2021年9月20日 兵庫県北部(但馬)ドライブ後編

思ったより長くなるので2つに分けた後半です。北海道ドライブの次は地元だけど、
ドライブの楽しみ方が違うので日帰りだから近場で...と言うだけじゃなく盛り上がっております。




前半は出発から養父市、香美町、新温泉町と進みました。国道9号の旧道である春来峠が
自分としてはここまでのハイライト。まだ西に行きます、鳥取県入りしてしまいそうだぞ。




千谷交差点、交差点ではありますがほとんどここを曲がるクルマもない?もちろんここまでのこのドライブの展開からしてここを真っ直ぐ
トンネルに進もうものなら総ツッコミが入るのでちゃんと「千谷」から県道119号に進みます。
その前に...あのミニパトのジェットストリームアタックが
気になるけどなんやろ?デミオ2台にランサー1台。この千谷からすぐの蒲生トンネルは1978年開通だから先に訪れてる春来トンネルより
3年後になる。村岡トンネル、但馬トンネルは60年代に開通してるのでこの蒲生トンネルで兵庫県内は峠道としての国道9号は
無くなったということになるかな。では蒲生峠に向けて出発、しかし警察なんやろな。ミニパト×3だもんな。






コントラスト強すぎたので補正、廃墟化してる家屋が続きますが、まだ住んでるところもあるので「廃墟」と決めつけちゃうと怒られちゃいますね。
先の春来峠への旧道と違い、
こちらはスイスイ走れてしまいますがそういうドライブじゃないので交通量が激減してることをいいことに自分流の
観光ということです。
もうこの言い回しはいつも使ってるけど国道のオーラがやはり残ってる。道路が「昔は国道だったが、今でも
利用する車もいるわけでさ」と言われてるようでもうこうなったらボクも「お元気そうでなによりです」と偉そうに受け答えしたり???
こちらの蒲生峠ルートは今回に限らず国道9号でこちらに来たときはこっちを走ってましたので蒲生トンネルは昼に走ったことないかも。



   

東から蒲生峠に向かうところ、ここに林道の入り口があるんです。国道9号のここ「昼はトンネル使ったことないかも?」はこの林道を狙って旧道に進むことも
多かったからなんですが、今回も通行止め、とりあえず4回は来て一度も走らせてもらってません。この道はストリートビューに収録されてるのに
ずっと通行止めなのかな?以前は開通予告みたいなの見た気もするけどまた崩れたかな?右写真の案内図に「景色のいい場所もあるよ」と
紹介までしてるし、
何よりこの道で海沿いに出て戻るルートが出来れば本当に兵庫県の北西端ドライブが完成するような感じで
日帰りドライブルートとして走りたい道だった。
今回ここを走ることが出来たら鳥取県は一切入らず(蒲生峠までは行く)に戻る案だった。





はい、ここが蒲生峠です。あと数メートルで鳥取県。ひとつ上の件に登場した林道、あれが通れたらボクはここまで来て県境ギリギリに立ち、
「おっと今日は兵庫県ドライブだったっけ?」と超ギリギリの位置まで行って引き返すというくだらないことをしたかった。しかしお目当ての林道は
まとまたまた通行止め、素直に県境越えます、林道がダメならちょっと鳥取県入りしてしまうところまでは考えてますのでそういうドライブになるます。
ところで...この峠、この写真で伝わるかな?尖ってるというと大げさだけど、もう少し標高下げてでもピークをなだらかにしても
良さそうといつも思うけど(この方が面白いんだけどね)幹線国道だと思うと特徴あるくらいにピークがハッキリしてる。(気にし過ぎかな?)






蒲生峠から一気に下りましたが、県道31号に出る前にUターン、再び蒲生峠に向けて走ります。この区間ホントいいから。ススキはちょっと
早いかな?棚田があるこの場面だけど遠くに海が見えたり、実際の距離は短いけど「ここらへんいいよなあ」って思いますから。
この棚田、横尾棚田と言いますがこれはお目当てにするほどの景色でもないと思います。以前より田んぼ周辺の気が育って
景色変わってしまった気もする。
ここ、あくまでも前回の春来峠と同じく、40年前は国道で山陰の大幹線道路だったとを意識して走って欲しい。
旧道化してこんなに「素敵」なところあんまりないよ。廃道や荒れた道も面白いけど、蒲生峠の鳥取側は「国道史跡」と呼びたい。



   

蒲生峠の西を行ったり来たり、左は何の跡だろう?給油所かな?って思ったけどこんな峠近くってのも不自然だし。まあ廃墟の専門家でも
無ければそれ以上詮索する気もないので。でも、これがボクの蒲生峠としての1つの絵となってるのは確かです。右の写真はひとつ上の件での
写真と場所は同じ、
ガードケーブルになってると勝手に元国道のイメージがなんとなく湧いてくるんだけどこれはそう思ってるだけで
特に根拠とか今のボクにはありません。こうしてみるとガードケーブルの売り文句は耐久性と景観保持、そのへんは「なるほど」と言えそうです。

この後どう走るかは地図を見なくても大丈夫。いや、総集編ドライブシリーズは基本的に過去の自分と相談するようなもんだからね。





最近立ったこの看板、惜しいのは向きの都合で逆光になりがちになること(そこですか)。雨滝や扇ノ山への案内を出しておきながら、
国府町方面は国道9号から「道の駅いわみ」の方に行っての迂回を薦めるという。これはナビが「GO!GO!」ってオススメしちゃうから
突っ込んでいくクルマがいるからだろうね。ボクとしてはたいして狭路区間も長くないので迷わずこっちですが...
前回は雨降ってた中で走った十王峠の区間、これ進んでしまうと兵庫県ドライブと言いつつも、鳥取県入りしてさらに西に進んでしまう?
そうなるとドライブのお題に鳥取県を入れないといけなくなっちゃう?どうするの?でも我慢出来ないと思うな、自分だもん、わかる。






やはり十王峠目指して走ってますやん...まあ行くでしょ。険道になるんかな?「国道の酷道」より「県道の険道」はハードなんだけど
ここはガードレールがないというだけで(十分かも)山道慣れしてたら平気。
ただし初心者がここ迷い込んだらやはり怖いかな。
この手の道は行けるかどうかわからんところに初心者など怖さがあるし、実際の距離よりも長く感じるものです。ただ狭路の初心者から
上級者へは道のりが長いわけではなく、一度怖いなと思うレベルの道をクリアすると一気に経験値はたまり、すぐに慣れます。狭い道、酷い道も
前に走ったあそこよりマシとなるからです。
ボク自身紀伊半島の道路走りまくって鍛えたけど「怖い」から「楽しい」まで時間かからんかったですよ。





十王峠というところは何の境でもないので看板もありません。峠から下りだしてすぐがここでして、「蕪島 4km」の標識のところで鳥取市に
入ります。さすがにこれ以上進んだりすると頭にあったゆるいドライブの企画であってもグダグダになりすぎるので戻ります。はい、例のすれ違い困難区域で
迂回してくれとわざわざ看板立ててくれたところをです。先に言ってしまうと、往復して遭遇したクルマはありません。
この県道31号ですけど
走りやすい道になってたら便利ではあるんですよ、扇ノ山から南の東西ルートも狭い国道482号、鳥取市街を通らずに東西に使える道って
あればいいじゃん、なんて思うのは自分好みでドライブに使えるって思ってるだけかな。
十王峠の東以外すでに快走路になってるんだよ。





で、十王峠から戻るところです。もちろんこちら側にも迂回を薦める看板。いや、この写真なら反応するのは分岐してる部分、県道は左に行く。
新しい道路は作ってることは作ってる。工事の詳細はわかんないけどこの現場は週休2回ですでやってますとあったのは覚えてる。結構じゃないですか。
Google Mapの航空画像で見てみると現在の狭路部分より南にある鳥越高原林道でも工事してる部分があるのでこっちで繋がるんだろうか?
県道31号は蒲生峠からの県道119号と合流する蕪島(かぶらじま)からは国道9号方面なんだが、
実は蕪島の南の鳥越までの区間が
最近県道になってる。これが鳥越までだとすればルート変更で現状の楽しい(?)狭路区間は県道では無くなるかと。ここの開通は将来見届けたいけどな..





ワハハ低い、この県道の標識の低さにウケてしまったけど、ここだけじゃないく外でも見たことあるので鳥取県の得意技みたいです。
見るからに通行規制区間の看板のついでに県道の標識ですね。この県道256号というのは便利なショートカットルートなのですね。特に今回のボクの
ドライブにおいてはそう言える。この県道でここまで山ドライブをしてきたけど、ここからは海ドライブ、向きも日帰りなんでここらで東向きにしないと。
海沿いに出るとなると国道178号?そうなんだけど現道は高架の高規格道路になってましてこの県道は旧道に接続する。都合がよろしい。
この旧国道178号に接続するあたり、陸上と書いて「くがみ」と読む。さて午後は国道178号の旧道ドライブだ。






そうなんだよね、ここらが旧道になっちゃったのね、盛り上がるこのあたり。この場所は左に海が見えるし、距離標識の下にクルマ止めることが出来たりで
ボクがスルーするわけないじゃんポイント。東浜海岸の方からの道と合流するところ。ボクの大好きな距離標識、何だろ?と思うのは
消された国道の表記ではなく、「豊岡 57km」の下にある横線、これ標識に結構あるんですよ。どこかの作業上、工程上こうなってしまうもの。
いやこんなの消そうと思ったら消せますよ、でも例えば大阪市内でいつも見てる標識もこういう横線が入ってる。
別に困ることはないが何で?というのは好きなだけにいつも気になるのね。
実は恐るべき秘密が...という話、お待ちしてます。



  

午後からは海ドライブ、旧国道178号に出たらすぐに展望ポイントが続いていきなりこの景色ですから。ホントに日本は変化に飛んだドライブを
楽しむには最高ですよね。モンゴルのドライブ好きは海沿いドライブしたくても無理だもん。そんなこと考えるとつくづく日本はドライブ向きです。
そんなこと考え出すと海沿いドライブというのはなかなか贅沢です。世界中で日帰りドライブで海沿いを走ってこれる時点で一気に限られてくる。
このあたりの考え方はドライブ楽しいなと思うようになった当初から思っていて、もちろん今も変わらない。海からの日の出、海への日没を
同じ日にドライブで見られるとなるとさらに限られた地域でしょう。世界地図見ながら日本のドライブ好きは喜ばないとね。






旧国道178号には単に以前のルートという以上に景色のお楽しみがあります。これは道路から撮ったものですが、現道の時代は交通量が
あるので例え歩いてでもこのポイントは怖かったんですよ。でも今は交通量激減で撮りやすくなりました。
ここはこのまま
旧道→廃道にはならないのでいいのですが、
旧道になり、景色的に好きなところがバリケードで塞がれて行けなくなるのは
残念ですよね。
ここは居組というところ、すぐ近くに展望台があるけどここからの眺めだと住宅の黒い屋根が見えて
これが地形に合わせた海と港とセットになっていい眺め。道路なんでのんびり過ごせないけど自分好みの写真が撮れるいいポイント。






居組の定番は「七坂八峠展望台」からのこの構図、こちらは道路沿いの展望台から。なんか以前と感じが変わったようにおもうのは木々が育ったからかな。
こんな道路が部分的とは言え隠れるほどでもなかったように思うが、時期的なことと使うレンズが違うからやろか?
ひとつ上の写真と違い、こちらは道路の写真になります。国道178号はよくドライブに出かけた道で、だいたい早朝に姫路等から鳥取に向かい、
国道178号で戻る。
そんなルートの中ではここらへんはハイライト。当時乗ってたクルマ(R34スカイライン)を思い出すところ。
その後のアウトバックになってからはあまり来てないのは飽きたからじゃなくクルマのキャラのせいね。






少し移動すると今度は穴見海岸展望所からの眺め。国道沿いに駐車場もあって気楽にこれるところ、ほぼ駐車場からの眺めですね。
ここは旧道ではなく現在の国道178号沿いになります。雑草も季節で同じ緑でも色の感じは変わりますが、妙に鮮やかな雑草の色のおかげで
全体的に鮮やかになってます。岩の配置といい、雲の出方と言い、うまいことまとまってますよねここは。ここはボクが以前走り回ってた頃は
整備されてなかったところ。いい場所に駐車場作ってくれたなと思った
。これは新しい国道178号はバイパスという高規格道路なんで
駐車するところがないんですよね。ここはそれもあって整備されたんだろか?
海の方には降りて行ける?この景色で納得したからなあ..行けると思うけど。





旧国道に残る距離標識も撮れるような撮っちゃう?あれ、ここは県道にもならずに町道ってことかな?番号入ってないもんね。それと標識の
訂正は「さて、以前は何だったんでしょう?」のクイズになってしまうのですが、香美はわからんこともないです。香住、美方、村岡は香美に
変更したのは納得。個人的には変えなくてもいいとも思ったりするけどね。
それでもToyookaは何の変更なのかと。この後、久谷(県道261号になる)
の方に進むといきなり通行止めのバリケード。そりゃ崩落してたら通行止めなんだろうけど手前に何もアナウンス無し。見逃した?
久斗インターへの交差点のところに何かあっても良くない???それともこんな旧ルートドライブが間違ってる?





旧国道178号の久谷から先で通行止め、そこで現在の国道178号(高速道路ですわ)を使って余部へ。道の駅にも寄りたいけど一度スルーして
余部埼灯台に行きましょう。久谷の手前で県道にスイッチして三尾というところから海沿いなのに海があまり見えない林道がありまして
これで余部灯台を目指すのがドライブ的にはマルかも知れないが調べてもいないし通行止めが多い林道、何よりもこの林道は
海が見えないというわけで今回は余部鉄橋を潜って東から灯台へ。この灯台は設置されてる高さだったり、すぐ横までクルマで行けるとか
ありますけど海が思うように都合よく見えない、クルマと一緒にいいアングルが取れないとか..ま、
灯台はドライブ好きのためのもんじゃないもんね。



   

「道の駅あまるべ」で休憩タイム。トップの写真もそうだけど、ここに道の駅があるのはもちろん余部鉄橋があるからで、ボクが寄るのもこの鉄橋があるから。
橋は新しくなっても以前のものを部分的に残してみたり、鉄骨を手のひらサイズにして売ってたりします。小さくともかなり重たい。使いみちが思いつかず
買うことはなかったけどね、それでも国道ステッカーは買っておく。
国道178号と言えばボクがドライブに目覚めた当初よく走ってた道。
この鉄橋については事故のことも、当時どうやって架けたのかなど一読お願いしたいところ。今回は駅にも行ってない、エレベータも前回は
工事中だったが完成して稼働してた今回はパス。駅が展望台にもなってるんだけど、混み合ってるところは避けた感じ。






もう帰っちゃおうかと思ったけど最後に岡見公園まで。ここは駐車場もあり歩いてすぐこの景色。ここは地元の人向けって感じで、
遠方からドライブで来る人も少ないと思う。香住の漁港を抜けて小さな小さな半島を周回する道にある。この先は海辺まで降りて行けるし
小ぢんまりとした中で落ち着けるところ。ここからさらに東に海沿いを行くとなると県道11号、これはもう別のドライブでじっくり走りたいので
ここを後にしたら最速...か、どうかはわからんけど帰るモードに切り替えます。
この帰るモードの切り替えは場所と時間の都合で
日帰りだとだいたい15時30分にスイッチが入りますね。逆算して帰宅19時に設定する感じ。(だいたいもう少し遅くなるかな)





香住からの国道178号...この写真、高速道路っぽいけど国道なんですよね。佐津までは県道11号がボクが好きでよく走ってた頃の国道178号、
今回はもう帰るモードなんでこちらで。ここらは山陰近畿自動車道、香住道路、いろんな言い方があり、結局は国道178号なんだけど国道は
一般道として存在して高規格のバイパスはそれはそれであればいいわけでボクにはもうわからない、大人の事情なんでしょうな。
一つの道路にいろんな呼び方があるのはボク自身気にしてないけど、それはどんな言い方されようとも自分がわかるからであって
一般的にはどうなんだ?とは思う。
高速道路をGoogle Mapでアップにしてみるといろんな名前が出てくるよ。(山陽道とか吹田山口線って誰も言わないけど)



   

佐津インターで国道178号は高規格道路から本来(?)の国道178号になります。佐津インター以東はどうなるんやろ?豊岡を無視するわけに
いかんと思うし城崎温泉を気にしつつ、どうやって久美浜に...まあいいや。佐津インターを下りたらすぐにある自販機コーナー。PAとかないので
ホッとして寄りたくなる。ボクの場合は香住からなんで1区間、そういう意味でここに寄ったわけでもないけどね。
ちなみに元々国道178号ってコンビニも
ほとんどない道だった。今でも全線距離の割に少ないんですよ。
で、こんなアイスなど。この夏はモナカ系のアイスにハマッてます。
モナカ部分が冷たさを緩和してくれて、甘さも微妙に緩和してくれてね。喉乾くけど...これで晩飯までちょっとお腹を落ち着けます。




   

コウノトリ但馬空港を横を抜けて北近畿豊岡自動車道へ。どこまでスムーズに行ってくれるか?心配をしたけど特に渋滞も無く...いや、甘かった。
ま、ここはそうなんだよね。片側1車線の3キロからある八鹿トンネルのノロノロはしんどいけどここはアイサイトの追従クルコンがありがたいです。
このまま和田山まで渋滞?と思ったら次の畑トンネル内から一気に流れ出す。トンネルは水が貯まらんように傾斜がわずかにつくけど、
ここまで
如実に渋滞の原因になるかな?といつも思う、原因の決定版なんだよな。
和田山からはナビは播但道経由で案内するが(距離が短い)
ボクはなぜだか舞鶴若狭自動車道を使う。
播但道はほとんど利用しないね、特に理由もないんだけど。(何だろね?)





西紀インターで休憩、フードコートもイマイチで赤松PAで食べるとして...しかし酷い駐車だな。どんな人やろ?と気になってしばらく待つ。
どんな理由を考えても理解できなくてね。ここに来た時点で左右から超はみ出して駐車してあってもボクならここに駐車しない。
ボクは以前から駐車ってのはずっと見られるものだと。つまり走行中なら失敗しても短い時間、ボクはサンデードライバーがどうのこうの
みんなが上手いわけじゃないから何もいいませんよ、上手い人が避けるもんです。しかし駐車は違う。自分がどう見られてるかを意識してたら
おかしな駐車はしないもの。そういう人の運転は周りを見てません。
こんな駐車出来る人は普段から「こんな駐車のような人」なんです。



   

西紀SAをスルーしたので腹ペコ、この状態で回鍋肉は間違いなく吸い込まれるでしょう、ちなみに前日の晩ごはんも回鍋肉だったので連続です。
このメニューのレビューは「みんカラ」の方ででも見てもらうとして、想定外は中国道の宝塚の渋滞。新名神開通でかなり解消したし、この時間だと
まず渋滞はないと思ってたけど池田で工事、まあ古くなってきたから仕方ないよね。それと宝塚インターは県道40号線に接続していて
これでボクはこのインターに行き来してるんだけど今高架橋を作ってるみたいで完成するとどうなる?右折の信号待ちせずにインターに入れる?
左折の青信号待たずに合流出来る?でも
これが出来たらインター前の給油所で給油してすぐインターに入れないのでは?まだ先の話です。

しかし日帰りドライブの記事で2編になってしまうとか。
長くなるけどそれはその分楽しかったわけで...



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