写真館(東北編)その1



関西在住のサラリーマンに東北は遠い、年に1回のお楽しみかな。
ゴールデンウィークと盆休にしか基本的に行けないから夏の写真ばかりになっていきそうだな。秋に訪れたい東北だけどね。

山形県新庄市萩野(国道13号線より東の田園) 出発して東北入りする日は移動日と言ってますが、14時台には山形県入りするので日が暮れるまでは移動日と言いつつも山形県ドライブですね。ただ移動日と言っておくとグダグダになってしまったり、天気がダメダメであっても「移動日だから」という言い訳が出来るという。誰に言い訳するわけでもありませんけど...そんなこの日の山形県は基本的に曇り空、それでも日が暮れそうなこの時間帯、18時くらいですね新庄市の田園地帯を走ってると忙しい雲の合間から青空。桝沢ダムに向かってるところでサッと広めのあぜ道にクルマを入れて撮影。ここで撮るならもう少しレンズを右に向けるとか、手前のグレーチングをカットアウトさせるとか、トリミングしてもいいけどそのまんまの写真がこれ。いいんですよ、これ空と言うか雲の写真ですから。新庄から北へ金山町で食料調達と給油、ここまで来たら秋田県は目前です。雄勝峠から秋田県ですが、ここで雨模様になりました。ワイパーを使いながら国道108号線で由利本荘方面へ、「道の駅清水の里・鳥海郷」に向かうのですがフロントガラスが白くなってきます。「なんやろ?霧?」と思いましたが、これおびただしい数の小さな虫をワイパーで潰してたんですわ。それをまた雨水で流してまた虫を潰してと...道の駅もトイレに向かうだけで体中に虫が当たり、歩くのも嫌になるくらい...すごいな。夏の夜ってここっていつもこうかな?


岩手県遠野市綾織町下綾織(岩手二日町駅近く) またこんな写真撮っとる。アングルをいろいろ変えながら何枚か撮ってこれを選んだのだからこれが好きなんだね。「道の駅雫石あねっこ」を4時に出て盛岡市街のハイドラCPを集めてそれからは花巻から釜石線の駅を訪れて東に進みます。花巻から釜石って移動だけなら高速道路も延びてきて仙人峠道路と繋げればずいぶん近くなった感じです。で、この高速道路のおかげで一般道派は空いた国道でいいドライブが出来るわけで地方の高速道路の恩恵をやはり受けているのでした。6連休でのドライブの5日目、この日も雲が多いもののやはり晴れ、こうなるとこういう道に吸い込まれるわけです。でもこんな田んぼに寄り道してる当時のことを思い出すと連休も終わってしまう急がなきゃと、ズンズン釜石に向かって走りたい気持ちと「好きやわ、こんな感じのところ」との戦いであります。これロングドライブする人でも特に細かく予定してない人みんなこれに近いことあると思う。なんとなくこの日はあのあたりには行っておこう、それならもう少しペース上げなきゃと思うも、目の前の好きな景色に足止めされるパターン。ボクなんかこれについては割りと弱気で、夜になって「もうちょっとゆっくりでも良かったかな?」になること多いんですけどね。連休最終日の前日にこの「あのへんまで戻っておこう」の思考が弱気に働いちゃうボクですからね、つまり3連休だと2日目からもう戻ることをどこか考えちゃうわけです。このドライブでは最終日は帰るだけの日にするのでとりあえず宮城県に入っておけばいいつもり。今日は目一杯岩手県で粘ります。


岩手県八幡平市平笠(焼走り熔岩流展望台付近) 八幡平温泉郷の方から岩手山パノラマラインを走った後は右折して県道233号線を行きます。この県道には焼走り熔岩流が迫り、と言うよりこの溶岩流の端に沿って県道があります。国際交流村や温泉施設があり、ここから溶岩流の中を行く遊歩道があるんですが、ボクはもう少し進み「散策路」の案内がある狭い道に入る(入り口は2つあって繋がってる)。県道からは見えないがここには展望台もあるんです、でもここは展望台ではなく溶岩流への階段をトントントンと駆け上がりましょう、するとこの写真に景色がドーンと広がります。山をそのまま撮ることもあんまりないと思うけど、夏の岩手山がかっこ良くてね。夏の山って雲に隠れたり、霞んでしまう印象があるけど、クリアに見えたら写真撮りたくなるよね。こちらをボクが薦めるのはもちろん観光客がこっちはほとんどいないから。こういう景色に人の声は要りません、風の音だけでいいんですね。この遊歩道は多分そのまま国際交流村の方まで繋がってると思うけど、階段を少し上がったところだけで十分ですからね、見応え十分ですもん。クルマを駐車したところから僅かな距離でこの景色です。ボクは遊歩道は10mも歩いてません。さてハイドラCPをたくさん集めるなら、このまま南下しながら岩手県から宮城県の内陸を目指したいところですが、葛巻、岩泉などの内陸を攻め込みます。もう何十キロも走りっぱなしになる国道ドライブになります。CP集めだと数キロ先にナビをセットすることの繰り返しになるんで1時間とか走りっぱなしになる山間部、楽しみじゃい。


青森県階上町道仏廿一(小船渡海岸) やっとこさで青森県に入りました。ここは小船渡(こみなと)海岸、芝生に灯台、青い海という待ってましたのコンビでございます。八戸線の角の浜駅の北にある踏切を渡り左へ進む。住宅地の合間のなんでもない道を入って行くとちゃんと駐車場も整備されてるこの海岸、階上灯台と広場がある(CP獲りだけやってると踏切の先でUターンしちゃいそう)。例えば航空画像で海沿いのチェックしながら「行ってみたくなるようなところないかな?」と何が探していても見逃すくらいの場所だけど、いいところだなと思える場所、イベント広場にもなるここにやはりボクだけ状態でしたから、初日の出やイベント時を除くと海の音、風の音、鳥の鳴き声しか聞こえてこないような静かなところなんでしょう。場所は日本地図でも簡単にここチェック出来るんですよ、ここの駐車場の南端が県境ですからね、岩手と青森の境を見ればここだとわかります。写真ではひとつしかベンチは見えませんがいくつかあり、何か白い棒のようなもの見えますね?あれは手すりですね、すぐそこの海岸に下りて行く階段。石碑もあります、この石碑、控えめでしょう。だって「青森県東南端の碑」ですもん、これではどうしても控えめですよね。なんならすぐ近くに岩手県北東端とかありそうだし、やりだしたらキリがないかもしれないこと知ってる石碑でした。でも、コメント付きで「県内で一番早く朝日が昇る場所」と来たもんだ、なるほどいろんな言い方がある。残念とまでは言わないけどクルマは芝生に乗り入れできませんので。この写真、今見ると何をどう写したいか迷ったままですな。有家駅に続きここでも思ったより長い時間を過ごしてしまいました。


岩手県田野畑村明戸(県道44号線) 三陸の海岸を北に進むドライブですからこんな景色も堪能しちゃいます。ここまでにも碁石海岸だったり、この先にある黒埼などに立ち寄りますが、あえて道路からの写真。この田野畑村あたりだと少し南に「鵜の巣断崖」というスポットがあるんですよ。見応えありますけど、みんな同じような写真にしかならないのが惜しいところ、そこで県道44号線から鵜の巣断崖を眺めてやろうと思ったらさすがに遠すぎた...という写真です(広角レンズのままだし)。田野畑となると写ってる白い建物、あれ観光ホテルですね。4階くらいまで津波が来たけどちゃんと復活して営業してるもはやランドマークですね。津波と言えば国道45号線を主に三陸をドライブしていると津波浸水がここまであったんですよとか、警報出たらこの先は通行止めですよと行った標識がそれこそ数えきれないほど出てきます。東日本大震災以前にもそういう看板はあったんですよ。当時のボクはそれを見て笑いましたもん。ここまで?ヒョエーってなもんでした。現実離れしてた高さでしたもん。でも今回のドライブで見るそれらの標識は何度目にしてもビビります。あ、今回は鵜の巣断崖も行ってません、こんなに天気いいのに。北山崎も行きませんでした。今回はハイドラCP集めがメインです。それでも道路沿いの景色でちゃんとボクなりに観光してますもん。おっと、そう言えば大船渡の碁石海岸は岬CPもあったし久しぶりに行ってみました。前回は広い駐車場に誘導されたけど、今回は岬近くまで行けました。ちょっと「いいなあ」と思ったのは民家の壁に「ここにも駐車どうぞ」みたいな手書きの案内。「駐めるな!」はよく見る気がするけど、ちょっといい気分ですね。


宮城県南三陸町歌津伊里前(歌津駅近く) これはキャノンのG1XmarkUでの撮影。この日は仙台から気仙沼に向けて駅巡りをしていたが東日本大震災で流失した南三陸町の志津川駅から苦労する、いやいやボクは趣味でドライブしてるので言葉は選ばなければいけないね、思うように駅巡りも行かなくなり、CP集めも現地に近づいてから考えるようになると言いましょう。ボクは震災後に何度か訪れてますが、被害の跡をそのまま写真に収めてアップするのは当初よりやらないと決めていた、そして復興する過程なら...と言うことでこういう場面でも。三陸地方の多くの駅は津波にで流失してるので地図の駅を見てもそこにたどり着けないことがあります。つまり、街そのものの復興で地図の道と現状の道がまったく違うのですね。そこで工事しているところを避けて駅の跡地にどうやって近付くかで作戦を練ることになります。この写真では行き過ぎてしまい、別のルートから歌津駅に行こうとして相当遠回りでやっと駅が見えるところに来たところ。ボクはこの地に来るということで気になってたのがBRT(バス・ラピッド・トランジット)ですね。簡単に言うと鉄道の復旧には時間がかかりすぎるので“線路の部分に専用の道路”を作り、既存の道路と組み合わせての鉄道とバスを合わせたシステム。鉄道に比べていろんな面で小回りの効くシステムですね。ここで走ってるバスは普通の見た目、ちょっと惜しいかも。この写真は歌津駅跡、せっかく震災ちょい前にきれいな駅舎が出来たのにいきなり流されてしまいました。草に埋まったホームとBRT用の専用ルートを見るここでバス待ったけど、待ちきれず次に向かいます。


宮城県仙台市青葉区新川岳山(仙山線奥新川駅) 国道48号線で宮城県入りしてここから駅巡りの開始であります。もう西に傾いた太陽で日陰になっちゃう場所なんでここでHDRアートが使えるカシオのコンデジの出番。国道から奥新川(おくにっかわ)駅へのルートは1つ、これがダートの北沢林道。大きな水たまりもあっていきなり泥だらけになり、この泥、結局兵庫県で落とします、これ書いてる現在まだ泥付いてる...4キロほどのダートを走りキャンプ場があってそこから舗装されるのね。駅のまわりには廃業?した店しかないの?冬などは客いる?この駅止まるのか?と考えちゃう駅、まあハイドラCP集めの駅巡りの楽しさはそんなところにわざわざ行くことだからね。いきなりハードな駅に当たってしまった駅巡り、当然帰り道も泥だらけのダートです。ちなみにミニバン(セレナかな)もダート走ってましたね、4WDだと思うけど。普通車でも大丈夫です。ちなみに駅はクルマの上にある白っぽい建物、あれです。で、この後も仙山線の駅を行くんですが、八ツ森駅、西仙台ハイランド駅と2つの駅がハイドラCPは設定されてるんですが、駅は2014年に廃止。ギリギリで設定されてるんですね。実際は八ツ森駅で2002年から休止で駅として機能してなかったようです。でも、そんなこと知らないボクは八ツ森駅に突っ込みます。ホンマに駅あるのか?とダートを走り、雑草をかき分け、CPは無事獲得。でも駅が見えない。それでもここまで来たら...と進みますが。“駅らしきものを感じるあたり”まで来て撤収。帰宅後に廃止を知ったのでありました。


福島県下郷町弥五島和貢居村(水門踏切) なんでもない踏切での写真なんですが、なぜここで撮ろうとしたのか...はい、この青空です。出発して40時間、1000キロ走りやっと見えた青空、もしかしたら青空レスの3連休ドライブかも?と思ってたので「おぉ!」と撮りました。これでこのなんでもない踏切がボクの特別?になりました。それにしても架線のないローカル線、真っ直ぐに伸びるレール、これいいですね。この写真ね、よく見るとなんか道路の継ぎ目、線路の砂利と雑草あたりでなんか貼り合わせたみたいに見えますけどそんなことないんですよ。ここからボクは「道の駅しもごう」に向かいます。この道の駅は国道289号線、甲子(かし)道路を東に甲子トンネルの方に向かいますが、まあこの道が走りやすすぎてね、豪快に大きくカーブを曲がり道の駅へ。このあたり、どこかクルマを止めて眺めてみたい大きな景色があるんですが、ペースが速くて走るのみ。道の駅で30分アイスクリーム休憩を取った後、来た道を戻りますが、ここで30分ほど前豪快に曲がったカーブの中にある交差点から「観音沼」の方に(看板あり)行ってみます。ここは行ったことないので廃れてガックリスポットなのか、意外といいじゃんの掘り出し物スポットなのか(この地方じゃ有名なんだろうな)...山間の中にある大きな沼で駐車場からすぐ静かでいい感じ、木立の中にベンチもあって紅葉時期とか混むんやろか?整備のされ方を見るとバスとかも来そう。気になったら画像検索でも私てみてください。この日の景色は曇り空でしたが、水草が沼を覆い尽くし、これはこれでいいけどやはり秋がいいかな?って思いました。さらにここまで来たらと、猿楽大地のそば畑...見渡す限り土のみ。アラララ...


福島県西郷村小田倉口無(黒森ダム付近) なんだ?この異様な広さ、サーキットのコースのようなこの道は...センターラインもないけど4車線ありますぜこの幅。いろんな道路を走ってきたけどこういう広さでウケてしまうのはあまりないパターン。場所は西郷村で黒森ダムを見つけてもらって、東に800mくらいのところにある南北に走る道。2車線の走りやすい道がセンターラインが無くなってさらに広くなる。この道ね、しばらく進むと同じような広さで道路の真ん中に植え込みがあるこの広さの道に繋がるんです。だからこの道もセンターラインの代わりに真ん中に植え込みを作って雰囲気のある道路にするつもりなんだろうな、と勝手に推測したんだけど、面倒くさくなってぜーんぶアスファルト敷いちゃった?ま、こんな場所なんでいろんなアイデアで写真撮れそうなんだけど、すいません普通に真ん中にクルマ置いただけ、つまんないわー。狭い道の撮影はよくやってるし、道をさらに狭く見せる撮影など試行錯誤を何年も(?)して来たボクだけどこの道は手強いな、いっそ横向けて撮っても良かったな、しばらくここにいたけど他のクルマ見かけずでした。タイヤもちょい心配、雨上がりでハードなダムCPは止めておくことに決めたボクだけど、下見もして来たわけもなく、とりあえず行けるところまで行くというドライブ。関東、東北のハイドラーとの交流がないのでもしかして「そこ行きます?」なんてところに知らずに行くかも知れない面白さ、いや怖さ。那須あたりのCPを拾ってからどうしようか考えながら北上して行きます。


宮城県丸森町川原田(あぶくま駅近く) 実はカメラの設定をひとつ間違えていつものコッテリHDRアートがこのドライブではさらにひとつコッテリになっております。この日の夕方からは阿武隈急行線の駅巡り、この地方は田植えの時期で水田が広がる景色の中を走ります。阿武隈急行線でも横倉駅のホームからは広々とした水田の向こうにいい夕陽が見られるんじゃないかな?なんて思ったけど、時間がまだ早いどんどん行きます、と進んであぶくま駅に行き、同じ道を引き返すところでこの場面。山の向こうがオレンジに輝いております。何枚かクルマ入りの写真も撮ったけど納得いかないのでこれ、この場面はHDRで無ければ表現が相当難しい、空が白くなるか山が真っ黒になるだけです。結果的にこのあたりは阿武隈川沿いのドライブなんですが角田あたりの田園地帯で写真撮って遊びすぎ、あんだけ撮るなら使える写真撮ればいいのにと思う次第。この阿武隈急行線はハイドラ駅CP集めの面白さとローカル線に沿う長閑な景色のドライブが一緒に楽しめますね。すっかり夜になってから明日のことを考えてどこか道の駅に早めにピットインしようと思いますが、どこにあるやろ?お、いい場所にあります、国道4号線の「道の駅安達」ここ行ったことなかったのでちょうどいいや。二本松市内で撃沈して寝てしまったわけですが、本当のところ新潟県まで戻っておこうと思ってたわけで翌朝は二本松インターから高速道路で移動です。安達太良SAで高速道路グルメのネタを探すもパスしたっけ。でもここパスしたおかげで高速道路(磐越道はフードコートなし)で食べるところなく新潟市まで行く。


宮城県山元町山寺西牛橋(常磐線付近) 向きを西にしたところで正面に晴れ間が見えてるじゃないですか、このまま晴れてしまえと自販機でコーヒーを買ったところで嬉しくなってカメラ持ちだしてなんでもないところで撮っちゃう。そう言えばこのあたりは長野あたりでよく見る「ハッピードリンクショップ」みたいな感じで自販機が並んでるところが結構ありました。こちらは駐車スペースまではなかったように思ったけど。前日に続きこの日も常磐線の駅を訪ねるドライブをやっておきます。ここは浜吉田駅から南に進んだあたり、浜吉田駅までは仙台から特別ダイヤだけど運行中。浜吉田駅以南は津波で流失してるので新しく高架にして開通させようと工事中でした。(新地駅は近寄れず駅CP獲れず)この常磐線は継ぎ接ぎ状態で運行中だけど、新しく高架で線路を敷き直す部分もあれば、線路さえ繋がればすぐにでも営業出来そうな駅もある。砂利や枕木とか新品になって開通待ってるんだよね。ハイドラ的には常磐線の駅CPは以前あった場所に設置されてる。でね、そこに行こうとするがカーナビはこの常磐線の流失した部分を削除しちゃってるんですよ。だから目的地に設定するのに一苦労。ここで県道の停車場線ってのがありがたい。この県道で元の駅があった場所がわかる。相馬あたりまで南下した後、再び国道6号線で北に向かい今度が阿武隈急行線の駅巡りに入ります。「阿武急」って言うのね、勝手にボクが略してた言い方が実際にそう言われてるのはなんか嬉しい。略すセンスが全くないボクなんで。


宮城県名取市下増田台林(仙台空港付近) この日の朝は仙台市内のコインパーキングでお目覚め。トイレが無いので寝る前に翌朝用に栄養ドリンクを買い、コンビニでトイレを借りる。パーキングでは寝るだけでだいたい起きたらすぐに出庫です。車中泊ってやたらトイレ行きたくなるんで今度はコンビニで朝ごはんを買ってトイレ借りるんです。何度かこのコインパーキング泊なる荒業が登場してますが、これってハイドラCPを集める際、早朝の市街地で暴れる際に便利というだけでこんなのはあと数回でおしまいでしょう。適当な都市高速のPAがあればそこで寝ますから。あ、でもちょっと特別なんですよ、まさかここで寝てるヤローがいるとは思わんだろう?って。でもコインパーキングで寝てるといかに“隣のクルマがドアを当ててくるかよくわかるよ”。この日は雨、石巻からこのドライブでは一番遠いところになったのは女川というところ、東北電力の原発があるところで少しは名も知れたかも知れない。ボクは原発ではなく、新しくなった女川駅まで行きました。そこからは高速道路で仙台南部道路の長町インターへ、ここからだらだら南下するドライブ。写真は曇ってるのが残念だが、菜の花畑。仙台空港に到着する飛行機がすぐ頭上をかすめるポイント。雲がかかってるが蔵王の山も正面にドーンとあるんですよ。空港の東側ではクルマがあちこちに駐車してあったけど、これは飛行機を見に来てる人たちのようです。ボクも負けじと?晴れていたら無理っぽいけどコンデジで飛行機撮ったりしてたと思うな。仙台空港のハイドラCPは時々あるが駅CPの方が道路では獲れない(飛行場CPは取りやすい)。素早く走ってトイレ内でCPゲット!


福島県南相馬市小高区東町(常磐線小高駅) 北海道と沖縄、離島を除くとほとんどの市町村をクルマで訪れてると思うけど、この相馬あたりは今回が初めて、それだけでちょいとテンションが上がってるのでありました。それでもこのあたりは東日本大震災の影響が大きく残っていて例えば常磐線などは未だ復旧がいつになるかわかんないです。駅巡りになってるドライブでもあるので、被災地の現状とかではなく、常磐線の状況を見るべく走った感じ。この写真は19時過ぎだったと思うけど鉄道が復旧しないと街も復興が進まないんだろう、灯りが点いてる家が少ない。小高駅もハイビームで照らしてこれ、あたり真っ暗です。ちなみに常磐線の駅めぐりは去年もやったのですが、南からだと富岡駅までしか行けませんでした。夜ノ森駅は当時立入規制区域内でしたから(現在はどうだかわかんない)。今回は相馬から南にこの日は浪江駅まで行きます。ここまで来るとまだ誰も住んでません。信号機と少ない街灯以外の灯りは無し、真っ暗です。ボクは浪江インターからこの日は仙台に向けて走ろうと思ってたけど、浪江インター使えるのか?って心配なくらい。その浪江インターに向かおうと赤信号の交差点、ちゃんと守ります。こんなの無視したくなるよな、みんな守ってるのかな?なんて思いながらも青信号を待って進むとしっかりパトカーとか。確かに治安維持のため警察は巡回しまくってるはず。浪江インター付近も警察車両がいっぱいでしたね、インターチェンジの灯りはなんかホッとしましたよ。この日は仙台市内まで行って得意のコインパーキング泊となりました。


青森県六戸町犬落瀬権現沢(七百駅跡) 続けてアップする青森のドライブの記事、まさかこの写真が最後の写真になるとは撮ってる時は思いません。ここから家までまだ1000キロあるのに...長野県の須坂あたりでも廃線跡ドライブなどやってましたが、十和田から三沢までの鉄道路線、十和田観光電鉄の廃線跡を追いかけます。2012年4月の廃業でハイドラCPは設定されてます。この写真は線路に立ち入ったのではなく、道路からです。ここには踏切があったんでしょう。すでに線路は撤去されてる部分がほとんどなんですが、ここ七百(しちひゃく)駅は線路や駅舎が残ってました。この写真だとプラットホームは分かり難いですね、白い大きな建物(車両基地かな)の右に見えます。道路は廃道と化せば興味の外になるのに、鉄道路線は廃線後も興味の内になるんです、面白いもんだ。今回特に時間を計算して青森県内を走りまくろうとしてたのではなく、ハイドラCP獲りメインで自分なりに観光しつつ大雑把に3日くらい走り回れば道の駅コンプリートとかいける...と言うのは甘く、八戸の方にに行けなかった。ここらは来年以降の三陸ドライブにくっつけて行くことにします。この日は夕方から国道4号線を走り東北道の滝沢インターから東北道へ。中尊寺PAまでこの日は頑張り、翌日は村田インターから一般道に出て福島市街をウロウロして福島松川スマートインターから帰りました。もう9月に青森まで行くことってないだろな(3連休じゃキツいもん)。


青森県横浜町(県道179号線峠付近) なかなか面白い県道179号線の峠越え、峠は名無しですがこんな感じの場所、9月のシルバーウィークの頃は涼しくて丁度いい頃ですね。大きな切り通しになるんだろうか、あまりないタイプの峠でした。青森県に限らず東北にはダート県道があり(関西にもあるけどね)、舗装されることも無さそうな感じ、遠征の度に少しずつ走破したいですね。今回は青森県道179号線だけでした。このまま国道279号線に出て、野辺地の方に向かいますが今度は下北道なる高規格道路を使ってみます。この道を使うまでもなく、楽しい国道279号線でいいんだけどね。そんな下北道はガラガラでお金はいくらでもあるんだよと教えてくれる道、今後下北半島に行っても下北道は使わないでしょう、もしむつの市街までむつまで繋がってもね。国道279号線走ってこそ下北半島です。さてと、この日の夕方には青森県を脱出しておかないとちょっと帰るのがしんどくなります。最終日も全線高速道路で過ごすようなことはしたくないのである程度南に走っておきたい。でもまだコンプリートしてやろうと思ってた青森県の道の駅ですがゴロゴロ残ってます、そこで「しちのへ」、「奥入瀬」、とやっつけますが...このへんで「ちょっと無理かも?」と階上町の道の駅までの距離に弱気になって来ます。ま、それは「途中の駅をスルー出来ないから」ってのが本当の理由ですね。


青森県東通村尻屋尻屋崎(尻屋崎灯台) 大間崎からはこちらへ。この下北半島ドライブをしていると他の場所で見かけたクルマやバイクをこっちでも見かけた、なんてことが多いんですよね。尻屋崎灯台へはゲートがあって夜間早朝は入れないのがちょっと残念、日の出のここはドラマチックでしょ。(ゲートの外から歩いてなら行けるけど)そのゲートから灯台に向かうといきなり寒立馬がお出迎え、と言うか道を塞いできたり...ま、よくある光景です。ボクは灯台とクルマを一緒に撮りたいので写真の場所に向かう、よかったライバルいない。この尻屋崎は観光地というだけじゃなくて地元の人には職場でもあるわけで、多分のボクがクルマを置いた先の浜で普段は作業とかしてるんじゃないかな?実はここは誰もいなかったけど、他の浜では軽トラが10数台ほど、たくさんの人が何やら作業してました。尻屋崎を周回する道路をゆっくり走り(これがボクの観光です)、帰りは県道248号線です。この道はもう来る度に逃げ水現象がすごいなといつも思う快走ルート。自分にブレーキをかけることが必要な道です。この道からどこかに立ち寄る場所、何かないかな?と思うもいつも快ペースで走っちゃうし、地図を見ても何もない?ヒバの埋没林というのがあるし、ここから砂丘の方に行けそうなんですけど。集落から行けるのかな?ダートだろうな。クルマはどうだろ?この砂丘(猿ヶ森砂丘)は一般人が入れないことは知ってる。でも見ることは出来ないかな?ってね。


青森県東北町上北北(上北町駅) 三沢まで野辺地から南に走った後で下北半島のドライブになるのだが、写真がないので駅前の雰囲気が好きだった上北町駅での記念撮影の写真。小川原湖の東から北へ、野辺地までは県道5号線、そして夕方から夜にかけて国道279号線でむつ市街へ。道の駅をまわるとなればこの後は脇野沢の方に行くことになる。そしてそのあたりで寝るとなるとしばらくコンビニもなくなるかも?とむつ市街で買い出しです。軽快に走って「道の駅わきのさわ」で車中泊。夜明け前から行動開始、かわうち湖に寄り道して大間に向かいます。ルートはかわうち湖から西に行き、国道に復帰するところから新しい道で仏ヶ浦あたりをショートカットする道。以前はダートだったんですけどすんごい快走ルート(全線じゃないけど、ほぼ快走)に化けてます。ネットの地図画像ではまだ更新されてません。大間崎に着いた所で滞在5秒、観光などないです、4回目だし今回は来たらそれだけでいいんです。クルマから降りずに今度は尻屋崎方面に向かいます。ここで行ってみたいところがあったんですね、それが大畑駅というかつて本州最北端の駅だった場所。こちらは大間崎とは違いクルマから降りて雰囲気楽しんで歩きまわり。まだ最北端の木製の碑と線路、バス停として駅舎が残ってました。ここまでの200キロくらいのドライブをこの写真1枚で語っちゃうとは。


青森県田舎館村高樋大曲(田んぼアート駅) やっぱり駅の写真好きで撮ってます。この日は朝から市街地のハイドラの駅CPなどを集めます(この駅は2013年開業で?CP無し)。もっとも、大都会でもないのでクルマが多くなるうちにとそれほど慌てることもありませんけど。雲が多かった朝だけど8時半で青空がここまで広がってきた。アウトバックの向こうに見える山は岩木山です。弘南鉄道のこの駅、冬期は列車が止まらない駅だそうです。で、ボクがここに着いてまもなく踏切の警笛が鳴る、列車が来るぞ。え?ウケたのがこの列車、駅を通過していった。単線のローカル線で駅を通過するシーンなんてあまりないんじゃ?この駅の時刻表を見ると朝一番?で9時前に停車する列車がある。どうやら早朝、夜間は停車しないみたいです。駅名になってる「田んぼアート」は関西でもニュースで見たことがある、立派な見晴台があってここから見下ろすのね。この後、黒石まで行き高速道路ワープで南へ、碇ヶ関まで行き不思議なラーメンを道の駅で頂き、国道454号線、102号線(ちょいとダートでダムに行ってみたり...)、394号線、103号線と繋いで八甲田山をかすめて青森市街へ。ここから国道4号線ドライブなんですが、浅虫温泉から野辺地の間では国道4号線が「海沿い」を行くんですよ。日本一長い国道でも海が見えるのが短い区間、ここで写真撮れるかな?と思ったけど適当な場所が見つからず...三沢に向かいます。この日は写真少ないなー。


青森県外ヶ浜町平舘太郎右エ門沢(平舘灯台) 龍飛崎からはやはり時計回りにこちらにやって来る。ボクはここのちょい手前に撮影ポイントがあって岸壁に書かれた「国道280号線松前街道」と一緒にクルマの写真を撮っておく。時間は16時になっていて太陽は西に傾いてきた。ここは国道の旧道の方でやって来る平舘灯台、ここは北からやって来て灯台の少し手前で草地に入って行けるところ。海の近くまで行けるけど、ボクは遠慮してここまで。松林の影に入ってしまったここだけど、丁度陽が射す位置にクルマを置いてみる、うーむ、思ったよりつまんないか?ここはフロントをこっち向けたほうがカッコよかったかな?と帰宅後に思う、いつものことです。大満足の津軽半島ドライブを堪能しこの日はそのまま南に進み青森市街地に入る。夜になり青森空港などのハイドラCPも拾いに行くがこの空港に行くのに有料道路走ることになってお金取られたな。210円が空港の入場料みたいになってしまった。この日は「道の駅つるた」で車中泊。次の日はクルマの少ないうちに弘前市街と弘南鉄道のハイドラCPを集めちゃおうという作戦。この作戦はほぼ順調で駅CPは片っ端から拾ったけど、「石川プール前駅」は駅とCPの位置が激しく違う、ついでに言うと次の日に行った青い森鉄道の野内駅も1キロくらいずれてるぞ。野内駅のCPを獲りに行くとガスの会社の前で「テロ特別警戒中」の看板の前ですわ。


青森県北津軽郡中泊町小泊(眺瞰台) 国道339号線のハイライトでもある眺瞰台。いい場所に作ったよなと思わせる展望台もありますし、駐車場からしてもう素晴らしい眺めだったりする。逆光を嫌って道路から竜飛岬と海峡ごしに北海道を少しズームして撮ってみる。「北海道の写真」ってのは初めてかも。この海峡の一番狭い部分だと20キロくらいかな。龍飛崎から見る北海道よりも、ここから見る龍飛崎と北海道の方がボクには贅沢に思えて帰宅後にこの写真いいなと思うようになったのでした。北海道は雪のない時期に長い連休があればいつでも行くんですけど、そうならないのはどうせ行くなら最北端とか最東端にも行きたいと欲張るからで、道内の一部に絞ればどうだろ?でも7連休要るか、そのうち4日は往復の移動日だよね。と、眺めた北海道。この後は龍飛崎にも行きますが「津軽海峡冬景色の2番」が今も流れてることを確認して(40年流れてるのか?)滞在5秒ですぐ次に向かいます。県道281号線は三厩の駅までの道で「紫陽花ロード」なんだけど、9月後半ですから全線萎れた紫陽花を見せつけられます。面白いのは時々この時期に一番いい色になってるものが混ざってること。紫陽花って不思議ですね。その後は新幹線開通を待つ「津軽今別駅」に行ってみる(開通後は駅名が「奥津軽いまべつ」になる)。開業前の新幹線駅は工事中でも見る価値ありと思いました。


青森県つがる市森田町中田米本(五能線中田駅) クルマ入り写真も撮ってるけどここは景色だけの方を選ぶ。ここは五能線の中田駅の南のあぜ道。稲刈り前の時期の青森県ドライブだったのでこういう感じの景色をずっと見てきた。五能線と海沿いの国道101号線を朝から堪能してきたボク、このまま進み五所川原市街に突入します。そして津軽鉄道に沿って進み津軽半島ドライブへ。今回はハイドラCP集めが重点でもあるので、岩木山やその周辺はパスします。この日はこんな雲でしたので岩木山もクルマで行けるところ(スカイライン終点)であっても見事な雲海が出てたと思う(もう10年以上岩木山行ってない)。津軽半島ドライブになるんですけど、以前は「道の駅もりた」まで来ず、鰺ヶ沢の方から来たら左折して県道12号線、その前の広域農道を突っ走りました。景色はこっちの方がいいんですよ。北に向かって直線道路を走っても走ってもずっとミラーに岩木山が見えてるという道。湿原池沼群を突っ走る道なんて本州にそんなにないでしょ。今回は国道339号線ベースで中泊を目指して走りましたけど、次回以降はやはり広域農道で行きます。十三湖もスルーですね、余談と言うか実際、関西人なんでどうしても十三は「じゅうそう」と読んじゃいます。そして再び五所川原市?平成大合併のおかげで津軽半島はおかしなことになってるのよね。


秋田県山本郡八峰町八森チコキ(チゴキ岬灯台) どっしりと雲が覆いかぶさるも、西の方は晴れてるのね。国道101号線を北に進むまさにこれからがいいところ、と言うところにあるチゴキ岬。背後から太陽が昇っては来てるんですけど、雲が日差しを遮ったり、少し晴れたりと忙しい。明るいのか暗いのか微妙な光でカシオのHDRアートで撮ってみるとこんな感じ。ここに来る少し前には大きな虹が海の上に出来ていて、ここに来ても見られるならちょっと出来過ぎじゃないか?と期待するも走りだしてすぐ消えてしまう。頭の中で期待したのはこの写真で、灯台の向こうに半円の立派な虹が出てることね。左下の何か突き刺さってるようなのは「チゴキ崎灯台」という立て看板?看板っていうほどのものでもないか?厳しい場所にあるからか錆びてしまい、読みにくくなってる。看板は「チゴキ崎灯台」、いい加減な部分があると知っていても、便利で利用するGoogle Mapでは「チゴキ岬灯台」、どっちでもいいと言えばいいけど、検索すると圧倒的に現地の看板の「チゴキ崎灯台」なんで、ボクはこちらにしておきます。ここを後にして青森県入り、各駅に立ち寄るのですが国道と駅が近いのでペースもいい。五能線の駅なら驫木(とどろき)と風合瀬(かそせ)の駅は続けていい感じ。駅に興味のない人が興味を持つきっかけになるくらいのところ。それにしても風合瀬っていい地名だな。


山形県長井市平野(県道252号線付近) 「道の駅おおえ」で少しゆっくり目に起きます。遠征最終日の朝はゆっくりしておくと帰りの高速道路の移動も少し楽になるんです。フラワー長井線(山形鉄道)の駅巡りをしながらやって来たここ、長井市の管野ダムからさらに県道で奥地に進んでみると、あっさりドコモの電波の入らなくなる。木地山ダムまで通行止めもなく行けそうだったが、この日には帰らないといけないし、今回は引き返します。そんなところで県道からの分岐を下ってみるとこんな場所が、何だろ?広いぞ。看板もないし、ここに何かあったのか、それとも何か作るのか?立入禁止になってないのは私有地ではなく、長井市の場所ということ?Google Mapの画像では材木か何かが少し置かれてるみたいだけど、この広さは説明出来ない。ま、とりあえずこんな場所ですから、ウヒョーなこととか、ヒャッホーなこととか、ウヘヘヘなこともいいでしょう、オリャリャリャリャもいいかな?この場所が今後どうなるかはちょっとお楽しみ、ボクの予想言っておきましょうかね、ズバリほったらかしで雑草だらけで自然に帰りますね。ゴミの不法投棄もあるでしょう、その前になんとかしろ、なんてね。もしかしなくてもこの写真が貴重な「きれいな更地」の写真になると思う。もちろんこの予想が外れることを願って。


山形県村山市本飯田(背あぶり峠) 尾花沢市営の宝栄牧場はゲストもボクだけ?そして回復した天気もあって大当たりでした。林道で抜けてきた後、銀山ダムの行ってみようと思うも銀山温泉周辺は路上駐車も多く、警備員も動員されて想定外の混雑に逃げ出したい気分、ダムのハイドラCPをゲットしたらすぐターン、どこかの施設の入口で素早くターンして逃げだします、どうしてそこまで温泉好きなのよ?って思ったりします。ボクってまだ温泉の良さをわかってないよね、いまだ「汗さえ流せたらいいじゃん」ですもん。で、その後は南へ、県道29号線に行ってみよう。「大型車ダメだべ」という看板をいくつか見たかな?グッと道が狭くなるところいいね。15時頃にたどり着いた村山と尾花沢の市境である背あぶり峠は思いの外いい峠だった。特に高所感があるわけでもないが、遠くに西に市街地を望み、傾いた「村山市」「尾花沢市」の看板もいい、もうこのままずっと傾いたままにしておきましょう。逆光になるので普段は曇りの時専用機になってるオリンパス機のドラマチックトーン、さらに彩度を普段まず触らないレベルで強めてこんな感じにしてみました。東北にはいくつか行ってみたい峠があるのですが、ここはクルマで行けるかもわかんなかったので数に入れておりませんでした。


山形県尾花沢市上柳渡戸(宝栄牧場) 国道347号線は改良が進み宮城県と山形県を結ぶルートとしてドライブで使えるルート。県境はトンネルで抜けるのが普通だけどここはボクですからね旧道が生きてるならこっち。元々2車線はあった峠道のようだけど、雑草がジワジワ道路を覆って実際1.3車線くらいになってます。この旧道の峠から分岐する道で市営の宝栄牧場に行きます。牧場内の道路は国道の旧道よりずっと走りやすくこんな感じですね。夜間は通行止めで牧場の人がいる間だけ通り抜けられるのかな。牧場に入ったところから南側の景色がドーンと広がるので初めて来たらここでます景色を眺めたり写真撮ったりしちゃいますね(写真はその部分)。この道路は牧場を見下ろし、中央を通り抜けて行く。ボクは最近狭い道やら、駅とかダムばかり撮っていたのでこういう広々したところで景色を撮ることも減ってるのか、撮っていて下手になった感じ(そもそも上手いとは思ってませんが)、一眼で超広角レンズ持ってたら使ってたね。この牧場の道は峠から下ってゆくと分岐があり、まっすぐ行くと銀山温泉の方に出ることが出来ます。ちゃんと除草されていてボディに雑草が触れるのが嫌な人もまあ大丈夫でしょう。分岐のもう一方は走ってないけど、道路地図(ツーリングマップル東北)などではこちらのルートしか記載されてないので、こちらの方が走りやすい道かなと勝手に推測。


秋田県秋田市下新城小友猿田沢(猿田沢ダム) 能代の手前で南下を始めます。で、東北まで行って狭い道でダムとか行かないつもりと言ってたボクですが、2時間くらいはいいよね?と時間を区切ってダム地帯で遊びます。鉄道の駅で説明すると奥羽本線追分駅から東に4キロほどにあるダムが3つ集まってるところ。写真は猿田沢ダムに雨が降りしきる中行った帰り、無事にCPは獲得したものの、切り返す場所がないのでそのまま堰の道を上ってなんとかターン、再び堰の道を下る場面がこれ。枝と言うか、結構しっかりした木が倒れて(?)いるのか、微妙なんですが、通れました。他にも道の駅五城目の北にあるダムにも行ったが正解は地図にない東からの道(川沿い)が正解だったのかな?ボクは西からの曲がりくねった道に突っ込み、自然に還ろうと雑草が元気いっぱいの道を走り一苦労してみたり...ダムで遊んできました。その後は国道13号線をズンズン南に進みながらハイドラCPを拾いながら行きます、何しろ大雨です、ボクが大仙市を抜けて横手市に着いた頃には大仙市に警報が出てました。美郷町では走ってる車内でさえ雷の音が聞こえてくる状態。ドッカンドッカン近所に落ちてましたな。あのあたり特に目立って高い建物ないからどこに落ちるか皆目見当つかず。雷がどこに落ちるって、「クルマもあり」なんすよ、車内は安全と言っても怖い。


秋田県男鹿市北浦入道崎昆布浦(長久手岬) 由利本荘を朝4時に出発して翌朝は男鹿半島の方に行ってみる。ここまで来たらハイドラCPとか関係なしに寒風山に行くところだが、この天気なんでパス。入道崎の方に行ってみる、もちろん八望台は行っておきましょう、微妙な天気なんですが奇跡があるかもって気持ちで。そして入道崎。朝9時から大繁盛じゃないですか、思った以上だな、とスルーしてやはりこの長久手岬の方へ。入道崎から県道121号線を南に行くと売店を過ぎて500mくらいで左に道が少し折れますね、ここらが長久手岬。写真の草地へはこの折れたところすぐのところから入ってゆきます(Google Map画像でよくわかる)。入道崎からわずかの距離ですがここは誰も居ません。こんな天気ですがここはテンション上がります。ひとつこの場所に付いて触れなきゃならないのは道路から草地に入るところの段差、SUV系なら大丈夫でしょう。ストリートビューで確認すると普通のクルマでも行けそうですが、例えばボクが行ったことある日はいずれも厳しい段差でした。男鹿半島のハイライトはここなんですが、ハイドラ的に男鹿水族館の前まで行き、CPだけ頂いて男鹿半島からさらに北へ能代の方に向かうんですが、ここらが4連休の悲しさ、能代の手前で北に行くのは止める。八郎潟をぐるっと回り込むように南に進む方向を変えます。


秋田県にかほ市象潟町大塩越(道の駅象潟) この道の駅にあるここは「ねむの丘」というところ。鳥海山で夕陽を見ようかと少し迷ったが、実際に鳥海山に上ったところでもいい夕陽、夕焼けを見ることが出来たね。この時間になる暑くもなく散歩出来る、ねむの丘はこの夕陽を見て下さいと言わんばかりのところで、何回かここで夕陽を見たかな?今回が一番良かった。実際には15分くらいしか居なかったボクがこの日の夕焼けがどうのこうの言うのも弱いかな?盆休みですし、ボク以外にも50人?もっといたかな?こういう日の出や夕陽の写真にはボクのパターンで人影をいっぱい入れるのがいつもなんだけど、あえて人影なしバージョン。基本的には雨だった日ですから雲が暴れ気味でいいですね、空の青い部分も入れて撮りましょう。ボクは夕陽の写真好きだけど望遠レンズは使わない、広角です。これ長年使ってきたオリンパスとは違いキヤノンのカメラでの夕陽撮影。夕陽モードとかオリンパスにはあったが、このG1XMarkUにないので「WB曇り」で撮るだけ。その後コントラストをちょいと強調と。この日はもうちょっと頑張り日が暮れても由利高原鉄道の鳥海山麓線のハイドラ駅CPなどを拾いこの鳥海山麓線の薬師堂駅前のローソンの駐車場で朝まで過ごしてしまう。お世話になったのでいろいろ買い物して出発。(夜もここで買い物してます)


山形県遊佐町吹浦(羽越本線女鹿駅) 鳥海山を気にしつつ、天気を気にしつつ秋田方面に進みます。きれいな夕焼けになりそうなら鳥海山ブルーラインで展望台から眺めるのもありだけど、かなり雲が多い。これがどうなるか微妙。でも「実際はこういう時こそ勝負しないと満足する景色は見られない」んですよ。こう書いておいて素晴らしい夕焼けを見てくるとカッコいいのですが、時間も限られてる今回の東北ドライブ、今回は東北の駅巡り(CP獲り)に重きを置いてますので「道の駅鳥海」の向かいにあるヤマザキで休憩して秋田県目指します。混雑する道の駅よりここのヤマザキの方がいい。この写真はこう見えて駅舎、女鹿と書いて「めが」と読む駅、これはカタカナがいいですね「メガ駅」、デカそうですね、でもこんな駅です。しかも駅名の表示もない。面白いのはホーム側から見るとこの建物に女鹿と“直接書いてあります”、信号所時代の名残ですね。ここ普通列車も何本かしか停車しません。すごいのは酒田方面、こちら至っては朝7時過ぎの列車が「その日の最終です」。古そうですがここ1987年に出来た(駅に昇格)駅なんですね。この駅、ハイドラCPは国道を走ってる時点で獲得出来るのでハイドラ的にはここまで来ることもないんですが、ぜひとも行ってみて下さい。でも国道からの入口の看板は小さい上にワナ(?)がありますよ、何しろUターンする場所すらありません。道路で何度か切り返すことになります。


山形県東田川郡庄内町榎木小金台(羽越本線北余目駅) 5連休を願うも4連休になってしまった盆休みの連休、4連休なら秋田県まで行こうと張り切ります。連休前の日は早めに仕事も終わったので石川県小松市の北陸道安宅PAまで行きここで車中泊、翌朝4時半起きで秋田県に向かいます。猛暑の仕事で疲れもあるはずなのに元気です、10時半には朝日まほろばインターまで行っちゃいます。ここからは海沿い笹川流れルートで北へ、夏休みは窮屈な印象がある笹川流れルートの海水浴場も人でいっぱいですね。ボクは羽越本線の駅を順に訪れます、高速道路を走ってる時の早く先に行きたいという気持ちはなくなり、ゆっくりです。鶴岡市街を走ってる時は強い雨でしたがここ北余目駅では雨も止み、鳥海山の姿がなんとか見えてきた。駅のホームに出て撮ったこの写真、道路にクルマを置きっぱなしにしてるようで実はこの道は踏み切りも車両は通れないもの、行き止まりです。特急列車をこの駅で見送ったあと(狭いホームで迫力ある)向こうに見える青空に向かって進みます。たまたまそれは次の駅の方角だったわけですけどね。ちなみに鶴岡まで来て天気次第では寒河江方面、新庄方面に向かう選択もありました。そっちに行ってたらどんなドライブになってただろうね。


福島県会津美里町境野山道下 ここの住所がYahoo!とGoogleの地図で違うってのがわからんが、会津高田駅から北へ県道22号線を走ってると西向きにこんな直線があるんですね。日も西に移動して雲の合間から日差しがあったりなかったり、この時間帯の雨上がりにこれはチャンスなんですね。こういう濡れた路面が光る道?それもいいけどね。この写真はクルマから下りてすぐに撮ったもので、右にガードレールあるでしょう、絵としてはこのガードレールは要らないからクルマを少し移動させて..ほら、もう曇ってしまった。道路が光ってない。逆光だけどクルマ入りでこんな光るストレートの道で写真撮りたかったね。ところで先にチャンスと書いたけど、これはね虹のこと。ボクは晴れてきたタイミングで県道22号線からこの道に左折したところで期待したのは、この直線にクルマを止める。そして10mほど太陽に向かって歩いて振り返ると虹が出てるんじゃないかって。この時間の雨上がりの晴れ間なら期待するでしょう。このあたりは空も広く磐梯山や吾妻山を遠望する田園地帯、ここに自分のクルマと虹なんて出来過ぎじゃないかとしばらく待ったが思い通りにはならなかった。この日は夜の部として国道252号線(六十里越)で新潟県入り、「道の駅いりひろせ」で車中泊、ここで大事な電動シェーバーを忘れる大失敗をやらかす。帰宅翌日に気付いたのは幸いかな?ドライブ中は気付かずに思い切り国道8号線ドライブを楽しめたもん。100キロくらい走ったところで気付いたら最悪だったろうね。


福島県会津若松市大戸町大字雨屋 ここはオリンパスのドラマチック・トーンのお世話になりましょう。日光から会津へは途中大雨に降られた。その雨を抜けて雨上がりの会津地方、ここでもローカル線巡り、会津鉄道に沿ってドライブです。写真は会津鉄道の「あまや駅」、写真はちょっとだけ見えた青空にレンズを向けたからこうなってるけど、この踏切の先、西の方は田んぼが広がってます。この道路もGoogleのストリートビューがあるんだね。ここの雰囲気はストリートビューにお任せ。東武鬼怒川線、野岩鉄道、そして会津鉄道沿いと雨の中走って来たけど、印象深かったのは「大川ダム公園駅」かな。この駅の住所はインパクトがあって会津若松市大戸町大川ロクロク石乙って言うんです、ロクロクってどんな意味があったんだろ?この写真の「あまや駅」周辺で5分ほど滞在、実はこれがこの時のドライブでの駅周辺滞在時間が最も長かったんじゃなかろうか?ホイホイっとテンポ早いんだよね、こういうドライブしてると。この後は会津若松駅周辺の混雑と、住宅街迷路に迷い込んで思い切り時間ロス、気分転換に喜多方ラーメン食べてまだまだ会津地方のドライブが続きます。お盆休みドライブ5日間、この日が一番ハードでした。駅だけで83ヶ所訪れてました。大都市圏じゃないとこれくらいでお腹いっぱい。その中でこの日はこの駅が一番気に入ったということ。もちろん、雨上がりの青空チラッと見えたこのタイミングが高ポイントだったわけですが。


秋田県能代市浅内(ロケット実験場付近) ちょいと前まで青森県内に居たんですが、翌日以降の天気は青森県で悪く一瞬よぎった竜飛までの北上はボツって南下しました。途中で艫作(へなし)というところがあり、ここの灯台に行こうとしたが一苦労、見えるのに行けない?この畑を越えて行くの?と行き方がわからずに帰ろうとしたら道路に出るところで案内を見つけてなんとか行くことが出来た。そんなこんなでこんな時間。で、能代市街を抜けて能代海岸までやって来ました。すっかり暗くなってしまいましたね。遠くには火力発電所、写真の中央に見えるはロケット実験場、振り返ると風力発電の風車がズラッと並んでいます。殺風景と言えばそうだし、いろんなものが見えるこの場所、明るい時間帯だともしかするとゴミとか目立ってたかもしれないね。明るければここから海沿いの護岸ダートを走ってみてもよかったけど、この場所でターンしました。帰りは暗闇の極狭ダートに突っ込み、なんとか市街地へ。夕日が見られたわけでもなく多くは明日のために移動してる時間帯だけどこの日はこの後お疲れモードに入りました。この写真はコンデジ使用、オリンパスは一眼モデルも4:3なんでコンデジと同じアスペクトになるんでその点で便利(?)もし他社の一眼使ってたらボクのサイトの構成上アスペクトの違いは目立っちゃうよね。この後は秋田道の西仙北SAまで走りこの終了。


秋田県八峰町八森チコキ(チゴキ埼灯台) 国道101号線で青森県入り...入る前にこんな灯台があったのね、ボクは灯台は好きだけど、調べて灯台巡りするほどでもない微妙な灯台好き、国道101号線のここらは何度も走ってたけど知らなかったですね、今回は東北道で不調になった愛車再生中の方に教わって行ってみる、あれまあ、なんといいところ。ここはチゴキ崎のチゴキ埼灯台、「道の駅はちもり」より600mくらい?南に灯台への道があります(国道からすぐ)、案内も小さく信号もありません。ツーリングマップルだと赤い字でチゴキ崎ってありますけど、まずボクが手に取る全国版マップルだと書いてないです。行ってみるといきなり灯台独り占め状態、急いでクルマ入りの写真撮っちゃえ、と思うもなかなか決まりません。ここね、灯台の周りをクルマでグルッ周回出来ちゃうんです、こんな灯台他に記憶ありません。灯台の写真ってだいたい構図は決まっちゃうもんですが、ここかクルマ入りでお好きにどうぞ状態、面白いところですね、今度はここ絶対夕暮れから夜に行ってみたいです。さてと、ここまで来たら青森県までもうちょい、ここまで来たら青森県まで行っちゃいます。今回は青森県までは行かないつもりでしたけど、このあたりの緩さが心地いいボクのドライブじゃないですか、なんか山の方は雲も多そうだし今日は海の方に行くぞと昨日の晩に決めたじゃないか、と言うわけでこの後青森県入りさせていただきます。


秋田県男鹿市北浦入道崎下中野 こういうシンプルな景色の写真はそういう場所に行くかどうかなんですよね。入道崎の灯台が見えるところで草原に入って行く轍を見つけて入ってみる、他のこういうポイントにはすでにクルマがあり、そこから海に下りて釣りでもやってるの?人影はなかった。県道121号線からは少々の段差はありましたがアウトバックなら楽勝、この段差に関してはもうアウトバックが基準になってるボクなんでなんとも言えない、ただ他にクルマがここだけ入ってこなかったのはたまたまなのか、この段差なのか。南から入道崎の向かうなら最後の右カーブ直前にここへの進入路があります。地上最低高があるクルマでズンズン入って行くイメージもあるかも知れないけど、クルマが入って行った跡がないところは怖いので“基本入らない”ですね。ちょっとシンプルすぎて岩とか見えるような写真とか撮ったりしてたのですが、この場所ではフラットな場所があまりなくてね、クルマが左右に傾いたままじゃ背景がきれいでもイマイチ、前後に傾くのはまだマシだけど、結局こんなすっきり写真。すっきりし過ぎたくらい。入道崎ってのは一度訪れているので素通り。その後は八望台では意外にも空いてて展望台も10分くらい独り占めしてたんだけど、バスが来て万事休す。ま、10分もいたら十分でしょう。次に向かいます。


秋田県男鹿市戸賀加茂青砂中台 男鹿半島の周回ドライブだとここは自販機もあったし休憩ポイントでもあったが、このお店も隣もみんな廃業しちゃったようで、例のババヘラアイス(秋田名物?の露店アイス)のおばちゃんが1人いるだけの駐車場になっていた。おかげでボクは落ち着いてられるいいポイントにはなった。ボクの写真は空や木々、道路と暖色が乏しいのでこの写真はちょっと違う感じが自分でもしちゃいますね。建物を入れた写真になると普段は邪魔な電柱や電線が時にいい味になるんです。それとこういう写真で大事なのは駐車枠を無視すること。営業して他にもクルマがいっぱいいたりするとキチッと駐車枠に入れないとヒンシュクなんだけど、迷惑じゃないと思ったところで撮影する場合、こういう場所はあえて駐車枠を無視する方が雰囲気は出る。このへんは人によっては雑で許せないという人もいるかもしれないが、ボクはそう思う。この桜島苑って壁も剥がれちゃってひどい外観だけど、閉めちゃったからってこうなっちゃうものかな、悪いけどボクは「いい味や〜」と撮らせてもらいました、飲食しての感想じゃなく、潰れた後でこれはごめんなさいね。ボクにとって男鹿半島を周回する県道59号線で立ち寄るところと言えばここくらいでゴジラ岩とか「なんのこっちゃ?」といつも素通り。カタチはまあゴジラっぽいけど大きさがねえ..(顔だけだし)もうガンダムやら鉄人28号を作ってしまったところもあるし、50mのゴジラ作っちゃえ。


秋田県三種町大口(釜谷浜) 山道ドライブばかりになるのもねえ、というわけでこの日は海の方に移動して来ました。ここは釜谷浜というところ、6時からの日帰り温泉ですっきりしてからやって来ました。海水浴客がいっぱいなのか?クルマでどこまで行けるかわからないまま来たんですけど広々としたこんなところ、少しクルマやテントが少なくなったところまで進んでこれ撮ったんですけど(だからプロペラも少ない)、賑わってました。この写真、ボクはクルマを低い体勢で撮るのが好きなんだけど、そうすると海が見えない、だからと中腰で撮ったりいろいろやってた。でもそもそもクルマの位置や向きをもうちょっと考えた方が良かった?後でPC見ながら反省しきり、撮った直後にもっと液晶画面で確認した方がいいんだろうか?この時のドライブでは6日1200枚撮って電池目盛1つ減っただけ、それは撮った後はすぐOFFにしてるから電池が持つということだと思うが、予備電池もあるんだから液晶画面をちゃんと見て、あとで「ああすれば良かった..」と思うことがないようにしないとね。そのための液晶画面でもあるんだし。さて少し戻るようだけど男鹿半島の方に行きましょう。県道42号が真っ当な道なんだろうけども、八郎潟の直線ダートをすっ飛ばします。と言っても法定速度、60キロでダート走るの楽しいもんね。あれ?この写真ではきれいな青空なんですが、15キロ南下した寒風山まで来ると曇って青空が逃げてます。


山形県庄内町沢新田(最上川河川敷) 月山を後にして次に目指すは鳥海山。庄内町を国道345号線で北に向かい最上川を渡ります。ここでここで国道は左折するんですが、この国道の交差点に出る前、橋を渡り終えたら最上川の堤防沿いの道に左折しちゃう。この右岸の堤防道はそのまま国道345号線に出ますので遠回りににもなりませんね、ここ大沼新田というところの緑の絨毯でちょっと遊んでみます。もう直射日光の下をウロウロするのはきついんだけど、広々としたこういうところ好きです。こういう自分のクルマだけを風景や何かと一緒に写したい時は他のクルマが来ないうちにと結構バタバタするんだけど、さっすがにここは誰も来ませんね。この写真は堤防の道から撮影、川の流れは木々の向こう、堤防の北は田園地帯と国道です。こういう堤防沿いの道は場所によっては「道路だけど道路じゃないよ」的な微妙な書き方で一般車通行禁止だったりしますが、この場所は問題なかったと思う。国道345号線に復帰して鳥海山を目指すんですけど...見えてきません。確かに霞んではいた。月山の県道211号線からでも超クリアな日なら見えるはず、もちろんそんなの期待はしてません。でもここまで近づいて鳥海山見えないって今から行こうとしてるのになんだか心配になっちゃいます。




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