2023年9月17日 徳島県峠道ドライブ前編

夏休みドライブから一カ月、楽しみにしてあちこち妄想しておりました。
夏休みが山口県で海沿いにだったので今回は東に行き、山道を走ろうとしてたんですが...


   

なんと10日前に腰痛で苦しみだし、連休直前木曜日に病院で痛み止め注射。
さらに薬を飲むわ貼るわで耐えつつ3連休突入、しかし天気もいいし3日静養は耐えられるんとロキソニン頼りに出かけてしまう。






ワンパターンは仕方ない許して、の阪神高速神戸線京橋PAです。土曜日は大人しくしていて夕ご飯も食べてたんですがこのまま家に居ても
逆に治らないのでは?と自分でも根拠もないの知りつつ理由を作りましてもうドライブに出ることを決意、
注射は効きますね、これでビクッと来る痛みは
治まりあとは食後のロキソニン。これが効いてくれて普通には行動できる、
フットワークは少々落ちるかも知れないがちゃんと自分のドライブは
出来る
と判断したんですね。出発は19時ちょい前、この写真は19時半頃ですね。天気予報を見るとも当初狙ってた長野県や岐阜県、富山県方面よりも
西の方が良さそうとして四国を目指すこととする。日帰りになる予定でだいたいの案は出来てる。最終調整をここで。






同じく京橋PAの写真、ここでジョージアのお気に入りの微糖買おうとしたら自販機にこれないじゃん。はっきり言ってこのために寄ったのに...
次は淡路SAか、まあたまにコーヒー浮気してやるかと他社の微糖にしたけどね。この日は南淡路PAまで行き荷台の布団に潜り込む、家からそれくらいの
ところで車中泊するなら早起きして行けばいいと普通は思われるけど、
早起きして淡路島の高速を走るあの眠たさが嫌なのね、早起きしても
眠気に負けて室津で1時間以上寝たりするなら前日100キロでも移動しておくのよ。
ちなみにここ京橋の時点で日曜日のドライブのルートは
ほぼ脳内で完成、結局ほぼその通りになりました。結構ここまでカッチリその通りになるのも珍しいくらいにね。
実際ほとんどコロコロ変わるんだけどね。





ここが今回のドライブのスタート地点ってわけではないけど、ここでスイッチが入るそんなポイントですね。南淡路SAを5時台に出た後は徳島インター
まで高速を使い後はナビに任せてこの道の駅へ。なんや結構狭い道走らされたりするんですよ。これは阿南市をグルっと国道55号が大回りするので
ナビもだいたい国道を中心にルートを選定するんだけど徳島市街から国道195号のこの道の駅だとさすがに国道は使えず、県道28号から案内するので
このあたり来る時はいつも「なんかいい道ないのかな?」って思うのよね。国道195号は好きな道だし高知まで行くなら直線距離よりもはるかに
長い距離を走らせてくれる(?)道なんでね。この道の駅から高知中心まで直線で100キロ。この道の駅すぐにある距離標識は高知144キロ。






国道195号ドライブとして以前この那賀川沿いの県道やらなんやら走りまくったドライブをしたことがあります。ま、それ一回やれば十分なドライブですけどね。
例えばこれ県道308号です、ひたすら川沿いを行きます。今回はこの写真用に少し寄り道しただけ。国道195号を走っていればまあこのあたりの雰囲気は十分
味わえるのでわざわざ寄り道しなくてもいいかな。もちろんこれはその人が興味持ってしまえば走ってしまうんだろうけど、
今はそれストリートビューで確認出来ますが、
以前そんなの無かった頃は自分で行くしかない。まー、狭いことよりもあんまり川見えないし変化無さ過ぎたんよね。
えっと今回はこの国道195号をひたすら行くのでは
ありません。去年の四国東南部ドライブ(後編)では切り上げてしまった区間の続き、国道193号の続きになります。






国道195号を西に進みます。ボクが今やってるのは自分の趣味のドライブのキャリアの総集編としてるのであちこち走りに行き今までで一番の景色を見て来れたら
いいな、と言うことで同じところは極力被らないようにしたいところではありますが、国道195号は国道439号ドライブの往路(まず中村に行く)で走ってみたり、この道からの
ルートとして今後もまだ走るかも知れない、例えば別府峡や高知の県道ドライブがあるとすれば
また走るかも知れない。でも走らないかも知れない、
走らないかも?としてやはりこの道をかみしめて走りたい。
それにしても距離標識があり、路肩が少し広いのでサッとクルマ止めさせてもらったけど
道路に「50」とペイントされてるのなんだがこれ嬉しかったな。標識でクルマ止めようとすることはあってもペイントでクルマ止めることないからな。これラッキー。






小さく案内標識が見えますが左折してこの橋を行くのが国道193号で霧越峠で海陽町、195号で高知方面になります。この場所ですが、ボクの国道お気に入りポイント
として四国代表クラスの場所、
この時間の天気のいいタイミングに来れたのがホント嬉しかった、知ってるところでもワクワクしたわ。
何がいいって理由はいくつもあるんだけど国道の交差点であること。新しい道、旧い道(通行止め)の橋が並んでるところ。この橋が立ち入り禁止に
なってないこと。とりあえず注意書きもないし、バリケードもありません。
東の方から気持ちよく走って来ていいタイミングで到着するんですね、
阿南に近いようなところだとここまでワクワクしない、ちょいと山奥と言えば山奥です。でも快走ルートでたどり着くのです。





出合橋(旧道)は黄色いこの橋、もちろんこちらが現道の時はそれはそれで実に雰囲気のあるいい橋でした。で、こうして歩けます、当時の標識も残ってます。
廃道には興味ありませんと普段言いつつもここはそれとは違うんだろうな、道路遺産として残してくれてありがとうなんて言ってみるも撤去するのが
大変だから放置というのが実情でしょう。ただ今後こうやってカメラ持って歩くのが楽しいとか言ってられるのもいつまでかわからない。
ある日突然立ち入り禁止のバリケードが出来ることもあると思うし、いやそのうちそうなると思いますよ。何かあったら遅いしそうなってない方が
不思議ですから。
ちなみにストリートビューはまだこの旧い橋が現役のまま。今後更新されてもストリートビューは過去のもの見られます。





新しい橋の方に進んで標識撮り、人によっては「情報多すぎ」なんて言ったりしそうだけど、もうあえて言っちゃう、情報量多いほど好き。
この案内標識、もちろん重要でここ曲がらないとどんどん高知どころじゃないところに行ってしまうのだけど、高知なら真っ直ぐやろ?って
思っちゃうのもわからんこともない。ボクはここを今回真っ直ぐ行くのだけど、その先でUターンしてるクルマを見た。うん、間違えましたね、
いいよいいよ誰にも言わないから。
思い込んでるとナビが「まもなく左に」と言っても真っ直ぐ行ったりするもんね。えっと今回のドライブは先にも書いてますが
去年の四国東南部ドライブの続き、あの時は体力切れで土須峠に向かわずこの交差点から阿南経由で帰った、だからここから本番。





ドス...変換しないんだよな、土須峠。ここはドスパスとどうしても読んじゃうのね。ところで国道の案内標識ではこの「土須峠」と出てくるのですが
他に何もないかと言えばもちろん集落はあります。そしてこの土須峠を抜けて進めば神山、剣山、山川...そんな名前が出て来ても良さそうだけど
土須峠なんですね。ただこのまま進んでも土須峠には実は行かなくてこの峠は剣山スーパー林道にある峠の名前、もうこの標識は
剣山スーパー林道にしてもいいくらいです。
この国道193号は海陽町の方からすすめば霧越峠の案内だし街を繋ぐというよりも峠を繋ぐ国道だと
自ら言ってる国道なんですね。
さらに北のクララ峠、漢字にしよう「倉羅峠」は険しいけど案内は山川になります。





あー、この英語の表記カッコいいのに木の影が... ボクが国道193号のこの部分を走るのは15年以上ぶりなんでこのトンネルとかまだ出来てなかった
ように思う、まあ覚えてないです。それにしても何で英語表記なんだろね?トンネル工事のこと詳しくわかりません。でもこの部分に関しては
工事業者の裁量でオッケーとかそういうことあんのかな?トンネルの名前をこういう標識風にしてるのはともかく(取り付けるタイプね)、
プレートを埋め込むようだったり、この英語のようだったりするのは思えば結構あちこち違うし自由なんだろうなと思ったのよ。
この先にある木沢トンネルとかはよくあるタイプ。
フォントやトンネルか隧道の書き方とかもし決まりなりあるなら知りたいもんだね。





峠道のドライブにおいてこういう瞬間大事だよね、そうこれから越えようとする山が見える場面、ドーンと立ちはだかるもヨシ、この場面だとそうではないけど
右の方に見えて来ました。この先、この写真でも青い案内標識見えて来てますね、あそこからが峠道、山道ドライブの本格的な舞台、ステージですな。
ボクはこのルート久しぶりだけどこの先はまあ変わってないでしょ。そう言えば通行止めかどうか、そういうこと一切調べずにここまで来たよな。
四国では国道439号ドライブとかやってるけど思いっきり通行止めで結局後半は「国道439号ドライブ」ではなくなってたもんな。
この日も全面通行止めの看板で「うおっ!」ってなったけどよく見ると「土、日解除」って小さく書いてあってセーフ...あの書き方心臓に悪いぞ。





一つ上の写真で小さく見えた案内標識はこれ、これもまた小さく撮ってますけど。ここから本当に一気に険しい道になります、縮尺しだいでは
表記しきれていないかな、マックスマップルだとほぼわかんないです。そしてこの先すぐに大轟(おおとどろ)の滝がありますが、ボクって意外と
滝に反応しない?そんなことないけど、今回スルーです。えっとここは県道との交差点です、左に進めばこちらからも剣山スーパー林道に抜けていけます。
長い林道だから時にエスケープルート、逆に言えば割り込めるルート...そんな言い方しないか?まあ通行止めも多い林道なんで
こういったエスケープルートは多いにこしたことはありません。それでは土須峠、と言うか雲早(くもそう)トンネル目指しましょう。





ジワジワ進みます、この日のドライブはよく標識撮った。県道16号か、多分もう走らんなー、ひたすらクネクネした暗い道だった印象。四国らしいといえば
そういう言い方もあるか。
この日ね、9月の中旬でしょう、ドライブ的に中途半端な季節なんですよ。紅葉まで待って山道ドライブかな?
なんて思ったりするんです。草木の緑もこの時期疲れて来てるし...なんて思ったりもしましたが、思い込みでしたね、天気良ければ緑もそれなりに
キレイだった。
と言うか今年の紅葉どうなんだろ?9月後半でも嘘みたいに暑いもんな。温度差がある方が紅葉はキレイになるんだっけ?
それにしても路面キレイだし落石とかないな。腰痛に苦しみながらも山道トロトロ走りたいなんて投稿してたボク、いいドライブの予感がするぞ。





こういう川沿いもあります。この国道193号、地図を見ると途中で県道に変わるのですが、県道部分にも国道の標識があったと思う。このあたり
なんでこうなってるかわからないまま。ここで調べようとしないのがボクで「面白いじゃん」で終わってもいい。
最近は道路のことまで(ここは記事になってないと思うが)
ヤフーは記事にすんの?なんてことがある。酷道ドライブがそのまま記事になってる。酷道の面白さはそれ以外の国道、その他いろんな道も走りまくってこそ
分かるものなんでそこまで含めてヤフーの記事でどこまで伝わるかな?
ま、それも人それぞれか。ちなみに国道193号なら海陽町からの霧越峠は酷道だけど
今日ボクが走ってる部分、ボクの分類だと酷道にならんかも知れない。一般的には酷道。いや一般的な酷道ってどのレベルだ?




   

ここまで来て何を今更...だけど、腰痛気味だったのでドライブ行ってもあんまりクルマから出てカメラ持ちだしてフットワークよく写真撮ったり
しないそんなドライブになるのかな?と思ってたんですよ。今朝国道195号走らせてる時でさえも。ところがフットワークいいですやん、
もしかしていつも以上にこまめに写真撮って道路を嗜んでる気がする。ちなみに右の写真、このポイントが地図の上で国道から
県道に切り替わるところ。ここに何があったんや全くわかりません。交差点だったり、舗装が変わってたりするとまだそれらしいのですが、
ここに関して謎ですね。ただここで登場する県道253号、そもそも謎でほぼ全線国道193号との重複区間という...





剣山スーパー林道への分岐交差点、林道は少しだけ国道とルートが被ります、これって国道などでいう重用区間って言うのかな?林道のそういう扱いは
わかりません。おっとこの標識は県道になってるんですね。先にも書いてますがわからないまま面白いのが道路です。この剣山スーパー林道、ボクにとっては
ラスボスみたいなもの、いや
ラスボスと言ってもいい存在で、何度かアタックするも通行止めに阻まれたし、最初はスカイラインで挑んでダートの前に
撤退してる(数キロ進みながら...)。アウトバックに乗り換える理由の作ったのは剣山スーパー林道でもあったが、それ以外にもとにかくあちこち走りに行ってたので
特に剣山スーパー林道にこだわらずチャンスがあればと思い今に至る。
次のクルマをSUV系にするかはこの道路を諦めるかどうかの話になる。ここレヴォーグはしんどい...





先の件では剣山スーパー林道はラスボスと書いた。日本中の道を全部走るのは無理として地図を見て興味を持った道をせっせと走ってきた身として
残ってるのここくらい。ボクが知らないだけでいい道はどこかにあるでしょう。ただ20年くらい前、一番地図を眺めてた時代に気になったところは
ここ以外全部走ってきたのでラスボスとしてる。
もしSUV系を買ったとしてもボクは動けるうちに結局通行止めのまなかもしれない。またここの為だけに
SUV系買うのも難しく、99%舗装路を走るのが現実...まだレヴォーグ乗り続けるので迷うのは先のことです。もしかしたらもっとハードな道に目覚めて
本格的なオフロードでも行ってしまうぞみたいなクルマに目覚めるかも知れないもん。でもしばらくはレヴォーグでドライブ極めるべく走り回るのだ。






雲早トンネルの手前、国道の峠ですね。ずっと案内標識にあった土須峠というのは剣山スーパー林道で上勝の方に進んですぐのところです。
ここ国道193号の標識は立ってるけど案内標識は県道253号、もう仲良くやってるみたいだからそっとしておきましょう。この場所でボクはちょいとゆっくり
させてもらおうとはしたんですね、土須峠まで行っておこうとか考えてましたが、剣山スーパー林道に進んですぐバリケード、入って行けそうだけど
バス?登山者用?乗用車も...工事作業の人?こっち見てるバスの運転手の前でカメラ持ってウロウロ、楽しかったけどここはボク一人の世界で
過ごさせてもらおうと思ってたからその部分では残念。
峠道ドライブは基本上りが楽しく、下りはよほど景色が広がらないと結構淡泊に下っちゃう。ここでもっと浸りたいけど。





クルマを置いたここ、未舗装でここはそれなら剣山スーパー林道になるんかな?レヴォーグではこの林道の走破、今までも50回以上アンダー打って
ドライブしてきたボク、ダートもトータルで100キロくらいは走ってる、無理ではないと思う。だいたいストリートビューに収録されててプリウスあたりで
走ってるんだから。
でもここ距離がスーパーですからね、フォレスターくらい手に入れて走りたいんですわ。さてこの時点で10時6分、
優秀だな、何となしに想定してる時間ピッタリってところ。この日は大きな目的地として3つの峠を走り抜けるつもりなんですね、ここは一つ目。
次は?とりあえず下って行きます。山の北側になり陰になるのでクルマを止めることもなくどんどん進みます。景色はまあまあいいんですけどね。



   

何か所かはクルマも止めたけど雲早トンネルを抜けてから下りはペース早かった。どうしても峠越えは登り7、下り3くらいで盛り上がるもんだが、
今回のこの峠越えはほとんど上りに楽しさが集中した。この2枚の写真は同じ場所になります。この先、国道438、439号に出るのですが、
この交差点好き、いいんです、ただ民家や商店の前に撮影のためだとして駐車は出来ませんので左折して剣山、見ノ越方面に向かう。ストリートビューは
貼っておきますね。国道193号の写真はここまでで、この国道はまだまだ北に続いていて高松まで行きます。高松道無き時代はこの国道が高松〜徳島への最速ルート
になってたこともあり、脇町インターが重要だった時期もある。今のところ国道438号以北は走る予定無いな...






今回のドライブは徳島県の峠巡り、ここ川井峠ももちろん峠だがこの日の大きく3つ選んだ峠のグレードが高いので見劣りしてしまった、ごめんなさい。
そんな川井峠だけど目指す見ノ越まで30キロか、いい距離感だな。この写真はとりあえずと言ったもので、ここで写真撮ること自体初めてだわ。
ここ駐車場あるけど、登山口?帰宅後にもチェックしたけどわからんかった。それよりもこの写真、左にチラッとカーブミラーあるよね。
このオレンジのカーブミラーは時に絵になるので撮ったりするんだけど、時々自分が何かに写っちゃうことがあります。カーブミラーに
自分が写り込んじゃうこともある。自分のクルマや店の窓やドアなどにも。
内心どこかで自分登場させたろか?とか思うけど登場しないね。





川井峠はトンネルだが、西側少し進むと展望所がある。特に駐車場はないのでちょいと道路脇に止めさせてもらう。丁度この展望所の向かいが
神社と民家、展望所の駐車場と間違えて止める人がいても仕方ない、私有地、立ち入り禁止などの看板があるのはそういうことね。
ここは剣山の眺めるところ、こうやって展望所を作ってくれてるけど、
このまま少し下ればもっと広々とした景色が広がりわざわざここで
眺めなくてもいいという...
今回この川井峠、ちょっと見直したかな、もっとあっさり走り抜けてたし時間帯や東に走ってる時なんか
ほぼスルー感覚、剣山をここまで来てあえて見ようとしないもんね。この時間、こっち向きでこその川井峠なのでした。






川井峠の西にあるつづら折れを下ります...その前にこれ撮らせて、このガードレールショットはお得意だもんね。この時間になってちょっと山に
雲が出てきました。この日の予報は晴れ時々曇り、この予報の曇りの部分が黒っぽい曇りマークなんで夕立になるかも?ってやつと思ってる。
逆に言えばこの晴れマークの横にある黒い曇りマークの日は昼過ぎまではしっかり晴れるんじゃないかということ。
太陽の位置、雲の出方、走らせる方向とか一応は考えた上で...と言うか経験値でルート決めてるのですが今日ここまではほぼ思った通り、
結構昼前の時点で当初考えてたものと違ってくるパターン多いんですけど今回どうなんでしょうね。





木屋平(こやだいら)の快走区間を行きます、メリハリは大事だね、そろそろペースの上がる道走りたくなったところでここ、なかなか国道と気が合う。
このまま「コリトリ」までペースアップ。さて、ここで登場するコリトリ、今でこそネットがあるし、それでもよくわからん?まあボクとしては
登山口という認識だけど、このコリトリという言葉はインパクトがあるので初めてここを走った時から脳にしっかり刻まれました。
うむ、日帰りのドライブだけどここらで前編終わらせよう。後編はコリトリから。最初は2つの記事に分けるまでもないと思ったけど
結構長くなったので。と言うか...
写真80枚用意した時点でそんな気がした。


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