2024年11月24日 奈良〜伊勢志摩ドライブ後編
2024年のドライブシーズン最後のドライブ、と同時にレヴォーグ(VM4)でのドライブが最後になるので
運転していてもいろいろ思うことあるね、人生で47都道府県制覇したクルマだし、以降難しいからな。(それでも46都道府県は行く)
今回でこの伊勢志摩エリアは一通りドライブで抑えておきたいところ、数年がかりで訪れてきたが
何か理由を付けて来るかも知れない。理由になる何か、作ってくれない?
おはようございます、パールロードの面白展望台まで来ました。最近のドライブはそれほど日の出に興味を示さなかったりですが、この時期は特に早起きしなくても
いいし、道の駅伊勢志摩からコンビニ寄って少しドライブしてここなら丁度いいでしょう。その日の出なんですが、バッチリ晴れ予報ですが...これ日の出時刻は
とっくに過ぎてます、はいこの分厚い雲が思いっきり邪魔してくれました。海からの日の出は太陽が出た瞬間、まだ眩しくないんですよね。
好きなのは海から「オレンジの丸」がジワジワ出てくる地味な天体ショー。低い位置に雲があるとその向こう側で太陽はどんどん昇り
雲の上から出た瞬間はもう眩しくて見てられない...ここでジッとしてるの何なので移動しましょう。日の出もういいや。
パールロードの面白展望台から菅崎園地ならいいパターンでしょ。ここは2回目、以前は2013年に来てるんですがアクセスの道が広くなってた。
漁港、集落内は道も広げられないけど以前は完全に一車線で見通しも悪く「これでしょうもないところやったら...」とビビりながら
走った覚えがある。今は道が広くなったと言うより、道路沿いに砂利を敷いたスペースが作られてる。ストリートビューで2020年のものがあったが、
この時はまだ狭いまま、これを見てみるとあれはあれであのジャングル風の道が良かったのかも。この写真は厚い雲からやっとこさで
太陽が出てきたところ。え?鐘?こんなん誰もいなくともよう鳴らさんです。AC/DC好きなんでこの形の鐘には反応しますが。(わかんない方はスルーで全然OK)
眩しいぞー。こういうのを光の道とかいう言い方あるのね。これもね、太陽は眩しくて見てられない代わりに光る海の方を見るんよね。
最初はこの光の道も頼りないもんだけど、これがどんどん強く光りだしてこんな感じになる。それにしてもちょっとこの日は低い雲多かったね、
この光の道も低い位置の太陽からの光で金色に光るのがいいのよ。この太陽の高さだと銀色ですね。この菅崎園地、2013年に来た時は
海の見えるところまでクルマで来たように覚えてるけど何か変わったと思う、ここ展望台から見まわしてなんか覚えてるのと
違うんだよな。ここはまだまだ変わるかも知れない。まだ時間が早いので一旦クルマに戻ったりしてもう少しここで過ごします。
一つ上の「眩しい」写真から30分経ってます。再び展望台に上り見てるのは対岸の安乗崎ってところ、小さく灯台が見えてます。
あそこも後で行ってみましょう。この志摩地方は横山展望台なんてところもあるんですけど、山がないと言うか起伏のない地形なんで
その地形に苦言を呈しても仕方ないけど惜しいんだよねこの地方、もっと高いところから見下ろす景色が欲しいよね。
こんなの見渡せる場所あったらなあって。さて次の目的地に移動...って出られないじゃん。菅崎園地に作業?に来た軽トラが
荷物を運ぶために入口を塞ぐように止めてる。ボクは一番止めにくい一番奥に止めるけど墓穴...(切り返しまくって脱出)
菅崎園地で見てた安乗崎は一旦スルーして前日時間切れだった大王崎へ、灯台に20年ぶりに行きます。そう言えばボクのこのWEBでは登場させて
なかった大王崎灯台です。ひとつ上のくだりで駐車場は一番止めにくい一番奥に駐車すると書いたけどこういうことです。この場所が最後に空いても
駐車しにくいので別にそこまで気を使うこともないけど駐車しやすいガラガラならばここです。ここの来来亭で一番奥の駐車スペースだけが
空いてたけど苦労したことがあって(道路はカーブで見通し悪く道路からバックで入らない)それ以来特に一番奥に駐車出来る時はそうしてる。
満車になってから一番奥の場所から出る時も頭から突っ込んでくる人にも「バックじゃないと無理」って...女性には言います。(差別です)
手ちっちゃい、写し方も下手だけど指短いの気にしてんだぞ。ま、それは何ともならんので...大王崎の方への県道515号、この道路が途切れると言うか行きどまりに
ある商店の駐車場でした。ここが灯台には一番近いです、他にも駐車場はありますけどだいたい300円、混みあい時間帯シーズンなら漁港のところに
駐車して歩いてもいいでしょう、前回来た時も確かこの駐車場だったけど人が多くて突っ込み過ぎたかも?と思った記憶がある。
この写真は8時53分撮影、灯台のオープンは9時、一番乗り狙いですね。あ、この手作り領収書、ここの商店の70代くらいの「おねーさん」に
料金払ったけど店の名前じゃなく「大王崎パーキング」って書いてある。いくつかある駐車場も軽く「市」とか絡んでるのかな...市営ではないようだけど。
こんな通路で灯台へ、これは振り返ってのものなんで登って来たわけですね。あ、先客がいた、いまなら追い抜くことも可能だがさすがに品がないので
2番手(3人目)のお客になりましょう。灯台は9時からでこの写真は8時57分撮影、お店の方は9時には開かない感じ、ここで買い物する気も
まあないんだけどね。何か映画のセットみたいな感じでキョロキョロしてしまいますね。灯台に行く前に八幡さん公園ってのがありまして
灯台のある景色を見るというならいいところ。あと崎山公園ってのが地図を見るとあるんだけど行き方がわからんな。
灯台の方から行けないのか?そろそろ9時なんで「2番手の客」として入場します。300円だったかな?先に言っちゃうと「価値ある300円」です。
入場してすぐ見上げる灯台、大王崎とも大王埼とも書く?そう言えばボクは「大王崎」としてきた。愛用して来た道路地図は大王崎となってる。
Google Mapでは大王埼となっててこっちの字を使う人が増えるんじゃないかな?こういうのはハッキリとした方がいいと思うけど、
どっちでもいいのかな?現地の案内の看板、ボクが利用した駐車場の領収書もみんな「大王崎」です。右の写真は下がれるところまで下がって撮った
朝の光の灯台。大きなネコが2匹いたのでご挨拶。近寄るっと怖がって逃げるけどネコの方から人に寄ってきたりとここ大王崎のマスコットになってる?
では灯台に登ってみましょう、はい登りました。全国でも登れる灯台はそんなにないので登れるから登るべし。これは西の方を見てる、結構遠くまで
見えるのはいいけどうっすら見えてる低い山はどのあたりになるんだろう?大台ヶ原も距離的には見えそうだけど、よく見ると山には
雲が被さってるか...ここは2回目だけど朝は初めて、程よく忘れてることもあるしここまでクリアだと初めてと同じくらい新鮮に思えて
前日の時間切れも良かったかも?なんて思ったり。終了時間に間に合っても落ち着いてられないのは嫌だもんね。一応時間調べるか?で
間に合わないと判断してこの日になってたけど時間気にせずここに来てたらギリギリ間に合って急いで登ってすぐ出ちゃうだけだったかもね。
おぉ、いいなこの灯台からの眺め。まあ灯台に登ったところで海の景色であちこちどこの灯台もこんな眺めなんだろうけど、ほどよく忘れてて
登れる灯台を堪能してる。当然、風は強くてここで帽子飛ばされたらもう手元に戻ってこないよなあ、潮岬の灯台で飛ばされた時は
階段下りたところに誰か置いててくれたけど。この写真の海に突き出た平たいところが八幡さん公園、ここまで来て灯台に来ない人は
少ないよなあと思ったけど灯台が時間外でもここは行けるか。あ、そうそう、この灯台は割と内部の階段も登りやすかった。
御前崎灯台とかダイエットしようか...と、きっかけになるくらい最後の梯子とか狭かった。ボクは平均より細いかも知れないが身体が硬すぎて苦労することもある。
今度は眩しいけど太陽の方を向いちゃう。へえー、岩の配置がいいね、低い位置の雲もここでは味方になったわ。すっかり好きな灯台ランキング、
実際そんなのやったわけでもないけど上位に食い込んできたぞ大王崎の灯台。なんでここが相当久しぶりになったかと言えばそりゃあ
御座の方にとっとと走ってしまうからで大王崎はゴチャゴチャしたところを進むイメージが残ってた。そんな混む時間帯に行ったばかりに...
でもソロで運転を楽しむこと優先だったらそうだろうな。実際に御座の方に行ったところで観光チックなところあまりない。
今後はボクも大王崎推しになります。スペイン村はソロは無理でしょうが大王崎、推します。
で、この向き。白い建物が目立ってますがあれは大王崎無線方位信号所。正直役目とか詳しくないのでわかんないです。
それよりも...この向きだと御前崎から富士山とか石廊崎とか見えてもいい場所。伊良湖岬まではこの日も見えてますね。
逆を言えばここ大王崎も静岡県の各地から見えるんだろうけど高さがない地方なんでわかり難いんだろうな。ちなみにここから御前崎まで
直線で127km。そんなもんなのね、地続きで思い浮かべるとすんごい遠くに思えちゃうけど。もうこの灯台で大満足しちゃったので
崎山公園とかもういいやになってしまいました。灯台に入場するところでとなりのミュージアムもどうぞと言われてたのでそこは行ってみよう。
ミュージアムは無料で入れるんですけどよく出来てます、ここは寄るべきです。そしてこのレンズの装置、気に入って動かしまくってた。ボタンを押すと
一通り動いてくれるもの。右の写真が八幡さん公園、人の像があるんですけど、正直どうなんだろうなと言うのがあちこちで見た人の像の感想。
石のプレートに書き記したようなものでいいと思うけどその地方の偉人だとすると人物像にしたくなるんだろうね。
この人は?どうやら絵を描いてる人と言うだけで地元の偉いさんじゃないようですね。この地は「絵かきの町」として売ってるようです。
それがこの人物像になってるようでそのことボクは知らんかったです。確かに灯台への通路は絵心あるなら書きたくなりそうな感じよね。
標識の時間がやって参りました。左が大王崎の方から国道260号に出るところ、ほぼ同じ標識で新しいのが手前にありましてこちらは放置されてこんな状態。
古い標識は色合いが違っててこの地方には多く残ってる気がする。気がするというだけね。右が次に向かう安乗崎に行こうとして見たもの、
これは何と言おうか、県道の番号を消したり貼り付けたりする前にやることあるんじゃね?というもの。それにしても文字ってこんな風に
消えちゃうもんですかね?こういうのはストリートビューで確認できることもあるので見てみると2013年のものを見ると文字が白くて問題なし。
次の収録が2021年と間がありましてもう今回のボクの写真の状態になってる。何があったんや...
安乗崎にやって来ました。結構クネクネと走らせれるのです。ここに見える小さい灯台は安乗崎大倉島消波堤灯台、対岸の陸地は早朝に訪れた
菅崎園地のあるところ、この写真だと点にしか見えませんがあれ展望台ですね。御多分に洩れず灯台があるところ風が強い。灯台に上る前、
草地を歩いてる時点で身体持って行かれます。それとカフェが出来てましたね。ボク一人ではよう行かんくらいおしゃれな感じ、
このお店に行けるなら安乗崎は先に行った大王崎とは全く違う雰囲気があってこちら推しまくりになります。
以前来た時はどんなんだったかな?調べてみたら14年前に行ってる。あれそんなにブランク空けてたか?
安乗崎灯台はこの形が特徴的、カッコいいとかカッコ悪いとかじゃなく「そうそう、これこれ、これが安乗崎だわ」ってやつ。300円だったか払って
登りましょう。登れる灯台は全国に16基ですが、大王崎から近くてこれだけ登れる灯台が近いのはここだけでしょう。16基あるのですが
これ全部制覇しようとすると宮古島まで行くことが必要になるので普通のやる気じゃ足りません。右の写真は灯台内部の階段を登り
レンズ部分がこんな感じ。最近のボクは灯台でのこのレンズの撮り方がお気に入りになってます。階段を登りいざ外に出るというところで先客の
女性が「帽子飛ばされますよ、風スゴイです」と忠告してくれる。そ、そんなに?灯台は風強いものだけど...
おおおぉ、確かに風強い。この灯台、登れるのはいいがボクにはなんとなく柵が低く感じるのよね。飛ばされてしまうわ。このタイミングだと灯台の北側には
怖くて行けなかった。踏ん張って中腰でこの写真を撮ったけど、落ち着いてられなかったな。風の記憶ばかりになってしまったな。
灯台からのこの眺め、海の方を見てしまうものだがここはこっちが印象的で安乗崎と言えばここまで細くなったところだよね。
パールロードをまたまた走ります。ここは鳥羽展望台の渥美半島方面を見るところ、遠く陸地が見えてますがあれが渥美半島です。写真の真ん中に見える屋根は
別荘地でその左が某ハイエンドホテル。この眺め、この場所は2022年9月に土砂崩れがありその後復旧。土砂崩れは災害だけどこうやって
パールロードを見下ろせる場所が出来て複雑な気分...いやはっきり言ってしまおう、いい場所が出来たなと。
この写真、パールロードって「上から道路を見下ろせる場所がなくて紅葉の時期が終わろうとするこの時期も緑濃い景色がいいのよ」って
言いたかったボクには美味しいポイントになったのよ。ここは北東向きなんでいい緑色なんよね。
「石鏡町」に来ました、石鏡で「いじか」と読みます、ここに来ると鳥羽一郎の「兄弟船」が出てくる人、正解です。石鏡町と言えばそうです、
波の谷間に命の花が〜、おっと歌詞はJASRACがうるせーんだっけ?これくらいの引用はいいよね。その石鏡の港のこの坂が「ゴジラ坂」と
言われてるものでボクは「聖地」というものに反応しない方ですがここは人によってはそうかもしれない。初代ゴジラが上陸するシーンで
映画では石鏡町の設定ではないけどもこの坂で逃げる人々のシーンを撮ったらしく、結果ゴジラが最初に上陸した場所と言う。
パールロードも無かった頃、当時のここの「陸の孤島感」が経緯にあったんだよね。
石鏡漁港、こういう漁港は特にお目当てでなくとも海沿いドライブしてると訪れます。だいたいは休日で作業してる時間帯に行くこともないのですが
ほとんどが空いてる駐車場、でも漁港利用者の契約駐車場なんで自販機でなんぞ買う時でもそこには入らないようにしてます。
ん?高いところにあるのは?石鏡第一ホテル、これ書いてて旅館のサイトに行ってしまった。「泊まる」という言葉には「クルマの荷台に
敷いた布団にくるまる」という意味しかないボク、いやそもそも車中泊に「泊る」という言葉を使うのは...と車中泊と言ってもそう言う人も
いるくらいだもんな。一泊3万円とか払って美味しいもの食べて...知らんなあ、そんな世界。
この日も伊勢志摩スカイライン走りまして朝熊山頂展望台へ、そこから「さんぽ道」を歩きます、こちら方面は景色もよくお勧めなんだが人は少ない。
この眺めは鳥羽市街方面から答志島を切り取ったもの。JR線、近鉄線、国道にフェリーターミナルとまとまってる鳥羽はその時点で魅力的。
この日は前日よりも風が穏やかでした。ただ昨日の方が雲が暴れ気味でちょっと雲多いなと言いつつも空を見るのも楽しかったのは
昨日ですね。そうそう、伊勢志摩スカイラインには新しい光石展望所というのが作られてました。1年限定でこの道は「伊勢志摩e-POWER ROAD」と
名前が変わりましたがそれが美味しかったのか?整備が進んだ気がする。ボクはこの「伊勢志摩e-POWER
ROAD」時代は来なかったね。
こちら、「さんぽ道」を歩いてやってきた朝熊山の勘吉台展望台、伊勢湾から鈴鹿山脈、あれは伊吹山?まで見えます。こっちは前日雲が多くて
「明日勝負だな...」だったのでそういう意味で「やったぜ」だった景色が広がってました。ここと一宇田展望台と行って納得の伊勢志摩スカイライン、
一宇田展望台は広くなりましたね、あれはまだ整備して立派になるようなそうな状態でした、現地ではわかんなかったけど」イセシマスカイライン」に
なってたようです、帰宅後に航空画像で知った。大観光地である伊勢ですが、ボクにとってはこの伊勢志摩スカイラインだけが伊勢でして
伊勢神宮もおかげ横丁も200%スルーしてとっとと帰路に就きます、お土産も買うとしても安濃SAでオッケー、まあ赤福は売り切れちゃうけどね。(他のSAにもあるよ)
ビューンと伊勢道、名阪国道と進み「満腹の術」があるここ「伊勢ドライブイン」、昭和世代に突き刺さる「ドライブイン」という名前だけど若い人には
このドライブインという名称がどんなものなんだろう?昔はドライブインってものが一般道にも主に幹線国道にあったのよ。
道の駅もなく、コンビニも地方にはなく、高速道路も今ほど整備されてなかった頃は立ち寄るところ、休憩や食事ってドライブインだったもの。
ボクの世代、免許取ったのが80年代最後くらいだとドライブインがどんどん減りだした頃、潰れたドライブインをいっぱい見て来た。さて...
ここで食事したけど忘れたいレベルだったんでレヴォーグの写真です。そしてこちらがこのレヴォーグの最後の姿、「とにかく出かけたくなるいいクルマだった」
3年近くやってた阪神高速松原線の工事も終わりましたね。このドライブの時点ではまだだったけど迂回路としてた大和川線がカッコ良すぎてそこからの
湾岸線ルートをこれからも使うだろうな。はい、こちらはその湾岸線の中島PAからの夕陽、雲に隠れたところで撮影、素晴らしい夕陽の眺めは大阪でも
見ることが出来る、中島PAは本来手前のランプから出るんだけどこの夕陽を見てこちらに来た。空気も住んでて太陽は淡路島の妙見山あたりに
沈んで行った。この中島PAからだと四国の山とかどこまで見えるんだろうな。この日ここから南の方を見てたけど空気が澄んでるのはいいけど
逆に普段と見え方が違い距離感が掴めず戸惑ってしまった。せっかく来た中島PA、家は近いけど少しゆっくりしよう。
以前の中島PAにはうみかぜキッチンというレストランがあってここの閉店は残念だな。多くの場合「ま、しゃあないか」と受け入れる閉店だが
ここは本当に残念だった。今はデイリーヤマザキになってます。このPAは駐車場も広いことはなく、普通車は満車になることはあまりないけど
大型車はよく満車になる。居心地いいのよね、それで長居しちゃうと満車になっちゃう。ここは大阪湾の上だもん広くはない。
横になれちゃうくらいのソファがあったり、そもそもここの大阪湾の上という立地でテンション上がりますからね。
今回で2024年のドライブもおしまい。最低でもこれくらいは走りたいってのはクリアしたかな?次は年末年始ドライブです。
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