2021年4月29日〜30日 GWの九州ドライブその1(国道2号で下関 翌日晴れてから唐津市方面)
世界中新型コロナで苦しんでる中、いろいろ考えたところで...出かけてきました。
ほとんど「密」になるようなこともないのでもしかするとこの趣味はコロナ禍でも通用するのではと。
連休直前までは実は東北を狙っておりました。ところが5連休が7連休になり、あらためて天気予報をよく見ると
東北に連休の間、晴れマークがないという事態に急遽少し天気がマシな九州に変更です。
まさか4ヶ月の短いブランクでまた九州行くとは思わんかったな。さらに出発日の29日はずっと雨予報、節約して国道2号線で九州に行こう、まさか4ヶ月の
ブランクでまた国道2号ドライブやるとは思わんかった。前回同様、ボクの家がこの国道2号沿いにあるので西宮、芦屋、神戸とずっとその通り国道で、阪神高速が
距離制に移行して料金爆上げしたからね。そうでなければ阪神高速神戸線〜第二神明まで深夜早朝であっても利用していた。この写真は4時半に家を出て
1時間ほど走りファミリーマート垂水海岸通店で朝ごはん。とりあえずファミマでこのアップルクリームデニッシュは現在「基本」となっとりまして
このドライブでも毎日食っておりました。今回のコンビニはファミマメイン、このアップルクリームデニッシュのおかげでボクの中でファミマかなり台頭してます。
これは10時10分福山市を通過してるところ。冬休みはタイヤトラブルのせいでこの福山で3時間のロスだったんですよね。
元々この国道2号ドライブとなればバイパスもない福山市街は難所(たいしたことない)なんですけど、タイヤのこともあってちょっと福山が特別に
なってしまいました。それにしても雨はしっかり真面目に降り続いて止み間もないままでした。少しでも天気も回復するタイミングがあれば
前回とは違うところでこういう車内からの撮影ではなくクルマの写真を撮ってもいいと思うもそんな場面全くなし。
ただペースもよく燃費も良かった。下関まで行った時点で燃費計はクルマの自己申告であっても13.0km、レヴォーグは燃費元々よろしくないけどね。
距離標識に下関が出てきました。これより手前にもう少し大きい数字の標識もありますね。こういった雨の日の撮影はワイパーのタイミングとかあるんですけど
もうひとつ注意するのが、と言うか失敗したらボツにしたらいいだけなんだけど、もし狙ってる標識があればの話、それは窓の水滴にピントが合ってしまう場合
があるんですよね。雨が強い時は結構なりがちなんであらかじめ遠くにピントを合わせておくんだけど、そもそも走行中はそんな器用なことボクは
ようやらんのである程度は運任せ。これは11時35分撮影、そろそろお腹空いてきたタイミングだったかな。バイパスは便利なんだけど
給油所やコンビニすらなかったりするので本当に飢えたら市街地に入る時もあるよね。
看板がブレてますが18時30分過ぎ、少し暗くなってきたからシャッタースピードが落ちました。ずっと一般道、コンビニで2食済ませてたのでご褒美にと
ガッツリ食べたんですが、米の炊き方知らん店なのでここで登場させません。それはともかく、国道2号ドライブはこの先、下関インターからは
高速道路なんでこの先で終わり。バイパス化が進んでる国道2号でもそのバイパスに「おおぉ!」って場面もあるんです。三原バイパスあたりはトンネルが多いんだけど
部分的に海と街の景色がいいところ、西行きならトンネル出たところで左にいい景色広がるんです。でもこれはカメラ、ドラレコじゃダメだね、
フロントガラスから見ないといけない。ミニバンの...いや、トラックの助手席とか三原バイパス最高ですね。
写真は九州道の鞍手PA、ここで前日は下関から高速道路に入り深夜割引をもらいつつ休憩。そこで4時に起きてしまいトイレに行くところで撮ったもの。
普通車の枠に大型車がドドーン、他の普通車スペースも斜めに好き勝手大型車が駐車。と、よくネットの記事でもある話だけど、実際は時間的にこの時間は
大型車ばかりになる、そんなに都合よく駐車枠に合わせて利用する車両が来るわけないのです。場所的に福岡に朝着ける便はここで時間調整しないと
配送先周辺に大型車が待機出来る場所がそうそうあるわけでもない。だいたい絶対に駐車枠を守らせるつもりならそういう作りにすればいいだけ。
特にこの日はGWとは言え4月30日で平日でもあるのでこうなるのは当然。この時間、普通車枠でもヨシ。流出車線、加速車線に駐車するよりマシである。
鞍手PAにはミニストップがあるのでここで朝ごはんを済ませ基山PAまで進んだ。九州入りしたらとりあえず向かおうとしてたところはあるんですけど、
この日はどうにも曇り空。昨日は夕方一旦は晴れたけどね。この日の予報は午後から晴れマークが出てくるけどどうかな?という感じ、ボクはスマホを含めて
4台のカメラ持ち出してますがメインのカメラが登場するのは天気が良くなってから、このメインのカメラが登場するまでは正直弱気なんですよ、
もうこの日はダメかな?って。とにかく走り回ってた頃、ハイドラのチェックポイント集めてた頃はここまで天気にこだわってなかったけど今は違うので。
写真は当初狙ってた山は雲が取れそうもないのでまだ海沿いのほうが期待できると唐津に向かうところ。ボクは歩道橋と距離標識の組み合わせが好きなのだ。
朝9時、昼から晴れると期待しても早すぎない?特に寄り道もなく着いちゃったので登りましょう。曲がりくねった県道で一気に登っちゃいます。途中で気になるような
ところもないです。広い駐車場があるのでここでとりあえず晴れるまで待ちます。九州まで来てなんですが、時間潰すとなればスマホさえあれば
なんとでもなりますもん。3時間くらいならシート倒して寝てもよし、近くの池で亀を見ててもよし。はい、いっぱいいるんですわ。泳いでる姿可愛らしいです。
この鏡山、前はいつ行ったっけ?その時も曇りだったので多分撮ってないのかな?10年〜15年くらい前の画像フォルダをしばらく探しても見つからない。
まあいいや、古いブログの投稿見てもないもんね、撮ったような記憶あるんだけどな。曇っていて次は絶対に晴れてる日に来ると...(まだ曇ってますが)
11時32分、ここまで晴れてきました。天気予報すごいやん。クルマで寝てたら日差しが入ってきたので「ボチボチ行きますか」と展望台へ。
駐車場から展望台までちょいと歩きます。もっと近ければクルマに戻ったり、また展望台に行ったりと往復しますけど(これよくやる)、ちょいと歩くので行くならもう
展望台で過ごしてしまいましょう。あれ?新しくなってる、そりゃあ10年以上も前に来たきりですからね、広いテラスの展望台になってました。
ちゃんと木々も伐採してあり眺めも確保、以前からの展望台も残ってますのでそちらで30分待ちます、もう少しスッキリするかな?
このままここを離れても納得だけど「天気回復中」ですから待ちます。山の方はまだ曇り空、いい判断をしてここまで来たかな。
少し西の方にもレンズを向けてみる、眼下の「虹の松原」が圧巻です。イオンやら田んぼ、筑肥線など標高がそれほどないので逆によく見えてこれが
いいんですよ。標高は284mでこの展望台もそれくらいと思いましょう。海に近いところだとこの標高でこんなに気持ちいいんです。
もっと高い山になってしまうと、山自体が当然大きくなってしまい、街並みや海が遠くなってしまう。よく出来た展望台のある山です。
正面と西向きの写真を貼ったらついでに東向きも貼っておきます。似たような写真続くのは何となしに避けてきたけど、これはどうです?
3枚を頭の中でくっつけてパノラマっぽくしてもらおうっと。ま、これだけ晴れてきたらヨシとしましょう。ここはまだまだ過ごせるけどここまで
晴れてきたらそれはそれで次行ってみようという気にもなります。と言うかお腹すいたのね。最後にこの景色のことだけど、西日本のGWというタイミングは
緑の鮮やかさもいいですね。遠くが少々霞んでる分手前の緑がホント美しい。これはこのドライブ全般に言えることです。
その後はセブンイレブンで昼飯調達。関西のセブンイレブンにはないおにぎりが楽しみ。コンビニは全国どこでも一緒ではないのだ。
チラッとこんな場面が見えたので戻って道路脇カツカツに駐車してこれだけ撮ってる。これおそらく国道204号(382号重複)の新ルートだと思う。
センターラインのない少し狭い区間が残っていてその部分をパスするルート。Google Mapの航空写真を見てみると現時点で「なるほどここを通るのね」というのが
わかります。多分ここが完成しても今のボクのドライブ計画?では見に行くこともないと思うけど、記録としてですね。道路工事はある程度進捗したところで
ピタッと止まってしまうこともあるのでわかんないんですよね。今自分が仕事で普通に利用してる橋も途中何年も放置されてたような気がします。
さて、唐津というのは魅力的なところが続くところ、県道で呼子方面に向かい、七ツ釜というところを目指します。
そう言えばもう出発して1日半経つけど自分のクルマ撮ってないじゃん、レヴォーグは自分の分身として撮っておかないと...と言うわけで登場。
この記事もいきなりおにぎりやら菓子パンでスタートしてクルマを登場させないとはイカンですな、ここまで白いボンネットは何度か登場してるけど。
そういうことで撮った割にはまあまあいい感じじゃないですか?ここは国道から案内に従って七ツ釜に向かうルートを進み、いい感じのストレートに思えたので
畑の間の道に撮影用にちょっとだけお邪魔したもの。ついでに細かい話、ナンバープレートの数字等を消す作業はどうしてもあるわけですが、
この写真のように日陰の部分と日向の部分がある場合、それに合わせて色を使い分けるけど、面倒くさがりのくせにこれだけはやる。面倒とは思わない。
七ツ釜の駐車場に着きました。ここから見える屋根、遊覧船乗り場です。ボクは今までにこういった観光地で遊覧船なるものに乗ったことないのです。
ここに乗り場がありますが欠航ですか、帰宅後に調べるとここからではなく呼子港からイカ釣り船での観光になるようですね。総集編ドライブ銘打ってずっとパスしてた
有料タワーとか登るくらいだから遊覧船も面白いかな?そういうことならこのコロナ禍というのは実にタイミング悪いです。
そしてここで反応しちゃうのは見えてる島々の形。大きいのは加唐島(かからじま)ですよね。ちなみに呼子から日に4便出てます。クルマは不可。
右は小川島、壱岐とかも20キロくらいだから見えると思うけど、ちょうど方角的にかぶっちゃうから見えないのかな?
そこに見える島は神集島(かしわじま)、唐津市は島がいくつかあるので宅配便とか手間が...時間が..と考えちゃうのは職業柄でどうしてもそうなります。
その島を眺めてる像は...すんません興味なかったから海の眺めで満足しております。「七ツ釜というもの」は実は遊歩道を歩いて散策しても見えるもんではなく
前述の遊覧船から見る洞窟のことなんです。それでも整備されたこのあたり、GWくらいだと歩くのも気持ちいいのです。ボクなんか真夏は
ほぼ歩き回りませんもん、だいぶ前だけど山口県の川尻岬で炎天下の下、フラフラになってやばかったもんで。(準備不足なだけですが)
七ツ釜の散策ならちなみにこの場所は本命ではありません、昼から天気も良くなりテンション高めで歩きまわります。(めがね岩は今回パスしましたわ)
多分ここ?陸から七ツ釜を散策するなら。象の鼻という名前があったけどもこれも海から見ての名前のようです。でも象とか関係なし、景勝地とすればなかなかです。
こんなん自然になるの?ってくらいの岩の世界が展開します。そこに青い海ですからね無駄?に撮りまくりですね、柵とかない部分ありますから足元気にしないと
危ないです。こういう景色を撮ってる時って通常より危険なところまで踏み出しますからね、ビビリまくりのボクでさえカメラ持つと変わります。
思い出した、ここでカメラの失敗の思い出があるんですよ。今ならシャッタースピードなどに気づいたとは思うけど、どこで設定を触ってしまったか
ISO1600になってるの気づかずにおかしな画質の写真ばかり持ち帰ったのね。ここだ、ここ。当時のオリンパスのISO1600はキツかったわ。
マニアックな世界に少し入ります。この場所、なんでもないカーブなんですが、国道382号のここはね... えっと、国道382号というのは唐津市街から呼子を
通って海を渡り壱岐、そして海を再び渡って対馬を縦断する国道。この場所は呼子の港の北の方に位置するところで、ここでプッツリと国道は終わってる。
現在壱岐と唐津に航路はあるけど呼子の港ではないです。でもこういった国道の海上ルートには以前にそういった航路があったんじゃないかな?
はい、ありましたよ。それがこの写真の場所あたりでした。こういうのは航路が変わろうと国道の指定は変わらないので今後もずっと
この場所でプッツリ途切れる国道382号なんでしょう。路地が左に見えるので元々はここ、交差点だったかもしれないね。
呼子大橋を渡って加部島へ。この島なら杉ノ原放牧場がお目当てなんだがそこまでのルートにあたるこのストレートがいいんだよね。
杉ノ原放牧場にナビをセットしてもこのルートではなく東側の加部島港の方からのわざわざ狭いルートを指示するナビもあるので、と言うか
ボクのパナソニックもそうなんだけどこの島に来てここを通らないのはもったいない気もするので。これくらいのストレートなんかいくらでもあるんだけど
このアップダウンがあるだけでこんなに魅力的になるんだもんね。この島にある「風の見える丘公園」今回はスルー。呼子大橋も立派な橋だけど
見慣れた言うか、もっとすごいの見過ぎてしまった。呼子大橋の横の弁天島に行く小さな橋の方がいいかも。(行くの忘れたのよ...)
杉ノ原放牧場に着くとまず車止めがある数台分の駐車場があります。ここが空いてたらさらに進んで島を周回出来るけどここに駐車しちゃっていいと思います。
で、そこに駐車していきなりこの景色が展開します。以前はここから牧場の中を歩いて行けるルートがあったと思ったけど閉められてました。牧場は基本的に
外部から病気を持ち込まれるのが怖いのでそういうことだと思います。そうなると散策ルートは車道になるんですけど、この車道から放牧場、灯台、そして海と
眺めが良くてここをクルマで走っちゃうのがもったいないのです。牧場って風向きで動物のナニの匂いがまもとも来るとアレですけど基本「いい景色」なんですよ。
でもここくらい海とセットになる場所はないのでここよりメジャーな近くの波戸岬よりもいいところです。
前回は曇り空、その前は正月休み。冬だと牧草地も枯れ草色なのでまだ色が薄いとは言え草が緑の時に来れたので良かった。左の写真は車道から海の方を
見ながら撮ったもの、右は加部島展望台付近での撮影。展望台というよりは休憩所って感じですね。ここは屋根があるのがいいんです。正月のドライブでは
佐伯市の「空の展望台」で屋根についてあれこれ触れたけど基本的に屋根は歓迎、この時期は気になりませんけど暑い時は日陰欲しいもんね。
加部島から呼子大橋で戻るとガードマン?島に渡る時ももちろんいてましたけど、工事じゃなく「萬坊」というイカの有名店があるんですよ。
自分一人ではイカないけどGoogle Mapの口コミに丁寧に返信してるのは素晴らしいです。誰か連れてって下さい。
加部島から国道204号に戻り西へ波戸(はど)岬に行きましょう。ナビが「ふろおろ」を右へと言う、何て?と思い交差点名を見ると「風呂尾呂」という
交差点名、うむ確かに「ふろおろ」です。加部島からはすぐ着きます。有料駐車場?300円とあったけど時期的に徴収してなかったです。
以前はこの岬の草地の方にクルマで入れて好きなように写真撮ったり出来たけどチェーンゲート、数台は入ってたのでどういうシステムなんだろね?
この写真、日本の本土最北西端という何とも微妙ですが、こういうのは作ったもの勝ちですよね。向こうの海の飛び出してるこれ何?海中展望塔というもので
階段を下り海中へ、魚いるの?餌を撒いたりするし結構いる(海の透明度は低い)。大人560円だっけ...せめて300円にしようぜ、ちと高いわ。
これは13年前の正月に波戸岬に行った時もの。乗り入れ出来てこの赤い道でぐるっと周回出来たのね。思えば雰囲気的にクルマはダメっぽいと
思ったけどそのまま入ることが出来て喜んだんだよね。子供走り回るし、犬の散歩の人もいたし、人がもっと多いところならクルマはダメだろなと思ったものです。
もしかすると早朝とかは今でもいいのかも?それにしてもこの写真、なーんにも考えてない。古い写真貼るのは恥ずかしいわ、当時のブログでもボツ写真
ではあるんだけど。このコーナーはこうやって以前の写真、それもブログ等で使ってないものを引っ張り出そうと思ってるけどその都度落ち込みます。
この後、天気悪ければ玄海原発併設のエネルギーパークってところ行ってたと思うけど完全に晴れてるのでまだ展望台めぐりをやる。九州は日没遅いからね。
ここまでの流れでいうと次は「浜野浦の棚田」が鉄板なんですがここはスルーします。別にひょいと立ち寄ってひょいと撮ってくるのは難しくないけどね。
え?棚田興味ないですか?というわけでもないけど。で、ここは大浦の棚田だったりして。浜野浦よりも広い景色がいいし、やはりどこかアンチ浜野浦になってるのか?
ここも展望台と駐車場が整備されてるけど、展望台は狭く肝心の眺めがよろしくない。駐車場も知らないと関係ない道に入り込んでしまう。(展望台の反対側にある)
この写真は駐車場から展望台とは反対に道路を歩いてのもの。年々休耕田が増えて景色的に見栄えが辛くなってますが、この向きで見る限りいい感じ。
ちなみにボクのドライブだと棚田は基本的にアクセスが良ければ寄るくらいでそれ目当てに出向くほど反応はしておりません。
大浦の棚田の本当の展望台はここだと思う。これは道路からなんですけど、大浦の展望台にある説明に添えられてる写真は多分ここからのものだったかな。
少し曲がりくねった道が左に見えますがこの道から撮ったものが一つ上の写真。この場所は「いろは島展望台」方面に行く道。あらかじめ「いろは島展望台」に
ナビをセットしたらここは通らないと思います。いろは島の国民宿舎、あるいは大浦の棚田からナビを「いろは島展望台」にセットするとこの道通るのかな?
撮影したここ?知ってたわけでもないのです。大浦の棚田あたりからガードレールが見えたんでもう気になったんですね。で、いざ来てみたら
意外とつまんない...が、多いのだけどここからは見ごたえある素晴らしい眺めじゃないですか。
この日の展望台めぐりの〆はここ「いろは島展望台」でした。写真に石垣を入れてるのはボクの趣味です。展望台からの写真と言っても望遠レンズで
撮ってしまったら実際の眺めと乖離しちゃいます、部分的に展望台を入れればわかりやすいかも?ってのもあります。この石垣ですが、これ一番下の部分、
ここは少々凝った作りになってます(センスがいいかは人それぞれの判断で)。その後は伊万里市街方面に進み、ジョイフル→伊万里温泉白磁乃湯→
道の駅伊万里というパターン。今回のドライブで3回繰り返したパターンでございます。ジョイフルはコロナ禍でしんどいとのニュースがあって応援したい気持ち、
伊万里温泉白磁乃湯は700円だけど居心地ヨシ、道の駅伊万里は暗くて一晩過ごすのに最高なのでした。
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