2020年 8月13日〜15日 夏休み北海道ドライブその4

前日は一日ずっと晴れてて最高だった。この日もまあまあ期待出来そうな4日目。
この日からドライブも後半になっちゃうのね、早いな。





この時のドライブでは自宅に忘れ物もいくつかやって酔い止めとツーリングマップル北海道を現地調達。
ツーリングマップルはセイコーマートで買ったんですよ。コンビニにも地図は売ってるけどツーリングマップルって関西では見たことない。





おはようございます、3時53分です。「道の駅摩周温泉」で車中泊しておりました。目覚ましは5時にセットしてたかな?それより早くに起きて行動開始。
と言うか、車中泊は目覚めてトイレに行くとなるともう「起きちゃう」のです。ここは道の駅でも車中泊エリアで少し離れたところに未舗装の駐車スペースが
確保されてました。場所のみで施設は何もないです。道の駅の駐車場に車中泊されるクルマは専用のエリアへ、と案内がありました。
この夏休みはクルマも少なく、キャンピングカーとかこの案内を見てないのか普通に駐車場にいっぱいいましたけどね。これ普段の夏休みは
専用エリア作るくらいだから満車なんでしょう。さて朝一番摩周湖行きますか、日の出に間に合うよね?






摩周湖の第一展望台に到着してすぐの眺め。この時、4時17分です。日の出時間はもうすぐだけど雲もあるし太陽が出るのはもうちょい後。
ここは霧でもまあネタにはなるところなんですが、太陽が出るまでここで過ごしましょう。涼しくて気持ちいいから空を見ながら待ちましょう。
だんだん明るくなって来たところで結構人がこの時間でも来ます。家族連れ(子供3人)が来て「早起き家族やな」と思って見てると。
「写真撮りますんで!」と移動しろと。ボクが立ってたところに「摩周湖」って書いてあってこれの前に子供を並べて自分は持ってきた台の上から撮影。
まあいいけど他人にお願いするというより他人をどけてたわけです。気持ちはわかるがあの言い方はよろしくない。お願いされたら気持ちよくどきます。





太陽が出てきました。雲の展開、空の色など「これを見るために来たんだぞ」的なところ100点です。予想通り日の出から20分遅れでの太陽お目見え。
この景色、さもこれを見るために来た風に書いとるけど前日寝る時は「摩周湖に朝行くか」とまでは思ってたけど日の出を堪能する気もなく、結果的に4時前に起きたけど
目覚ましは5時だったし「トイレ行きたくて起きた」から拝めた景色なのよね。年齢がそれなりになると頻尿気味になるらしいですが
功を奏したわけですなこれ。
ただこんなことはここで書かんでもいいんとちゃうか?とも思いました...が、書いたほうがリアルだし。
次回のここ摩周湖はとなりの第二展望台にしようと思いそちらに行かず再び弟子屈市街に戻ります。(このタイミングが最高なんで納得してもうた)






弟子屈(てしかが)からは国道391号で釧路に向かいます。釧路湿原あたりを走りますが国道からもそれっぽいものが見られるのかな?
釧路湿原あたりを地図で見ると展望台がいくつもあるのですが全部は無理なんで「釧路湿原」なんてまんまそのままの駅まであるのでそこに
行ってみましょう(コッタロ湿原展望台方面は通行止めだった)。国道からは「細岡展望台」の案内に沿って進みます。この写真は国道から
少しすすみ達古武湖の南側あたり道路から景色が広がったところ。
達古武湖がすぐそこにありそうですがこの時は草原にしか見えませんでした。
ただすっきりした景色、朝の気持ちよさもあってもうちょっと居たかったけどここ駐車場ないので路上駐車になる。先に進みましょう。






一応流し撮りになってる?釧路湿原駅まで行こうとしたらダートになり、それでも行ってやれと思ったらあっさりバリケード、歩きますか。
そこでこの電車、おっとここは区別しないとね、列車が来まして撮影。このカメラは手ブレ防止も売り文句になってたと思うが流し撮りとか逆に
上手い人ほどこの機能邪魔にならん?手ブレ防止の解除設定ってこういう場面のことか?先に書いたスローシャッターの撮影よりは面白そうだ。
それにしても釧路湿原駅とはスケールの大きな駅名です。富士山の近くに富士山駅とか名乗りだしたらなんか揉めそうだけどここはいいのね。
この駅は国道からの案内にあった「細岡展望台」への駅でもあるのか。これは知らんだけで相当有名な絶景展望台なのか?期待しましょう。






細岡展望台に向けて進むとまだ道はあったが駐車場があったので、「ここに駐車してあとは歩いて下さいね」ということかな。先に言っちゃうと展望台のすぐ近く
までクルマで行けるし早朝とかなら迷惑にもならんでしょ。でもクルマが増えてきだすと「みんな駐車場から歩いてるのに」の目線があるかも知れない。
でもそういう目線に反応する人はちゃんと駐車場に入れるからねえ...というこれ観光地の駐車場にはどこでもあり得る話。

写真は細岡展望台から、近くに展望広場ってのもありますが、まあ似たようなもの。あれ?もうちょっと期待してたぞ?
曲がりくねった川がアクセントでいいんだけど、雲がないからか、手前の木々がうるさいからか...途中の道路からの方がすっきりしてて良かった。






ハイタッチドライブ!(そういうアプリがあります)してるとお互いの位置を確認出来るのでこうやって合流することも出来ます。自分の位置を晒すは結構楽しい。
CPやバッジ集めが主ではありますがボクは合流もオッケー、ただこれの難しいところは貴重な時間を使って楽しんでるところに割って入るのも
どうかな?ってのもあるし、せっかくのこういうアプリでも「実際に会うのはなあ..」って人もいるでしょう。
ちなみにボクはスマホの画面も
CP集めメインでもあるので半径10キロ圏内まで近づかないと相互フォロー状態の緑のアイコンでも気付かない画面の使い方してます。

さてこちらのホンダインサイト、このクルマこんなに近くで見るの初めてかも。大阪の「どくれんぼ」さんです走行距離もすごいお方です。





初対面でしばしお喋り。道東の方でチラチラとアイコンを確認してたし、割とニアミスもあったのですが足寄のローソンで無事ハイタッチ!
この写真は帰られるところを撮影。ボク少し喋りすぎました?ドライブ中もソロですからほとんど喋りません。ドライブ中に何か口に出したこと思い出しても
「レジ袋下さい」くらい?この反動?で話しだすと嬉しくてね。
旅先ではこうして初対面することも多いんですけど実際にボクに会った方は
イメージ通りなのか「思ってた人とちゃうやんけ」なのかどっちなんでしょうね。
さてこの後ボクは駐車場をお借りしたのでローソンでお買い物。
以前はその日の朝一番に行ったコンビニで栄養ドリンク買ってましたが、最近はこういう時、トイレ借りた時の「義理買い」に栄養ドリンクです。





この道道468号、こういう質問をもらったことはないが「一番キライな道はどこですか?」って今聞かれたらここだと言うんじゃないかな?ホンマたまらんです。
この写真を見ると緑の中の直線で気持ちいいドライブが出来そう、もしかして鹿とかが出てきて大変だったとか?いえいえ、この道は三国峠の方に向かう時に
国道241号で足寄の方からだったのでナビが国道を繋げるよりもショートカットだから当然こちらで案内してきたんですよ。そこまでは問題無し。
しかしいざ走り出すと数十キロになるんかな?延々と道路にある凹みにおかしくなりそうです。このあたりエライ凸凹やな..と思いつつ進むも
ひたすら続きます。この道はとにかく硬いサスペンションのクルマだと壊れるんじゃないか?と引き返す気になると思います。






その凸凹ってどんなの?ってことでわざわざ撮影。これが延々ひたすらほぼ等間隔で続きます。舗装道路はメンテナンスが必要なのでどこかで
補修しないといけないのにいつから放置してるんだろ?とりあえずボクの経験ではここまでなのは他に知らない。舗装道路は交通量や場所、
道路の作りなどいろいろな原因で痛みます。
これはすごく寒いところで道路が縮んでしまうタイプの亀裂でしょう(低温ひび割れ)。この地方の国道もそれっぽい
箇所があったので間違いないと思う。ボクと同じように足寄から三国峠に向かう時にここを走った人もいたと思うけど平気でした?

ボクは写真2枚位使ってブーブー言ってやろうと思うくらい参りましたけどね。ここまで来たら皆さんにも味わってもらいたい。





三国峠に向かうところ、糠平湖あたりからほぼ曇り空だったけど、定番とも言えるここで晴れ間がなんとか...って感じ。見下ろした橋のところだけ
日差しがあるのも偶然とはいえ良かった。しかしここの眺め、一番の見所は山に向かって続く樹海でしょう。雲の影が移動するのをここでしばらく...
そりゃ眺めていたいが、はっきり言ってここで三脚立てたり、バイク並べたり頭お○しいんとちゃうか?怖くないか?ボクはこの写真撮ってすぐクルマに
戻りましたよ。この眺めの写真はよく見るから展望台でもあると思ってたけど歩道もない橋の上、大型トラックもすぐ後ろ走ってますよ、この景色見てても
エンジン音が近づいてきたら落ち着いてられない。ボクがここで言いたいことは眺めの良さより「怖くねーの?」ってこと。





あ、あの橋の遺構写真で見覚えある、ここだったのか。国道を走っていたら駐車場があって「何やろ?」と思ってもクルマいっぱいでスルーしてた。
三国峠は越さずに戻って来たのでなんとか1台分空いてたところに駐車、満車だったら通り抜けてました。こんなところに以前は鉄道があったのも今思うと
以前の「鉄道」ってものの存在というか力をも感じますね。当時は貨物輸送が今と違って重要だったわけだし...と、この手の話は広がりすぎる恐れがあるので。
この写真は13時半の撮影、この後は足寄、本別と戻る感じで進みます。そう言えば国道273号、
バイクも多かったがあの「ヤエー」ってのどうなん?
そのうち廃れるけどもう止めましょう。ま、やりたい人はやってもいいけど...と言いたいけど、ここは走行中にあれは要らないよとする。





この日も勇足駅跡、高島駅跡を訪れてますが、暗くなってきたところで羽帯駅跡。勇足駅などはコミュニティセンターと駅舎が一緒だったので
廃線後はそのまま何やってるかわかんないイメージしかないコミュニティセンターになってたし、高島駅は「ここに駅があったんよ」という
雰囲気を作り残していくんだろう。
そして羽帯駅は「在りし日の...」なるほどこう来たか。以前駅があった場所も場所によっては何もなかったように
ただ雑草が生えてる空き地となるところもあるけど、それなりに利用客があった駅はなんとかして駅が「あったんよ」と記したいんですよね。

わかります。尼崎にも廃線があり駅跡地はあるけど...国鉄時代に尼崎にあった金楽寺、尼崎港駅。この冬にでもご近所ドライブのネタにしてみるかな。






十勝平原SAという時々ある「なぜPAじゃなくSAやねん?」というところ。そこで一晩潜伏してました。この日は午後には雨になるし実質道内最後の日、
道内でもまだ走ってない「地域」は減ってきましたがこの日の朝は楽しみなところも訪れる予定です。この写真は「道の駅しかおい」に向かうところ、
走ってたら赤信号が右から追いかけてくる?と思ったら朝日です。道道133号線だったと思う。そうか、平野だと日の出がこんな感じなんだね。
大阪あたりじゃ日の出は生駒山の向こうからなんで日の出を撮ろうとは思わない。これ
たまたまクルマを止めたところが良かったのか
この並木や紫にやらピンク色にも見える雲がいい。これは前日に美幌峠とは違い狙っては撮れない写真。どっちも好き。






「白い...」こっちに景色が広がってるはずなんですが。この日のハイライトはここの予定なんですけど。とりあえず30分は休憩がてら霧が晴れるのを
期待して待ちましょう。
実はここからどんな景色が見えるかは画像検索すればだいたいわかると思いますが、ボクはここの検索はせずに来てるので
わかんない。案外鉄塔が邪魔してるとかそんなオチは止めていただきたいものだけどね。
美幌峠、知床峠、三国峠といい感じで今回狙ってた峠に行ったけど
ここは結局ダメだった。という訳でここが「次」の宿題になるのでした。昼からは雨予報だけど、朝8時でこんな感じ。実際は北海道でもう
青空を見ることはありませんでした。それにしても幹線国道の峠としては曇ってても何か好きになるそんな何かがここにあるな。





やって来ましたトマム駅。ここね、特急しか止まらないという不思議な駅でもあります(説明割愛)。するとその特急が...時刻表見なくてもいいタイミングでした。
ただ撮るとなると特急よりも道路だったり?なんと表現していいのか考えたのか考えてないのかそんな歩道橋はスキー場直結。スキーリゾートの駅なんで
このタイミングだと雰囲気がどこか違うというか...いや、ボクが場違いなのね、星野リゾートのここのホテルとかオールスイートのホテルです。
ちょっと宿泊料金とか見てやりましたよ。最安でも一泊でボクの一月分の家賃とか?...
ワハハハ羨ましいんじゃないですよ。
そういう贅沢もあればソロで自家用持ち込んでクルマで寝泊まりして北海道走りまくる贅沢も負けてねーよってことです(このサイト的に一番重要な部分)。






根室本線の落合駅なんですがこの有様。2016年の台風で不通になって代行バス輸送になりこうなってしまった。もうこのまま鉄道を復旧させる気も
ないんだろうな。この落合駅ってのも古い鉄道ファンでは有名で駅間が当時最も長いところとして登場してたものです。28キロくらいだったかな?
国鉄時代から数十年、路線も減り、当時の記憶のままにドライブがてら駅など訪れてるけど、大事なのは当時の記憶のままって部分です。
極端な話にします。「最南端の駅」って当時西大山駅でした。ここを訪れた時はその当時の記憶のままになるので感動します。実際には沖縄に
ゆいレールってモノレールが出来て西大山は最南端の駅では無くなった。でも当時の鉄道ファンとして行きたいのはどっちかという話。





少し明るめに...ここは幾寅駅。落合駅の次の駅です。もうひとつの駅名もありましてこれが「幌舞駅」。これはここがロケ地として使われた映画、
高倉健の「鉄道員」での駅名。さも知ってて訪れたように書いてますがそんなこと知らずに訪れ、その映画も見ておりません。
この写真はここに来てすぐに撮ったもの、他にクルマもなくてここに駐車したけど、その後5台ほどクルマが来てここは撮影の邪魔になるなと思って
移動させた。この後は道の駅樹海ロード日高やらひとつひとつの距離が離れてるハイドラCPを集めるべくひたすら運転席で頑張る数時間、これも
もちろん「楽しい」ドライブなんですが、カメラは助手席のバッグで寝てました。出番なし。






午後になり予想通り雨、雨雲レーダー見ても雨雲に隙間なく北海道西南部どこもどこも雨。ボクの印象として一括に何地方という言い方していいか
わかんないけど函館とか長万部、洞爺湖?こっちの方は基本が雨のような気がするくらいです。この写真のトラックはずっとボクの前を走ってたな。
支笏湖あたり、洞爺湖あたり、ずっとこのトラックの後ろに居た気がする。どーでもいいことだけど、この写真はワイパーで雨粒拭き取った直後に
トラックにピント合わせておき、ガラスに水滴がいっぱい付いてから撮ったのね。そうでないと手前に水滴にAFだとピントが合っちゃうから。
翌朝のフェリーに函館から乗るのでどこまで行こうか。体力的には函館まで行けるけど...






国道5号を走ってるとどんどん雨が強まってきた。この日の晩御飯はここ八雲の山岡家に決めておりました。実は1年前もここで食べた。
その時も雨、夜中のうちに台風が来る予報でしたがすでに風が強く山岡家の入り口がピーピーと風の音うるさかったの覚えてる。この山岡家は
北海道で特によく見るけど本州にもある。でも西日本は少なくて東海以東の店という感じ。ここでは醤油チャーシュー麺と玉子かけご飯。
最近この
ラーメンの海苔はライスを頼んでスープに浸してそのライスを巻いて食べると知る。
それにしてもチャーシュー麺なんてチャーシュー見せつけてナンボやと
思うのに海苔被して隠すとはセンスがないやん。いつも全部普通で頼んでたけど、今度は脂少なめにしてもらおうかな...






前日は結局「道の駅なないろ・ななえ」まで行ってしまう。ここでもよく降ってたなあ。この写真はいつもの定番のやつ、誘導された場所に止めたらすぐ
この写真撮るのがお決まりになってる。帰りももちろん津軽海峡フェリーはガラガラ、出港70分前に乗船手続きを済ませてくれとWEBでもあるので7時40分だから
6時半くらいには函館港に行きます(これ6時39分撮影)。まあでもこれだけガラガラだとそこまで慌てないでいいと思う。それくらい空いてる。
帰りはいつもの青森の極楽湯に寄り、さっぱりしたら東北道から大館、北秋田、五城目と抜けて行く最速ルートで帰るだけ。写真も記事もありません。
来年以降も7連休確保出来たら北海道、それ未満なら東北ドライブでしょう。





北海道に行くと地元にあるコンビニは行かずにセイコーマートさんね。そこでこいつを見つけては買っちゃうからあんまりお腹減らないのよ。
特に安いとか美味しいとかじゃなくセイコーマートは北海道スペシャルとして好きなんですよね。カツ丼も具とご飯がセパレートで美味しくなってたし。
さらにレジ袋も無料。コロナ対策でゴミ箱を置かない店も増えてるけどどこだったか忘れたけどあるセイコーマートさんは
ご自由に使ってくださいと張り紙までしてたところもあった。
逆にゴミ箱の設置を止めた店では買い物はしなかった。ボクはコンビニには義理堅く
付き合ってるのでゴミ捨てさせてもらったところでお買い物します。


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