写真館 最近の更新分 2016年 7月11日〜


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7月11日分

神奈川県横浜市南区六ツ川(弘明寺駅付近) 京急本線の町中にある駅がネタになる。これがハイドラCP集めドライブ。確か金曜日の時点では曇りマークだけで雨にはならないのか、よっしゃ!と思って神奈川県まで来たけど、来たら警報が出まして大雨...そう言えば先日は山口でも警報が出る雨だった...開き直って市街地を走りまくるのだけど、この日唯一手こずった駅がここ。横浜地下鉄のブルーラインにも「弘明寺」駅があるので、こちらからCPを拾い、次に京急の方に向かったのが失敗。大岡川があり、商店街アーケードがあり、狭い住宅街、行き止まり、一方通行...次々と立ちはだかる迷路並の街。結局この駅は東からクルマじゃ無理だと思い大回りして一度西に出てやっと駅の前まで来た?と言うのがこの写真(一時はコインパーキングに駐めて歩くか?とも考えた)。踏切を渡ったところで無事CPは獲得するが脱出するのも一苦労です。まっすぐ進むと買い物客で混雑するアーケードに突入?「やばい!」いや、左に狭いけど抜けて行ける?一瞬ヒヤッとしました。大雨が上がったところで土曜日の夕方ですからね、人がどんどん出てきたんだろう。兵庫県から500キロ走ってきてここ走ってる自分が面白すぎますな。夕方以降、ハイドラCP集め的市街地の攻め方としてまず都市高速があるならこれでCP拾えるところはこれで拾います。その後、町の中心部に近づくも混雑してそうなところは無理せずCPを集め必殺のコインパーキング泊です。横浜市中心部高いね、時間あたり500円くらいするところもある。なんとか6時間1000円のところで5時間半寝て翌朝から暴れます。この手のドライブは今年で終わるはず。これはこれで面白いくなってますけど。


7月12日分

西湘バイパス 国道1号線のバイパスなんだけど西湘バイパスはあくまでも「西湘バイパス」ってのがボクの感覚。並走する国道1号線はどこにでもある2車線で1号線のオーラがないんよね。西湘バイパスは道路脇にクルマを停めて写真を撮るも無理だし(非常停止帯は違反になっちゃう)、どこか海と道路を見下ろせるいい場所も知らないので走行中に撮るか、パーキングで撮るかになっちゃいます。そこで西湘PAに寄って東の方を見てみるとこんな感じ。換算100mm相当くらいまでズームして撮ってちょいトリミング。どうしても空ばかりの写真になっちゃいます。このPAには注意書きがあって勝手に店員や施設を撮らんとってね、みたいなのがあったので「これなら施設は写っとらんぞ」と言うわけでした。海沿いの好きな道なんで何度も走ってはいるけど、写真撮るのは初めてだったかな?走行中も1枚くらい当たりがあるだろとコンデジを右にこめかみに当てて撮りまくってました。この道はトラックだと目線が高くて最高だと思いますよ。アウトバックくらいじゃまだ低い。この日、ボクは相模原から愛川町辺りを走り回り、圏央道で南下してヤビツ峠に行こうと思ってたんですが、圏央道での覆面パトカーの取り締まりっぷりを走行車線で見てるうちに行き過ぎまして、ヤビツ峠まで行ってるとボクの中で時間切れになると思ってこの道を走ることになったのでありました。東名に行かなきゃダメなのに気づけば寒川北でしたからね、得意の予定変更です(しかもその予定が弱い予定なんだわ)。どうせそのうち走るだろうからと残しておいた西湘バイパスのハイドラのインターチェンジCPもついでに獲得。伊豆半島ドライブで時間切れになった真鶴岬の方に行ってみます。


7月13日分

神奈川県小田原市根府川(県道740号線) ヤビツ峠をあきらめて西湘バイパスを西に走り真鶴岬に行くことに。その前に東海道本線の根府川駅に立ち寄り再度真鶴方面に向かう。ここでハイドラの画面に緑のアイコンが近いぞ、tododesuさんにフィールダーで追撃されてました。初対面となった場所がこれまた偶然にもボクの好きなタイプの場所です。広がる海を眺めつつ、県道から国道を見下ろし、さらに架線だけとはいえ東海道本線。ここちょっと窮屈ですけどいい場所ですね。短い時間でしたけどお話して多分同じような写真を撮ってお別れ、ボクは大人数の中に放り込まれると口数少なくなりますが、少人数だとよく喋りますよ。どこかでボクを見かけたら声かけてやって下さい。この後は真鶴岬に行きますが、もうCPだけで観光はなし、正月に日の出を見に行ったことあったな、10年くらい前ですね。おっと、この場所は県道740号線で根府川駅から小田原市街に向いてすぐのところですけど、このまま国道135号線に出て右折は出来ない。結局蒲鉾屋さんの駐車場に入り缶コーヒー買って向きを変えて真鶴へ。県道740号線は走りにくいから好きじゃないんですね。道はいいけど30キロ制限なんですよ。これが結構続いてストレスになるから国道に出るルートにしたんですね。真鶴岬の駐車場で帰るモードに切り替え、自宅をナビにセットすると...やはり湯河原パークウェイから箱根峠、国道1号線で三島に向かって新東名にルート。今年に入って湯河原パークウェイはこれで3度目っすわ。椿ラインでも良かったな今思うと、それほど時間がきつかったわけでもなかったし。


7月19日分

茨城県常総市小保川(玉村駅) 3連休はどこに行っても天気がよろしくないならと関東方面へ。中央道を東に走り、そのまま圏央道へ、どこまで行けるのか関西人のボクはよくわかってないまま行けるところまで行くと茨城県の境町まで行けちゃうのね。関東鉄道は守谷から筑西にかけてハイドラ駅CPは残ってるので順に駅巡り、この日まだ写真を撮ってないので挨拶代わりのローカル線ツーショット。この線路と道路の間に柵とかないのがいいじゃないですか。この玉村駅から近いところに筑波サーキットがあるんですね。モータースポーツにほとんど興味がないのでてっきり筑波サーキットのCPは獲得してると思ってたら茂木のサーキットでした、興味ないってこんなもんです。この日は関東の取り残してるCP集めなんで作戦とか練る必要もなく自然とルートが決まります。烏山線の駅を順に巡るところでコンビニ休憩。ここで「ん?」どうもリアタイヤの空気圧が少ないことに気付く。指で押すとわかるくらい。先日ディーラーで点検受けた際には異常なし。先日の神奈川県ドライブでは気付いてなかったな、いつからだろう?以降、マメに給油してその都度エアを充填することになります。職場でもエアを入れることあるんでサービスステーションで入れることはまずなかったんですけど、今もあのエア入れるやつってチンチン♪と鳴る奴が結構多いんですね。あちこちでダイヤルでメモリを2.2に合わせてチンチンチンチン♪鳴らせまくり、結構減ります。幸いパンクしちゃうことはなく、走行出来るけど近日修理入庫するのでついでに直してもらいたい。半年前に4本13万円で買ってるのにまた全部買うの無理。で、翌日は東北入り。


7月20日分

栃木県那須塩原市百村(栃木県道369号線) 東北道の矢板北PAで寝るかと思うももうちょい走る元気があったので「道の駅明治の森・黒磯」まで進みここで寝る。思ってたより暑くて外気温24度、これギリギリの温度でこの温度までなら快適な部類。3時に目覚めると霧が立ち込めていい感じに涼しい。では那須あたりを皆さん寝てるうちに走り回りましょう。家族連れが遊ぶところも多く以前は混んでて諦めた地なんで夜中から早朝に走りハイドラCPを集めておくというドライブ、関東に行くと決めた時、このあたりを今回なんとしてもやっつけておこうと思ったところです。写真は真っ直ぐで板室温泉まで1キロ、左折すれば深山ダム方面というところ。真っ暗な上に霧が立ち込めます。ここでライトを消して「うおー、真っ暗やん!」と当たり前のことやります、いつもやってます。那須と言えばボクにはボルケーノハイウェイだったりして那須岳の迫力や、東から太陽に照らされる雲海を眺めたりと景色のいい場面が頭にあったんですが、このドライブで夜明け前、霧、林の中の道...などなど、こんなイメージを上書きしてしまう、那須と言ってまずこんな写真のような道を思い出すようになってなってしまいました。そして不謹慎とまでは言わないと思うけど、クマ出てこい、出てこいと願いながら膝にカメラを用意して運転してたんですけど、そこまですると見かけないもんです(ウサギは見たけど)。もうひとつ、那須の御用邸の入り口(看板はないのでここまで知らずに行くことも普通有り得ない)まで行って写真撮ろうとも思ったけどテンポよくハイドラCPが進んだので忘れちゃった。ま、要らん事しなくて良かったのかもしれん。“基本怪しい動きしてるクルマ”なんで。


7月21日分

福島県西郷村小田倉口無(黒森ダム付近) なんだ?この異様な広さ、サーキットのコースのようなこの道は...センターラインもないけど4車線ありますぜこの幅。いろんな道路を走ってきたけどこういう広さでウケてしまうのはあまりないパターン。場所は西郷村で黒森ダムを見つけてもらって、東に800mくらいのところにある南北に走る道。2車線の走りやすい道がセンターラインが無くなってさらに広くなる。この道ね、しばらく進むと同じような広さで道路の真ん中に植え込みがあるこの広さの道に繋がるんです。だからこの道もセンターラインの代わりに真ん中に植え込みを作って雰囲気のある道路にするつもりなんだろうな、と勝手に推測したんだけど、面倒くさくなってぜーんぶアスファルト敷いちゃった?ま、こんな場所なんでいろんなアイデアで写真撮れそうなんだけど、すいません普通に真ん中にクルマ置いただけ、つまんないわー。狭い道の撮影はよくやってるし、道をさらに狭く見せる撮影など試行錯誤を何年も(?)して来たボクだけどこの道は手強いな、いっそ横向けて撮っても良かったな、しばらくここにいたけど他のクルマ見かけずでした。タイヤもちょい心配、雨上がりでハードなダムCPは止めておくことに決めたボクだけど、下見もして来たわけもなく、とりあえず行けるところまで行くというドライブ。関東、東北のハイドラーとの交流がないのでもしかして「そこ行きます?」なんてところに知らずに行くかも知れない面白さ、いや怖さ。那須あたりのCPを拾ってからどうしようか考えながら北上して行きます。


7月22日分

福島県西郷村鶴生黒土(西郷ダム付近) ついさっきまで「この道広過ぎやろ」とサーキットみたいな道で遊んでいたのに、もうこんな道、こんな水たまり...これ西郷ダムの帰りですね。ええ、ダムに行く時にこのダート路の水たまりを突っ切って行ったんでもちろん帰りも突っ切ります。雨上がりだし、あまりハードところは走らないつもりでしたが、このダート路は細かい石の路面で走りやすかったのでどんどん進んで、いきなりこれです。そして危険な発想、「ここまで来たんだから...」が出てしまい、ここでホイールやらボディ一部を思い切り泥水コーティングしてしまったわけです。もちろんこんな写真を撮ろうとすると靴も泥だらけ、と言うことは運転席の足元も泥で汚れます。でもいいんです、この写真が自分のドライブを表現してこの場所が忘れられない場所になるなら泥がちょっと付くくらいなんてことない。自衛隊の敷地をかすめながらのルートで西郷ダムへのルートはダム好きならさほど難しくもないですね。ただダムの手前でゲートがあって行き止まり、ここでCPは獲得出来ます。この日はこの後、このまま会津地方に行くか一気に東に行き、茨城県に攻め込んでもいいか?と迷うも今回はこのまま会津地方を走りまくりです。茨城県は冬でも走れるという理由です。会津のドライブは走りやすい道(国道)がメインで、ボクの印象、タイミングが悪いのか旧道や林道は通行止めが多いんです。でも今回は冒険無しで道の駅ばかりやっつけに走ります。そして道の駅番屋で丁度いいと思った250mmの缶コーラを購入、これが後にエライ事態に発展するんですわ...


7月23日分

福島県下郷町弥五島和貢居村(水門踏切) なんでもない踏切での写真なんですが、なぜここで撮ろうとしたのか...はい、この青空です。出発して40時間、1000キロ走りやっと見えた青空、もしかしたら青空レスの3連休ドライブかも?と思ってたので「おぉ!」と撮りました。これでこのなんでもない踏切がボクの特別?になりました。それにしても架線のないローカル線、真っ直ぐに伸びるレール、これいいですね。この写真ね、よく見るとなんか道路の継ぎ目、線路の砂利と雑草あたりでなんか貼り合わせたみたいに見えますけどそんなことないんですよ。ここからボクは「道の駅しもごう」に向かいます。この道の駅は国道289号線、甲子(かし)道路を東に甲子トンネルの方に向かいますが、まあこの道が走りやすすぎてね、豪快に大きくカーブを曲がり道の駅へ。このあたり、どこかクルマを止めて眺めてみたい大きな景色があるんですが、ペースが速くて走るのみ。道の駅で30分アイスクリーム休憩を取った後、来た道を戻りますが、ここで30分ほど前豪快に曲がったカーブの中にある交差点から「観音沼」の方に(看板あり)行ってみます。ここは行ったことないので廃れてガックリスポットなのか、意外といいじゃんの掘り出し物スポットなのか(この地方じゃ有名なんだろうな)...山間の中にある大きな沼で駐車場からすぐ静かでいい感じ、木立の中にベンチもあって紅葉時期とか混むんやろか?整備のされ方を見るとバスとかも来そう。気になったら画像検索でも私てみてください。この日の景色は曇り空でしたが、水草が沼を覆い尽くし、これはこれでいいけどやはり秋がいいかな?って思いました。さらにここまで来たらと、猿楽大地のそば畑...見渡す限り土のみ。アラララ...


7月24日分

国道401号線  会津若松から群馬県の沼田までの国道。尾瀬が未通区間となってるのでクルマで走り抜けることは出来ないし、地図でも国道の赤い表記はなし、尾瀬のあたりでは県道1号線の表記のみ。重複なら国道優先だと思うがそうではないのね。この県道1号線はバスのみ走れる道、一般車が走れる区間は国道表記。この国道群馬側では国道120号線と重複するし、存在感薄い。この国道はドライブを楽しむ人目線では南会津から会津若松への区間、もうこの新鳥居峠、博士峠などの区間こその国道です。この時のドライブはその2つの冬季閉鎖のある峠区間を走ります。冬季閉鎖のあるということで重要度が低いと言うか、つまりはクルマも少ないんですね。電線、電柱もないすっきりした道路で基本的に普通車であれば特に苦労する道幅でもないし、見晴らしと言うより、大きな景色を眺めながらグイグイ走ってしまう峠道。この写真は博士峠から会津若松市街に向けて下って行くところ。のんびり走りたいなら日曜日がいいと思う、以前土曜日に走ったらこの区間結構大きいトラックが走ってました。走って楽しいけど、なーんにもないので買い出しとかはあらかじめ他の道路沿いでね。この時のドライブではこの道路、単にハイドラCPの取り残しを拾った帰りだったり、翌日のこと考えてとりあえず会津若松に向かっただけで特段考えて走ったわけではなかったんですけど、会津のドライブコースならこの国道401号線の新鳥居峠、博士峠越えは間違いありませんな。


7月25日分

新潟県五泉市高山(五泉PA) 自分しかいないPAって好きで他のクルマが来る前に写真撮っちゃうよね。この日はここで車中泊です。この日の午後、ボクは会津地方を走りまくってた。道の駅番屋で250mlの缶コーラを見つけてこのサイズなら飲みきれるとカップホルダーに入れてチビチビ飲んでました。国道401号線をのんびり走らせて会津若松に向かってる時、「あと一口くらいコーラ残ってったっけ?」と運転中にコーラを飲むと「辛い!」そして何か口元に感じる...「ん?」思って缶コーラを見るとアリがいっぱい...あの辛さはアリの味(ギ酸)?そう言えば数日前にダッシュボードにアリがいて潰したけど、すでに忍び込んでた?クルマを止めてカップホルダーあたりを見るとアリが群れてます。指で100匹は潰したところで殺虫剤買いに行かねばと市街地へ。この途中でもダムで写真撮ったりしてましたが、このクルマで今晩も寝るつもりなのにこりゃたまらんです。なんか体中チクチクする気すらして来る。すでに車体のどこかで群れてたがコーラの臭いでついに車内に進出した思ったけどやれることやらねばと走ってるところでツルハドラッグ発見!アリキンチョールを購入、細いノズルを使って怪しいところにスプレーしまくり、もう車内はキンチョールの臭いでエライことになりました。この写真のアウトバック、当時完全にアリキンチョール仕様でした。以降、アリは車内には一匹も現れていません。でも、キャップのない甘い飲料は怖くて飲めなくなりました。この日の磐越道、「もうアリはみんなどこか行ったかな?」と思ってたので記憶ないんだよな。最終日は新潟県のハイドラCPを38拾って少しキリのいい数字にして盆休みドライブに備えましょう。ではアリキンチョールの臭いに包まれて寝ます。(さすがにアリの写真ないです)


7月26日分

新潟県新潟市北区木崎(道の駅豊栄付近) この日は磐越道の五泉PAを3時に起きて新潟から新発田あたりの駅を主に巡って昼過ぎには北陸道で一気に帰っちゃう日。日が昇る時間帯から雲も切れて青空になって来た朝、「道の駅豊栄」に行くつもりだけど、ハイドラCPだけでいいからと国道7号線ではなく、道の駅のすぐ外側にある狭い道から攻めて行きます。このあたり畑になってるんですね、朝からおばあさん働いてます。そりゃ昼は暑いから早朝ですよね...あの...ゆっくりですね。どいてくれません。でもここでクラクションはちょっとないかなとおばあさんのペースに合わせます。耳が遠いかも知れませんね、でも気配は感じ取って欲しい感じでジリジリ追いかけます。それにしても、ボクは歩行者になったとして例え狭い道でも“道の真ん中って歩かない”ですね、左右どちらかです。でも田舎の人って都会の人と違って道の真ん中を歩く人がちょっと多い気がする。気がするだけですよ。結局ずっとおばあさんについて行きついにはこんな写真まで、と言うわけ。ここをおばあさんは左に行ってくれたけど、もし右に行ってたらボクはどうしてたやろ?あ、もちろんジリジリ追いかけてる間は「ズダダダダ...」「ピピピ、ロックオン!ミサイル発射!」「波動砲発射用意、エネルギー充填120%」とか多分呟いてたような。結局波動砲も効かないおばあさんだったわけです。この後、もうひとつの道の駅は「新潟ふるさと村」にも行ってみる。以前は運転免許試験場だった跡地に出来たもので道の駅としては古いのだが、周りも発展して実に界隈が賑やかでボクの思う道の駅という雰囲気じゃなくてね。駐車場に入らないとハイドラCPが獲れない(?)ので順番待ちまでして入りましたとさ。


7月27日分

新潟県阿賀野市外城町(瓢湖) 菜の花の時期であれば、ここらを彷徨うなら間違いなく福島潟に行くんですが(雪山をバックに広大な菜の花畑)、7月ですからね、それならば羽越本線の水原駅に行く前に瓢湖(ひょうこ)に寄ってみましょう。ここは冬になると白鳥が飛来するポイントで背景になる山も雪景色で画像検索するといっぱいそんな写真が出てきます。でもちょっと真冬にここまで来るのは現状無理なんで(阪神地区の住人なんで冬タイヤにしない)この白鳥と雪山のセットを見たくなったら琵琶湖でございます。で、夏というとここ蓮なんですね。一番の花の時期は逃して来ましたがボチボチ咲いてくれてます。ここ、湖となってますけど元は溜池の人造湖、東側は田園地帯なんですが、西側、北側は民家などもあって西から県道でやって来たボクはいきなり蓮に埋め尽くされた湖が現れてびっくり。湖の北側になるちょい狭い道を進みそのまま休憩時間にしました。こういう写真はやっぱり一眼レフですけどね、画質レベルだと高級コンデジでもボクはいいんだけど、撮る楽しみはこれ液晶画面だと半分以下になります。と言いながらも数カット撮っておきましょう、植物に寄ってぼかす撮り方はいつか好きになるかも?と思ったこともあったけど、多分無さそうですね。24mm相当で全部にピント合わせてこんな絵がいいです。この日は朝からハイドラCP集めをして、キリのいい数にしておいて次のドライブは盆休み...と言うわけで新潟西インターから北陸道で西へ。でもこの時点で13499CPとキリがよくないです。あと1つ、どこかで拾って帰ろうと言うことで...黒埼PAで高速道路グルメのネタを収集しながら考えます。どこかにポツンと取りこぼしてるところがあればいいんだけどな、と。


7月28日分

新潟県糸魚川市市振(親不知) 北陸道の親不知インターから国道8号線にスイッチ、この区間は国道8号線でも一番盛り上がる場所なんで駐車ポイントもある北陸道から一旦降りて国道でドライブしたこともあるあたり。この写真だと国道8号線は小さいけどトラックがトンネルに入ろうとしてる道路。ちょっとここからだと北陸道がスゴイので目立ちませんが国道を走っていてもすごいところだと感じます。この写真は、親不知観光ホテルの前から旧道が遊歩道になってるので、そこを進むとすぐの展望台、ここには四世代道路という言葉も登場します。ここからの眺めの一部を切り取ったものです。四世代というのは最新だと北陸道のことで、初代となると「波打ち際を歩いてました」となってもはや道路かどうか?ってところですが、そうするしかないような場所だったわけで、今の道路事情でもすごいところだと思うところは、それこそずっと昔など「どうすんのここ?」ってくらい厳しい場所だったんでしょう。この親不知、地形や歴史、土木や建築、道路から鉄道、風景から海の幸?いやもういろんなジャンルの趣味、仕事の人みんな好きなんじゃないの?ここ。今回ここに用事があったのは道百選のハイドラCPが設定されてたからで、それは親不知観光ホテルの前であっさり獲得。これでキリのいい獲得数になったので盆休みの6連休でどこまで集められるか楽しみ。ここから朝日インターまで国道8号線ドライブ、後は恐れていた事故渋滞は無かったけど名神高速の滋賀県内は40キロの渋滞、これは開き直るしかありません。自然渋滞なら「腐っても高速」の格言通り、高速が早いです。


8月17日分

新潟県村上市寝屋(寝屋漁港) 東北に行くぞと盆休み前から今までにないくらい盛り上がってたボク。仕事が片付いた日の晩から出発、北陸道の杉津PAまで行き車中泊、翌朝3時過ぎに起きて走って岩手県目指します。と言っても、寄り道こそドライブの醍醐味、景色も見たいしハイドラCP集めもしたい、欲張りまくるボクのドライブ、新潟県の村上まで高速道路で来た後は国道345号線の笹川ながれルートを選びます。夏休みですからね、砂浜としては狭いだろうとおせっかいしてしまうが、海水浴場は混んでますね。駐車場もいっぱい、キャンプのテントもいっぱいです。今回のドライブは6連休もあるので着替えやらで大きなバッグに荷物入れてのこと、それなら余裕のあるこのバッグに久しぶりに広角レンズを付けた一眼レフ機を入れて持ちだす、これ今回のドライブでのボクにトピック。この写真など少々広角レンズ持て余してない?6年前のオリンパスのE‐5はさすがに古さはあるけど、ボクの使い方ならまだ十分過ぎるくらいの写り。この写真の場所はあの岩もクルマも漁船も、そして大事なんだけど右の方に広角レンズならでは、無理やりでも国道345号線を入れたのがボクの撮り方。「笹川ながれ」と言われる部分はこの漁港あたりが北の終点付近。ここまで来たら国道7号線との合流も近い。なぜここの写真になったか?そりゃもちろん、海水浴場は人でいっぱいだし、道路脇はこの時期ロープ貼られて停車も出来なかったりで結局こんなところでしか撮れなかったのも理由。でもここで撮ったのも初めてで、この写真だけみるとあれだけ夏休みで遊びに来てる人でいっぱいだったのが嘘みたいに、誰も写ってませんね。では、鶴岡に向かいます。


8月18日分

国道345号線(鶴岡市内平沢〜関川) 新潟市から山形県の遊佐(ゆざ)町までの国道ですが、ここでは幅2mの規制区間まである狭路部分。この国道345号線は笹川流れドライブで走る道ですし、重複部分もある国道ですからボクのイメージも以前はやはり笹川流れだったわけです。ところが、日本海に沿って秋田に向かう東北ドライブが多いボクですから、新潟県までは笹川流れルートでもその後は変化を付けようとそのまま海沿いの国道7号線で行くことをせず、新潟県道52号線の雷峠経由だったり、鶴岡市に入っても海沿いを国道7号線に譲った国道345号線へいくつかの県道を使ってました。そして内陸の快走部分がこの国道第2のイメージになり、今回はあえて後回しにしていた国道345号線に残された狭路部分、ここを走ります。ツーリングマップルでもこの区間「極端に道幅が狭い」とあります。実にそそるコメントです。実際にはそれほど狭路が続くわけでもなく、「狭路かかって来いや!」の人ならほとんど狭さを感じずにホイホイっと走れます。写真の道幅があれば大丈夫でしょう。この狭路部分を抜けて関川まで来たらもう飛べそうな快走ルートになりますからね。無料区間の高速道も出来てますけど、それは使わず国道345号線だけで鶴岡へ行きましょう。今回初めて海沿いの笹川流れ、狭路区間、内陸の快走区間と変化のあるこの国道を走り、鶴岡ならこれ決定版だなとなったわけです。この写真はいかにもボクだなあと思うもの。最近はハイドラの方でボクを知った人も増えていましてこれは嬉しいこと。でもボクはハイドラーになる前はこんな道の写真ばっかり撮ってましたよ。もちろん今も現役でこんな道大好きですよ、駅やダムばっかり行ってるのも好きなんですけどね。


8月19日分

国道112号線(月山道路) 国道112号線のバイパスで愛称は月山花笠ラインだそうです。30キロほどの高規格道路で今までにも何度も走ってますが、旧道に入ってみたり、湯殿山に寄ったり、月山のスキー場の方に行ってみたりと移動の道でしたが今回はもっと東に行く予定なんで月山道路として気持よくドライブ。大きな月山も見応えあります。旧道をちょっとずつ拡幅したりトンネルを掘るとかして徐々に立派な道にするんじゃなく、やるならここまでの道を作るのさと言わんばかり、立派な道路ですね、橋とトンネルで豪快に走り切ります。そんな中で唯一の寄り道(やはりするのね)は月山ダム。この写真は広角レンズならでは欲張り写真で、月山ダムの管理棟へのルートから見るダムと国道、山形自動車道のスリーショット。この区間の山形自動車道って走ったことあったかな?すごい橋じゃないですか。国道112号線に戻り月山インターからは高速道路利用、寒河江SAで休憩して国道48号線で宮城県入りします。時間があれば山形県では面白山高原駅に寄りたいところだけど、今回は山形県はあくまで通過の県、山形県は3連休でも来れますから、でもこれから向かう宮城県、さらに岩手県まで行こうとすると山形県で気になるところいちいち立ち寄ってられません。今回宮城県へは国道48号線ですが、この山形と宮城の県境超えでは二口峠というちょっと憧れてるルートがあるんです。県道62号線がダート林道に変わって県境を越えるもので、県道以外のアクセス路もツーリングマップルによると「絶景林道」らしい。これを確かめるべくいつかは行きたい。でも通行止め多くゲートで阻まれる場合多いようです。でも、狙ってます。東北の目をつけてる峠の1つです。


8月20日分

宮城県仙台市青葉区新川岳山(仙山線奥新川駅) 国道48号線で宮城県入りしてここから駅巡りの開始であります。もう西に傾いた太陽で日陰になっちゃう場所なんでここでHDRアートが使えるカシオのコンデジの出番。国道から奥新川(おくにっかわ)駅へのルートは1つ、これがダートの北沢林道。大きな水たまりもあっていきなり泥だらけになり、この泥、結局兵庫県で落とします、これ書いてる現在まだ泥付いてる...4キロほどのダートを走りキャンプ場があってそこから舗装されるのね。駅のまわりには廃業?した店しかないの?冬などは客いる?この駅止まるのか?と考えちゃう駅、まあハイドラCP集めの駅巡りの楽しさはそんなところにわざわざ行くことだからね。いきなりハードな駅に当たってしまった駅巡り、当然帰り道も泥だらけのダートです。ちなみにミニバン(セレナかな)もダート走ってましたね、4WDだと思うけど。普通車でも大丈夫です。ちなみに駅はクルマの上にある白っぽい建物、あれです。で、この後も仙山線の駅を行くんですが、八ツ森駅、西仙台ハイランド駅と2つの駅がハイドラCPは設定されてるんですが、駅は2014年に廃止。ギリギリで設定されてるんですね。実際は八ツ森駅で2002年から休止で駅として機能してなかったようです。でも、そんなこと知らないボクは八ツ森駅に突っ込みます。ホンマに駅あるのか?とダートを走り、雑草をかき分け、CPは無事獲得。でも駅が見えない。それでもここまで来たら...と進みますが。“駅らしきものを感じるあたり”まで来て撤収。帰宅後に廃止を知ったのでありました。


8月21日分

宮城県涌谷町猪岡短台大谷地(のの岳駅近く) 前日から仙台市街の住宅地にあるような静かなコインパーキングで寝ておりました。で、3時に起きて仙台市街の残ってたハイドラCPを拾いながら東へ。以前に仙石線から石巻線の女川までの海に近いところはCPも拾っているので少し内陸でなんとなく気仙沼に向かう感じで走ります。この日、太平洋側では霧も発生したりで空も白かったんですが、この通り青空になりました。薄い雲が浮かんでいるのが朝の霧の最後の姿、もうすぐ消えます。気仙沼線の「のの岳駅」に行った後で寄り道、もうこの青空に広がる田んぼ、我慢できずに直線ダートに吸い込まれてしまいます。真夏なんだから朝からでも直射日光が首とかチリチリ痛くなるもんだけど、この盆休みは実に爽やか。足元の用水路から勢い良く流れる水の音と田んぼの匂い、そうそう、宮城県も米どころでしたよね。宮城県へのドライブでは石巻や気仙沼とかどちらかと言うと海を意識してた自分だけど、少し内陸を進めばこの時期田んぼが作る緑の絨毯がきれいです。このあたりの駅めぐりをしてると自然と旧北上川沿いのドライブになりまして、堤防沿いの道からの東北の景色とかに停車してばかり。東に御岳堂駅まで来て、次に柳津駅だなとナビをセットすると思い切り迂回するようなルートが案内される。「え?そんなに?」と思い無視して北上川河川歴史公園まで来るとここを抜けて対岸に行けそうなので進み無事柳津駅へ。15キロくらい大回りさせられるとこだった。この河川歴史公園は現在の北上川と旧北上川を分けるところにある公園。ここから追波(おっぱ)湾までが山をぶちぬいて小さい追波川を広げて作った新北上川(大雑把に書いてるけど明治末期からの大工事)。


8月22日分

宮城県南三陸町歌津伊里前(歌津駅近く) これはキャノンのG1XmarkUでの撮影。この日は仙台から気仙沼に向けて駅巡りをしていたが東日本大震災で流失した南三陸町の志津川駅から苦労する、いやいやボクは趣味でドライブしてるので言葉は選ばなければいけないね、思うように駅巡りも行かなくなり、CP集めも現地に近づいてから考えるようになると言いましょう。ボクは震災後に何度か訪れてますが、被害の跡をそのまま写真に収めてアップするのは当初よりやらないと決めていた、そして復興する過程なら...と言うことでこういう場面でも。三陸地方の多くの駅は津波にで流失してるので地図の駅を見てもそこにたどり着けないことがあります。つまり、街そのものの復興で地図の道と現状の道がまったく違うのですね。そこで工事しているところを避けて駅の跡地にどうやって近付くかで作戦を練ることになります。この写真では行き過ぎてしまい、別のルートから歌津駅に行こうとして相当遠回りでやっと駅が見えるところに来たところ。ボクはこの地に来るということで気になってたのがBRT(バス・ラピッド・トランジット)ですね。簡単に言うと鉄道の復旧には時間がかかりすぎるので“線路の部分に専用の道路”を作り、既存の道路と組み合わせての鉄道とバスを合わせたシステム。鉄道に比べていろんな面で小回りの効くシステムですね。ここで走ってるバスは普通の見た目、ちょっと惜しいかも。この写真は歌津駅跡、せっかく震災ちょい前にきれいな駅舎が出来たのにいきなり流されてしまいました。草に埋まったホームとBRT用の専用ルートを見るここでバス待ったけど、待ちきれず次に向かいます。


8月23日分

岩手県大船渡市三陸町越喜来甫嶺(南リアス線甫嶺駅) この日は三陸の駅巡り、どこまで北に進み駅CPを集められるか?そういう日です。と言ってもほぼ全編「工事中」との戦いと言っていい、邪魔しないように進みます(ほぼ工事も盆休みだけど)。気仙沼線の蔵内駅では西からダートで民家の前でハイドラCPを獲得、陸前高田駅は工事中の範囲が広くて今回はパスしました。ざっくり書いてますが迷路みたいなところもありますからね、深夜に攻めると本当に迷いますよ。震災後この地を北に向かって走るドライブは2回目なんですが、白い巨大な堤防の工事現場が目立ちます。仕方ないとは言え将来どこの街も同じような白い壁が立ちはだかるのかな。全体を嵩上げしてるところもあったな。ある程度完成すればそういう町並みを見下ろす公園とかも整備されると期待しよう。ボクは報道の人ではなく一般のドライブ好きなんで、ドライブ好きな人の目線でしか見てませんが、街をコンクリートで元に戻すだけでなくクルマで来たくなる「仕掛け」を作って欲しい。写真は三陸鉄道南リアス線の甫嶺(ほれい)駅、こちらは鉄道が開通してます。この駅のホームからも海が見えますが、ここからも白い巨大な堤防を作ってるのが見える完成するとかなり息苦しい景色になってしまう。もちろんこんなこと地元の人からの声として届いてるはず。どうしてもこのあたり考えると気重になってしまうものがあるが、ハイドラCP集めはガンバリマス。躓きかけたのは休止中の山田線の両石駅。「この坂を登るのか...」と登ったら行き止まり。ここから歩く、これだけの情報でハイドラーには十分だろう。この日ボクは「道の駅やまだ」でおしまい。


8月24日分

岩手県田野畑村明戸(県道44号線) 三陸の海岸を北に進むドライブですからこんな景色も堪能しちゃいます。ここまでにも碁石海岸だったり、この先にある黒埼などに立ち寄りますが、あえて道路からの写真。この田野畑村あたりだと少し南に「鵜の巣断崖」というスポットがあるんですよ。見応えありますけど、みんな同じような写真にしかならないのが惜しいところ、そこで県道44号線から鵜の巣断崖を眺めてやろうと思ったらさすがに遠すぎた...という写真です(広角レンズのままだし)。田野畑となると写ってる白い建物、あれ観光ホテルですね。4階くらいまで津波が来たけどちゃんと復活して営業してるもはやランドマークですね。津波と言えば国道45号線を主に三陸をドライブしていると津波浸水がここまであったんですよとか、警報出たらこの先は通行止めですよと行った標識がそれこそ数えきれないほど出てきます。東日本大震災以前にもそういう看板はあったんですよ。当時のボクはそれを見て笑いましたもん。ここまで?ヒョエーってなもんでした。現実離れしてた高さでしたもん。でも今回のドライブで見るそれらの標識は何度目にしてもビビります。あ、今回は鵜の巣断崖も行ってません、こんなに天気いいのに。北山崎も行きませんでした。今回はハイドラCP集めがメインです。それでも道路沿いの景色でちゃんとボクなりに観光してますもん。おっと、そう言えば大船渡の碁石海岸は岬CPもあったし久しぶりに行ってみました。前回は広い駐車場に誘導されたけど、今回は岬近くまで行けました。ちょっと「いいなあ」と思ったのは民家の壁に「ここにも駐車どうぞ」みたいな手書きの案内。「駐めるな!」はよく見る気がするけど、ちょっといい気分ですね。


8月25日分

岩手県道44号岩泉平井賀普代線 国道45号線はあくまでも町と町を結ぶ幹線道路なんですね。初めて国道45号線を走った時も、そりゃ地図を見てるからわかってたとはいえ、海を見ながら走る場面の少なさに移動用の道だなと思ったもの。三陸地方には半島を行く狭路もあるけど、この県道44号線はその中でも楽しい道かな。特に海に近い部分は陸中海岸シーサイドラインと言うらしい。これはGoogleの地図見て「ああそうなの」って思ったこと。いつも思うがちゃんと名前付けてるなら道路にドライブが盛り上がるように立派なゲートみたいなもの作ってよ。それ写真に撮って喜ぶ人いるんだから。この道、お?というストレートもあるし、海を見下ろすところ、そしてこの写真のポイント。ちょっと走るのが楽しいコーナー。海沿いだけじゃなく、岩泉の方へ内陸にも道は伸びてますが快走ルート。写真は広角22mmレンズの本領発揮、一時期広角側28mmのソニーRX100にこだわってみたことあるんですが、広角レンズに慣れてたボクは山道はともかく、海沿いの道では「しんどかった」のです。やっぱここはこのレンズだわ、重たいカメラ持ってきたかいがあった。この日はこの青すぎません?ってくらいの空が眩しくてこれも半分が青い写真になってしまいましたよ。え?柵の外に出て撮ってる?そう見えるでしょ、ストリートビューで「あぁそうなってたのね」ってことがわかります。これは別にたいしたことでもないんだけえど、このあたりのストリートビュー、あれ?海にも?漁船にカメラ積んで海からも撮ってる。下北半島の方まで船からの景色が見えます。でも北山崎とかは未収録、観光船とかあるからダメって言われた?


8月26日分

岩手県洋野町有家第2地割(八戸線有家駅) 今回は基本的にハイドラCP集めなんですね、それでも岩手県道268号線の小袖海岸くらいは寄り道しようと思ってたんですが、通り過ぎました。気が付けばとっくに久慈市街を走り抜けてたのでした。本州の海岸線ルートで最後の最後のお楽しみ(つまりまだ未走行)はやはりここになるんでしょうかね。岩手県も洋野町まで来てまだまだ天気がいい。真っ青な空の下、これでも暑いこと無いのが最高です。国道45号線と八戸線は侍浜駅と有家(うげ)駅の間、少し距離があるんですね、それでも駅巡りですから国道を走り、駅に行き、また国道に戻り..と書くと面倒に思うけど、楽しくてそんなことありません。そして有家駅にやって来たところ、駅のすぐ横にある踏切を渡ると目の前には海、砂浜。この道はしばらく海沿いを行きますがボクは他のクルマが来ないうちにこんな写真を撮っておきます。小さな建物が見えますが、あれが駅ですね。この砂浜にもサーフィンとかやってる人もいるんですが盆休み連休のお昼前でこの人数ですから混む事のない砂浜なんだろう。もちろんこの写真は説明的な撮り方をしてますけど、クルマと海、砂浜だけのシンプルな写真撮ることも可能、ボクも撮ってますよ。この写真では段差の上にクルマを置いてます、波打ち際の方には下りて行くとアウトバックでも戻るのに苦労するかも?と思ったのでそこまで行ってません。ちょっとここ気に入ったのでテンポよく訪れたいハイドラ駅CP集めもここでちょいペース落ちました。ボクは特に「海に近い駅シリーズ」なんてのはやってませんが、ここもリスト入りですね。


8月27日分

青森県階上町道仏廿一(小船渡海岸) やっとこさで青森県に入りました。ここは小船渡(こみなと)海岸、芝生に灯台、青い海という待ってましたのコンビでございます。八戸線の角の浜駅の北にある踏切を渡り左へ進む。住宅地の合間のなんでもない道を入って行くとちゃんと駐車場も整備されてるこの海岸、階上灯台と広場がある(CP獲りだけやってると踏切の先でUターンしちゃいそう)。例えば航空画像で海沿いのチェックしながら「行ってみたくなるようなところないかな?」と何が探していても見逃すくらいの場所だけど、いいところだなと思える場所、イベント広場にもなるここにやはりボクだけ状態でしたから、初日の出やイベント時を除くと海の音、風の音、鳥の鳴き声しか聞こえてこないような静かなところなんでしょう。場所は日本地図でも簡単にここチェック出来るんですよ、ここの駐車場の南端が県境ですからね、岩手と青森の境を見ればここだとわかります。写真ではひとつしかベンチは見えませんがいくつかあり、何か白い棒のようなもの見えますね?あれは手すりですね、すぐそこの海岸に下りて行く階段。石碑もあります、この石碑、控えめでしょう。だって「青森県東南端の碑」ですもん、これではどうしても控えめですよね。なんならすぐ近くに岩手県北東端とかありそうだし、やりだしたらキリがないかもしれないこと知ってる石碑でした。でも、コメント付きで「県内で一番早く朝日が昇る場所」と来たもんだ、なるほどいろんな言い方がある。残念とまでは言わないけどクルマは芝生に乗り入れできませんので。この写真、今見ると何をどう写したいか迷ったままですな。有家駅に続きここでも思ったより長い時間を過ごしてしまいました。


8月28日分

青森県階上町道仏大蛇(八戸線大蛇駅) 大蛇は「おおじゃ」と読みます。正直な気持ちで「蛇」という漢字を見ただけでどうも逃げたくなるのね、蛇が苦手なんで。車内から路上でよく見るアオダイショウを見てる分にはまあいいけど。前方に「お、いい場所にあるじゃん」と歩道橋を上ってみるとこんな感じ。歩道橋から線路を眺めるのは都会でもどこでもある光景だけど、架線がないローカル線になるとスッキリ感が違いまして、ちょっと列車待ってみるか、となったわけです。もっとも、これ時刻表を見たわけでもなく、駅に2名ほどやって来たのでもうすぐかな?と思った次第。するとやって来ました2両編成。列車が停車すると大きく写るし駅舎部分も一部隠れちゃう。何よりも主役は要らないので全体の景色にしようとして撮ったもの、もう少し軽トラックのタイミングが悪かったら軽トラックが主役になってしまうところだった。こんなことを考えて撮るのはファインダーを覗いてたからですね、ここ2年ほどコンデジで液晶画面で撮ってたけど、そういうことはあまり考えることないですもん。先に立ち寄った小船渡海岸からはとりあえずナビに従いこちらに来たわけだけど、帰宅後にこのあたり、しぶとく海沿いを走ればどうかな?とチェックしてみたら行く価値ありそうですね。一度駅巡りと言うことで走り、探索の方は控えめにしておく、次は駅を外して走りまくると同じような場所でもほぼ違うドライブになりますから。ハイドラのCP集めに夢中になってるんですけど、次のドライブもしっかり頭で組み立てているのでありました。エヘヘヘ...(いつになるかわからんけどね)


8月29日分

青森県八戸市鮫町棚久保(種差海岸) 晴れてる日に行ってみたかった種差海岸、晴れ過ぎてるくらいです。ストリートビューでは工事中だった海岸前の施設も完成、ここに駐車したら県道を渡る、もうこの芝生が広がるこの場所、景観を損ねるものがないのでそのシンプルな景色に「こりゃいいところだ」と分かってはいたけど、思わず口に出ちゃう。もうここでゴロンと寝転びたいところだけど、いつしか地面(ベンチでも)に寝るのがなんか怖くなってやらなくなったけど(ここにはいないと思うがセアカゴケグモが原因)、やっぱり寝転びたくなるところ。このあたりの浜は景観のいい観光地としての種差海岸があり、少し北に移動すると白浜海岸があり、ここは海水浴場として大盛況でございました。そしてもう少し先には大須賀海岸がある。ここも砂浜だけど、ここは遊泳禁止で美しい砂浜が広がってます。で、帰宅後にボクは走ってきた場所をネットの地図で確認するのが楽しみなんですが(行く前じゃなく、帰宅後に見るのがポイント)、種差海岸の最寄りの種差海岸駅。この駅の西側って北振興業という会社の採石場ですか、なんかデカイ作業現場があるんですね。これ知らなくて良かったかも、知ってたら気になってた気がする。ハイドラの方ではここで青森県の観光地巡り揃いました。ボクとしては観光地バッジって中級のシルバーバッジよりちょい下にしか思ってないんですけど、そろそろ集められるバッジも限られてますのでありがたく頂戴します。シルバーウィークで取り損ねたバッジでもあるしね。今回のドライブは青森県まで来ましたが、八戸より北に行くつもりは無しです。


8月30日分

青森県道1号八戸階上線 たとえ県道でも1号線はちょっとだけ盛り上がります。本当にちょっとだけですけどね。ひたすら海沿いを行くわけではないけどそれはそれで飽きるので(?)丁度いい道と言ってみる。そんなこの県道のハイライトはこのあたりだろうなという場所で撮影しておこう、ところが盆休みクルマが多い。この写真は待ってクルマの来なかったタイミングで撮ったけどひっきりなしにクルマが来るので牧場の入口に入ってすぐのところにクルマを駐め撮影、本当はクルマ入りにしたかった。この写真で説明すると先で右に曲がってるところあたりで海岸に下りて行けるダートがあるんですよね。気になりつつも通り過ぎちゃいましたが。葦毛崎展望台は大混雑でスルー、蕪嶋(かぶしま)もスルー、ここの神社って全焼したけど復活したんだっけ?蕪嶋はウミネコの繁殖地で、目付きの悪い鳥だけどGWとかなら子育てシーズン?ヒナの方を見に行きたいんだけどな。ヒナでも目付き悪いんやろか。三陸の基本海沿いのドライブは八戸の市街地に入っておしまい。夕方まで八戸市街のハイドラCPを拾い、岩手県に戻り軽米とか九戸あたりを走り回る。そして八戸道の二戸PAで作戦を練ります。それは東北道の花輪SAまでこの日の夜に行ってしまおうというもの。岩手県にこだわるとそこまで行くことはないんだけど、ハイドラの駅CP集めやってるとこのあたりでやってない人には考えもつかないルートを走ることになります。それは「またこの地方に来た時、残りのCPを集めやすいようにしておく、なおかつ今回いっぱい集めちゃえというもの。花輪SAで寝て、十和田インターで下りて走ってきた高速道路と並行する国道282号線で駅に寄りながら八幡平市に向かいます。


8月31日分

岩手山パノラマライン 県道233号線に接続する岩手山の北を行く快走路。八幡平温泉郷と焼走り熔岩流を結ぶ最短ルートがどパノラマラインかな八幡平や岩手山あたりでのドライブならここもありです、アスピーテラインと繋げてみますか。地図では狭路みたいな記載だったりしますが、見通しのいい2車線路だったりします。雄大な景色もある快走路ですが、ボクのことですから脇道を見つけると急ブレーキでそちらに吸い込まれたりもするんです。でも珍しく?快走路を走行してる風の写真でも。最近どうもクルマを少し小さく写すのがちょっとブームになってるのかな?岩手山はこの写真では左手にドーンとあるんですが、上空の雲の感じからわかってもらえるだろうか、雲がまだ多い。まだと言うのはこの雲は消えると読んだから。脇道に入り畑の合間から雲をまとった岩手山を眺めたりします。この日の朝は東北道の十和田インターから一般道へ、国道282号線を主に花輪線の駅ドライブです。この鹿角から八幡平への国道って記事にこそなってませんが、ボクは何度も走ってる道。もちろんこれ夜の移動、昼ならアスピーテライン走りますけどね。この日の朝もダムCPのために何本かのダート路を走ったりしながら南下し、県道23号線へ。メインはハイドラCP集めとしたらいきなりこの素晴らしい天気が続くってどうしましょ。岩手山の北側、ここまで来るとアスピーテラインや樹海ライン(こっちは走るだけ)が主なドライブルートだけど、焼走り熔岩流から県道212号線の南側は広大な景色が広がるので頭の中の「今度散策するぜリストに書いておく」。でも東北は広いから散策しきれないんだよな。


9月1日分

岩手県八幡平市平笠(焼走り熔岩流展望台付近) 八幡平温泉郷の方から岩手山パノラマラインを走った後は右折して県道233号線を行きます。この県道には焼走り熔岩流が迫り、と言うよりこの溶岩流の端に沿って県道があります。国際交流村や温泉施設があり、ここから溶岩流の中を行く遊歩道があるんですが、ボクはもう少し進み「散策路」の案内がある狭い道に入る(入り口は2つあって繋がってる)。県道からは見えないがここには展望台もあるんです、でもここは展望台ではなく溶岩流への階段をトントントンと駆け上がりましょう、するとこの写真に景色がドーンと広がります。山をそのまま撮ることもあんまりないと思うけど、夏の岩手山がかっこ良くてね。夏の山って雲に隠れたり、霞んでしまう印象があるけど、クリアに見えたら写真撮りたくなるよね。こちらをボクが薦めるのはもちろん観光客がこっちはほとんどいないから。こういう景色に人の声は要りません、風の音だけでいいんですね。この遊歩道は多分そのまま国際交流村の方まで繋がってると思うけど、階段を少し上がったところだけで十分ですからね、見応え十分ですもん。クルマを駐車したところから僅かな距離でこの景色です。ボクは遊歩道は10mも歩いてません。さてハイドラCPをたくさん集めるなら、このまま南下しながら岩手県から宮城県の内陸を目指したいところですが、葛巻、岩泉などの内陸を攻め込みます。もう何十キロも走りっぱなしになる国道ドライブになります。CP集めだと数キロ先にナビをセットすることの繰り返しになるんで1時間とか走りっぱなしになる山間部、楽しみじゃい。


9月2日分

国道281号線 盛岡と久慈を結ぶ国道(かなり国道4号線と重複)、東北地方の国道は整備されて走りやすい。これってどこも同じような道路になってしまうのだが、この281号線の盛岡から葛巻あたりがいい。どこがいいかと言われるとなんて答えるだろう?走っていて景色が他の走りやすい国道の中でもボクの印象でワンランク上。白樺林の間を抜けたり、道路沿いに広がる田畑だったり、道筋やいろんなもの引っくるめてボクの「なんかいいなあ」に触れることが多いんですよね。写真は久慈方面に向かい「道の駅くずまき高原」を通りすぎてちょっと行ったところでなぜか逆駐車してまで撮ってる。ここに何があったわけでもないけどね。でもこれくらいしかこの記事で使えそうな写真撮ってないし今思えばこれ撮っておいてよかったねというもの。ま、いいカメラとレンズで青空に白い雲、そこにクルマがあったらもうそれでオッケーというものです。今回スルーした「道の駅くずまき高原」は以前に盆休みドライブで車中泊したけど朝起きたら13℃くらい?寒くてびっくりした。峠を越えて山間にあるので涼しいと読んだけど思った以上、涼しく静かで車中泊にはいいと思った道の駅。今回もこの青空の下、涼しくて気持ち良かったです。久慈市に入り瀬月内ダムに行ったら国道340号線に進みここから南下です。目指すは「道の駅三田貝分校」この国道340号線はテンポよく走れちゃう快走路なんだけど、それだけなんだよね。ここが決定的に国道281号線と違うところ。ここでいつまでも修正しないから書いておくね。マップルには一戸町に岩手県道94号線ってのが記載されてるが、そんな道はない。(間違ってるところも271号線なんだけどね)


9月3日分

岩手県宮古市花原市第1地割(閉伊川) 葛巻町から岩泉町、そして再び宮古市へ、国道340号線で南下して茂市から山田線の駅巡りの開始です。おっとすっかり線路は剥がされちゃったけど、国道340号線に沿ってた岩泉線跡めぐりも楽しい。岩手大川駅跡はちょっと県道にスイッチして行くんだけど、ここはなんかいい。ええ今は草が生えまくった空き地ですよ。ここに駅があったと言われればそうですねという感じ。そこが良かったのね。この写真は?これクイズ上級用にキープしておこうかと思ったけど宮古市の閉伊川にかかる狭い橋。国道106号線沿いにある山田線の花原市(けばらいち)駅あたりからちょっと南に入ってみてちょい探索。ここで橋があったのだけどこれが急坂、ここをグイッと上るとこんな感じ。ここでクルマなんかそんなに来ないだろうとこの写真を撮ったらクルマが来ちゃう。その後も結構来るのね。この先の集落への一本道やろか?その後、クルマを橋の袂に駐車してボクはこの狭い橋の上をカメラを持ってしばらくウロウロしてました。特別素晴らしい景色があるわけでもないんだけど、運転しっぱなしの反動でちょっと歩きたくなってたみたい。西に向きを変え、山田線の駅を順に訪れて区界駅からは国道106号線で盛岡方面へ、線路から離れます。この先にあった浅岸駅、大志田駅、そしてツーリングマップルでは紅葉が見事と書かれていた県道204号線(確かダートです)はこの地方のお楽しみとして残しておきます。で、この日は翌日の早朝に盛岡の市街地のハイドラCPを集めることも考えて雫石の道の駅に潜伏、つまり車中泊です。


9月4日分

岩手県遠野市綾織町下綾織(岩手二日町駅近く) またこんな写真撮っとる。アングルをいろいろ変えながら何枚か撮ってこれを選んだのだからこれが好きなんだね。「道の駅雫石あねっこ」を4時に出て盛岡市街のハイドラCPを集めてそれからは花巻から釜石線の駅を訪れて東に進みます。花巻から釜石って移動だけなら高速道路も延びてきて仙人峠道路と繋げればずいぶん近くなった感じです。で、この高速道路のおかげで一般道派は空いた国道でいいドライブが出来るわけで地方の高速道路の恩恵をやはり受けているのでした。6連休でのドライブの5日目、この日も雲が多いもののやはり晴れ、こうなるとこういう道に吸い込まれるわけです。でもこんな田んぼに寄り道してる当時のことを思い出すと連休も終わってしまう急がなきゃと、ズンズン釜石に向かって走りたい気持ちと「好きやわ、こんな感じのところ」との戦いであります。これロングドライブする人でも特に細かく予定してない人みんなこれに近いことあると思う。なんとなくこの日はあのあたりには行っておこう、それならもう少しペース上げなきゃと思うも、目の前の好きな景色に足止めされるパターン。ボクなんかこれについては割りと弱気で、夜になって「もうちょっとゆっくりでも良かったかな?」になること多いんですけどね。連休最終日の前日にこの「あのへんまで戻っておこう」の思考が弱気に働いちゃうボクですからね、つまり3連休だと2日目からもう戻ることをどこか考えちゃうわけです。このドライブでは最終日は帰るだけの日にするのでとりあえず宮城県に入っておけばいいつもり。今日は目一杯岩手県で粘ります。


9月5日分

国道283号線 釜石道と仙人峠道路の整備でますます交通量も落ち着き、走って楽しい国道になってきた国道283号線。特に仙人峠部分はたまりませんな。国道はあえて通る理由は沿線に用事が無ければ「交通量が少ないほうが好き」と言う一部の人くらい、それはそれでちゃんとした理由だと思うけどね。この写真は釜石側に仙人峠トンネルを抜けてすぐのところでクルマを止めているのは休憩ポイントになるスペース(結構広い)。トンネルの遠野側にも広いスペースがあって、砂利が敷いてある。この広さは以前何かあったんだろうな。この国道は花巻と釜石を結ぶ国道で遠野という市街地があるのでちょいいいアクセントになっとります。全長90キロの国道だけど真ん中に市街(都会ではないところがポイント)があって丁度いいんですよ。1時間以上ひたすら同じような道も飽きますしね。実際この時は駅とかダムに行ってたので同じ国道をずっと走ってたわけではありませんけど。そんな中で仙人峠越えはいい。トンネルの釜石側が好きだけど、このトンネルがなんとも不思議な感じになれちゃう。昭和34年に開通した2500mの仙人峠トンネルはひたすら直線で入った瞬間から出口が見える。交通量がないので出口に向かって暗い直線を行くのでちょっとずつ出口がそのまま大きくなって行く。なかなか出口に着かない感覚が味わえますね。普通トンネルって水がたまらないように中央をピークに緩やかな起伏が付けてあったり、軽い勾配になってたりするんですが、このトンネルは本当に真っ直ぐって感じ。この日は釜石の日向ダムまで行って、この国道から仙人峠道路で西に向かいます。


9月7日分

岩手県道167号釜石住田線 前回こちらに来た時は頑丈なゲートで走ることが出来なかった箱根峠越え、今回は通り抜けられました。この県道も仙人峠道路の滝観洞(ろうかんどう)インターから国道340号線へは普通に走りやすい道なんで語るなら何が何でも箱根峠なんですね。今回ボクは新仙人トンネルで滝観洞の方に行った後、戻る感じで峠越えしてきました。この写真は箱根峠の少し手前で振り返ったところ、つまり西向いてます。峠の西側はいい峠道でしたね。路面もそれほど悪いこともなく、こんな道で釜石の方も下って行けたら素晴らしいじゃないかと興奮気味。峠は朽ち果てた道路標識と比較的新しい「釜石市」の看板。あの朽ちた「幅2.0m規制」と「つづら折りあり」の標識はあそこまで放置してたんだからもうとことん朽ち果てるまでそのままにしておいて欲しいな、もう撤去することもない。
では、箱根峠から今度は下ります。こちらはほとんどの区間で木々の中を進みます。鬱蒼とした暗い雰囲気ではなく、「もうちょっとで東側の釜石市街の方まで景色が見えそう、木が無ければいいのになあ」という感じで暗くはないけど、景色もない感じ、惜しいです。6連休の東北、特に岩手県を主にしたドライブはこの日、国道397号線で水沢へ。東北道から秋田道で湯田インターへ。ここから北上線の駅に寄りながら北上市街に戻り、この後は国道4号線メインであくびが連発するまで南下、大崎市まで行き東北道の長者原SAのスマートETCから東北道へ。このSAで寝て翌日はひたすら高速道路だけに日として帰ったのでありました。次に年も上手く行けば6連休。また東北だと思います。


9月12日分

広島県道456号下門田泉吉田線 高暮(こうぼ)ダムへの県道、で覚えてます。県道にはだいたい2つの地名が入ってるもんですが、この2つ両方わかんない地名。多分この県道名は覚えません。金曜日の仕事がしんどかったのか、なかなかペースが上がらないまま「道の駅ふぉレスト君田」へ。尾道道のインターチェンジCPを拾う目的で山陽道から北へ松江道の口和インターからこの道の駅に来て、いきなり30分昼寝。この県道に進めば少々眠くても目が覚めてくるんだけどね、油断すると川に落ちますから。大型車困難の狭路で和歌山や岡山の「険道」に慣れてるボクにはちょい狭いくらいの道だけど、一般的にはひたすら狭く曲がりくねった道、高暮ダムまでこんな感じの道を走りますね、特別景色も印象的なところもないかな。ハイドラCP的には案の定ですが、高暮ダムは電波無し、残念。
 高暮ダムはなかなか大きくてダム湖も大きい。戦前から作られて1949年竣工となってる。湖も険しい道を走ってやっと辿り着くパターンで大きな湖は見応えある...ものだけど、今回水量が少なくてね、なんかダム湖の縁の部分の土が剥き出しになってるところが多いと痛々しいんだよね。写真撮る気になれなかった。左の写真は同じ県道でもまだ南から行く場合、明るいところにある沓ヶ原ダム。こちらも古くて竣工1941年だって。この規模のダムだとスルーして写真とか撮らないこと多いけど、ちょっと古さがカッコ良くないですか?ダムって新しくても古くてもいいよね。ではこの県道を走り抜けて再び松江道のお世話になります。高野インターから北へ「道の駅掛合(かけや)の里」に向かいます。(ちなみに右端のガードレールがこの県道)


9月13日分

島根県出雲市乙立町(立久恵峡) 立久恵峡(たちくえきょう)は言うところはどこまで有名なのかわかんないですね、ボクのここの印象は国道184号線の途中の立ち寄りポイントというレベル。この写真の場所が今回空いてたので写真撮りましたけど、今まで写真撮ることも無かったんだよね。この場所、左に旅館?が見えるでしょ、それでもって自販機もないので長居するポイントでもない。どこかに駐車して散策するルートもあるんだけど、やはりボクには国道184号線の一部ですよね。ここが観光名所の「立久恵峡」ですよと言われたからそうなんだと思うけど、結構こんな奇岩あちこちにあると言えばある気もするので普通の景色...あ、これは散策してないボクが悪いんやろか。いいように言うと国道沿いですから超アクセス良し。ちなみに道路的に反応するところ、ここらだけ一方通行の上下に分かれているのも特徴です。この後は稗原ダム(立久恵峡から5キロくらい東)に行き、またまた松江道のお世話なり山陰道の斐川インターへ。この部分は有料区間なのね。ここが無料で、ここが有料とかさっぱり理由もわからん山陰の道路。各地で文句出ないもんかな?無料部分のお金はどうなってるんだろう?無料がありがたい区間と割り切ればそりゃ文句ないけどね。これだけ無料区間多いと有料が「え?」って感じ。さて出雲市街を走りハイドラCPで追加された「出雲ドーム」に行き、あとは山陰本線の駅巡りの開始です。


9月14日分

島根県大田市静間町(静間駅) 大田市の中心部から東、近いところにある高丸山。ここの溜池にハイドラCPがあるので狭い道を進んでゆく。ここはみんカラでやり取りがあって雑草が凄くて厳しいと知ってたのですが、一応見に行く。こりゃキツイ。少なくとも特別な格好して行く必要がありそうで撤収。ボクのルール、ってほどでもないけど、普段ドライブする格好のまま行けるのが基本。山陰本線の駅は江津市の都野津駅以西はハイドラCPも獲得済みなんで今回は江津駅までとりあえずの目標。そこで静間駅です。「自販機がない駅や」と、駅に着くなりそう反応する人も少ないよね(よほど乗降客がいないのか)。この駅、「静間駅」の看板もわざとなのか見えにくい。なんだか集落にある普段は使ってない集会所みたいだぞ。と思ったら本当に無人駅のここ、集会所としても使ってるみたい。ん?習字ですか?「道」って書いてる。上級者は「酷道」とか「険道」とか書いてもらいたいもんですね。ホームに出てみると向かいには木材の会社、どうも向かいの会社までの距離感が何か..と思ったら以前はホームや線路があったようだ。今は片面のホームだけ。余談?だけど帰宅後にこの静間駅あたりをGoogle Mapでチェックすると近くに大田警察犬訓練所なんてあるんですね。で、ここ、カテゴリーを見るとペットショップになってるけど、それ違わないか?ま、Googleさんの面白いところだからね、まあいいかと。この日、日が暮れてから江津駅に行き、三江線の駅巡りも開始。でも夜はもったいないな、三江線は楽しみにしてた路線だし。


9月15日分

島根県道40号川本波多線 前日のドライブは思ったより進んでしまったのか、作戦ミスか。日本海沿いで車中泊して夜明けを待って三江線の駅を訪れるドライブをしようと漠然と思ってたんですけど、夜になってまだ元気だったので江津から「道の駅インフォメーションセンターかわもと」までもったいないけど進みました。この道の駅、となりのポプラが24時間営業だし、交通量もない国道沿いで寝やすかった。ただ、便利なポプラもまわりに灯りも少ないせいか虫を集めますね、店のドアあたりは足元もサクサクするほど積もった死骸、窓も凄まじい羽虫の類。苦手な人はこの店に入れないです。ここで少しゆっくり目にお目覚め、明るくなってから出発です。
 この県道40号線はこの道の駅から国道261号線で橋を渡ったところからスタート。この県道は結構長いのですが今回は美郷町の国道375号線までです。写真はHDRアートを使用してますが、これはモクモクした雲は良いのですが、霧のような雲は苦手なんですよね。ベタベタになってしまいます。もっと霧が出てると思ったけどこんな感じで朝のドライブです。江の川沿いで三江線にも沿う道のドライブはこんな写真を撮りだすとキリがないですね、好きなんでやはり撮りますが...(そしてそういう時は標識入りを使うのだ)そうそう、この川は恐ろしく穏やかで部分的に川とは思えないほど波がないんですよ。右の写真は県道が堤防上を行くところから見る「石見簗瀬駅」、ここいつも停めてる。朝日が駅を照らしてます。

9月20日分

島根県邑南町宇都井(宇都井駅) なんでも「天空の駅」とか言われたりしてる高架上にある駅(最近は「天空」も安売りやな)。ボクのクルマの前の塔みたいなのは階段で116段あるとか、エレベーターとか設置する余裕ないですよ、ここの乗降客数の平均はどれくらいやろ?と見てみたらここ数年は0人...せっかくこんな駅作ったのに、という感じ。三江線ドライブと銘打って順に駅を訪れるけど、この駅だけは特異ですね。この駅はなんでもライトアップされるイベントもあるようで、有名な神戸のルミナリエとかとは違う「INAKAイルミ」なるもの、見に行きたい気持ちもあるけど、そうやって盛り上げると今度はクルマでは行きにくいほど混むものだろうか?画像検索でチェックして下さいね、ボクとしては逆にぼんやり霧に包まれるくらいの静かなこの駅の方が好みです。写真の道路は県道292号線、294号線からちょい走ってこの場所。県道294号線の方が三江線ドライブのコースになります。さらに対岸には江の川に沿う以前の国道375号線。立派なトンネルが連発の快走バイパスになったが、この県道の対岸沿いにある細い道が国道の旧道、せっかく旧道が生きてるので走りたいけど今回は三江線のドライブですからね。ハイドラのCP集めで駅巡り大好きのボク、この三江線は楽しいだろうなと後回しにして今回満を持してのドライブだったわけです。もうまとめて駅CP集められるローカル線もない...


9月21日分

広島県三次市作木町香淀(唐香橋) 国道375号線から対岸の三江線「所木駅」の方に架かっている。以前この橋はGoogle Mapに記載されて無くてブーブー書いたことあるんですけど、今はちゃんと記載されてます。写真は国道から南向き、ここでクルマから出る人が今までどれだけいたかは知らんけどね、この写真はこんど来たら撮ってやろうかと思ってたもの。そろそろ赤い色を塗り直しますかね、ちょっと疲れている赤色です。この橋はなにせこの幅、国道にも案内はないので「橋がある!」と思っても知らなければ通り過ぎます、クルマが通れるとは思えないかも知れない。この橋、所木駅の方からだと踏切の先がかなり狭く見えますが、アウトバックで躊躇なく行きます。ストリートビューではこの踏切までなんですよね、なぜ行かん。この橋は幅の他に重量に制限があって「2トン」の標識がある。大雑把だと普通車に4人乗車なら問題なし。アルファードは難しいっすね、ハイブリッドならこの時点で2トン超えアウト!ガソリン車で燃料はガス欠寸前で大丈夫か?ってくらい細い人なら2トンで収まるかも知れない。ま、エレベーターみたいにブザー鳴って止まるもんでもないので。と言うか、この「2トン」と言う標識があると、当然クルマは先行車が渡りきるまで待ちなさいよってことか。連なって走っちゃ重量オーバーだもんな。などと、この橋で結構1人楽しんだボクでありました。地元の家族連れがボクを行動を見て少々不思議に思ってたようだが、真面目な話、ボクはこの橋のためにはるばる来たんですよと語ってやろうかと脳内で準備はしておりました。


9月22日

国道54号線 広島と松江を結ぶ幹線国道。三江線沿いに江津から三次まで来て今度は国道54号線で北へ「道の駅頓原」に向かいます。全線一気に走ったことはないですが、部分的に走る「つまみ食い走破」はしてます。この国道54号線、とにかく中国地方でも走りやすさは一番と言ってもいい、最強という言い方は違うが、あえて走りやすさ最強と言いたいくらいの道なんです。陰陽連絡国道は何本もありますが、この国道54号線は他の国道が山間を縫うように走って行くのに対し、もうこの国道54号線は広いので山のほうが道路を避けてる?って思うくらい。国道54号線が「うむ、苦しゅうない」と言いながらズッどーんと伸びてます。幹線国道ならではの「ここ走ってれば間違いない」の安心感がすごいです。
 そんな国道54号線、高速道路がない地域だからこそここまで走りやすくしたんだと思ってたけど、いつの間にか松江道が出来ちゃったりして、しかも無料。交通量はさらに減ったと思う。ボクが国道54号線だったら無料の松江道と仲良くやる自信がないです。こんなに走りやすいのにどこが不満だってスネますね。上の写真は道路情報に関する何かの施設。気象情報を収集してるのやろか?ライブカメラではないみたい?シャッターの中は除雪車?自分が映されてるかも知れないのに怪しげにウロウロ。右の写真はもう少し進んだところ、電線もあるんだから仕方ない、画像処理で消すことはしませんよ、あるんだもん。ボクが消すのはレンズのゴミと虫だけ。(鳥は消さない)


9月23日分

国道184号線 国道54号線と結構仲良く重複している国道184号線。この国道は出雲と尾道を結ぶのだが、陰陽連絡国道でも狭いまま放置されて国道ではないバイパス路(農道+県道)が整備されてしまった部分、この写真では「カーナビは無視しろ」と言われた部分ですね、こちらの部分にスポットを当てます。ここ以外にも山梨県のほったらかし温泉のところでもこんな「ナビが間違いっすわ」の看板を見たことがある。手間かけて看板つくらせるとは罪なナビです。と言うか、道路もどんどん出来るからナビが悪いとも言えないかな。で、国道184号線の方、こんなわざわざ作ってくれた案内標識にもかかわらずそのまま行こうとする白いワゴンが見えますか?
 わざわざこんな標識を作るくらいだから...と言っても1.5車線くらいで道がハードなわけではありませんけどね。道路の興味もあったわけですが、来島ダムに行きたいなと言うわけでこちらの道。初めてこの狭い区間を走るのでこれも楽しみ、前回は土砂崩れで通行止めだったんですよね。ダム湖は広いんですけどダムの管理所への道も狭く、展望台?もほったらかし状態。国道の丸山トンネルの南からダム湖に向かって走るとすぐハイドラCPもゲット、すぐ国道に戻りました。右の写真は丸山トンネル前にある標識。似た数字が同時に目に飛び込んできて「ん?」となってしまった。標識の大きさの違いや、上に高さ制限があるのは納得。ここまで来ての幅制限はちょい疑問だけどね。幅員減少の標識でいいのに。


9月24日分

群馬県中之条町入山(野反ダム) 天気が悪いことは百も千も承知、じわじわと台風がこっちを見てる中で関東にドライブ。今回は長野県、群馬県、栃木県のハイドラ道の駅コンプリートを目指すという割りとはっきりした狙いがあるドライブでございました。長野と栃木はほとんどの道の駅CPは獲得済みなんでラストひとつを今回拾いに行くもの、群馬県はまだまだでしたが、今回一気に行くぜと張り切って出かけたわけです。長野県は木島平の道の駅に行きコンプリート、ここから渋峠を越えて群馬入り、草津を目指します。渋峠へは関東の人は草津側からアタックすると思うけど、西からアタックのボクはこの草津側のガスの匂いが多分関東の人より苦手、もうしんどいです。停車しないで下さいとある匂いのキツイところで渋滞とか参っちゃいます。そして流石に混み合ってる草津を抜けて野反湖にやって来ました。峠の駐車場、野反湖と言えばここからの景色というところもガラガラ、天気もそうだけど、キスゲも紅葉もないオフシーズンなんですね。それでもいいところだと思えたんだからホントいい雰囲気なんです。そこから国道の終点まで行き、さらに進むと野反ダム、この写真はそのダムから。この先はもうキャンプ場くらいしかないのかな?引き返します。野反湖の東を国道で行くんだけど、もう少し野反湖が見えたらいいんだけどね、惜しいといつも思うなここ。その後、群馬県川場村の「道の駅田園プラザ川場」ではCPを獲るのにまさかの暗闇をライト持って歩くことに...おかしなところにCPを設定しないでよ。(道の駅は普通道路を走れば獲れる)


9月25日分

国道120号線 群馬県の沼田から栃木県の日光までの全長約100キロの道でボクは東北から関東に下ってきてのロングドライブでもよくお世話になってきた道。今回は「道の駅日光」に行くために夜走ってきました(沼田からは群馬県道64号線経由で)。この道の駅が出来たおかげで前回のドライブで栃木県道の駅コンプリートにならなかったんですね。黒磯の道の駅で「よし、コンプ〜」とバッジ獲得音を待っても鳴らない...なんで?と思ったら昼間はきっと混んでるであろう今市に新しく出来てたのだ。雨の降る県道〜国道をテンポよく進み、片品で特にその時は買うものも無かったけど多分この先は当分コンビニもないからとフラフラっと立ち寄り(よくやるパターン)、買い出ししてから出発。霧も立ちこめるし、何よりも動物アタックが怖いし快ペースとまで言えないが心地よいスピードで走ります。
 道中では路上でフクロウやキツネとも目が合うし1時間半のドライブ。夜は写真撮ることもないんだろうけども、せっかくだし?金精トンネルの日光側で撮影(このルート、昼でもあまり撮影ポイントがない気がする栃木側は駐めにくいし)。上は今回で右は2008年の夏ですね、この場所で「栃木に来たぜ〜」ってことで一区切りあるんですね。関東に人にはわかんないと思いますが、ボクからすると群馬では思わない「遠くまで来た感」が栃木県には少々あるのです。ちなみにこのトンネル、日本で一番標高の高いところにあるトンネルらしいです。夜ともなれば中禅寺湖周辺からいろは坂も交通量少なくペースよし。雨の中、下りのいろは坂も道幅いっぱい使ってグイグイ走り道の駅到着、車中泊組が多い?混んでるので日光宇都宮道路の日光口PAに行きここで寝ます...と言うものの大雨が天井に叩きつけてやかましい。それでも最後は睡魔が勝つ。


9月26日分

群馬県道33号渋川松井田線 前日は日光宇都宮道路の日光口PAで寝ておりました。結構な雨でなかなか寝付けなかったんですけど、ボクのルールで合計5時間寝ておけばオッケー。国道122号線で桐生の方に抜けて、高崎市内の真ん中を走り安中榛名駅に行ったり、倉渕の「道の駅くらぶち小栗の里」、さらに西に進んで倉渕のダム(大雨だし、どこにダムがあるかも?やった)にも行き、この県道で松井田に出ようというもの。この道路名のままこの道路で渋川から松井田まで行くのも楽しいだろうな。でも一気に走破したことないし、榛名山を通るこのルート、夕方だったり、雨だったり...今回も雨です。結構降ってまして、今回走った国道406号線から南側の地蔵峠越え、2回目ですけど景色ほぼ無しですね、大雨の印象のみです。写真は左も下も同じどちらも地蔵峠、高崎市と安中市の境です(ここでしか撮ってない)。
 傘を指しながらローアングルで撮ったけど、レンズに水滴が付いてしまい、また傘を指して同じ場所でしゃがんだりと防滴でもないコンデジを酷使してます。ローアングルで水平がわからんので斜めになったけど、それもちょっと狙ったんですよね。ズボン濡らしての撮影、坂道ではこんな感じで水が流れてる状態です。さて、群馬県道の駅コンプリート、このドライブでなんとかなると思ったんですが、この地蔵峠まで来てあと道の駅2つ...でも1つしかわからん...ここで調べたら建設中の八ッ場ダムのところに出来た「道の駅あがつま峡」をすっ飛ばしてることに気づくのに、どこやろ?と思いながら藤岡の「道の駅上州おにし」で「どこや?どこや?」になってしまう。地蔵峠からなら八ッ場ダムまで行ったのにね。この後は埼玉入りします。


9月27日分

林道陣見山線 関東の林道は興味あれど苦手と言うか、ついつい後回しにして今も実は詳しくないボク。この林道はハイドラCP集めで間瀬峠に行き、そのまま走り抜けたもの。相変わらず雨が降ってました。時に霧も立ち込める中、少し小降りになった?と思ったらクルマから出てみます。このポイント左右に景色が広がるであろうポイント、うっすら射撃場が見えて銃声が響いてきます。この林道は陣見山線とあるので陣見山をぐるっと回り込むルートとかそうなんでしょうけど、ボクが走ったのはずっと西の部分、県道287号線の間瀬峠から不動山にかけてのみ走行。ハイドラCP集めが片付いたら(自分なりにゴールは設定してます、キリがないもん)天気の良い日を選んで走り倒したい関東の林道の中のひとつです。この道には「長瀞八景」の看板があるからきっとそこが展望ポイントなんでしょ。
 県道13号線に合流、そして国道140号線に合流。このあたりで雨も止んだのですが、時間も中途半端で関越道に花園から乗って高坂SAで作戦タイム。うーむ、とりあえず移動して圏央道の菖蒲PAでさらに作戦タイム...そんなこんなで18時になりもうここで休憩モードに入ってしまう。早めに寝て3時起き。東武スカイツリーラインの越谷駅から駅CP集め、越谷...うぅ、ここは以前、関西人なんでなーんも知らずに迂闊に越谷レイクタウンに近づいてしまいまともに動けなくなり時間だけロスして駅CPも取れずに大失敗した場所。夜明け前から混んでるわけねーだろ!とリベンジ完了。多分二度と近寄らないレイクタウンでした。その後、草加市の警察の前でハイドラの国道4号線コンプリートのバッジ拾って(そろそろ揃うと思ってた)なんとなく東名の東京インター向いて適当に駅CP拾って進みます。


9月28日分

東京都世田谷区砧公園(東京インター) 埼玉県から東京都内を4時頃からクルマが増えるまでに走りまくってハイドラCPを集めて早めに高速道路で帰ります。東名高速で帰りますが今回は環八通り(都道331号線)から東京インターへ。この写真のところで写真撮ってやろうとちょい前に思い付いてカメラをセット。撮り方は一発勝負ですからね失敗でもいいし..いやこれも失敗気味。だいたいシャッタースピード6分の1秒ってのが長すぎ。NDフィルターのコンデジなんでちょっと長めにしたんだけどね。「東京インター」の文字がなんとか読み取れるくらいにしたかった(ちなみにこれはトリミングしてます)。それほどスピードは出てないけどシャッタースピード次第でスピード感を出せるので地道のこの手の写真の練習と言うか、ボチボチやってみるかな。あんまり運転席で走行中は撮らないし、狙ったところで撮るのは難しいけどね。この東京インターからは新東名、新名神から真っ直ぐ帰りましたけど、もうワープしてるみたいですね、早い早い。頭にしっかり焼き付いている東名から名神のあのライン。「何でクネクネして真っ直ぐ走らせないの?」ってあれを笑うかのように新東名から伊勢湾岸、新名神でのライン。そりゃ早いですよ。でも正直面白くないですね。新東名にはハイライトと言われる部分がない。新名神は共用してる区間は短いからいいけど、新東名は楽しみな部分がない。どこかありましたっけ?

10月23日分

山梨県山中湖村平野(山中湖交流プラザきらら) ハイタッチ!ドライブのオープンミーティング会場になった場所からの富士山はこんな感じ、到着してすぐこのポイントまで来てたら多分雲はまだ少なかったと思うけど、ある程度会場を歩いたところでスマホの残電池がほとんどない!どうやら運転してる間に接触が悪く充電になってなかったみたい。さらに道中に買ったモバイルバッテリーがなんと不良品でスマホに充電出来ない(充電中マークが付いたり消えたりを激しく繰り返すのみ)。そこで1時間以上車内で過ごす羽目に。そんなスタート?のボクの「オプミ」でありました。土日連休で土曜日は山梨県のダムを巡りまして仙酔峡あたりをドライブ、上野原から相模原に進み本沢ダムのハイドラCPを獲りに掛かるも夜はゲートでどっちからも入れず...真っ暗な野球場のグランドまで行けば獲れたかな?ここは諦めることに。それなら高尾山口の駅に行き京王線の駅を順に駅CPを集めようと八王子南バイパスのすんごいトンネルを抜けてゆくも...高尾山インターのジャンクションでミスって圏央道に進んでしまい結局2時間くらいCP獲れずに週末の混雑する道をドライブしておりました???相模線の南橋本駅近くにコインパーキングに潜伏し、翌朝は町田と多摩の駅CP集めのあと御殿場インターから山中湖のイベント会場へ。この年は手際もよく渋滞もなくスムーズに入場出来ました。この写真のことに戻りますね、この富士山の周りの雲、これはこの後は増えるだけです。富士山が雲を集めてる最中ですねこれ。退場時には完全に分厚い雲で富士山は隠れてました。こんな雲なら空を大きく撮らなきゃね。

10月24日分

佐賀県唐津市屋形石(七ツ釜園地) これがボクの設定ミス?で無意味に画質を落として撮った七ツ釜園地の展望ポイントからの写真。これは岩の上を歩いて撮ったもの、写真で柵のある歩道が見えます、あれが「象の鼻」というところで、ハイライトかも知れないけど木々が育って腰を屈めないと進めなくてしんどかった。ここは曇りの日に駐車場まで来たが、晴れてる日にまた来ようとその時は引き返していたので初めて園地を散策したのでありました。前日から九州入りしてひたすら雨の中、福岡県のダム巡りをしていたんですが、この日は朝から観光モードになってます。冒頭の設定ミス?の話。この時はオリンパスのPEN(E-P5にパナソニックの12ー32mm)を初めて持ち出しました。オリンパスのカメラはこれで8台目なんでだいたい設定などの要領もわかってたつもりで試し撮りを兼ねての撮影をここでやったわけです。ところが...あれ?これ24mm相当のじゃないよな?あれ?あれ?と首をかしげる。実はボク自身は設定した記憶がないんだけど、デジタルテレコンと言うのをONにしていたので×2になってしまい、24mmが48mmになってたようです、それがこれ。無意味にデジタルズームで画質を落としただけになってしまった。クルマに戻ってじっくり設定をチェックして「あいたたたた..なんで?」となってしまったわけ。デジタルテレコンのONがデフォルトとは思えないから自分で触ってたんだろうな。もう少し広角で迫力ある岩場を写したかったわけで残念。その後もボチボチとこの地方のダムに寄りながら長崎県の鷹島に行ってみようと思います。


10月25日分

佐賀県唐津市肥前町星賀甲(鷹島肥前大橋展望広場) 日差しが弱いタイミングでの写真になってしまいました。そんなに長居するつもりもなくサッとこの写真を撮って次に行こうとしてましたね。ここ道の駅になりたそうな休憩ポイントで、展望広場とあるけど駐車場って感じ(広場ってどこ?)。この写真はね、その駐車場でも橋から離れたと言うか東の端っこになるのかな?橋を撮ろうと思う人がわざわざカメラを構えないところから。もっと橋が見える展望ポイントがあるのにちょっと捻くれて撮ってみました。ここからでもボクはいい景色だと思うが、タイミングね...もうセイタカアワダチソウのピークになってしまいましてこの写真に限らず、黄色い雑草ばかり見てきたドライブでもあったんです。雑草でもコイツは絵にならんよね。ボクが子供の頃はセイタカアワダチソウをキリンソウと言って嫌ってまして、空き地はもうこればかり、日本中がこれに覆われるんじゃ?って勢いだったんですよ。そしてこれの花粉を吸ったら死ぬとまで子供の間では言われていて学校の行き帰りはこれのない道を選んだり、生えてる空き地の前は息を止めてダッシュしたりとそんな思い出のある雑草なんですね。ここからの写真ならもっと上手に望遠で切り取ればいいんですが、コンデジの望遠で風景を撮る気にはならんので(コンデジの望遠ズームは標識用ですわ)こんな感じ、カシオ機なんで緑色が苦手のバレバレです。またいつの日はここからセイタカアワダチソウのない時期の写真を撮り、上書きしてこの写真を消してやろうかな?以前貼った写真よりいいのが後年撮れて、以前のを消すのって楽しいもんですよ。ではあの橋を渡りましょう。


10月26日分

長崎県松浦市鷹島町神崎免(鷹島ダム) 青空なんだけど、上空の雲が邪魔してここはずっと日陰でした。鷹島にやって来て目指したのはここ鷹島ダム。ここはダムと漁港がコラボしてる珍しいダム。でも島にダムを作るとなるとこれが自然なのかも知れない。この島、散策と言うかあちこち行ってみたいところがあるんだけど、今回はこのダムでちょい休憩しただけ。この島は半日以上かけていつか散策ドライブしようと思ってるんですよ。季節は田んぼに水を張ってから7月くらいまで。と言うと海の日3連休しかないけどね。で、地図を見てると島の北の端にはモンゴル村ってのがあるんですよ、なんだろ?って思ったらどんな施設かどうかの前に11月1日より当分の間休園しますだって(つまり潰れるのね)。あと5日じゃん、あんないいポイントにあって立入禁止のまま雑草まみれになってしまうのか?立派な橋まで架けて潰すとは何してんねんって思います。さてこの写真は数時間前には設定ミスでおかしな撮影をしていたオリンパスのPENがやっとこさ24mmのレンズ(パナのキットレンズだけど)で普通に撮り出した場所です。オリンパスの話になってしまいますが、過去のマウントになったフォーサーズのE‐5より後発のマイクロフォーサーズのPEN(EP‐5)、こちらも3年以上前に発売されたもんだけど、一応ボクの所有するカメラの中じゃ一番画質がいいはず?(いや、E‐5も負けてないよ)。もっとも、レンズ沼は嫌だし、これにフォーサーズのレンズに付けることもないのですね。ちなみにこのPENだってコンデジであるXZ‐2が24mmスタートだったら買ってない。

10月27日分

長崎県松浦市鷹島町神崎免(鷹島大橋) この橋を渡って唐津に戻る...前に橋の手前にある道の駅に寄ってゆきましょう。休憩はちょい前にダムで取ったのでここでは少し歩きます。どこを?この橋ですね、この写真は今から橋を歩いてみますよというところ。この橋には歩道がありますよね、クルマじゃ橋の上に停車する度胸はないけど、ちょいとだけ道の駅に駐車して青い海に架かる橋からの景色を楽しみましょう。青い海に架かる橋と言えば角島大橋などがすぐに頭に思い浮かぶんじゃないですか?あの橋って歩道がないんですよ、橋の中央付近にクルマ数台分広くなった場所があるんですけど、あれって景色見るためじゃないですよね?停車したことないです。つまり角島大橋からの景色は走行中のみになります。でも、この橋は歩けます。長い橋なんで渡るとかそんなんじゃなくて、歩きだからこそ見えるものがあるんじゃないの?ということ。この後ものんびりダムに寄りながらのドライブ、赤坂ダムではハイドラ猛者のかっつさんと合流、監視されてました、ボクはハイドラー同士の監視は大歓迎でございます。さらに一週間後の山中湖でもお会いしました。九州の特に福岡、佐賀あたりのダムCP巡りドライブをやってると思うのは関西のダムと違って獲得しやすいですね。関係者以外立ち入り禁止とかに阻まれることもほぼ無し。この時も歩くことになったのは有田町のところ(国道35号線潜って、神社に先にクルマ止めて歩く2つCPあるとこ)だけ、ここ反対側の県道から行けたかな?前日もダムCP獲るのに危なかったのは時間制限だけ、福岡の猪野ダムは19時にゲートが閉まるの知らんかった。来年以降の大型連休は盆以外、きっと九州のダム巡りになる予感。


10月28日分

佐賀長崎県道108号曲川心野線 道路名の心野は「ここんの」と読みます。ボクとしては走って楽しい道の類だけどね、ほぼ全線狭い道。急坂や曲がりくねったいかにも古い峠道って感じの交通量のない道。東から山に向かうと「大型車遠慮してね」とあってここから潔く狭くなる。あとはどの部分も拡幅するとかの気持ちなし、部分的に道幅が広がるよりいいですね、狭いならずっと狭くていいや。写真はピークから西で景色が広がるところだったと思う、基本は暗い山間の中を行く感じ。この県道は今回初めて走りました。有田町から西に行こうとすると国見山越えのルートが楽しいし、知らない道が国見山近辺にもまだいっぱいあるのでいつもそちらでしたから。この県道、距離はそれほどなく県道53号線に合流、こちらは快走路です。その後は国道498号線から相当ダムというところに行ってみますが、住宅の横の狭い道からアクセス、別に入ってはイケナイ道を走ってるわけじゃないけど、ダム近くではなんか警報音がなった気がしたぞ?あれボクのクルマ?確かに普通用事がないなら通り抜けるクルマはない道だけど(ダムCP頂くという高貴な用事があったし..)悪いことしてないけどな。その後は平戸島まで行くか?佐賀県に戻るか?と迷いつつ結局はついでだから行っちゃえ!と平戸島を目指します。ただまっすぐ向かえば明るいうちに着く、風力発電所で日没もいいかも。でも途中にダムや駅に反応してると平戸島に入ったあたりで暗くなってしまう。いくらダムCP集めとはいえ、景色のない平戸島ってもったいない気がしてならない。

10月30日分

長崎県佐世保市里美町(郷美谷溜池付近) 佐賀長崎県道108号線から長崎県道53号にスイッチしたかと思ったら溜池にハイドラのダムCPがあるからズンドコ狭い道に入って行きまして、これは県道に戻るところ。いわゆる、ボクのいう“ネコと離合するのがギリギリ”の道ですね。ま、実際のネコは草むらに逃げますが、あくまでも道路で離合してくれる気合の入ったネコに一度会いたいものです。平戸島にもダムのハイドラCPがある、でもあの島には景色のいいところもいっぱいだし、今からだともう暗くなるんじゃ?と思ったら、やはり遅くなり平戸大橋を渡ってる時にすでに暗くなっていて、根獅子の浜あたりじゃほぼ真っ暗、青い海、白い砂が美しい浜もただの暗い夜の海になってました。この日はこの平戸島の国道383号線にある千里ヶ浜海水浴場の駐車場(トイレもある)で車中泊でした。4時過ぎに起きてゆっくり目に行動開始、平戸島のセブンで買い出し後、後は東に移動しつつ時間を見計らって高速道路に乗って帰るだけ。自分で決めたリミットギリギリまでダムCPを拾いに行き波佐見有田インターから帰ったのでした。で、終わるとスムーズに帰ったみたいですよね、無事には帰ったんですけど、宝塚の渋滞がこの日酷い。普段の休日なら19時半過ぎには例え電光掲示板に5キロとかあっても実際にはペースが少々落ちるだけで流れてるもんです。ところが21時半でも12キロとか...ここまで朝からダムとか行きまくって合計800キロ走って渋滞は正直カンベンして欲しいけど、頑張ろう。宝塚インター下りたらこの時間“アマホー”スイスイのはず。アマホーって県道尼崎宝塚線のことね。普段は帰る日の体力も計算してるけど、ちょっとしんどかった。

10月31日分

三重県道128号鳥羽阿児線その2 カタイ県道名ですが、パールロードですね、今もこの名前で残ってます。こちらは無料になってよく走るようになりました。近所の伊勢志摩スカイラインは民間企業がやってるので無料化はないです。土曜日の夕方、仕事が終わってから名阪国道から伊勢道で多気PAまで来て車中泊、日本シリーズのテレビ観戦もこのPAでした。ここらまで来たら10月も終わりだし日の出もそれほど早起きにしなくていいので4時起きてパールロードに向かって走らせます。東から南に向いてるポイントはパールロード、それ以外の場所にもこの地方ならいくつもあるのでどこかから日の出でも...と思うもどうも東に雲が多い。パールロードの面白展望台まで来てしばらく待つも日の出は諦めて少し仮眠、その後は予報通りに青空が広がって来ました。面白展望台の後は引き返す向きで展望ポイントを順に立ち寄って行きます。パールロードはシーサイドラインとありますが、海からは遠く標高が惜しいことに低いので海岸線の景色もちょっと惜しいけどね。そんなパールロードで一番のポイントは鳥羽展望台なんだけど、ここ9時オープンで実にのんびり。しっかりゲートで閉じられて早朝ドライブ派は待ちきれないところなんですね。ボクもパールロードは覚えてないくらい走ってますが、ここは2回しか行ったことないと思います。この写真はわざとらしいくらい24mmの広角で撮ったもの。道も広く、駐車場も広く写ります。ここまで来ると県道750号線ドライブなることが多いボクですが、今回はパスでした。ちょっとだけ走ったけどね。


11月1日分

三重県鳥羽市石鏡町(御宿The Earthへの道) 前日からこちらにやって来て日の出鑑賞を試みるも失敗。パールロードをウロウロしながら東の海を見るポイントでもある道へ。パールロードから県道750号線に入り、すぐ「御宿The Earth」の案内があるのでこちらに進むと海に向かっての急坂があるんです。この写真だとこのすぐ先がこの急坂。この道ってこのセレブ向けのホテルのために作ったであろう道かな?この全室禁煙スイートのホテルが出来る前は無かったと思う道。このホテルからすればボクなどシッシッと追い返させられるだろうが、ここからこのホテル越しに海や日の出を見るのは良かろう。この道路はホテルの一部ではないと思う。例えばこの写真の場所、この日はこんな雲があるけど、タイミングが時期的に良ければ海が金に輝くような日の出が見られるでしょ。クリアな晴れの日なら南アルプスやら富士山だって見える。そういう景色もそのホテルの売りですもん、そこを走るスイートルームであるアウトバックから眺めてもいいじゃん。ここに限らずとも、日の出ポイントはいっぱいあるのがこの志摩地方。小さな灯台だけど石鏡灯台(ホテルの駐車場にある)やアクセスがややこしい鎧崎の灯台や付近の岸壁などボクが日の出ポイントとしてる場所がいっぱい。日の出などどこでも一緒やないか、などとつまんないこと言う人の声は無視してあちこち狙っているボクなのでした(どこで見たのかが大事なのに)。と言ってもここらまで230キロくらいあるし通えるほど近いわけでもありませんけど。でも元気ならほいッと行けちゃう距離でもあります。


11月2日分

三重県鳥羽市浦村町(浦神社付近) 県道750号線からの眺め、この写真で説明すると赤い橋の右、つまり手前の交差点から県道128号線になってます。でも750号線も重複してるんじゃないかな?750号線はこの橋を渡ってすぐこの橋を潜るようなルートだけど、クルマはその部分走れません、人だけ。さてこの日、鳥羽方面に来た理由のひとつにハイドラCPの追加分や諦めてたCPまで歩いていけるということでそいつを頂きに来たわけですね。イルカ島CPと言えば「その筋の人」にはわかる水族館CPで船に乗って行く所だけど、電気関係の維持管理用かな?湯快リゾートのホテルの手前、八幡神社のあたり、ガードレールの手前から下って行きます。朽ちた鉄の橋は危険なんで、畑の方からぐるっと海沿いに5分ちょいかな?歩きます。途中足場が崩れかけて狭くなってロープが木に張ってあったりしますので、どんくさいボクはちゃんとロープを持って進みます。雨上がりを嫌ったのはこういうところがあるだろうと思ったから。なにせ何もないところで躓くし、下りの階段は手すり持たないとどっちの足を出すかわからんくなって慌てたりします。これ若い人はそんな馬鹿な?って思うけど40代そこそこでそうなるから楽しみにね。で、廃墟のペンション?を過ぎて道がよく分からなくなったと思ったらCPゲットです。真夏や雨上がりを避けるタイミングで行きたかったから結局この時期になりました。この後は一気に上空の雲も消えてきれいな青空が広がります。放置してたダムCPを拾いつつ、大台町の方に進みます。


11月3日分

三重県道710号飯南三瀬谷停車場線 早朝は曇っていたけどどんどん晴れてきてこの時間は雲一つない青空が広がってます。あまりの空の青さと明るさに困ってしまい、右に木を配してわざと暗くしたくらい。この県道は大台町の三瀬谷から峠を越そうとすると県道710号線の前に県道429号線としか出てきませんが、この県道429号線は峠を越す元気もなく山に埋もれて行きます(多気町側では国道166線まで続いてる)。小さな川を渡ったところで県道710号線にスイッチ、この道は地図で見るよりも実際は路面も良く走りやすい道で乗用車ならスイスイ走れるレベル、峠道らしい道筋でなおかつ明るい道、なかなか走って楽しい道、標高を上げると大台町側で展望もある。意外と交通量があるのも納得。峠には開通記念碑とちょいと休憩するポイント、ちゃんと駐車スペースも用意されてる。ただ展望は県道のこの写真のポイント(峠の少し南)の方がいい。この県道の峠からさらに「感謝の丘」という場所があるので行ってみる、入り口はまず見逃すことないと思う。ただ、どれくらい登るかとか書いてない...ま、歩くには最高の季節、行ってみましょう。3分?歩くと景色が広がり県道も見下ろせるポイント。ここも好きな景色だなぁ、小さな鳥居や鐘が用意してある。で、あとどれくらい歩くんだろ?さらに登ろうとすると「感謝の丘」ってある、え?ここ?これ丘か?誰もがツッコミを入れるであろうこの場所が感謝の丘。作ってる途中でもう面倒くさくなって途中で「もうここでええやん」ってのが丸分かり(勝手な想像)。でも春夏秋冬いつもいい景色が広がるポイント。


11月4日分

国道163号線 通称イチロクサン、そのまんまですな。名阪間をドライブしながらの帰省では時間的に、と言うより当時ETC割引無かったしこちらを使うことも多かった。尼崎からなら森小路まで阪神高速で行き(ここはケチらん)、後はずっとこの国道で東へ。名古屋の方に行くとなると伊賀上野過ぎたところで名阪国道にスイッチするし、松阪や伊勢なら伊賀上野から国道422号線、国道165号線にスイッチするので、伊賀上野から長野峠を越えて行く人は津に向かう人だけ、ってことは無いんだろうけど、長野峠越えは交通量が少なくて気持ちよく走れる好きな道。大阪からでも清滝峠を越えて変化のある景色でドライブ、2車線でも狭めですが改良されてしまいました(ちょっと残念でもある)。写真は新長野トンネル開通で塞がれてしまった旧道の長野トンネル。どちらからでも塞がれたところまでは行けます。この写真は東側、このすぐ手前からの分岐で現在林道を作ってるのでここまでの道は雑草こそ元気に道路側に伸びてますがまだまだ走りやすい。でもトンネル手前はこうなりますよね。
 ボクが好きでよく走ってたのはこの旧道が現役だった頃、ここに新しいトンネルが出来ると知っていつかはこうなるかな?と思ったのだが、いつしかそうなってしまったわけで、そりゃボクも歳取るわけですな。そうそう、この東側ではこの上の写真のポイントのあたりから「明治時代の長野トンネル」を見に行けるルートがあります、明治って時点で100年どころじゃないんだな、すごい。右の写真がこれ。それほど歩くこともないのでここを見に行って3世代の長野トンネルを見てくるとかね。古いトンネルって歴史の重みすら感じますからボクは好き、カッコいいというのは好きな人だけの感じ方でしょう。この道路が現役時代はとっとと走り抜けてたから残ってるなんて知らんかったです。ここ、さすがに入ってすぐで封鎖されてます。



11月7日分

高良城林道 ここは以前はダートで人気だったであろう林道、今やオフロード派はがっかりしたであろうが、多くの人はありがたいと思ってると思うし、ボクもダート時代に走ったことあるけど素直に舗装化を喜んだもの。この林道は青山高原と国道163号線を結ぶルートとしてとても重宝なんですね。青山高原へは国道165号線からが主なんですが、青山高原を行く県道はいいところを過ぎると狭くなり東に向きを変えて下る、そして国道163号線に接続する。と行っても素直に県道走ってると接続しませんけどね。ところがこの林道が使えるとなると笠取山(自衛隊の山とボクは言ってる)から北へ抜けるので国道163号線の新長野トンネルの西に出るんです。すると青山高原を絡めたドライブルートが作りやすいんですね。今回はこの林道を国道163号線の方から走って来ました。こっち向きがボク的にはオススメ、ちゃんと理由がある。
 この林道、標高を上げてゆくと景色が広がるところもあるんですけど、やっぱり青山高原まで行くならそっちには敵わないんですね。だから先に青山高原で東側に広がる景色を見ちゃうとこの林道からは物足りなくなる。でも先にこっちを走ると徐々に盛り上がるようになるということ。これ、ドライブでは結構大事なこと。舗装も新しく落石も少ない印象。1.5車線あり走りやすい道、なんかいい名前を付けてやりたい道路ですね。写真はどちらも美里町公式展望台のちょいと北にあるクルマと景色をなんとか一緒に撮れるところから。風車は右の写真でも3つしか写ってないけど、ここら一帯は正直、やり過ぎやろってくらい風車があります。この林道の支線?国道163号線への抜け道からさらに長野城跡へも行ったことあるけど、結構やられた感じでした。


11月8日分

三重県道512号青山高原公園線 青山高原道路の県道名がこれ、この県道でも東へ青山高原から下ってゆく部分は曲がりくねった道としか記憶なし、最近は走ってないのでここでは青山高原道路としての県道。この地方じゃ気楽に行けるところで人気あるんです、走って楽しい道として紹介されてるようだけど、ボクの印象は実際のところファミリー向け、走りたいなら黙って高野龍神スカイラインに行きましょうってこと。ここは東側に景色が広がるポイントがいくつもあるし、駐車場も埋まることあんのか?ってくらい用意されてるのでボクとすればのんびりポイントのある県道。日の出とかも狙って行ったこともあるし、今やもういいってば...って思う風力発電のプロペラも以前は喜んで見に行ったりしていて、この道から風力発電所に行くのは定番。
 いくつもある景色を見るポイントだけど、ボクとしては第2駐車場にクルマを駐めて目の前にある丸い丘を登るのがわかりやすくてオススメ。丸山展望台ってところですね、展望台と言うよりちょっとした山頂。ボク自体ここらの展望ポイント全部行ったわけじゃないけどね。散策しようと順に全部行っても眺める方角がだいたい同じなもんで...写真はどちらも同じ場所、頭の中でつなげてパノラマ風にしてもらえるとありがたいです。それにしてもどこを撮ってもプロペラは写るよね。上記の丸山展望台からでもぐるっと360度見渡せば50基はプロペラが見えますから。多分ボクがこのプロペラ飽きたなと思ったのは青山高原のせいですわ。影も長くなってきたし帰ることにしましょう、国道165号線から国道422号線、そして名阪国道ですね、素直なルートです。


11月9日分

国道25号線(名阪国道) 道路好き、ドライブ好きともなればこの「名阪国道」なる道には何かと思うところがあるんではなかろうか。こんな道でありながら「高速道路ではない」と言われてもなあ...と思うこともあるし、これで無料なら同じように日本中なんで無料でこんな国道作れないの?と首をかしげることもある。そう言えば昔は日本一死亡事故が多い道とか言われてた気がする。総延長に対する死亡した人の数を計算したんだったかな。確かに分かるきもする。新しい高速道路しか知らないといわゆるΩカーブと呼ばれてるところ、五ヶ谷のあたりですね、あのあたりとか有り得ない道路のなってますから。あのコーナーと勾配は高速道路にあってはならないもの、つまり高速道路ではないということでしょう。この道も現在は最高速度が70キロに上げられた部分が多くあり、実際はほぼ高速道路ですね、これ言っちゃいけないことなんでしょうけど。なんとなくですけど伊賀上野あたりとかペース速いですよ。
 そんな口に出せない高速道路状態のここ、それでも一般道だなと思うのはインターですね。もちろん料金所なんかないんですけど、ペース速いまま流出するといきなり交差点だったりして驚く、だから高速道路じゃないってば。またそれ故に逆走も多いんだわ。それと雪に対するところも高速道路と違い、弱いのね。名神とか凍結防止剤とか撒きまくって結構ノーマルタイヤでも走らせるけど、名阪国道は三重県内で積雪があるようだと関トンネルのところの勾配とかで立ち往生車が続出したり...ま、いろいろ話の尽きない道路なんすよ。ちなみに遠方から来る人に一言だけアドバイスを。それは..「針あたりは寒いぞ」と言うこと、これを知らずに凍えるライダー多いんだから(奈良市の気温より5度近く冷えると覚悟、標高もあるし)。写真は高峰SAの短い加速車線、ここで合流にしくじるクルマもよく見ます。右の写真見て高速道路じゃないと言われても...ね?って場面。


11月10日分

奈良県大和郡山市櫟枝町(西名阪天理PA) 名阪国道の天理インターは天理市になるんだけど、西名阪の天理料金所とPAは大和郡山市になるんですね、細かいことなんだけどこういう話好きなんです。名阪国道の高峰SAを出て西に向かうと西の空がきれいであまり寄ることのない天理PAに吸い込まれてしまう。こんな空を見ながら走るのもいいけど、ここで「料金所に沈む夕陽」を撮っておく。海に沈んだり、山の向こうに沈む夕陽は何度も見てるけど料金所に沈むってのは面白い。PAからだとこの写真みたいに料金所のブースに沈むようにはならなかったけど、歩いて料金所のこういう写真を撮ることが出来る場所もそんなにないので貴重と言えばそうなのかも。夕暮れの西の空に向かって走るのなら京滋バイパスとかきれいな西の空を見ながら走ってるけどあそこはPAのひとつもない道だもんね。名神だと山が立ちはだかる部分が多いけど京滋バイパスは宇治から西で空が広いんですよ。11月は近県の日帰りドライブが増える時期、だけど11月ってホントに日が暮れるのが早い。ちなみにこの写真、16時55分の撮影なんですよ。日が長いときなんかまだまだ走り回ってるのに、暗くなるのが早いからバタバタした急ぎ足ドライブになってしまう。ホントあっと言う間に一日が終わります。ま、朝なかなか明るくならないのは好きなんですけどね。


11月11日分

三重滋賀県道50号伊賀信楽線 何度か走ってはいたけど記事にしてなかったですねこの県道。滋賀県から三重県にかけて東西を行く道路はまあまあ整備されてるんです。南は国道166号線までのことです。では信楽と伊賀市の柘植を結ぶこの道はどうかと言うと、もし快走路なら便利なルートになるかも?と思ったけど、狭路部分も残ってる。道路名では“主要”と言う2桁県道ではありますけどね。日帰りで滋賀県あたり走って放置してるハイドラのダムCPとかいくつか集めてくるかとこの日は阪神高速の東大阪線で水走(みずはい)まで行き、国道163号線で生駒の方へ、その後は京田辺、井手と進みます。完全にハイドラCP集め主導のルートで多分もうこんなドライブはないです。そしてちょっと楽しみだった府道321号線で和束に下ってゆく。峠を東に下るところで笠置の方向を茶畑越しに素晴らしい展望があります、その後曲がりくねって茶畑を抜けてゆく。
 そんな感じで東に進んだ朝、国道307号線に出て、422号線にスイッチ、そしてやっと県道50号線です。西からだと最初はとても走りやすい道なんですけどある場所からガクン!と狭くなります。その狭くなる手前でクルマの列?人だかり?ここが住所も電話番号も非公開の人気店「森のカフェ」ですね、昼ご飯食べるのに朝開店前から待つというから気合が必要、でもここのボリュームランチは美味しそうですよ。はい、この店が狭くなる合図、面白くなる合図。写真は畑だったところがすっかりススキに覆われてる、と言うか放ったらかしたら雑草(ススキ)が好きに育ちまくっただけ、かな?薄暗い区間からこの明るいところに出るここが好き。ここらは県境を何度も跨ぐところだけど、南が滋賀県になるんですよ、なんか不思議。この道、多くの区間は快走ルートになってるけど、途中狭路があると交通量は少ないもの。これ使える道だと思いますよ。右の写真は上とは別の日、前のアウトバックで走った時のもの。道路は変わってません。


11月12日分

三重県伊賀市槙山(滝谷池) 三重滋賀県道50号線から滝谷池に行ってみる。すぐダートになってしまうが砂利の走りやすいダートでスポーツタイプでも走れちゃうくらい、軽快に進みます。軽く雑草がボディをくすぐりますが難なく滝谷池に到着、手前であっさりハイドラCPも獲得です。ダムCPは頂いたら最初の切り返し可能な場所でとっととUターンするのが基本なんですけど、軽快なダートでホイホイっとダムまで来てしまいました。あ、でもここいいですね。場所と言うよりこのボクがずっとことあることに言ってる葉の落ちた木を透かして青空と白い雲が見えるこの写真の感じ、冬は冬でこういう空の見え方って楽しみですよ、こういうのってボクが知らないだけで言葉あるんだろうか?ゲームだったら絶対アイテムがある小屋?ヒントがありそうな石碑...あ、強敵が出て来そうなんで撤収します。それから進路を南東に変えて伊賀コリドールロードで同じ伊賀市の田代池を目指す。ところがである、ここへの道の手前に白藤滝というところがあって、ここで紅葉祭りをやってる。祭りの駐車場はないですとあったがボクはもっと先のダムに行くからと進むとなんと道を塞いで子供が踊ってる...通行止めとは書いてないけど、あの状況で「ダム行くから踊るの止めて散りなさい」と言えるわけもなく撤退。もしかして年に1度の通行止めを喰らったのか?近くの霊山にも雪が降るまえに登っておきたいし(クルマで)近いうちにリベンジだなここ。


11月13日分

三重県伊賀市玉瀧(三重滋賀県道133号線) 三重から滋賀にかけてのダムなどを日帰りで走ってたんですけど、この日はまだまだ明るいうちから帰ることに。行きたいところはまだまだあるけど欲張らずに来々週に持ち越します。この日は滋賀の新しい道の駅に行ってから竜王インターから素直に帰ったんですが、この写真の場所がボク的に反応してしまう場所で県道133号線の名無し峠?県境で運転席は滋賀県で、後部座席は三重県という場所にクルマを止めて撮影。おっと、これは言っておかないといけないこと、県道はボクが進もうとしている暗闇の方、県道を拡幅してきれいな道にしたところで峠からは都合のいい方(市道ですかね)に道を作って拡幅出来ない県道は放置されてこうなったんですね。そういうのネタになりますから大歓迎です。もちろんこのまま狭い県道を行きます。こういうパターンでは県道ということもあるので喜んで狭い方を走るんですけど、実際はホントに興味だけですよね、古い標識とか今も現役の県道だということが分かる何かがあれば嬉しいだけ、実態は「不法投棄禁止の看板VS不法投棄」の戦いが繰り広げられてることも多いし、そりゃ無くてもいいか?と思われたら道路も駐車帯も閉められてしまうます。考えようによってはボクなんかの他府県ナンバーで入り込んだら不法投棄しに来たと思われてしまうよな。11月は近県ドライブ月刊、近日滋賀県また行きます。


11月14日分

徳島県三好市池田町西山(土讃線坪尻駅) 1年以上になるやろか?「ここに行かないとなあ」と四国に行くたび、四国の地図を見るたびに思ってた坪尻駅でございます。四国の駅はここを残してすべてハイドラCPも獲ってたので気になって歩いても汗だくにならない、蜘蛛の巣トラップに引っかからないであろう秋を待って行って来ました。ここに行くなら国道32号線から歩くか、県道6号線から林道に入って歩くか、ボクのハイドラCP集めでは列車はないのでこのどちらか、ここは国道から歩きましょう。国道には案内があるので迷うことはないですね、駅は谷間にあるので国道からも列車に通過する音が聞こえます、なんかすぐ近くに思えますけど10分以上歩きます。この写真は廃墟の民家を過ぎて間もなく、駅はこんな風に見えてきます。ここに踏切があるので渡って駅舎へ。この駅、どうも来てみると普通っぽい。駅前に新しく砂利が敷かれてる。風情が無くなるから止めて欲しいと思ったのは、わざわざ「坪尻駅」の上に「秘境駅」なんてビジネスライクなフォントで貼り付けてある。ホームにはカップル用のベンチまである始末、ボクの思ってた秘境駅とは違う感じ...あたりを見るとマムシ注意の看板がやたら目につく。こんなところに来るカップルとか噛まれてし...(自主規制)...!、とか言ってクルマに戻ります。あ、でも戻るのは大変です、帰りはずっと上りですもんね。この駅のハイドラCPだけ国道から歩いて獲るのなら5〜6分の歩きですね、駅まで行く必要なし。9時半頃には来るつもりが11時になってしまった、陽が短いのに出遅れた四国ドライブです。


11月15日分

徳島県道265号腕山花ノ内線 ここは前回走破を試みるも腕山(かいなやま)スキー場から先が通行止めで以前断念したこともあってリベンジってことですね、時期的に紅葉シーズンでもあるし、今回の四国ドライブでは一番楽しみにしていた県道です。三好市内で完結する県道で、国道192号線から県道140号線にスイッチ、その後南に進みながらどんどん標高を上げて行きます、四国の大きな山並みに入って行くのはワクワクしますね、見上げると山頂付近は紅葉のピークですね、まだまだ標高を上げてスキー場を横切りますけど道路のある標高だと紅葉は微妙な感じ。県道140号線からお目当ての県道265号線に入るとこの時点でかなりの高所感があります。部分的に道路からの展望があって何度もクルマを止めちゃう。おっと、いつの間にか気温も国道192号線では19度あったのに12度です。
 県道からちょっと寄ってみた腕山スキー場、営業してなくても広い駐車場には入って行けました。駐車場は広々とした展望台になりますね。空気が澄んでたら瀬戸内海から福山の方まで見えるのかな?上の写真は水ノ口峠から下りながらなんとか紅葉ドライブになってる一場面。木の上の方だけ色づいた葉が残ってます。右の写真は水ノ口峠での記念撮影。展望はないけど小さな祠がいい雰囲気ですね。他にクルマも1台しか見かけなかったこの県道は山道をゆっくり走って楽しめるならお気に入りの道になるでしょ。難は、途中でエスケープも出来ないし、松尾川ダムから東に抜けても県道44号線もハードなところ?(ボクが知ってるのはダート時代、今は全舗装されたんかな?)。ボクは松尾川ダムから東ではなく、県道149号線に進みます。


11月16日分

徳島県道149号腕山宮石線 県道265号線とセットになりがちな県道でこちらも走りたかった県道、初めて走るテンションだけで景色とか3割増しくらいでいいように感じたりします。県道265号線の終点からすぐにこの県道にスイッチせずに松尾川ダムに一応行ってみます。ドコモの電波もないんですけど、どこかで拾えたらハイドラCPもらえるけどな..と思うも反応せず、ここはそうでしょう(正直ここは無理と思ってたし)。四国のCP全部集めた人とかってどないしてるんやろ???松尾川ダムから県道に戻りのんびりクルマを走らせます。特に高所感というものはあまり感じないけど、やっぱり山奥だなあとは感じますね、間違いなく山奥ですから。曲がりくねって標高を下げて行くと松尾川沿いに進むようになり、以後ずっとそうなります。
 確かに道は狭い、と言うのが一般的でしょう。でもボクの言い方は微妙に違って違って「広くない」って感じ。だって4トントラックだって普通に走れる。この中型車が走れる時点でボクの場合、「狭いではなく、広くない」です。これは人それぞれの感覚ですね。松尾川沿いに走りますが、これと言ってクルマを止めるようなポイントもしばらくないんです、あるのは地図では紅葉マークも付いてるし、ボクも期待した「竜ヶ峡」というところです。Googleマップは検索しても出てこないし、ストリートビューじゃ、おっさんが集団で水汲みに来てます。上の写真はその名水のポイントの少し南。名水ポイントは山の壁が紅葉に染まったらきれいなんだろうけど、電線が.. で、ボクが訪れたタイミングは1〜2週間早かったですね、ってところ。県道は松尾川温泉のところで、いつの間にか140号線にスイッチ。


11月17日分

徳島県道32号山城東祖谷山線 一言で言うと「祖谷渓の道」なんですけど、この渓谷がスケールがデカすぎて普通に曲がりくねった県道でしかないと思っちゃう人が多いんじゃなかろうか?もう少し時間に余裕があればこの日ボクはかずら橋付近の道、県道じゃなく山の斜面をグイグイ登ってゆく曲がりくねった集落の道とか走ってみたかったけど、この写真でもすでに陽が西に傾いてますよね、もう先を急いで県道45号線から大歩危に抜けてしまう。県道32号線に話は戻るけど、秋の午後3時半にもなると山も多くは影になるので景色もさらによくわかんない、こうなると県道32号線はますますただの県道、この県道を走るコツはとにかくスケールの大きな渓谷にへばりついてる道なんだということを頭に叩き込んで走らんとつまんないし、もったいない道なんですよ。ここまで来たら「小便小僧のある道」とか「かずら橋への道」じゃもったいないんですね。この写真、なんかスゴイところに建物が小さく写ってる。これが祖谷温泉、ここから西側が影になっちゃってますけど、ここから眺めたあとだとなんか怖い。道路からはイマイチスケールが分かり難いなかでこのポイントは分かりやすいポイント、紅葉は11月中旬と遅めの場所なんで(山頂付近はいい感じだった)西陽に照らされて鈍い緑色の木々ばかりですが、紅葉最盛期も道路からなら多分こことかがハイライトになるんじゃないかな?この道は雨とか、夕方とかばかり走ってるボクなんですけど。この日の夜は高知市街から北にある鏡ダムとか行って翌朝は芸西村に残した丸塚ダムに行くために道の駅夜須(やす)に潜伏。


11月18日分

高知県安芸市下山(大山岬) 「道の駅夜須」で明るくなるまでゆっくりしてこの日の朝に行っておこうと芸西村のダム群の奥にある丸塚ダムに行く。パンクを恐れて朝のウォーキング気分で舗装路を歩いてると大きなイノシシが出現、助かったことにボクの方には走って来なかったけど、今から行くダムの方に「パカパッ、パカパッ、」と蹄を鳴らして走っていった。ダムでボクを待ち構えてるとか無しだぜぇ..と気持ちゆっくり歩いてるとハイドラCP獲得音、すぐ戻ります。次に伊尾木川沿いの県道207号線を走り伊尾木川ダムまで往復40キロ?ほど走るもやはりドコモの電波なし、この県道もほぼ想像通りで盛り上がりに欠け、さらにに前日から山道ばかり走ったし、さらにこの後も山間部に入るのでちょっと海沿いのポイントに行きましょう、ということで国道55号線のバイパスである大山道路、ここのトンネル部分が開通し旧国道55号線が市道になりました。おかげ少し静かになった大山岬に立ち寄り。岬と言っても緩やかな地形で、岩に小さな碑があるだけ。でも夕陽ポイントで夜は高知方面に街明かり伸びてゆく景色が見られる...って「道の駅大山」と変わらんようだけど、今回はちゃんと本当の海沿いの道で大山岬に到達。この日、もっとクリアな晴れで遠くまで見えそうなら近くのアクセス路がハードでも神峰山の空と海の展望公園に行く気だったが、断念。結構いい天気で十分だと思われそうだけど贅沢言って残ってる高知県のダムに行くことにします。


11月21日分

高知県北川村久木(魚梁瀬貯水池) 10年以上ぶりで魚梁瀬(やなせ)ダムの方までやって来ました。ここまで来るとかなり奥地に来たな感がありますね。2回目ですけど晴れてるのは初めてなんで、ほぼ初めて気分になります。県道54号線にスイッチして北に魚梁瀬の集落に向かいます。このあたり、期待していた紅葉は不思議に道路から離れたところだけいい感じ、なんで?紅葉はあまり追いかけずにクルマを走らせることに集中。ダムへの道、ダムの展望台、貯水池を見る休憩所など順に寄って行きます、この写真はそのひとつで東屋付きのところ。木や雑草を避けるように覗くとこんな感じ。撮影したここは北川村ですけど、貯水池の大部分は馬路村になります。水はしっかりありますね。この大きなダムに沈んだ集落の人のために現魚梁瀬の集落を造成した台地に引っ越ししてもらったんですけど、それがよーく分かるんですよ。Googleの地図を見てもすごーく分かります。この写真だと小さすぎて分かり難いですけどそういうところが分かること、分かってここから眺めることが好きなんですね。今回はこのあたりにいくつかあるハイドラCPをもらったらさっさと撤収しないといけません、と言うかここから家まで直線距離は大したことないんだけど遠回り、高速道路無しで徳島市街突破とあるのでこの先の魚梁瀬の集落から番号の変わる県道に行くかどうかも迷います(やっぱり行くんですけどね)。結局はこの不便さが後回しになってた理由かな。四国以外からドライブでやって来てもあえてこのあたりの山間に入ってくる人は少ないよね。


11月22日分

高知県道370号千本山魚梁瀬線 なかなか手強い県道、道の走りやすさなどそのものよりも行き止まり県道であり、帰ることや他に行きたいところを考えるとなかなか走ってみようかと取り組めない場所にあったりするんですね。千本山というのは魚梁瀬杉などの巨大な杉が見ものの山らしくて、案内が県道にもいくつもあります、登山客がそれなりにいるのかな?と。杉なんて見飽きてるし魅力あるんか?と思うもここらにある杉は大きさがすごいらしいです。ほぼ登山口への県道で魚梁瀬の学校(小、中、保育所が一緒)の先で県道54号線から370号線にスイッチしてからは店とかも自販機もなーんもありません。ひたすら川沿いを行く道で路面も常に雨水が流れっぱなしになってる場所やらで晴れていてもクルマは泥だらけになるんじゃないかな?ま、ボクとしては泥なんて平気、怖いのはパンク。
 帰る時間を全く気にしないならどこまで行けるやろ?と、とことん奥地に行ってもいいが、最後の県道370号線の標識まで見て引き返す。この県道の終点あたりから逆に路面がきれいになってる。地図でこのあたりを見てみると結構奥地まで道路はあるが、実際は杉の植林や管理等で使うダートじゃないかな?さすがに国道195号線の方まで抜けてゆく道も作られることも無さそうだし、ここらいつまでも奥地なんだろうな。西川渓谷と地図にはあったが、現地では特に何もなく「このへんがそうかな?」と思っただけ。右の写真がこの道路の雰囲気をバッチリ伝えてくれますね。極狭路ではありません。紅葉はまだまだ、それよりもせっかくの渓流沿いなんだがこの辺り雨が多過ぎる?のかわかんないけど、見て癒される美しい川の景色でもないように思えたなあ。じゃあ帰ろうとナビをセットしてびっくり、直線距離で170キロなのに高速使っても6時間近い所要時間...奥地ですから。


11月23日分

国道493号線 この国道の起点は高知市の県庁前交差点だから多くの部分が国道55号線と重複してますね、普通に奈半利町から東洋町への室戸岬をショートカットする感じ(あくまで感じ)のルートという認識。ちなみに高知市の県庁前交差点って8つの国道の起点、終点です。国道493号線は数字がその中でも一番大きいので末っ子ですな。魚梁瀬の方まで行ってたので県道12号線を南下して合流、その後東に四郎ヶ野峠経由で国道55線に向かう。おっと、この四郎ヶ野という峠の読み方がそのまま「しろうがの」なのかネットではぼちぼち出てくる「しろがね」なのかわかんない。ボクとしては峠に関して普通に読めない方がなんか嬉しいもの。県道12号線との合流から西が記憶にないので走ったことないかな?四国内にまだ走ってない国道があったんだ、帰宅後PCの前で気付いてどうするの?って感じ。県道12号線合流以東は広くはないが特に狭くはない。
 四郎ヶ野峠は休憩ポイントになるはずなのに整備後は放置。この時は工事の重機も置きっぱなしにされてて居心地が以前より悪化してたな、残念。東にあとは峠道を下って行くんだけど、この1.5車線幅の曲がりくねった道、最近は減ってる標識がいっぱい立ってる。それこそボクが子供の頃は見通しの悪いカーブにはよく立ってた「警笛鳴らせ」ですね。民家があっても以前はありましたね、ホントに鳴らされたらたまらんですし、今この標識があっても鳴らしてる人見たことない。これは日本が世界に誇る(?)カーブミラーがしっかり普及してこの標識も減ってきたんだと思う。それに「鳴らしてもそれ聞こえてるか?」という現実もある。それでも国道493号線にはいっぱい残ってます。カーブミラーを付けても引っこ抜いたりまではしないみたい。上の写真は東洋町側の峠道区間に入る直前の場所。強烈な逆光なんでHDR発動。この先で一気に峠道モードに。


11月24日分

滋賀県道285号中河内木之本線 もはやその筋(?)では有名な県道、もとい険道ではあります。すでに丹生(にう)ダム工事に入ってから、さらに崩土だの崩落だので通行止めのままで以前にも挑戦してみるも通行不能状態、今も走破は出来ないことは知っていたが、それはハイドラダムCPがあるからと、まあ行けるところまで行っておこうか、となるものでして...ドコモの電波がどこまで来てるか気にしつつ南から攻めることにする。前日には米原市の道の駅「近江母の郷」まで来ていて翌朝はのんびり夜が明けてから出発。長浜市内とか濃霧で信号も見落としそうな状態。そのまま基本的に霧が立ち込めるままこの先からは本気にならねばならない余呉町の菅並というところへ。ダム工事、トンネル工事もあってかここまでは思った以上に走りやすい。この日は11月の下旬になりこの年最初の紅葉ドライブでもあるんだけど、ここらで紅葉を気にしていたらもったいないと思い進みます。
 菅並の集落から進もうとするとこの先通行止めと再び(ここまでに案内はある)。問題はこの先ではなく、どこまで行けるか、と言うことなんですね。立派なトンネル出来てたけどこれ使わず?(北海道トンネルという名前どうなん?)なんらかの作業する人の軽トラなども見かける普通の人は行かない区間に突入、道はだんだん荒れてきて春日神社付近まで進み、ハイドラCPの方はなんとかなる。ここに予定のダムは結局は延期ではなく中止状態になってる。住民の立ち退き後にこうなってしまうとは..もちろんボクが言いたいことはわかりますよね、ダムがボツなら県道をちゃんと通せと。上の写真は適当にクルマを止めたら霧が山を下ってきた場面。しばしみとれてしまう。右の写真は菅並まで来てとりあえずの写真。ここまでは道もこんな感じだったりして快走。この県道、どうするまでもなくこのままか..?


11月25日分

滋賀県道284号杉本余呉線 木之本まで南に行かずして国道303号線に行こうとするとこの県道のお世話になります。県道285号線と一部重複していて、分岐の交差点にある案内では杉本という地名ではなく国道303号線と書いてあり、抜け道ですよと教えてくれる(幅2m 高さ2.5mとも書いてある)。この県道を扱うならほぼネタは杉本隧道になるでしょう、トンネルと言うのは長いとか大きいとかいろいろあっても、ボクには古いってのがなにより存在感になりまして、この杉本隧道もなかなかのものです。まもなく完成から100年になろうかというトンネル、これが現役ってのがすごい、もちろん補修は繰り返されてるが、100年経っても現役のものはそれだけで文化財ですよ。
 せっかくだし少し歩いてトンネルに入ってみる。雨でも水が...じゃなく漏水だろうな。コンクリートが吹き付けてあったり、補強の鋼材がむき出しのままだがこれがマニア?にも人気の「杉本隧道」なんだろな、トンネルが特段好きなわけでもないが、こうやってひたすらこれからも現役であり続けるであろうトンネルとこの県道、日帰り圏内ということでじっくり堪能させてもらいました。家から遠いとどうしても先に先に進みたくなるもんね。ここまで来て時間は朝9時、だんだんと霧の方は消えてゆきます。木之本町の杉本集落はトンネルからすぐなんだけど、県道が素直に国道303号線に合流しませんね、これは国道が今の快走ルートになった都合でこうなったんだろうな。


11月26日分

池ノ又林道 国道303号線の揖斐川町坂内から北へ「夜叉ヶ池」方面に伸びる林道。国道からの分岐は旧道であろう部分に入ってすぐ、さらに分岐がありここに「夜叉ヶ池10キロ」の案内がある。この池、同じ登山ルートだと思うが三周ヶ岳への登山口である駐車場まで行ってみる。終点には結構クルマがあってそこではUターン出来ずに鬼バックで相当下がりました。滋賀県道284号線から国道303号線にスイッチ、ここから八草トンネルへ。このあたりから山全体がピークを過ぎて落葉が進むも秋の色になってる、雨が降ったり止んだりだけどテンション上がります。秋にも初秋から晩秋までありますからね、どんな秋でもいいんですよ。もうピークを外したとか言わないようにしよう。自然に文句いうのはカッコ悪いですもんね(そういうボクも昔は色付きが遅いと「ここらの木はやる気がない」とかボヤいてましたが)、どんだけ上から目線やねんってこと、天気予報には文句言いますけどね。
 この林道は去年だったか、一昨年だったかな?神岳ダムに行こうとしたらすでに冬季閉鎖していて国道303号線からわずかに進んだところで引き返すことになり、リベンジだったわけ。今回も11月後半で年によってはまた冬季閉鎖されてたかも知れないタイミング。道路の方は舗装されてます、濡れた落葉を踏みながらのドライブ。写真は神岳ダムで、ここのダム湖を回り込むように進みます。大きくないダムだけどボクはこの時の雰囲気に上手く馴染んでたのか「けっこういいじゃん」とご満悦。やはりダムは古い、デカイ、変わってる、このどれかに該当してると嬉しい。惜しいのは堰の上の橋が通行止めだったこと。右の写真は道路から入れるところがあったので撮っておく。わずかに舗装された林道を写しておいて、林道の写真ということにしてしまうのがズルい?(言わなきゃわかんないだろうけど)この林道はあくまで夜叉ヶ池への車道って感じ。ボクは秋なら雰囲気で遊べる道かな。


11月28日分

国道303号線 国道303号線は岐阜から木之本、高島(近江今津)、そして若狭町の国道27号線へのルート。岐阜から湖北、若狭に向かうにしろ関ヶ原の方からボクとか行くもんだと思っちゃうけど、岐阜でも地域によっちゃ八草トンネル開通後はこっちのルートですかね。県境の八草(はっそう)峠はもう通れない廃道になっちゃうだろう、生きてるうちに走っておけたのが嬉しいが写真とかあったかな?狭く荒れた峠道で枝かな?と思ったら木の上から蛇がぶら下がってたのが強烈で、ボクがどこかオープンカーを怖い乗り物と思ってるのはこのワンシーンがあるからかも?ってのは案外本当かも知れない。今回のドライブでは木之本から揖斐川町だけ走行、岐阜市街はこの国道(157号線と重複)に限らずどこも昼は混んでるのでドライブでは通り抜けることないですね。池ノ又林道を往復した後はこの国道に戻りまして横山ダムの方に向かう。特に紅葉ルートでもないけど、山全体がいろんな色になるので11月の国道303号線いいですね、道とかダムとかで盛り上がれる人ならオススメ出来るほど。
 写真は揖斐川町で国道の対岸にある県道254号線からの撮影。確かに鉄塔が絵としては邪魔なんですけど、大事なインフラですからね、この鉄塔も含めて国道303号線の景色ということです。ここまでコンビニもない林道とかのドライブが朝から続いていたので買い出しでも食事でもいいや、休憩しておこうかと10時過ぎに立ち寄った道の駅「星のふる里ふじはし」なんですが...この時間で満車近くで大繁盛!こりゃビックリ。結構寒くなってるけどバイクも多い。コーヒーだけ買ってすぐ出発して横山ダムを眺める国道沿いの駐車場で休憩。今回はパスしたけど来年以降で徳山ダムから本巣、山県方面の紅葉(探し)ドライブも楽しみに思えてきた国道303号線ドライブ。この後はもちろん対岸の県道にスイッチしたり、国道に戻ったりのドライブに。右の写真は横山ダム湖の西端付近にある教習射撃場の近く、国道の対岸にある展望台から。


11月29日分

岐阜県道254号藤橋池田線 国道303号線を走ってると紅葉マークはないものの、この地方らしい色づいた山を見ながらの快走ドライブ。ではそろそろ県道にスイッチしてみましょう、国道だとサッと停車するようなことが出来ないので紅葉時期のドライブはと言うと交通量の少ない1.5車線くらいが丁度いいんですね。この県道は揖斐川沿いで国道303号線の対岸を行く交通量の少ない道。右も左も見事な紅葉が展開してると一気にお腹いっぱいになりますが、ところどころ赤や黄色になってる木々に目をやるドライブはもっといいのところないかという気持ちのまま先に先に進みたくなるので結局は走り回っていたらそれで満足なボク向けの県道だったりするんですね。写真はわずかに霧が立ち込めてる揖斐川、大事なポイントは遠くに国道303号線の旧道部分であろうガードレールがチラッてること。
 このガードレールが見えてなかったらこの写真ボツですよ、ここが多くの人と違うところかもね。正直言うとここまで曇ってたらまた雨になってもいいんだけどなと思った。写真撮るなら道路が濡れてる方がいい雰囲気でしょう。多分この日はこんな感じの写真をいつの間にか大量(ボクですからそれでもしれてます)に撮るんだろうなと...途中で県道40号線と重複するんですがここでは久瀬ダムと国道303号線の橋梁のコラボが見られます。このあたりは県道を走ることに注力してとことん揖斐川沿いの道を走ることはしなかったんだけど、もちろんそれは後年に楽しみを残しておいたんだよね。まさか通行止めなって埋められちゃうこともないでしょう、よほどの崩れ方しない限り..今まで残ってたわけだし。県道40号線との重複区間で通行止めになってたので国道303号線に戻り揖斐峡に向かいます。


11月30日分

岐阜県道271号揖斐峡公園線 県道名のまま、揖斐峡を行く旧国道303号線で実際に走ってしまうとすぐ終わっちゃう短い県道。国道の新北山トンネルがズッどーんとあるのにわざわざこちらを行くのはマニアとジョギングの人くらいやろか?この県道は全国版マップルでは省略されて記載されておりません。雨による通行規制や、電光掲示板などこのマップルに省略されてしまうほどの道なのにしっかり、いやそれなりに管理されてる感じです。この写真ですけど、県道が写ってます、ちゃんと白いガードレールが小さく言われなきゃ気付かないくらいに見えるでしょ、中央やや上くらい。だからこれは県道271号線の写真なのでした。真冬になってもう少し落葉したら同じこの場所でももう少し見えそうです。そう、この写真は対岸の県道254号線からのもの。もちろん県道271号線も走破したんですが、実は道路名になってる揖斐峡を景色として見ることはほぼない感じ。
 で、揖斐峡ってどんなとこや?と実はボク、ここらはいつも国道303号線で走り抜けちゃうだけだったので興味を持ってみたけど揖斐川もこのあたりはダム湖状態になってるし、赤い揖斐峡大橋からの眺めも..特別「おぉ!」ってこともない?一応紅葉に合わせて来たんですけど。うん、揖斐峡の景色をドライブで楽しむならこの県道の対岸の県道254号線で決まりでしょう。もう少し上流で見てきた渓谷は奥揖斐峡と言うのか、マップルを見てるだけじゃわかんないけど、ボクはいつしかこの日、奥揖斐峡ドライブをしてたようです。この日、このまま南に進み平野部に入って池田町の霞間ヶ渓の前を走る広域農道?を走り垂水の方に向かいます。この霞間ヶ渓あたりの道路から茶畑越しにみる平野の景色はなかなかのもんです。晴れてたら写真撮ってお気に入りルート入りです。右の写真は県道271号線がトンネルに吸い込まれるところを対岸の県道から撮影。


12月3日分

永源寺ダム湖沿いの道 もしかしてこの道はずっと通行止めなんかな?と一時は思ったこともあったが走り抜けられました。バリケードがあったけどクルマが通れるように少し脇に寄せられていて、通行止めじゃなく、通行注意になってましたので国道421号線のダム湖上流側、愛知川(えちがわ)に架かる橋を渡り左折してこちらの道に入ります。道の方は思ってた以上に走りやすいくて拍子抜け気味。部分的に道が広くなってたりしてクルマも止められるしボクの紅葉ドライブに向いてますね。明らかにピークは過ぎているし、この日も曇り空なんですが今回はこの道を走ることが出来ただけで「よっしゃよっしゃ」という気分です。この道、途中にちょっとした休憩ポイントも用意されてたり、ダムに近づけば対岸の山の紅葉までも見られるしすっかり紅葉時期のお気に入りルートになりそう(来年通行可なのかわかりません)。オススメは今回のボクみたいに東からダムに抜ける方向だと思う。この道が通行可なのかすぐわかるし。
 この道はダムでサッと国道421号線と繋がっていたらいたら便利だけど、西からだと国道421号線の旧道部分に入り永源寺への橋を渡ることになる。この時点でこのダム周回の道が通行可なのかわかるようになってるとは思えないのでダムまで行ってその先で通行止めだと知るとまた戻らないといけないもんね。そうそう、関西ではこの永源寺が紅葉スポットして紹介されたりしてますが、ここらをドライブしていてもきれいな紅葉は見つかりますからね。ダム湖の周回が出来たのはいいけど、現在はこのダム湖の水がほぼないです。貯水量を増やすために掘ってるようですね。第二ダムの建設予定は裁判沙汰で中止になり、この大きなダムが現在機能してないんですけど問題なし?まあボクとしてはそのへんまで触れませんけど、水のない今のダム湖の痛々しさは見た目がよろしくないですね。また水いっぱいの永源寺ダムを待ってる状態です。


12月4日分

滋賀県東近江市九居瀬町(永源寺ダム湖) この年一番のモミジはこの木でした。毎年紅葉ドライブに出かけては何かひとつ自分なりに答えを拾ってきます。ネットの紅葉情報はアテにならんとか、標高差がある山道ならどこかで見頃があるとか(具体的に言えば白山白川郷ホワイトロードとか)、写真を撮るにも構図に関してあれこれ、各紅葉スポットも単純に有名かつ都会に近いところは混んでて行くこと無いとか、キャンプ場のある紅葉スポットは大したことないとか、雨と霧こそいい紅葉を見るチャンスとか、雨のち晴れの予報が当たれば最高とか、自分の休日と紅葉のピークは滅多に合わないのであまり早い遅いと言うのは止めようとか...そんな中で今年はやはりちょっと出遅れたかな?の方が写真撮ったり、いい紅葉を探すにはいいかな?と言うこと。例えばこの写真のモミジ、手前中央ちょい下なんてもう葉も落ちてたりしますよね。でもおかげで枝や幹も見えるし、まだ青い部分なんてここまで紅葉も進めばないわけだし..とかね。で、この写真は多くのカメラマンが撮りたがる凝った写真じゃなくピントを全体に合わせてあくまでも写真いっぱいに紅葉を撮る。全部にピントを合わせると目が疲れるとか言ったコメントをどこかで見たことあるけどボクにはそれわかりません。ボクのブログとかね、チラッと写真だけ見て文章など読まない人も多いと思いますよ実際、でもいいです..でもその写真はたった1枚から2枚です、“目も疲れない”はずだから一応撮った人がどういう意図を持って撮ったかわかろうとしてくれたら嬉しい。


12月5日分

鈴鹿スカイラインその2 この日、八日市インターから国道421号線で永源寺ダムへ。そして石榑トンネルで三重県入り、したらこの晴れ方。国道477号線ではありますけど、ここだけはやはり鈴鹿スカイラインと言います。一週間前にも紅葉ドライブと銘打って?滋賀県から岐阜県、三重県とウロウロしまして、例えば多良峡とか醒ヶ井峡とか青川峡、宇賀渓、朝明渓谷などとりあえず時期に合わせて寄りまくってました。マップルにある紅葉マークの場所で「ボクの紅葉ドライブ」は可能かと確かめる意味もあったんですけど、ボクみたいにクルマに乗りながらちょこちょこクルマを止めることが出来る名所ってないよね。こうなりゃ鈴鹿スカイラインです、実はここまでよく晴れて東の方が遠くまで見えるの初めて、曇っていたらこの道を走るつもりも無かったんだけど。
 三重県側であんまりにもクリアに晴れていたので今回滋賀県側まで往復ドライブ。御在所山などはすっかり紅葉は終わってますけど、ロープウェイもあるし登山客がいっぱい、この鈴鹿スカイラインでドライブを楽しんでる人は少数派かな?駐車場はどこもいっぱい、確かにこれだけ晴れてたら御在所山とか最高でしょ。でもボクは道路からの景色で納得。写真はクルマのないタイミングで、どんどんクルマがやって来ます。この道は基本的に駐停車禁止なんで駐車ポイントは限定されちゃいます。そんな三重県側ではコンクリートで固めてある場所があって、路肩が妙に広くて、ここから景色見ろってこと?妙に入りやすい場所、でも柵もないし危ないと言えば危ない。ま、この謎のスペースもボクの「鈴鹿スカイライン」の一部です。


12月6日分

三重県道577号湯の山温泉線 鈴鹿スカイラインをちょいとばかし楽しんだ後は気になってた県道に進む。道路名のまま湯の山温泉への道で、温泉に用事もない人があえて進む必要はないどころか、もしかしたら邪魔になるかもしれないと今まで敬遠して来た道ですが、このドライブでは一度っきりだろうと「終点」まで行って来ました。え?終点?はい、そうなんです。この道は東から湯の山温泉に行き、そのまま国道477号線(鈴鹿スカイライン)に繋がってる、ように見えますでしょ。実際に道路は繋がってるんです。でもここゲートで緊急車両以外は通行出来ないようになってます。以前から鈴鹿スカイラインを走っていても「この県道の案内標識ないよね?」って思ってたけど分かり難いだけじゃなく事実上繋がってません。地図ならこのことはコメントで入れるべきだとは思います。温泉に来る人も「あれ?」ってなるかも知れません。
 鈴鹿スカイラインでなるほどこうなってるのかとゲートは確認しましたが、やはり走破しておこうと県道からゲートの前での記念撮影?もして戻ります。写真はそのワンシーンで、小さくてほとんどわかんないけど御在所山ロープウェイが見えてるんですね。紅葉写真撮りたくなるポイントもあるけど、これは温泉の客へのものとしましょうか。この県道、ナビがないとほぼトレース出来ないような道、大きなバスもやって来るので一方通行でかわすようになっていたりして工夫してます。この工夫のひとつが鈴鹿スカイラインとの接続を断ってることですね。ちなみに終点近くで行き止まりですとは案内があるけど、どうせならもっと手前にそういうことを書いてもいいとは思う。ちなみに、ボクのナビはもっとも大きく表示してくれる市街地モードになった時だけ、よく見ると接続してません。でも普段使う縮尺なら繋がってます。ま、この道を走るのは最初で最後かな?


12月8日分

林道安楽越線 林道の名前について、○○林道という言い方と林道○○線という言い方、これは聞き馴染んでる方、検索でヒットする方といった感じで厳密に決めてはいませんが、この道は林道安楽越線としか聞いたことないですね。通行止めに弾かれたりで縁の無かった林道ですが、今回初めて走行、紅葉ドライブじゃなく落葉ドライブになってますが、この時期まで来ると残ってる赤や黄の葉が最後の力を振り絞って枝にしがみついてるようです。と同時に今まで葉で空が見えなかったところから見えてる空に道路の雰囲気も変わってきます。紅葉が終わり冬になる寸前、ここに反応しないと単に「紅葉終わってるやん」の出遅れたドライブになってしまいます。道路を走って思ったのは実にボクの感覚では走りやすいこと。嬉しかったのは木々の合間からの少ない展望で伊勢湾まで見えたことかな。
 この安楽越、なんと言っても今や新名神がズッどーんとトンネルでぶち抜いております。新名神の鈴鹿トンネルと言えば初めて走った時にそれこそ「ここまで掘っちゃうのか」と思った全長約4キロのトンネル。安楽越はこのトンネルの上をのんびり行くことに意味があると思えたら走ってヨシ。もちろん、道路をドンドン踏みつけて新名神のダメージを与えるもヨシ(?)。いや、こういうバカやる余裕があってもいいじゃんってこと。この時のちょい残念は肝心な峠に駐車してるクルマがあって撮影出来なかったこと(展望はないけどね)。でもこれは仕方ない、そう思って滋賀県側を下ったらあっけなく林道おしまい。フェンスに挟まれた道路に出て2車線路になる。あららもっと道路で写真撮っておけば良かった。また時期を変えて今度は滋賀県から三重県に抜けてみましょう。


12月12日分

和歌山県海南市下津町塩津(国道42号線観音崎隧道付近) 昼過ぎに出発、この日は冷え込むとのこと、エアコン(唯一の暖房器具)故障で寒い夜になるなら出かけてクルマで過ごそう、これがこの時の突発ドライブ。理由を付けて出かけたいわけで、家にいると体が固まる。ボクは運転ばかりじゃなく、カメラ持って結構動く。ただ登山まではしないだけ。夕陽を見るならそりゃ大阪湾でもいいけど、和歌山県へ。この写真は阪和道の海南インターから国道42号線に出て有田に向かうところ、左手に「藤代釣情報センター」ってのがあったら間もなく、トンネルの横の脇道へ。後続車がいたら右折待ちが怖いんで注意。この脇道から見下ろすとこの景色。海南市のポルト・ヨーロッパの赤い観覧車とか、火力発電所の煙突は国道走っていても見えますけど、ここで紀勢本線を見下ろして見る方がいい?と思ってクルマを道路脇に目一杯寄せてここを見下ろすと、電車来てました。3秒ではカメラも電源オン、構図決めてシャッター押すだけ。やはり上手く撮れずに落ち着いて撮り直し。この時間なんで線路も日陰だし普通の人には時間切れですね。手前が暗くなってるけどここの場所自体は好きだな。でもこうなるとなんでもっと早くに出発しなかったんだろ?ってことにもなるんかな?夕陽目当てで海南市の県道167号線から南だと海沿いはほぼ企業のもの。ここまで来たらもう「有田みかん海道」まで行かないとダメだな。最初からある程度そのへんになるだろうとは思ってましたけど、その通りっぽい。


12月13日分

和歌山県有田市宮崎町(有田みかん海道展望台) とりあえずの目的地はここだったんです。実はこの「有田みかん海道」は存在こそ知ってたはいたけど、よくあるパターンで「いつでも行けるもん」の法則でいつしか何年も過ぎてた道なんですね。だから展望台があることは知っていたけど、歩かないとダメとか、どの方向を眺める展望台なのかは知らないわけで、行ってみてのお楽しみ。それでも西に海があるこのポイントで東しか見えないってのはあり得ないと決め込んでの訪問、12月の南寄りに沈む夕陽でこんな感じ、夕陽ポイントじゃなくて南の湾とそこにある小さな島、半島の地形を眺めるものですね。道路の方は短くて「走り」とか言うもんでもなく、全体が南向きの展望台代わりになる道と思うのが正解。この写真は夕陽の写真としては何度も出向いてるところだったら多分ブログとかにもなってないかな。この手前に流れてきた雲が立体的だし、低い位置の雲が無ければまた別に流れて来る雲もあって、それが赤い夕陽に照らされて..と、この写真を撮ってる時は期待してましたけどね。この後は西の空が劇的に変わることもなかろうと今度は夕暮れから夜に行ってみたいところがある...行ってみよう、このこの日は1人ジョイフルで時間つぶしてもいいや、今回は「家出ドライブ」と銘打ってるくらいだし、それらしいじゃん、と思いましたが有田市街に出て国道480号線を東に走ります。


12月14日分

和歌山県有田川町田口(みかんの丘付近) みかんの丘と言うのは帰宅後にGoogle Mapで確認すると撮影したあたりにそんな名前があったから。特に現場で名前は見なかったと思うけど暗いから気付かず?撮影はみかん畑の合間を行く道路のヘアピンカーブの内側に石碑とベンチがあるポイントです。この道路とは阪和道の“長峰トンネルの上にある道”ですね。マップルも全国版だとこの道は却下されていますが、県道164号線と159号線に間にボクの言う「有田みかんドライブウェイ」があります。最初は近くの千葉山の山頂まで行ってやろうかと思ったけど、もうここでいいやと妥協。ある程度は空に明るさが残ってるうちに写真撮っておきたいと思ったし、この日のうちにもう少し進みたいとも思ったし、お腹も空いてたし..撮影はオリンパスのスタイラス1sの手持ち、10枚くらい撮っておけば1枚くらい使えるやろと思ったけど、全部ブレ気味だったかな?それでもこれは許せる範囲。眼下には写真ではほぼ真っ暗だけど、曲がりくねった道があるからここを車が走ってくれるようなら三脚立ててライトの軌跡を残すような撮影もありですよ、と言うだけ。今や車に三脚も積んでない。この後はほぼ真っ暗な狭い県道で下津インターへ。ここから海南インターまではすぐなんだけど、この区間だけの利用は価値あるんですわ。海南からは次の日に朝から高野山方面に行くので移動しておこうと国道370号線、国道424号線などを繋いで国道24号線へ。国道沿いのジョイフルで豪華ディナーを頂き、道の駅「紀の川万葉の里」で寝ます。


12月15日分

和歌山県かつらぎ町滝(県道61号線付近) 大阪府道和歌山県道61号線でかつらぎ町側から大阪府へ。標高を上げたところで「短野」のという交差点があるので、ここを直進して県道からそれて間もなく遠くに紀の川流域を眺めるポイント。南向きになるので晴れてると逆光なんですがいい感じに曇ってると...こんな感じ。少し霞んでる時はHDRの出番、少し強調してもらおう。この日は「道の駅紀の川万葉の里」を朝5時出発で高野山方面へ、運転してても酔いそうなくらいのカーブ地獄である国道480号線を抜けて高野山へ。この界隈にある薬屋さんはクルマで来た人の乗り物酔いで生計を立ててるとボクは思ってるくらいです(バスで酔う人多いと思うよ)。この後、県道53号線で天狗木峠に行き、ここからは県道から外れて東へちょいと行くと雲海ポイントがあるんですね。これがお目当てで行ってみるもただ曇ってるだけ、景色がいいところなんで雲海が無くともゆっくりしたいところだけどカメラマン仲間が大きな声でおしゃべりしてるのでもうここはあっさり撤収、国道24号線に出てあとはどこぞのルートでボチボチ峠越えして帰りましょう、と言うわけで今回は県道61号線へ。お、通行止めの看板もないぞ、抜けられそうだ。こうやってここらから雲の合間から照らしてくる太陽の光、12月になってもかろうじて残る色づいた木々を見ていると高野山あたりからさっさとこっちに来て正解だったな。


12月17日分

大阪府道・和歌山県道61号堺かつらぎ線 ボクみたいに道路自体がアトラクションで日本中が道路の遊園地みたいに思えるならこの府県道61号線は面白い。南に向かうなら堺の鳳あたりでは4車線の普通の市街地の幹線道路と思いきや、未舗装区間も残ってるし(舗装化進んでる、未舗装あとわずか)、ダムの前に出てホッとしたところで幅制限の標識こそ見なかったけどなかなかの狭路になります。蔵王峠から和歌山県に抜けてゆこうとするとキャンプ場のゲートが有り、シーズン外はそこまで頑丈なものにせんでも..と言いたくなるほどの強固なゲートがある。この横を抜けて行くんだが、狭路慣れしてないとここで結構インパクトのある狭さになります。この写真にところがそう、右に見えてる道路がキャンプ場への道。ボクは和歌山県から大阪府に抜けてきたが蔵王峠までは狭路、そこからこの写真のところまでが極狭路。
 この日は12月前半の日曜日。この県道は峠区間での通行止めでここを走り抜けたことがなくて今回もどうだろ?って気持ちのまま進むと、ガーン!通行止め??ん、よく見ると明日からでした。このまま春まで通行止め、ギリギリでした。和歌山県側から標高を上げると短野あたりでいい景色、さらに進んで見ると今度は嬉しいボクの好きな景色になって来ますね、自分が走ってきた道が見えるパターン。逆に見上げた時にガードレールが見えるので、あそこからここが見下ろせるんだろうな、と分かるもの。これワクワクする瞬間です。この県道61号線、和歌山県内の国道24号線でも何の案内もないので河内長野に抜けて行けると迷い込む?クルマはないと思うけど、免許取り立てで親の大きいクルマ借りて、夜遅くなってしまい「こっちが近道?」と突っ込むと確実に免許取ったことすら後悔する道です。ま、それもいいネタになると思うけど。ナビのない時代は実際あったと思う。


12月26日分

国道1号線 長い国道1号線でもボクの区分けで関西となればこの写真のあたり、京都から大津の間で京阪京津線と窮屈になってるところ、そして名神高速のインパクトのある高架を潜るところ、このあたり好きです。鈴鹿峠もいいんだけど、こっちの京都東インターから滋賀県への部分はよく走るし、もう雨でもこのあたりの雰囲気はいいんですよ。写真は大谷駅の西にある歩道橋から撮ったもの、京阪電車が来たタイミングでも撮ったけど赤いクルマと赤いバスがすれ違うなんてラッキーとばかりにこっちを使おう、どうしても紅葉以外は赤色系の少ない写真になるボクですから赤いクルマはありがたいです。自分ではなかなか赤いクルマ買う勇気がないもんで。いや、スバルに目立ついい赤色があまりないんだよな。渋い赤はあるけど。この日は年末前の3連休で帰省する時に走りました。何がマニアと言うか、この区間が好きかと言うと京都東インターで下りて大津市街まで行ってまた戻って京都東インターから名神高速に乗ったという。
 下の写真は国道1号線が名神高速を潜るところ。上の写真よりずっと前に撮ったものです。この名神高速の大津トンネルと蝉丸トンネルの間の区間がこんな高架なんですが、ここを撮ろうと思うと西向きでは運転席からこんな感じ。反対の東向きで路肩が広くなってるのでそこにクルマ置けるんですけど、こっちの写真。これ撮影時ってコンデジ導入(ソニーRX100)したところでせっかくだからそれで運転中に「上手く撮れてろ!」と撮ったものを贔屓したんですよ。ただ、このカメラは明るいレンズ(慣れが必要)で適当にサッと撮っちゃうと白飛び多いのね、だからこんなタッチにしたんだよな、いろいろ思い出してきた。東京まで続く国道1号線、東に行けば浜名バイパスとかそのまま離陸しちゃいそうな道になったり、こんな激しい峠道だったのね?と箱根湯本方面に下る時思ったりね、案外一桁国道の中じゃ好きな部分の多い1号線なんですよ。


12月27日分

岐阜県道184号下中笠松線 木曽川右岸を行く晴れていたら実に爽快な県道(景色目当てにする人は少ない)。木曽川、長良川、揖斐川という木曽三川の堤防には県道が整備されてるのでこの地域はこれを上手に使わないと南北の移動がうまく行きません。国道258号線、155号線は流れは良くてもつまんないので堤防沿いの県道をテキトーに走ります。木曽川の左岸は途中で堤防沿いから下ろされたり、幅制限の障害物が設置されてたりで交通量が少ないのはともかく走りにくい。そこで今回はこの県道。この県道は南は羽島市の県道118号線との分岐からスタート。この県道118号線は北向きだと堤防沿いをこの県道に譲る感じ、そして住宅の合間に進んで行く...ここからはひたすら堤防沿いを笠松まで、ずっと空が広い平野の堤防沿いを突っ走ります。北に行くと交通量も増えますけどね。道路は南の方でセンターラインもなかったりしますが走りやすいです。
 もう一度南端の部分を話にしますと、この道は県道118号線からさらに県道から市道?になってズンズン南に行っても行き止まりなんで南濃大橋か馬飼大橋で川を渡らないと南に行けない。地図を見ると道路は中洲をずっと南に伸びているけどこれは管理用で一般車通れない。惜しいな、使えたら立田、さらに長島まで一気に行けるのに。道路からの景色は平野の堤防沿いですからね、西は鈴鹿山脈から伊吹山、冬晴れの日なら白山、御岳、乗鞍と大きな山が見えてきます。この日も御岳は圧巻でした。デカイです...迫力ある。クルマが止められる場所は限られてるけど、新幹線とか川辺の水鳥とか結構お楽しみもある県道。ただこの日は伊吹山の南から抜けてくる日本海からの冷たい風が強くてね。こんな雲がある日は堤防の斜面転がってしまいそうです。(結構カーブもあるので脇見のクルマも時々転がってます..)




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