2024年12月29日〜30日 年末年始鹿児島ドライブ前編(鹿児島県に行く編)
年末年始の恒例になってる九州、いろいろ変化させつつ、やはり「これだよね」というのを大事にするも
楽しみなのです。楽しみにおいてはマンネリではない。
さて、2025年からは時々ある2枚横並びの写真のサイズ少し大きくします。(全部ではないけど)
このサイズね、ボクって25年こういうの作ってるけど写真の大きさって3種類しかやってないのです。
おはようございます。9連休だったのですが12月28日は出発せず29日の出発、なんか同じような写真を去年秋にも撮ってますが今回からクルマが変わってます。
出発時で400kmほどしか走ってない新車なのでこのドライブでいろいろ知ることもあるだろうなというドライブですね。場所は神戸港で再びこの
ジャンボフェリーの「あおい」に乗船、前回同様コンフォートリクライニング席を取ってます。九州に行くのにこのまず四国に渡り、その後九州というのは
今回が初です。新門司、別府などの関西からの航路は予約争いに敗れたのも理由ですけどね。神戸港は8時15分発、小豆島に寄って高松は13時着。
これは6時59分撮影、まだ日差しが届きません。このクルマ、前と同じホワイトだけど「セラミックホワイト」というやつでとにかく白い、明るくなったら上手く撮れるかな?
プレミアム席ならでは「風のテラス」に出港時から移動、この写真撮りたかったんですよ。神戸ですからビルがあって向こうに六甲山があるという写真、これを
船から撮る。前回は天気悪かったんよね、小豆島あたりで雨になったし。今回はフェリーからの撮影も楽しみだな。コンフォートリクライニングという
席ですが指定席と言うことが重要で実を言うと「フカフカの席でリクライニングして寝てられる」という席ではありません。寝るつもりだったら
のびのび席を選んでください。航行時間は4時間45分、中途半端と言えばそうなんだけど何度も乗ってるので過ごし方の時間配分が
出来てるつもり。今回は明石海峡大橋を潜るところを撮りたいので船内うろうろしたりしてしばらく過ごす。明石海峡大橋潜る前に「潜るで」と放送があります。
神戸新港第三突堤がジャンボフェリーと宮崎カーフェリーのフェリーターミナル。ここを出たフェリーはすぐ向きを変えます、左はその場面ですね、
向きを変える時のエンジン音、波があります。右の写真に見えるのが7時30分に到着した宮崎カーフェリー。このフェリーは神戸を19時10分(月〜土)に出て
翌朝8時40分宮崎着。鹿児島だと志布志行きがあるけど繁忙期でもしボクが利用するならそのタイミングになり運賃が割高の設定になるんですよね。
通常より13000円くらい高いのよね、こうなると別のルートを選ぶかな。ところでボクはずっと風のテラスにいて神戸港を眺めてるけど
みんな船内にいる。こんないい場面見なくていいのか?まあ自分だけ好きに行動するタイプの乗客自体少ない。この時期一人客少ない。
こういう雲が出てると空を大きく撮ってしまうもの。見えてる小さい山、鉢伏山で六甲山からの並びで西端に位置する山、須磨浦公園、須磨浦山上遊園が
あるところ。青い船をここで追い抜きましたね、あれはJFEの鋼材輸送船、メーカーの名前が入ってると一気にカッコ良くなるな。
これは進行方向の右側を見てるのですが、明石海峡あたりは小さな船も結構いて普通ぶつかることなんかないだろうけど
一般人の感覚からしてこんなに船がいるんだと思えるくらい。昔は「たこフェリー」なんて名前になったりしたが明石と岩屋(淡路島)にフェリーがあり
24時間運航してたけどあの海峡を横切るって結構大変な航路だったのね?と素人的には思えるんだよね。
最近はジャンボフェリーに乗ってても反応しなかった明石海峡大橋の下を行く瞬間、今回は堪能...と言いたいところだが結構ハードでした。
とにかく風が強いのなんの。神戸港を出る時にいた「風のテラス」は強風でたどり着けない、身体をいくら前傾姿勢にしても追い返される。
ボクの後から何名か挑んでたけど階段にしがみつくような状態。正面からの風を受けない場所で撮ってたけど寒い。フェリーが揺れるか揺れないか、
波を見て判断するならとりあえずこの「白波が立ってるかどうか」がとりあえずの目安。ジャンボフェリーの大きさだとこれくらいだと
気にならんわずかな揺れです。小さいフェリーで白波立つようならそれなりに覚悟?してくださいね。この後、さらに風も強くなる。
明石海峡大橋を潜ったところで席に戻る、揺れるね。瀬戸内海航路でこんなに揺れるの初めてだわ、動いてる?ってくらい揺れないこともあるのに。
強風でデッキには出られないようになり(立ち入り禁止の看板出てた)、通路も真っ直ぐ歩けなくなる。この写真は進行方向向いてのもの。
時々ドコーンと大きめの波が当たる。この写真は窓越しに撮ってるがこの後は大きな波にぶつかりこの窓にも海水がザバーンと降りかかる。
小豆島に近づくと風と波は落ち着いたがこの窓は海水で白く汚れてしまった。そうそう、特にボクは集めてるわけでもないけど
このフェリーの船内売店に「国道174号」のステッカー売ってたから買ってしまう。セルフレジに苦労しましたが...
高松港に着いてからは吉野家で。スバルでクルマ買ったところでデジタルギフト3万円分もらえたので使えるコンビニ、吉野家で使って行こうというもの。
旅先でのグルメとかないので。と、食べたとこまでは良かったが次の目的地をナビに設定してるとゴリゴリ...「おい」、当たっとるやん。
まだ400kmしか走ってないのに接触事故。ボクが運転席にいたのですぐ飛び出したが店内で食ってたらそのまま走り去られてた気もする。
この事故の件はさっさと処理完了、現地でやれるところまでやって気持ち切り替えてドライブを楽しまんとね。ちなみに仕事では5回以上ぶつけられてるが
こんだけ走ってて自家用ぶつけられたの初めてです。右フロント擦られてるだけ?センサーだらけのクルマでコーティングもしてるし安くないぞ。
また食べ物...この日は八幡浜までの移動、天気が良ければ高松から八幡浜までにひとつくらいいい景色でも見に行こうといくつかのポイントを
考えてたりしたが接触事故の時間ロスと曇り空...電話で保険会社とのやりとりをしつつ高速道路での移動。左は焼豚玉子飯、この地方の名物。
これは全国どこでも作れるし普段から食べたいんよな、地方の名物となるとお高くなりがち...右は今回からのレヴォーグ(VN5)の
11.6インチセンターインフォメーションディスプレイ。こいつを使いこなす...と言うより、使えるようにと言うのが今回のドライブのひとつの目的。
元々スバルのこれ、あまり好きでもなかったがスバルは全部これになっちゃうようです。タッチパネル自体はスマホよりもっさりと言いますか...
八幡浜の「道の駅みなとオアシス八幡浜みなっと」です。ここは11月2日、3日にもお世話になった場所です。もしかしたら駐車した枠も同じかな?ここ。
このクルマ、とにかく静かでエンジンがかかってるかどうか音で分らないクルマは初めて。普段のトラックが基本だから乗用車はみんな静かで乗り心地いいと
思ってたけどこれは前のレヴォーグ(VM4)がビルシュタインダンパー付きで固めだったこともあったが、これ18インチのタイヤでこの乗り心地は感心です。
まあ燃費は期待してません。運転支援システム重視です、そっちにお金使います。もしこのクルマのセンサーが反応して事故の一回でも防げたら
それだけで元取れると思ってる。これは実際有効だったかわかんないけどね。明日は4時半起床予定なんで真面目に寝ます。
おはようございます、八幡浜港です。一晩場所借りた道の駅は隣なんで移動は数分。宇和島運輸フェリーの八幡浜〜臼杵、5時50分の便に乗船です。
前日に宇和島運輸フェリーから電話があり、「混雑するので5時には港に来てください」と言われました。電話でこう言われたのは初めてかな?
乗船予約はしてるんですが予約の画面をプリントアウトしたものは持って来てないので右の写真のカウンターで自動車運送申込書を書く。
予約番号とか書かなかったけど名前、住所見てすぐ確認出来たかな?5m未満普通車で14000円。愛媛と大分を結ぶフェリーは三崎から佐賀関の国道九四フェリー
もあってこっちは9800円だからフェリー代の差が約4000円。以前は国道九四フェリー愛用してた。宇和島運輸フェリーは今回の臼杵行きの他に別府行きもあります。
左は宇和島運輸フェリーの八幡浜港の様子、今まで利用したフェリーターミナルで一番キレイだったな。いつリニューアルしたんやろ?2022年の4月に
少し移転して今のターミナルへ。そうだ少し移動してるわ、旧ターミナルの建物は消えて駐車場になってるわ。右は船内の写真、
海峡を横切るところで揺れるかな?と思うも揺れもせず。暗い時間帯、夜が明けても曇っててもうずっと寝転んでたな。
こうなると明るい時間帯の晴れてる時に乗りたいですよね、次の九州もこのフェリーで行こうかな?今度は別府行きかな?なんて真面目に考えてる。
佐田岬、佐賀関とか海からじっくり見られるのに寝てたんだもん。前日に「混んでるから早く...」と電話まであったけど船内は普通、車両は多かったね。
大雑把な目的地は鹿児島県なんで臼杵からは東九州道で移動、まあこの日は鹿児島県まで行けばいいくらいの日なんで秘境インター?である
蒲江波当津(かまえはとうづ)インターから県道へ。このインターは「ここに出来たのか...」と正直少しばかりウケたインターですから。
このあたりはドライブルートとしては素晴らしい海岸が続くが高速道路からも遠くその不便さが遊びに行く身として好きだったが
ここにインターが出来てしまったので...便利になったよね...という。はい、ありがとうございます。好きな横島展望台も近くです。
今回は行ってないけど地図を見ればこのインターは陣ヶ峰展望台のすぐ下ですよ(道はここから優しくないけど)。
久しぶりにオリンパスのドラマチックトーンで。横島展望台に着いた時の空はどうにも撮影に向かない...と言うかボクが苦手な雲でこのエフェクトの
お世話になろうということです。この展望台、何もないです。ただここに来ると海と海岸線、小さな島くらいしか見えないのです。
ここまで来た道路も見えません、建物も見えません、風の音くらいしか聞こえません。それが好きでここを推しの展望台にしてる人は
ほとんどいないと思うけど尼崎の人が大好きでここまで何回も来てるんですよ。密かに何かここに出来てたりして...とか、逆に程よく?
荒れてたりして...と期待と不安があったが何も変わってなかった。ここはこのままでいい。愛車紹介用の写真撮るのはここと決めてたけど曇りでそれはボツ。
再び東九州道を南へ、川南PAに立ち寄り。日向から南へ都農町、川南町、高鍋町、新富町と来て宮崎市です。その川南(かわみなみ)PAは11時頃、宮崎の
どこかで食べようかと思ってたけど...あれ?施設出来てる。ここって給油所はあったけど後はトイレくらいしかなかったところ。
いつしか売店やら食堂やら出来てた。一般道からも利用できるというか、高速道路の施設が利用できてもこっそり?利用できる感じではなく
かなりオープンな作り。ここで食べておくかと唐揚げ定食に勝負をかける。普通でした、東九州道って開通したけど休憩ポイントがなかったように
思えたけどやはり整備されてるようでホッとする。「先に道路を作って開通後にパーキングなど後からなんとかする」がやり方みたいね。
どんどん南に行きましょう、と言いながらも東九州道だと日南東郷まで通じてますが一ッ葉道路行きましょうか、ここは宮崎を感じちゃう道で
通行料金もそんなに高くないし混雑する市街地もパスできるしどうしても「国道」にこだわりが無ければここで決定です。右が一ッ葉PAの駐車場、
この写真は展望台?代わりにカメラ持って上ってしまう歩道橋から。左はパーキングからすぐの砂浜。ここって初日の出とか混むんだろうか?
もう初日の出に興味は無くなってるけどここはいいポイントかな?って思ったことがある。ただ年末に九州入りして時計回りに進むとここは
30日くらいに通り抜けちゃうので結局ここで初日の出拝むことはなかった。このドライブでもどこかで年越しを迎えるけど多分元旦も普通に寝てる。
これが歩道橋からの一ッ葉道路、パーキング、自分のクルマ。黒いミニバンがサッと移動してくれてレヴォーグだけになればいいなと期待したけどこの後
駐車するクルマが増えてしまう、それは仕方ないよね。この道、宮崎県道路公社の公式サイトでトップに写真が出る。すごい所に道路作ってくれました。
こんなところに道路作っちゃえるのも1974年開通という時代、この松林って原生林なら事情は違うけど植栽されたもの、
この道路もすごいけどゴルフ場作ったりとこの松林全体を公園にしてますからね。この道、無料化の予定でしたが値下げするからと
無料化せずに徴収続行、後に期限が来るもまた値下げで徴収続行、2030年無料化予定ですけど、多分また...だと思ってます。
これこれ、日南海岸と言えばこんなの。日南海岸ってどこからどこまで?もし聞かれたら...ボクやったら堀切峠から都井岬かな?と答えてきたが
日南海岸国定公園のサイトでは都井岬は合ってたが北は宮崎総合運動公園の南入口と細かく決めてるみたい。南口ってどこよ?ってなりますよね?
JRの運動公園駅の前にある国道の交差点が「運動公園南口」という名前、日南海岸ってここからなんだ。ザックリとイメージしてたけど
一応決まってるものだからね。某SNSで石川県の内灘町は「能登」なのか?とあったのだが、内灘町は国土交通省では能登としてるようで
内灘町が境になってる。大雑把に思い込んでるもの、ちゃんと調べて「ここから」ってのわかると面白いもんだな。
フッ、クルマの傷も影になりわからないように撮ってる。あれ?道路に他のクルマがいないタイミングで撮ったつもりでなんか見えてるな、いいけど。
ここは宮崎県道337号の内海トンネルの北側、この県道って旧国道ですけど道の駅フェニックスのある道と言えば分かりやすい。
ええ、ボクがキーをとじ込んでJAF呼んだ道の駅です。こうやって自分のクルマも今回のドライブ撮りながらどういう撮り方がカッコいいとか
自己満足を追求します。このサイト自体がそうなんですけどね。その後は国道220号を進み日南の方へ、南郷と言うところに今回どうしても
行きたいところがあります。天気もいいので楽しみ。はい大堂津駅のところ右折していきますよ。初めて行きます。
おぉ、いいじゃん。南郷城跡からの眺め、この辺りは何度も走り抜けまくってたけど城跡から景色のいい場所あったのね。ここを教わってからは次回は
ここスルーしませんと言うことで今回です。標高がない分アクセスも楽だしそれほど整備されてない緩さが何とも観光地ではなく
地元の公園みたいな感じですよ。でも細田川と大堂津の眺めがバッチリ、一発で気に入ってしまいました。ボクの他には小学生の男の子が
二人いてました。これが地元感を何倍にもさせますね、観光地なんだろうけどそうでもない感じの不思議なところ。
それはそうと...この小学生何してた思います?勉強ですよ、2年生?3年生?もう教えてやれない...
うん、いい景色です。城主になった気分ですよ、やはりというか当然だけど城っていいところにあるよね。右の方、影に入ってしまってるけど
国道と日南線の陸橋とか望遠レンズ持ってたら撮っちゃいそう。右の方に見える見える港が目井津港でそこからすぐ向こうの無人島(大島)に
フェリーが出てる。島には灯台、展望台、コテージがあるくらい。無人島って国勢調査で一人も住民登録されてないと無人島扱いだと思うので
寝泊まりしてても無人島だし、国勢調査って5年ごとだから理屈では「住居移してから無人島に5年くらい住んでる」って言葉は有り得るのかな?
真ん中の小さいのが小場(おば)島、このあたりは帰宅後のんびり調べて楽しみますね。なんかよく出来た景色よね、ここ。
ジワジワと南に行きましょう。左は行き止まりになってるところ、ここ行き止まりで残念...ではなく、ここまで行けるようになってて有難いのです。
串間市に入り間もなく藤磯平トンネルがある。このトンネルが出来る前の旧道は崩れてしまったのか通行止めで復旧させるでなくトンネルが開通。
この写真の場所は石波海岸の眺め、アクセスのために旧道もここまで来れるようになってる。右は道路から砂浜へ下りていくところ。
この砂浜は遊泳禁止なんで苦手?なサーファーもいません。この日も犬の散歩の人だけ。駐車出来てすぐ砂浜でいいところなんですよ。
ここから南へ先に進んでも都井岬、第2高畑山くらいしかこれと言ったポイントもなく、今回どちらもスルー予定なんでここでゆっくりしましょう。
風紋とはいいもんですな、「踏んでいいの?」踏んだってまた出来るのにそう思っちゃうくらい。あれどうやらここより南の方は曇ってるような感じ。
市街地に住んでると建物で晴れと曇りの境なんて見えないし意識もしないけどこのサイトだとよくこの境は登場しますよね。空が大きいところ
好きだからね。この風紋をズンズン踏み進み波打ち際へ。しかしよくわからんけど地球温暖化で砂浜が無くなるとか特に話題になってたのは
何年前になるんかな?その通りになって来た?千里浜なぎさドライブウェイは狭くなったけど後はどうなんだろ?その海を見続けてないと
気が付かないもんね。場所によっては対策して砂の消失防いでると思う。ここ石波海岸、砂はやはり減ってる?広いのよここ。
文章長くなって写真も横並び止めた。晴れと曇りの境とかはこれで分かるよね。時間があるとは言えこの砂浜をぐるっと歩き回るのは体力の方がないわ。
この後、都井岬とか定番だしまだ明るいうちに行けるんですよ。ただ曇って来たこともあるけどもう冬の都井岬は飽きてまして冬以外の緑の草がある
時期に訪れようと決めてます。もうひとつ第2高畑山というところ、山頂までクルマで行けて好きなところなんですが正直...
新車で行くのなんか怖い感じ、なかなか激しいんですよ急坂とヘアピンコーナーなど。前のレヴォーグで行ってるので大丈夫だと思いつつも
さすがにまだ1000km走ってないクルマでは抵抗あった。もう志布志のジョイフル行ってセミ大晦日の夜を堪能しましょう。
年末の志布志のジョイフルはもう「今年も無事ここまで来たか...」のレベルになって来たな。あと何年これをやるのか、やっちゃうのか。
ジョイフルって安く済むイメージあるけどこういう組み合わせでセットにならんドリンクバー付けると2000円コースよ。
定番の年末年始九州ドライブ、今回は四国経由で2回フェリーに乗るというルート、これいいな。北九州〜大分がまあまあ面倒だし山口県もパス
した感じになる。クルマが新しくなったのでいろいろ試しながらは面白かったが、いくら運転補助、自動運転など安全デバイス満載でも
相手からぶつかってきたらどうしようもないなということを教わった初日...いつもの道の駅くにの松原おおさきに向かいます。
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