2024年5月4日 GW群馬県ドライブその1

その1とあるので次もあるんですけどね、群馬県行きます。天気の心配がない日なんで
気持ちの余裕が2割増しくらいですね。雲が欲しいくらいですよ。


   

当初は群馬県の山ドライブって言ってたけど考えてみたら海ないわ。群馬県の人で海ドライブしたくなったらどこの海行くんだろう?





おはようございます、どーんと上信越道ですがここまでに牛伏山ってところ朝一番に行ってたんですよ。ところが開門時間過ぎても林道のゲートが開いてなくて
行けなくて「どうしたもんか...」もう待っても開かないかも知れんと見捨ててこちらに来たんですね。ここはお気に入りの場所で以前はここらに来たら
妙義の県道を走りに行ってたんですがあそこは飽きて来てると言うかもっと行っておきたいところが今日はあるのでパス。
妙義の異様な山は離れて見るもの。県道196号は元有料道路なんで走っただけで
お得気分に以前はなってたんだけどね。
この場所は電線や鉄塔が邪魔とか思いません、上信越道の勝ちです。さらにクルマを置いてスケールを際立たせると。






お目当ての場所に行く前に覗き見るような感じの写真。これ国道18号の分岐部分、直線でのトンネルが軽井沢に向かう碓井バイパスで、左カーブから
交差してるのが国道18号の旧道、旧道と言ってもバリバリの現役です。碓氷バイパスはボク一回しか走ってないです、この日も旧道行きます。
ここは横川というところで、小学生〜中学生の頃は国鉄時代の鉄道ファンとしていつ来てもテンション上がるところ。ケイブンシャの鉄道関係の
大百科を理解しなきゃいけない学校の教科書の1000倍熱心に読んでたな。自分としては令和のおっさんになっても盛り上がる。
動画で「碓氷峠 鉄道」あたりからいい映像がいっぱい見られるのは嬉しい。
昔は鉄道で全国回ることに憧れてたな。





お目当ての場所はここ、訪れる時間帯も調整してた。上信越道の景色、左下に位置してる横風注意の警告標識がいい感じです。ストリートビュー貼っておくけど
こういう場所なんで
他のクルマもまず来ないし狭いところでもないしじっくり景色見てられる。正面の凸凹の山は地図に載るような名前は無かったね。
この山を越えるのが碓氷峠になり、上信越道は南の方から避けるように進み軽井沢の南を行くようなルート。
ボクは高速道路のルートを見て
どうしてこのルートにしたのか?と勝手に想像して勝手に納得するのが好き
なんで下仁田から佐久に真っ直ぐ抜けちゃう案もあったんかな?
でも軽井沢を無視出来ないよなと思ったり、実際はまず軽井沢有りきで考えたかも知れない。そういうの「勝手」に考えるの好き。(実際に調べるまでしない)





同じ場所でもこちらは橋の上から手を伸ばして撮ったもの。(ネットがあるから)そう言えば昨日も朝は中央道の写真撮ってたな、いやいやいつも道路撮ってるん
だからそんな高速道路だからとか関係ないや。見下ろしてるこの部分は一度だけ走ってる。ここは国道18号走らないとせっかく関西から来たのに...
と道路好き部分が勝ってるしまうからね。
上信越道ってこの道周辺の一般道が楽しみでドライブに来てるのであんまり使わない?帰り道に使おうにも長野道からで
遠回りになるからってのもある。
今回は違うけど基本軽井沢って混む印象があって近づかないし... そいじゃ、碓氷峠越えるとしますか...
おっとその前にいつか、いつか、と言いながら何十年も経ってしまったあれを買いに行かねば。もう店も開いてるでしょう。



   

釜めしですよ、「おぎのや」さんの。このピントも合わせずクルマの天井に置いて撮ったテキトーなこれしか写真は無かったりする。
朝は8時からやってるのね、種類もいろいろあったけどこれ「峠の釜めし」で1300円、値段がどうのこうのではなくボクにとっては「ついに...」
ということで大盛り上がり、助手席で碓氷峠に付き合ってもらい昼ごはんとして後で頂きました。右の写真は旧道のコーナーが続くところに
突入する直前の場面、軽井沢まで17kmですけどカーブごとに数字があって184のカーブが続きます。
パワーがありカーブが楽しいクルマ
なら楽しさ×184となる...と言いたいところだけど木々の中、ひたすら右に左にハンドル切って結構大変です。






めがね橋に着きました、これがあるから旧道走るってパターンが多いかも、わざとらしくカーブナンバー入れて撮ったりしてます。観光地化してる以前の
信越本線跡は散策コースになってますのでここではこのめがね橋の見上げてる部分にだけ行ってみましょう。これ狙って人がいないタイミングで
撮ってますが
かなりマニアックなところだと思ってるけど人多いや。まあボクが行くとすれば大型連休なんでもっともなんですけどね。
歩くにしても丁度いい陽気なんでテンポよくホイホイっと階段を登って行きます。それにしてもここ列車走ってたんだよな、ボクがドライブに目覚める
クルマ(R34型スカイライン)買ったのが1999年だからその2年前に「横軽」区間は廃止されちゃったもんね。




   

見下ろした場面。こうして見下ろしてるところを軽井沢に向けてクルマやバイクがどんどん走って行く。めがね橋がどうこうの思う前に
軽井沢めっちゃ混んでるんとちゃうんか?いやあそこは混むのは承知、
今から突破する予定だけどどうしても通らないといけない部分も大渋滞?
なのかと思ってしまう。そうは言っても慌てて軽井沢に向かうこともなく少し先の熊ノ平駅の跡地もクルマ置いて歩いて行ったりした。
ボクが生まれる前に信号所に降格、ここ脱線事故や崩落事故など悲惨なことが起きたそういう場所なんでそういう視点で見てみようと思うも
実に穏やかで緑いっぱいのいい雰囲気でね。ここは線路も敷きっぱなし、ここにある変電所施設が重要文化財なのも線路を残す理由ですかね。






ここが国道18号の県境は碓井峠、バイパスの方の県境は入山峠。ここはこの写真だけ撮ってこのまま進みます。軽井沢と言うところ、ボクからすると
「何があんの?」ってところでありまして夏は別荘のある避暑地として名を馳せたけど普段は何だろう?と。ボクは逆に軽井沢って?と聞かれたら
「渋滞」って言ってます。さてボクは妙義荒船林道の方に行くつもり。軽井沢の中心部を抜けます、プリンス通りは中心部にあり上信越道、碓井バイパスに続く道で
ここが混雑するのでこの渋滞がどこまで波及するかなんですがその新軽井沢交差点も恐れてたほど時間もかからず突破出来た。
その後はプリンス通り(県道43号)の西にある南北の道を抜けて(重要)バイパスに出てさらに南へ、別荘地の合間を抜けて行く。





妙義荒船林道というのは以前は890円とかした有料林道。林道とは言っても走りやすいと言える幅が多くの区間で確保されてる。この林道、もう以前より県道43号から
この写真のところは通行止めなんかな、走れた記憶なし。今回も写した案内で言うとレイクニュータウンの方から来た。写真の下仁田方面が通行止め。
ここは通行止めが今までも多くて今回もちょっと怖かったけどここまで来れてホッとしたな。そこそこ標高もこの時点であるので新緑と言うより
芽吹いたばかり。そう言えば軽井沢に入った時点で群馬県ドライブと言いながら長野県入り、この林道は県境付近を行き群馬県にも入ります。
しかし別荘地を抜けてここらまで来るとさっきの右折しようにもクルマがひたすら途切れないあの混雑は何だった?ってくらい自分だけの世界。





へへへ、クマザサの中をザクザク登ってちょい無理矢理だけど浅間山と一緒に撮ってやった。この妙義荒船林道もそれほど景色が広がるタイプの道では
ないのでこのポイントは貴重なんですよ。レヴォーグもここまで最初の写真で小さく登場、「釜めし乗せた天井だけ」とまともに登場してなかったもんね。
この林道はもっと覚えてるつもりだったが「そうだったっけ?」みたいな感じで南に進んで行く。この道は紅葉目当てで考えたことそう言えば
なかったな、今日のドライブそのまんま紅葉時期に来てみたかった気もしてきたよ。ちょっと説明的なことを書いておくと路面も新しいし
落石も少なくていい道なんだけど、林道ドライブ求める人はそれなりに「走りにくくないときっとつまんない」だろうからそういう意味ではどうなんだと。





ワゴンは真横からがいいですな、ホイールのセンスが良くない?スバルですがこれは今も飽きない好きなやつ。ここは妙義荒船林道ではあるけど
見えてるあれは?ここの地面の下には上信越道の八風山(はっぷうさん)トンネルがあり、これは換気所。こういうのってトンネルにはみんなあるの?
こうやって目立つ場所にわかりやすくあるのが珍しいだけなんですかね?安房峠のところでもこんなの見たけど。
別にあってもいいのですがここのミラーはなんだろうね、見通しはカーブになってて確かに少々よくないけどこの施設からの出入りがどれくらい
あるのだろう。このあたりから南へ走るとなると次は牧場のところに出るまでは木々の中の進む、この時期新緑気持ちいい。






ズームで浅間山に寄って撮影、ここは浅間山コーナー。ここ知ってるから撮ってますが今回のように南向きに走ってると気付かないかも知れないよ。
いや、でもここ一気に景色が広がるところなんでクルマ止めたくなる場所でもあります。つまり振り返っての撮影、このあたりからは東側の
景色が広がります。先に進み神津牧場への三叉路は展望台があってもいいくらいに景色がどーんと広がる。林道は荒船のキャンプ場付近でおしまい、
県道に合流する前に終わるが古い道路地図を見ると林道との交差点に信号機マークあるけどこんなところに以前は信号機あったんかな?
この愛用してたゼンリンの地図結構...だからな。軽井沢から林道に入ってゆっくり走って1時間15分の妙義荒船林道でした。この後は素直に国道254号へ。





あの特徴ある山?岩?荒船山の艫岩(ともいわ)ですね、ここ県道44号に下って行くところで見えるここ好きなんですよ。この山以外にも景色は広がってる。
この後で国道254号に出て佐久の方に進む。群馬県ドライブではあるが去年のGWで時間的に没ってしまった田口峠に行くのだ。
去年はぶどう峠から上野村を行き十石峠でまた佐久の方に戻り次は田口峠に行くつもりがすごく天気がよくて国道299号メルヘン街道に
進んだのね、田口峠はなんなら晴れてなくてもいいと。いややはり晴れてた方がいいに決まってるけどね。しばらく写真もなしで走り続ける。
国道254号から小海線の東側を抜けて田口峠の県道93号に進んじゃうのでコンビニも無し、
すごいボクがもう6時間もコンビニ寄らず...



   

県道93号を東へ、雨川ダムの横を行きます。この道の広い場所で朝買ったおぎのやの「峠の釜めし」を頂きました。その後田口峠目指します。
この2枚の写真はもうボクの趣味でしかないですね、
右のワンパターンになってるこれ、撮り方に名前を付けたい。運転席から出てすぐの撮影には
ボク自身「0歩撮り」って勝手に言ってますが、右のこれは助手席側に回ってるんですよね。道路や景色がずっと先まで見渡せるなら0歩撮り、
そうではなく見渡せないと割とこのパターンになってるんじゃないかな。
この時の時間は12時40分、午後の部スタートです。
この時点でボクは朝活動開始時にとりあえず頭に浮かんだルート、かなりキツいなと自覚しました。そして田口峠に向かう時に「あれ?足つった...」






この場所でホントいろいろクルマの向き変えて自分も歩き回って撮りまくったけど結局1枚も納得する写真撮れなかったけどなんだろう?
いろいろ考えてみたけどクルマとか新緑の木々、青空に何の問題があるわけでもなく、
思うに道路がこういう見え方してることが
道路の景色としてよろしくないんじゃないかということになりましたけど...どう思います?
道路のせいにするのか?と自分でも思ったけど
もっとカーブしてるとか直線とかの方がいいんじゃないかと。もちろんボクよりセンスいい人はクルマを最高に撮るので道路なんて関係ないのだろうけど。
そうそう、峠の田口峠って名前、どうも佐久のこの広い地域一帯が田口地区なのね、峠は県境でも何でもないし。






こんな道いいよね、ボクとしてはこのガードレールない方が涼し気な雰囲気が数倍アップすると思うのですが...この県道93号は道幅、路面が
いいのでスーパーカーも走れるんですよ。これボクが初めてこの道で峠を越えようと走ってるとフェラーリだかのスーパーカーが対向車で現れて
ビックリした。と同時に「走りやすい道」なので一瞬で理解することが出来たもんね。ボクは道路の写真を撮る場合、この道を表現出来てる写真か
それとも勘違いさせちゃう写真になってる?といろいろ思うんですよね。どっちにしてもお気に入りの写真しかここに貼らないのですけど
これはこの県道をいい感じに表せてますね。細かいこというと田口峠に向けてではなく
振り返って撮影。この向きについては一応こうやって説明入れてる。



   

田口峠はトンネルだし、スペースあればクルマ止めてたけど駐車あったしそのまま下りだす...で、少し先で標識撮りね。10%の下り勾配の警告標識。
この勾配もそうだけどここからは曲がりくねるのがこの県道の楽しさでこんな勾配あったのか。大雑把なイメージしか記憶にない道なんで
今回新鮮さがあったな。右の写真は標高あるところで見通せる場所があったので。なんかカッコいい岩山見えるな、荒船山の一部やろか?
ここからは曲がりくねりまくりで方角などさっぱり分らなくなるところです。ナビもどの道をどっち向きに走ってるか分らなくなりますからね。
ところでいくつか上の件(くだり)で足がつったと言ってますが、右足があちこち痛んできてこの後屈伸運動したり、休憩したり...あれれ?






このあたりが田口峠のハイライトかなー、峠よりこのあたりよね。この道筋が楽しい部分も道だけ見下ろせればいいけどいざ撮影しようとすると
「さて、どうしたもんか...」というところ。
そもそも道路で写真など数万枚撮ってるけど日差し遮るこの木の道って難しいし、絵になるか?とすれば道幅があり過ぎるよね。
そんな個人的なことを書くのが一方的で楽しいのでした。それはそうと右足の付け根、太ももの裏、ふくらはぎ等明らかに疲れてるのか
自分でも「あれ?」ってことで当然無理をせず休みながら進む。別に行かなくちゃならない場所とかないもん、行きたいだけ、無理せず。
それにしても今までこれだけドライブしてるからどれくらい疲れるとかいろいろ自分のこと知ってるつもりだったけど、弱った?





足をいたわりつつやって来たのは御荷鉾スーパー林道、この道はダート残ってた頃に走ったことはあるけど全線は走ってない。前回走った時に
この林道にそんなに魅力は感じなかったけどこの日の南牧村の県道45号から塩ノ沢峠を経て東に進む部分は爽快なところでした。

この写真も定番でどこか土手をちょっとでいいから登って撮るパターン。これそのうちズルっと滑って痛い思いすると思うので止めないと
...って思ってるんですけどね。このスーパー林道、関東じゃ定番と言うか有名。ボクはこの林道にある展望台がお目当て、以前は無かったんですが
なかなかいいところに作ってくれたのでスーパー林道でもこの展望台だけ行っておこうと今回走ってるのです。






スーパー林道ってのは距離のある林道によく付けられる名前、ここは何というかもう「スカイライン」ですな、走りやすく爽快な部分。展望台を目指してるけど
こことか普通に道路からも山景色が素晴らしいじゃん。この日も朝から自分好みのいい景色いっぱい見て来てるけどここに来てからも「うわー」と
言ってしまう大きな眺めがあるのね。御荷鉾スーパー林道もボクは特に東の方の区間のイメージで正直つまらん印象があったけどこのあたり最高。
そもそも田口峠からこっちに来たわけだから御荷鉾スーパー林道の西端(南牧村の羽沢にある)から来てもよかったのよ。ただ...
足が弱ってるって何度も書いてた通り...ちなみにそのスーパー林道の西端からの部分は全く知らない。






ここがお目当ての展望台。ここに着いたときはバイクが20台ほど来てましてクルマで乗り込んできたボクはまあまあの視線を感じました。林道からこちらへの
道は待避所はありますが狭く凸凹を意図的に作ってます。西から来たので分らなかったですが林道にスペースがあるのでそこから歩くのもヨシ。
この展望があるなら歩くだけの価値はあります。で、バイクだらけのここに来て20分ほどで、2グループ20台ほどは撤収、後に自転車2台来ますが
これは自分だけのタイミングで撮ったもの。展望台からの眺めは十分このタイミングを待つ間に堪能、これは土手に上がり展望台も景色に
したところ。この日の後半に最高の場所を残しておいたルート選定(結果論ですが)を褒めよう、いいドライブになったなと。






一つ上と同じ場所です。こちらは展望台をカットして「すんごい道走ってる」ような写真にしたもの。このすぐ先は行き止まり、ちょっとでもレンズを右に
すれば展望台が写り込みます。この写真になると太平洋セメントの叶山鉱山がしっかり見えてるさらに向こうに武甲鉱山までうっすら見えてますね。
大きく高い山は両神山(りょうかみさん)、ゴツゴツしててこの地方っぽいと山の素人らしい感想だけ口にして...
さすがにこの景色、雰囲気を堪能してしまうともうこの日のアイデアは尽きてゆっくりどこか移動して夕ご飯はまた安中の方にでも行くか?となります。
御荷鉾スーパー林道からのエスケープルートはあちこちあるけど来た道を戻るようにして南牧村に下って行くとします。






旧県道45号塩ノ沢峠まで戻りまして、もう休憩?いえこれは古そうな標識を撮っただけ。この峠はトンネルであっさり抜けられますがこのトンネルは
2004年の開通。
これが出来てそんなに経ってない頃に来たんだけど地図帳(マップル)を見てのドライブで今ほど情報を得るのが難しく
ネットでの地図もGoogleは開始直後、ヤフーはあったけど当時はスマホなんてないし、トンネル出来てるんや...となったけど
もう峠越えの気持ちで来ちゃったので峠を越えた。
今回は林道目当てでまたこの塩ノ沢峠に来たしボクはこのトンネル走ったことないかも知れん。
いや全国の道の駅をハイドラチェックポイント集めした時に走ったような気もする。(南牧村にも上野村にも道の駅がある)





県道45号の現道まで下りて来て標識を撮る、これがこの日最後の撮影と言うか、この日はこれでおしまい?この後は「道の駅オアシスなんもく」に駆け込むんだけど、
もうこの時点で右足が限界でした。クルマで休んでると体力的にもう今日無理か?と夕方はどこか食べに行くこととか考えるパワーもなく
シート倒して休憩。ドライブ趣味続けてて体力落ちたと実感することになる。50代になり少しずつ様子見ながら活動時間は
減らしてるんですよ。
この日は確かに碓氷峠から妙義荒船林道、県道93号田口峠、そして塩ノ沢峠から御荷鉾スーパー林道へと
アクセルとブレーキ、右足に負担はかけたな。そしてコンビニで買い物、軽く食べて下仁田の道の駅で一晩過ごす。

おぎのやの「峠の釜めし」、持ち帰って洗った「釜」ってみんなどうしてるの?


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