなところあるけど)。以前あった山頂のベンチや屋根は無くなりすっきりした。前回ここに来た時はその屋根等は工事中だったので新しくなるかな?と思ったら撤去しただけだったのね。せっかくここまで来たら、すぐ帰るのはもったいないと思うと誰もがそうだと思う。ボクもここでのんびり、誰か来たらそこで帰ろうと思ったがやはり誰も来ませんね。


大分県津久見市四海(四浦展望台) 長目半島の次は四浦半島に行きましょう。県道611号を走りまずお目当ての四浦展望台へ、この半島に来たらここは寄りたいところ、前回は九州滞在最終日に天気の悪い中ちょっと寄っただけ、今回大満足です。このあたりの県道なら走りながらでも、それこそ海の景色はいくらでもあるんだけど、こういう展望台があるならこういうところでゆっくりしたいもの、作ってくれたことに感謝ですね。ここは展望台の東屋もいいけど、こうやって景色と展望台、クルマに道路と全体としてもここっていいですよね。この写真は一段上(こっちにも駐車場がある)から撮ったもの、白いラッシュのこおいちさんがボクの撮影のためにとクルマを移動させてくれてるところなんだけど、ボクのクルマ1台の写真より、案外この写真がいいのよね、これ使っちゃう。その後は以前この半島に来た時にはパスした先端の間元の方に行く。ここから見える保戸島の住宅がちょっと変わった雰囲気だからと行ってみたが近いのに橋は架かってないのね。多分ボクみたいな冷やかしお断りだからかな?望遠レンズでコンクリート住宅を眺める。ちなみにこの島へは津久見から定期船が出ていてすぐ目の前の間元からは一般人がひょいと渡れないのかな?


大分県大分市佐賀関(みらい海星館) 仕事柄年末は忙しい、夜遅くに帰宅したら寝るだけ、そんな感じになる。それでも一番長く取れる正月休みを励みに耐えてついに連休突入、仕事が終わった日の夜に部屋など散らかったまま、洗濯モノもそのままに出発する。強い寒波が来ていて山陽道も冬タイヤ規制か?そしてその通りになる。この日は岡山県の吉備SAで終了、翌朝には冬タイヤ規制も解除、目論見通りであります。さて道路は順調ではありますが仕事明けの山陽道の眠さはなんともしがたくこの日は九州に入りどこまで行けるか?という日になりそう。そして佐賀関までやって来ました。九州も日本海側は雪のようで時計回りに九州を回ろうか?ということに、福岡に雪マークがあると宮崎とかはしっかり晴れますからね。佐賀関はとりあえず海星館の方へ。営業時間外だとこっちからダメかな?と思ったがまだ営業していた。ボクは建物には寄らずに関崎灯台に向かって歩く。するとこんないい感じの階段を下るんですね。海と灯台に向かって下るのがいい、季節次第では朝は正面から太陽が昇りますよ。ちなみに海星館が営業してないとロープが張られて駐車場にも入れないけど、灯台へは県道をさらに半島の先端に向けて走れば広い駐車場があり(ここまではそれほど狭くない)、ここから5分ほどで灯台へ。この写真の階段も灯台から登って来れます。


熊本県天草市有明町大浦(老嶽展望台) 前日の朝、霧で玉砕した老嶽(おいだけ)にアゲインしてやりました。広い駐車場があるんですが、さらに奥までクルマで入って行きます。先客があったり、後から別のクルマが来たりしてこの写真を撮るために1時間かかりました。ワゴンRで来ていたヤンキー家族一家の話を「早く帰ってくれ〜」って思いながら立ち聞きして一人になる瞬間を待ちます。そして他の客が帰ったところでこの位置にクルマを置き、次の客がクルマで突っ込んで来ちゃうとダメだからと猛ダッシュで展望台に駆け上がり撮影しました。ちなみに次の客は5分後に来たんですね。そんなことしてる間に一層霞んでしまった気がする...そうは言っても納得の景色、雲仙もシルエットが見えてますね。標高は586m、真冬でも行けるでしょう。ツツジは咲いて無くともクリアな視界でどこまで見えるか楽しみな360度の展望台。ここは天草ドライブのハイライトになりますね。広域農道からひょいと登山道に行けちゃうので結構楽なんですよね、これもポイント。この山で一区切りして天草を離れるんですが、まだクルマで登れる山がありますし、今回は行かなかった海沿いもある。そして地方の山道は“しっかり整備されてる”ので地図では貧弱に見えても案外走りやすい道がまだまだあるような気がして2日ほど天草にいたのにまだまだ楽しみが残ってます。でも、やっぱりここはツツジの時期がいいね、この年は満開とGWがちょっとずれちゃった?惜しい。


熊本県上天草市龍ヶ岳町高戸(龍ヶ岳への道) 道の駅有明でたっぷり休息をとり6時過ぎに出発、前日と同じファミマに行きます。このパターンは天草ドライブの度にこうなってしまいそうだな。バイパスや広域農道が出来たけど、客が減って店閉めるなんてことないようにね(切実)。この日は天草上島ドライブでまず龍ヶ岳を目指します。今でこそ上天草市になってますが、龍ヶ岳があるところは元は龍ヶ岳町という山の名前が町の名前になってるくらいのところ、町のシンボルなんですね。この写真はもう龍ヶ岳に登って下りてるところ、この時期の朝8時頃って特に緑がきれいなんですよね。杉林ではないこの時間の緑いっぱいの山は見とれてしまいます。手前など思い切り雑草ですが緑いっぱいの中でのドライブってことでこれもボク的に有りです。ガードレールがちょっとだけ写ってるので曲がりくねった道というのもわかりますね。龍ヶ岳の駐車場からは展望台に一直線、何か施設なりあったかも知れないけど、どこの山であれ展望台があるならまずそこに向かうのが鉄則。御所浦島、牧島方面を望む展望台からの景色は素晴らしく、朝一発目から出来過ぎじゃないか?って感じ。感動はもうちょっと後回しでもいいのにね、と上機嫌。帰りは別ルートで下る。前日から同じ天草で同じようなドライブ続けてるけど飽きるわけないね、どんどん行きますよ。


熊本県天草市深海町(六郎次山) 茂串海岸から次に向かったのが六郎次山。先に登った権現山に比べたらスイスイ登れたかな。この時のドライブではいくつも山に登ったけど権現山以外はなんとも思ってないというか、それほど憶えてないから楽だったんでしょう。2車線の快走路ではありませんけどね。この山、終点からはもうこんな景色が広がる、少し歩いて展望台に行けばわずかに角度が変わるくらいですね、いい感じに島の風景が広がりますね。これって南を向いているので、向かいに見える大きな島は鹿児島県の長島。もうナビなり地図をマメにチェックしないとどうも方角がわからなくなります。この後の県道26号線を走りながら見えてくる景色は地図を見てもわかんなくなっちゃう、修行が足りませんね。この後は県道26号をゆっくり走り竜洞山にも行ってみる。こちらは標高こそ低目だけど、海が目の前で趣が違う。この日いくつか山に登ったけどつまんないと思うところはなかったです。竜洞山(展望台の階段の前にアオダイショウがいた)ですでに17時だったのでもうこの日は天草で何か食べて道の駅有明に向かう。天草地方って九州ドライブの一部としてちょっと寄ってみるじゃとても無理だと言うこと。長島からフェリーで牛深に来てそのまま走り抜けるのは止めましょうかね(昔やったことがある)。もしボクに「天草に行こうと思ってます」って言ってきたらボクは「1日じゃ足りないよ」って言わせてもらいます。


熊本県天草市魚貫町(権現山の道) 逆光だけど海が見える方がいいよね、の写真です。天草市というより、牛深に近いと言った方がわかりやすい場所になりますね、ここは牛深市街から5キロほど北にある権現山への道、ちなみに写真は山から下ってる場面です。国道からも県道からもアクセス出来るけどボクは県道から、道幅は狭いですね、ただ雰囲気がいいから狭さはどうでもよくなってる。権現山への道の終点はちゃんとした駐車場になっている。ここから歩きか..いったいどれだけ歩かされるかわかんない、マップルの好展望マークって展望台があるという意味じゃなく、“山頂まで行けば好展望”なんてこともあるからね。この権現山、階段を駆け上ればすぐに展望台が登場、助かった、10分くらいは歩くつもりだった。もっとも、10分歩いてひたすら山の中だったら実際どうしてたかわかんない。もう1分歩けば景色が広がることもあるわけだし..展望台に登ると牛深の街が見える。天草のいい景色が広がるが残念なのは展望台の形状は360度の景色に対応してるのに実際に眺望がある角度が少し狭いかな、惜しい(決して残念ではない)。ちなみに展望台はすぐだが、まだまだ歩道が山中に続いている、こっちはわからないまま。天草ドライブに遠方から来るとしていいところがいっぱいある中、この山はあえてクルマで登るまでもないような気もする。だけどボクは自分でそれを確かめたということで満足。ボクがもしここでイマイチだったと書いてたとしても、時間の無駄だったとか思ったことはないですよ。ほらほら写真のアウトバックは楽しそうでしょ。


熊本県天草市天草町高浜南(荒尾岳展望台) はい天気予報通り晴れてきました。天草上島から一気に下島の西側、天草灘を眺める荒尾岳の展望台にやって来ました。緑濃い山、青い海、空、白い雲。もう言うことなし、しかも暑くも寒くもないっていうだからね。マックスマップルには好展望マークが大盤振る舞いしてる狭路があり、ここからこの展望台に向かう。ナビをセットした覚えがないから案内があったんだろう。この日と翌日の昼過ぎまではずっと天草にいるつもり、いや、しかし..ちょっと最初から良すぎないか?あんまり最初がいいと後に寄ったところの印象が不利というか、薄らいじゃうような気がするんですけど..そんなことすら考えちゃう荒尾岳の展望台でした。この後もクルマで登れちゃう山にいくつか登るつもり、もしかしたらどこも似たような景色、似たような写真ばかり撮るドライブになるかもしれないけど、絶対に飽きないと思う。その後は好展望マークに釣られて少し移動、松塚峠からの林道を走ってみる。悪くない、でも順番が違ったね、先にこっちの展望台に来ちゃったから印象が薄らいだ、うーん..これさっき書いてたことだよね。天草ドライブは始まったばかりだけど、こりゃ時間がいくらあっても足りないかも?と早速思い始める。案外走り抜けるだけで先に進んじゃうもんかと思ったけどそれはないね。とりあえず登れそうな山をいくつか調べて行ってみよう、興味本位で狭い道に突っ込むのは本日は止めとこう。次は近くだし前にもスカイラインで行ったことがある西平椿公園に行こうかな。


鹿児島県南さつま市金峰町大野(京田海岸) 薩摩半島の西側にある広大な吹上浜。この浜も場所によっては呼び名があるようでこの時に訪れたのは京田海岸というところ。この名前を教わってなかったらまず行かない、見つけられないところ。ちょっと荒っぽい説明になるが、国道270号線なら南さつま市にあるもっとも北の信号、つまり日置市の市境付近の信号のある交差点(南からなら鋭角に曲がる)から西にどんどん進む。「京田海岸」の案内が2つあるのでこれに従い直線の走りやすいダートを進む。道がさらに狭くなればもう少し、終点から少し歩くとこの浜にたどり着く。見渡す限りの砂浜、足跡もない砂浜を進み波打ち際に立ってみる。砂が細かく締まっているんだろうか、波が引いても空を映し出している。と、1人いい雰囲気に浸ってると声が、エンジン音が...原チャリにノーヘルの少年が3人乗ってボクのすぐ後ろをはしゃぎながら走って行った。ここなら別に法的には問題ないのか?ま、そんなのどうでもいいや、ここじゃ。あんなバイクが走れちゃうほどこの波打ち際もしっかりしてるってことでいいかな?この空を映す砂浜、このまま日が暮れる時ってどんな景色を見せてくれるんだろうね。この後はいちき串木野で温泉に入り、この日は水俣まで国道3号で頑張る。翌日はまだまだ国道3号ドライブを続け植木から九州道へ。「ここから高速なこの日のうちにもしかしたら帰れるかも?」と思うも岡山県内でこの日は終わっちゃいました。


鹿児島県南さつま市笠沙町片浦(野間岬ウインドパーク) ここは今は閉鎖されて無くなったところ。そもそもこの半島は先端まで行くことは出来ない、灯台は行けるようですがボクは行ったことがありません。写真では海が少しだけ見えてますが、ここはボクにとって風力発電のプロペラや海の景色を見るために行くところでもないんですね、いいところなんですがプロペラは他にもいっぱいあるし、海だってここに来るまでにいくらでも見られる。ではなぜここに来るのか、はっきり言えば「野間岬まで行った」という達成感がここはとにかく大事なんです。誰かに「野間岬行って来た」と言っても「どこ?」って言われるかも知れない。ここにあるのは達成感だけ、は言い過ぎだけど「よし、野間岬に行った」と心でガッツポーズ出来ることが大事です。最南端の佐多岬で終わっちゃダメだ、こっちもわざわざ行くところなんですよね。さて終点間際、ここを目指すなら国道からウインドパーク方面に進んだ後「郵便局を左折したら次右折」これを覚えておこう。これ自分に言ってます。2回行き、2回とも行き過ぎてしまった。ウインドパークに行くならウインドパーク展示館に行っちゃダメなんだよね。最後はかなり道も狭くなるけどもうひと頑張りです。


大分県佐伯市米水津大字浦代浦(鶴御崎展望ブリッジ) 鶴御崎まで急ぐと言いながら、半島の背骨を行く林道など走ったりする。マップルには好展望マークなんかあるから気になる。以前に行ったような気もするけど覚えてないから行ってみたけど、このマークは疑問、多くの場所で木に展望は遮られ、ガードレールの部分からちょっと見えるだけ、おっと急がねば。と曲がりくねった道を走り鶴御崎の展望テラスへ。年齢によって展望テラスまでのだいたいの時間が書いてあって来るたびにこれに釣られそうだ。7分ほどで着いた展望テラス、雲に太陽が邪魔されて微妙、ジッと雲が動くのを待つか?灯台の方に行こうか?そうして階段を下りていると「レガシィの人ですか?」と声を掛けられる。この時点ではクルマを見てないので「誰やろ?ボクのレガシィ?駐車場で何かあったのかな?」と一瞬考え込んだが、赤いロードスターのLove RoadSter氏でした、九州に来てましたか。と言うわけでどうしても灯台に行きたいということもないので、2人して再び展望テラスへ、いつの間にかこんな感じで雲が散ってるじゃいか。この後も素晴らしい夕景が展開してシャッター切りまくりでしたね。この後素晴しい日没を見届けてから戻る、そしてクルマを移動されてまだまだ話をしてました。もし灯台に先に行ってたら赤いロードスターとニアミスで終わってたかな?結局この時のドライブでは鶴御崎の灯台までは行かず。


鹿児島県指宿市東方(魚見岳展望台) 錦江湾方面に知林ヶ島(ちりんがしま)を見る展望台として、いやそれ以外でも魚見岳はお手軽展望の山。標高215mなんだけどロケーションもよくクルマで山頂付近まで行けるのでこの日の昼前、翌日は日の出前に来てしまいました。この写真は元日、やはり初日の出は鹿児島じゃ無理だったかな(全国的に期待薄だった).. 鹿児島市内なんだけど指宿市に近い「道の駅喜入」で朝7時30分にお目覚め。そもそも初日の出など諦めた目覚まし時計レスでの起床。起き上がって見ると青いジムニーが隣に。前日からツイッターでやりとりしていた(ご)氏がボクのお目覚めを待ってる格好になってしまいました。初対面なんですがクルマやドライブに関してはWEBページの方でも相互リンクしてるドライブの先輩です。夜には雨も降り、曇り空だったこの朝は正月とか何の関係もなくジョイフルへ、すぐ近くのところは10時開店なんで24時間やってる指宿の店に移動(九州にはいっぱいあるもんね)、道路地図を持ち込んで話し込む。その後、少し移動しましょうとなってやってきたのがここ魚見岳ということ、本当に少し移動でジョイフルから信号の数で3つもないくらいですぐに到着。駐車場があったけどまだ道があるので進むとちゃんとドコモの無線中継所で行き止まり..ま、ここからも展望台に行ける。この写真で見ると見事に曇りと晴れが闘ってますよね。なんとなく晴れパワーが勝ってる気がして嬉しくなり、この後は薩摩半島最南端の長崎鼻に向かいます。この写真は南向きで開聞岳がちょいと見える。


鹿児島県南大隅町根占川南(雄川の滝展望所) この滝と溪谷を地図でチェックすると町境がなんともすごいところに引いてあるんですよね。こう言うところは他にあまりないと思う。ほとんど錦江町になるんだけど、南大隅町がめり込んでる感じ、とりあえず撮影した地点は南大隅町。壁の写真に見えますが、ここは雄川の雄川滝、海から5キロほどのところなんだけど山奥の秘境チックなところ。この場所、実は2年前に探したけど行き方がわからなかった。ナビでは滝のすぐそばなんだけどたどり着けない..そんな滝。行き方は県道562号線、この滝から下流にあるこの県道の案内に沿う。アドベンチャーゲーム並みの難しさでアクセス。県道からの道路も発電所を過ぎると「!」と言う狭さになる。1800mm以上の幅があるクルマだと嫌かな?猫と離合出来ない道で終点まで来るとちゃんとした駐車場。ここから1.2キロ歩きます。夏だと蜘蛛の巣とかスズメバチとか“敵”もあるんだけど冬はいいですね。足元だけ気にしてズンズン進みます。遊歩道の終点はこの写真の場所、身軽な人は岩を伝ってまだ進めます、ジャンプで砂地まで行ける、でもボクは止めておきました。水量はこんなもん?この滝の上にある発電所が取水してしまうので普段はこんな感じ。こういうところだと思っておきましょう。ここに来るともう水量なんてどうでもよくなります。すごい地形と自分だけしかいないところに感動しちゃおう、インパクトありますよ。(今はアクセスも容易、遊歩道も整備されてる、元の古い記事そのまま)


鹿児島県南大隅町根占横別府(パノラマパーク西原台) 前日のリベンジ?また来てます。なんで開聞岳じゃなくこっちの方角見ているんだと..前日に続いてやって来たわけですからね、ちょっと贅沢になり、もう理想を求めちゃってるわけです。それはここからの開聞岳、こいつを出来るだけクリアな視界の下で見て見たいと。ちょっと意地になってますから何度でも行きます。困ったことにそういう自分が結構好きだったりするから困ったもんです。そんなわがままなボクは放っておいて素直になればやはりこっち向きの景色だって素晴らしいわけです、順光気味だし落ち着いてゆっくり眺めてみる。雲なのか火山灰なのか桜島方面はやはりモヤってますね。この展望台は駐車場が身障者マークの枠を別にして5〜6台分、もしいっぱいでもスペースはあるし、トイレも完備。駐車場からこの撮影した場所まで30mくらい?すぐ近くが嬉しい。ボクは天気は回復してくれると信じて一旦クルマに戻り、再び展望台へ..と、ここでどれだけやってきたことか。寒くて外でじっとしてられないだけなんですけどね。この日、ここを後にしようかと思ったところで軽ワゴンがやって来て、展望台へのクルマの進入を防ぐ杭を引き抜いて入って行った。そしてこの展望台の場所行って駐車、ここでパラグライダーを組み立てていた。ボクはもう帰るところだったからいいけど、しばらくここで過ごそうと思ってたらどうかな?いい気がしなかったかも知れない。駐車場からこの斜面まですぐじゃないか..景色と同じくらいボクは景色を見る場所の雰囲気を大事にしたいんだよね。 


鹿児島県南大隅町佐多辺塚(佐多射撃場) 大隅半島の南部には県道74号がある。そしてこの県道から分岐する県道563号。この分岐する辺塚というところに佐多の自衛隊射撃場がある。この場所は以前に来た時にも入っちゃったが、使用中は当然として、他の日も入れないこともあるとか。この場所、初日の出を見る人が集まるとのこと、元旦は開放されてるようだ。ボクが訪れたこの日はその年最後の日の出、大晦日に行ってみる。もう絶対に中に入れると思い込んで..ちなみにダメならチェーンゲートがあるという、ならばない時は入れるという理屈だったりする。「道の駅根占」を朝5時に出発。この半島は根占のローソン以南にはコンビニなどないのでここで買い出ししておく。ボクは前日に買い込んでおいた。サンドウィッチは冬の冷えた車内で十分要冷蔵を満たしております。道路は対向車もなくハイビームで改良が進むもまだまだ狭いところもある県道をズンズン進む、タヌキを追いかけたりしながら(?).. 到着するとわずかに東の空が明るくなってきたところ、ここまで西に来ると大阪より15分くらい、東京より30分くらい日の出も遅いんですよね。クルマを適当に置いて、あとは三脚付のカメラを持って移動、クルマを移動、またカメラを移動。こんなことを続けていると明るくなってきました。寒い?いやいや、風もそんなになく8度くらいあったんです。冬の日の出待ちでこれだけの気温があると楽ですね。車内で暖まって日の出を待つパターンが多いボクなのにずっと車外で日の出を待ちました。(ここもう入れません)


大分県九重町田野(やまなみハイウェイ長者原) このドライブは霞に苦労し、半分以上の写真が逆光という状態。さらに季節的にもちょっと中途半端。それを写真にするとこんな感じ。少し移動すれば一面のススキ地帯があるんだけど中途半端なところからの写真。あまり撮ったところを覚えてないということは、畑の方に入ったところでとりあえず1枚って感じで撮ったものなんだろうけども、手前のススキがなんだか雑でもなんか気に入った写真。この長者原って場所はやはり背景は三俣山がメインだと思ったのでこの山を写真に撮るならここだなと思ったわけ。この場所はやまなみハイウェイから少し入ったところ、長者原ストレートって言うとわかってもらえるところの路肩に駐車してちょっと畑の方に入ったところね。長者原の駐車場まで行くと久住の山々が近すぎるので、こっちが好き。長者原の駐車場に駐車して軽くススキの草原を歩き回るも(木道があります)いいんだけどね。この日は久住連山を見ることが出来る道を探し選んで走ってみたり、コスモスが沿道で満開だからと600円も払って「くじゅう花公園」に行ったらコスモスが1分咲きでズッコケたり(見頃が9月下旬〜10月下旬とあって10月上旬で1分咲きって何?)、あいかわらずわけのわからないドライブをしてました。結局この後ってやまなみハイウェイを南下して大好きなジョイフルに行ったんだっけ?運転席の後ろが宿(?)だから夕方って結構のんびりしてます。


長崎県松浦市鷹島町神崎免(鷹島ダム) 青空なんだけど、上空の雲が邪魔してここはずっと日陰でした。鷹島にやって来て目指したのはここ鷹島ダム。ここはダムと漁港がコラボしてる珍しいダム。でも島にダムを作るとなるとこれが自然なのかも知れない。この島、散策と言うかあちこち行ってみたいところがあるんだけど、今回はこのダムでちょい休憩しただけ。この島は半日以上かけていつか散策ドライブしようと思ってるんですよ。季節は田んぼに水を張ってから7月くらいまで。と言うと海の日3連休しかないけどね。で、地図を見てると島の北の端にはモンゴル村ってのがあるんですよ、なんだろ?って思ったらどんな施設かどうかの前に11月1日より当分の間休園しますだって(つまり潰れるのね)。あと5日じゃん、あんないいポイントにあって立入禁止のまま雑草まみれになってしまうのか?立派な橋まで架けて潰すとは何してんねんって思います。さてこの写真は数時間前には設定ミスでおかしな撮影をしていたオリンパスのPENがやっとこさ24mmのレンズ(パナのキットレンズだけど)で普通に撮り出した場所です。オリンパスの話になってしまいますが、過去のマウントになったフォーサーズのE‐5より後発のマイクロフォーサーズのPEN(EP‐5)、こちらも3年以上前に発売されたもんだけど、一応ボクの所有するカメラの中じゃ一番画質がいいはず?(いや、E‐5も負けてないよ)。もっとも、レンズ沼は嫌だし、これにフォーサーズのレンズに付けることもないのですね。ちなみにこのPENだってコンデジであるXZ‐2が24mmスタートだったら買ってない。


長崎県平戸市生月町南免(風の辻ぐるぐる公園) 曇りの予報しか出てなかったが生月島まで来てみると青空が広がってる。写真では美しい生月大橋の向こうが平戸島、まだ厚い雲が被さってます。これを撮影したのは17時30分、ここまで西に来ると30分くらい日が沈むのが遅くなるのかな?夕方になると日の出、日の入りの時間の違いを感じます。この17時30分というのは冬に日没を眺める時を除けばほとんどカメラの出番はない時間帯なんですけど案内に従ってたどり着いたこの公園からのこの景色は良かった。2日続いた曇り空のドライブ、この日のこの時間でやっと青空を見ることが出来た。明日も晴れてくれよとシャッターを切る。これって橋の風景?海の風景?島の風景?なんでもいいか、それにしてもこの生月大橋はきれいだな、この橋の色をこの色に決めた人ってなかなかのセンスだね。そんなことあらためて思いながら陽もかなり傾き、眼下は陰に入ってるこの珍しい時間帯に写真を撮りました。この展望は「風の辻ぐるぐる公園」というところ、観光向けというよりも、地元の人が犬の散歩に立ち寄るような公園で駐車場も3台分?くらいしかないです。生月島に入り道の駅やサンセットウェイ方面に左折すれば案内を見つけられます。この景色を楽しんだ後は、サンセットウェイをサンセットタイムに走り、大バエ灯台で日没。明日晴れてくれよと祈りながら生月島の道の駅で車泊。近くにファミマがあるのが本当に助かるわ。


大分県佐伯市蒲江大字竹野浦河内(高平展望公園) 広島県の山陽道にあるパーキングを朝出発して佐伯まで来たんだが、天気良かったのは海沿いを走り出した最初の1時間だけでね、後はこんな感じの雲の下、たまに日差しが見える、そんな天気でした。この写真を撮った場所は高平展望公園というところ、旧蒲江町にある国道388号の高山トンネルの北側あたりから道が続いている。景色がいいところだという看板の文句に釣られて登ってみたがそれなりに納得、ネットの地図、ツーリングマップルではここへの道路は出てこないが険しくもない道で高平展望公園まで一本道だ。いい場所にあるので南北で山も海もどちらも見渡せるいいところにある。冬だと海はずっと逆光になるけどね。ボクは駐車場から少し歩き、この景色が見えるところを少し歩いただけでまた車を走らせてしまった。この公園はいろんな施設とか揃ってそうだけどボクにはこの景色以上は要らないからね。それにしても穏やかな海、ラジオでは日本海側の荒れ模様を伝え、ボクが宮崎県に入った後には佐伯市にも強風など警報が出た。大分道は雪で通行止めになったりと荒れてたが、この日の海沿いドライブでは雲が多いだけで穏やか。豊後水道に面するの佐伯というところは冬の九州の天気の境になるところだとよくわかったよ。(ボクがそう思ってるだけです)


宮崎県延岡市浦城町(旧国道388号) 美しい須見江(すみえ)湾に見とれてます。この先の七ツ島展望所というのをとりあえずの目的地にして旧国道を走り出したが道路から見るこの景色に車を止めないわけには行かないね。ここは“パノラマ風景写真で観光する大分県”という素晴らしいサイト(大分県以外も登場)でもここが公開されていたが、その夏の昼の風景でも、ボクが見た冬の朝でも見とれてしまうところ。まだこの時間帯でこの湾内にある須美江の海岸はパスしたけど寄るべきだったかな。手前はまだ暗くわかりにくいが、透明度の高い湾の浅い海底がこの場所からもわかる。日が昇れば青い海がきれいだったろうね。この日は夜明け前から海岸線沿いを佐伯の横島展望所から南に進んできたが、まだ太陽は雲の中を上昇中。おかげでこんな景色になったんだよね。この後は、しつこく県道212号で海沿いをキープする。思ったより山の中に入ったり、意外なほどの高さから海を見下ろしたりと結構楽しいこの県道です。でも延岡の街が見えちゃうと興ざめなのは本音。向こうに見えるのは遠見山か、次はあそこに行きましょう。と、なりますね。この道走って延岡市街に向かうと。


鹿児島県南大隅町根占横別府(パノラマパーク西原台) この時の九州ドライブにおいて、どうしても外せない場所があった、それがここ。西原展望台というところで前年も鹿児島を走ったが雪と雲で諦めてしまった。そこで今年はなんとしてもとまた元日に大隅半島を南下する、実はこの日も雪がちらついていたが今年は少なくとも展望台がある“山が見える”。そうしてボクは佐多岬から国道で北に向かって走りながらここを目指す。西原展望台(パノラマパーク)の案内は国道269号線にもあります。ボクは昼ご飯調達のために通り過ぎて根占のコンビニに行き、その後に到着。案内は分岐ごとに立っている、まだ案内も新しく支柱も銀色に光ってた。そして到着、いい場所だね、180度以上のパノラマ。カメラバッグをベンチに置きここを独り占め。新しい展望台は景色は文句なくいい、そして駐車場からもすぐなのも嬉しい。実は到着時は曇り空、展望台でのんびりしたいが、何せ真冬でこの標高で風がありますからね、一旦車に戻り雲が消えるのを待ってまた展望台へ、と何度も繰り返して1時間40分、ここまで晴れた。写真では薩摩半島を向かい見る、開聞岳があそこだから西向き、真正面は指宿〜山川か。夏とかここからどうだろう?最高に贅沢な夕陽はこの方向を見ると正面より右手に日は沈むか..それもいいね。ただ真夏は雷雨がすごいからね(2度根占で土砂降りに遭ってる)、このあたり。この展望台は雷雲の中じゃない?このあたりは日の入りも遅い、夕立後に見られる?


鹿児島県垂水市二川(国道220号) 桜島はやはり鹿児島ドライブのハイライトなんで場所を変えながら桜島を追ってしまいます。海に浮かぶこれらの養殖場を入れるとすごく生活感が出ると思ったけどどうだろ?ボクが初めて桜島の麓にまで来て思ったのが「こんなところに住んでいるんだ」ということだった。その生活感を感じながらの部分と爽快な国道区間を使って周回出来るのが桜島のいいところ、距離も適当なんで飽きないし、初めてここに来たならみんなやってしまうのでは?写真は垂水市内の国道沿いからのもの。桜島は南岳が活発で噴煙を上げている。ボクはこの日もずっと鹿児島県に居た。そして夜は道の駅“桜島”で寝てのだが、これが失敗、起きてみると窓が白いぞ霧か?違う、灰だ。一晩で結構積もってしまった。「これくらいは少ない方」と言われる量かも知れないけどね。この灰と暮らしているんだよね、この辺りの人たちは。


宮崎県日南市伊比井(鬼の洗濯岩) 宮崎市に入り一ツ葉道路(この400円はケチらない)から国道220号、そして国道448号で南下するドライブ。今までも、そしてこれからもこのルートは走るよね。日南フェニックスロードとも呼ばれるこのルートは海沿いを行くのだが、こんな景色が道路から見られる。詳しくないけど鬼の洗濯岩と言われるものの部類でしょう、ボクが何を買うでもないけど毎回立ち寄ってる国道22号線沿い(旧道)道の駅フェニックスからもこうした海に下りてゆける。この写真の場所は国道220号沿いの駐車帯。道路脇から見下ろすので落ち着けるところではないが、潮が満ちてきてる時間帯のようでちょっといい感じになってますね。ボクはどちらかと言えばある程度の高さから海を見下ろしながら走る道路が好きなんですけど、こういう海が見られるなら海沿いをフラットに行く道もいいですね。この日のここは潮の加減が絶妙ですね、海の水がこんな色になるのはこのくらいの深さでしょう。ここはここに来るたびなんとなく車を止めてるけど今回が一番でしたね。






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